メイド「さぁー今夜も日課の『16歳JKのフリしてチャットタイム』ですよ!」
2020-09-27
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/21(木) 01:41:25.96 ID:5bq41lbVo
メイド「一日ご主人様のためにテキパキと働いて…もう心身ともにクタクタ…だけど」
メイド「こーやって何も知らない相手をJKのふりして釣るのが最高にストレス発散になるんですよねぇ!!」
メイド「まさか私が、実は2X歳の現役メイドとは思うまい!!」
メイド「今回のお相手はぁーこれで連続4日目!若干18歳のイケてるメンズのMASさん!!!これもう完全に釣られてますよねぇ!!!」カタカタ
JK(メイド)『こんばんは(≧∇≦)』
別室
ご主人「メイドが寝たあとにひっそりと…サバ読んでチャットでJKとお話するのが俺の楽しみなんだが」
ご主人「このあいだからやけに絡んでくるこいつ…本当にJKなんだろうか??」
ご主人「JKというわりにはなにか古すぎる感性がときおり見え隠れするぞ」
ご主人「ちょっと探りをいれてみるか…」カタカタ…
チャット内容『>>3』
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1513788085
メイド「こーやって何も知らない相手をJKのふりして釣るのが最高にストレス発散になるんですよねぇ!!」
メイド「まさか私が、実は2X歳の現役メイドとは思うまい!!」
メイド「今回のお相手はぁーこれで連続4日目!若干18歳のイケてるメンズのMASさん!!!これもう完全に釣られてますよねぇ!!!」カタカタ
JK(メイド)『こんばんは(≧∇≦)』
別室
ご主人「メイドが寝たあとにひっそりと…サバ読んでチャットでJKとお話するのが俺の楽しみなんだが」
ご主人「このあいだからやけに絡んでくるこいつ…本当にJKなんだろうか??」
ご主人「JKというわりにはなにか古すぎる感性がときおり見え隠れするぞ」
ご主人「ちょっと探りをいれてみるか…」カタカタ…
チャット内容『>>3』
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1513788085
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4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/21(木) 02:51:19.64 ID:5bq41lbVo
MAS『めーこ♡さん(チャット上でのメイドの名前)がはじめて遊んだポケモンってどれですか?』
メイド「ポケモン???」
メイド(うーん…はじめてやったポケモンは…)
めーこ♡『ピカチュウ!!』
メイド(…なんで急にそんなこと聞いてくるんですかね??)
ご主人「ピ、ピカチュウ…」
ご主人の脳内『テテンテンテンテンテン♪(駆け寄ってくるピカチュウ)』
ご主人「実はJKではないのでは?と疑ったそばからまさかの…第一世代」
ご主人「ピカチュウ版発売なんて16年どころじゃない、もっと前だぞ…JKがリアルタイムで遊べるとは思えない」
ご主人(もしかしてもしかするのか)
めーこ♡『むかしいとこのお兄ちゃんがもう遊ばないからってくれたやつ』
めーこ♡『歩いてるとピカチュウがついてきて超かわいいよฅ•ω•ฅ』
ご主人(!)
ご主人「お下がり…そういうのもあるのか」
ご主人「なるほどそれならJKがピカチュウ版に触れる機会もあるな…」
メイド「はじめて『買ってもらった』のはクリスタルだったなぁー…あれも楽しかった!私のエーフィまじ地元で最強でしたからね!」
お下がりのくだりに嘘はひとつもない
しかし質問の仕方がわずかに違えば、いきなり地雷を踏み抜いていたかもしれないメイドであった…
ご主人「しかしこれだけで疑いを晴らすつもりはないぞ…もう一度別の質問をしてみるか」
MAS『↓3』
メイド「ポケモン???」
メイド(うーん…はじめてやったポケモンは…)
めーこ♡『ピカチュウ!!』
メイド(…なんで急にそんなこと聞いてくるんですかね??)
ご主人「ピ、ピカチュウ…」
ご主人の脳内『テテンテンテンテンテン♪(駆け寄ってくるピカチュウ)』
ご主人「実はJKではないのでは?と疑ったそばからまさかの…第一世代」
ご主人「ピカチュウ版発売なんて16年どころじゃない、もっと前だぞ…JKがリアルタイムで遊べるとは思えない」
ご主人(もしかしてもしかするのか)
めーこ♡『むかしいとこのお兄ちゃんがもう遊ばないからってくれたやつ』
めーこ♡『歩いてるとピカチュウがついてきて超かわいいよฅ•ω•ฅ』
ご主人(!)
ご主人「お下がり…そういうのもあるのか」
ご主人「なるほどそれならJKがピカチュウ版に触れる機会もあるな…」
メイド「はじめて『買ってもらった』のはクリスタルだったなぁー…あれも楽しかった!私のエーフィまじ地元で最強でしたからね!」
お下がりのくだりに嘘はひとつもない
しかし質問の仕方がわずかに違えば、いきなり地雷を踏み抜いていたかもしれないメイドであった…
ご主人「しかしこれだけで疑いを晴らすつもりはないぞ…もう一度別の質問をしてみるか」
MAS『↓3』
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/21(木) 04:19:35.27 ID:5bq41lbVo
MAS『好きなプレステのソフトってなんですか?』
メイド「ん~~~~??」
メイド(またゲームの話??そんなにゲーム好きってわけじゃないんですけどねぇ)
メイド「でも今パッと浮かんだのはあれかな~あのー…なんて名前だっけ…」カタカタ
めーこ♡『🐟のゲームよくやってたよ』
ご主人「魚のゲーム…?」
めーこ♡『喋る人面魚の!名前わすれた!』
ご主人「もしかしてシーマン!?…ってプレステのソフトだっけ??調べてみよう…」
ご主人「あっやっぱり違う!ドリキャスだ!」
ご主人「でもPS2にも移植されてるらしい…」
ご主人「どっ……ちだ!?」
ご主人(ドリキャスとプレステを勘違いしてるのか、それともPS2の移植版をやってたのか…)
ご主人(ドリキャスのほうは99年発売だけどPS2版なら2003年だ!この差はでかいぞ)
ご主人(…いや2003年のほうだとしても14年前のゲームだ…16歳がそんなのやるか…?)カタカタ
MAS『シーマンのことですか?』
メイド「そうだシーマンだ!」
メイド「でもシーマンはお父さんがやってるの見てるくらいで、私あんまりやってなかったからなぁ…」
MAS『シーマンならプレステじゃなくてドリキャスですよ!でもしぶいですね!』
メイド「ドリキャス?…あれ?プレステじゃなかったんだ…MASさん18歳って私より下のはずなのによく知ってるなぁ」カタカタ
めーこ♡『お父さんがやってたの見てただけだからそこまで覚えてなかった( ˊᵕˋ ;)』
ご主人「……そう来たか」
ご主人「従兄弟のピカチュウ版に続いて今度はお父さん…」
ご主人「さっきは気にならなかったが怪しいな…もしかしてこいつ、年齢を疑われてるかもしれないと早々に勘づいて、誤魔化しにきてるのか?」
ご主人「いや、ピカチュウの件で勘づいてるなら、時期が近いシーマンを即座に出してきたのが妙だ…警戒してるならもっと考えるはず」
ご主人「ドリキャスについては『覚えてない』これは便利な返しだな…本当に覚えてないならそれまでだし、わざわざそこに食いつくのも変だろうな」
ご主人「…でもやっぱりどうにも疑いが晴れない。よし、もう少しガッツリ特定できそうな質問にしてみよう」カタカタ
MAS『↓3』
メイド「ん~~~~??」
メイド(またゲームの話??そんなにゲーム好きってわけじゃないんですけどねぇ)
メイド「でも今パッと浮かんだのはあれかな~あのー…なんて名前だっけ…」カタカタ
めーこ♡『🐟のゲームよくやってたよ』
ご主人「魚のゲーム…?」
めーこ♡『喋る人面魚の!名前わすれた!』
ご主人「もしかしてシーマン!?…ってプレステのソフトだっけ??調べてみよう…」
ご主人「あっやっぱり違う!ドリキャスだ!」
ご主人「でもPS2にも移植されてるらしい…」
ご主人「どっ……ちだ!?」
ご主人(ドリキャスとプレステを勘違いしてるのか、それともPS2の移植版をやってたのか…)
ご主人(ドリキャスのほうは99年発売だけどPS2版なら2003年だ!この差はでかいぞ)
ご主人(…いや2003年のほうだとしても14年前のゲームだ…16歳がそんなのやるか…?)カタカタ
MAS『シーマンのことですか?』
メイド「そうだシーマンだ!」
メイド「でもシーマンはお父さんがやってるの見てるくらいで、私あんまりやってなかったからなぁ…」
MAS『シーマンならプレステじゃなくてドリキャスですよ!でもしぶいですね!』
メイド「ドリキャス?…あれ?プレステじゃなかったんだ…MASさん18歳って私より下のはずなのによく知ってるなぁ」カタカタ
めーこ♡『お父さんがやってたの見てただけだからそこまで覚えてなかった( ˊᵕˋ ;)』
ご主人「……そう来たか」
ご主人「従兄弟のピカチュウ版に続いて今度はお父さん…」
ご主人「さっきは気にならなかったが怪しいな…もしかしてこいつ、年齢を疑われてるかもしれないと早々に勘づいて、誤魔化しにきてるのか?」
ご主人「いや、ピカチュウの件で勘づいてるなら、時期が近いシーマンを即座に出してきたのが妙だ…警戒してるならもっと考えるはず」
ご主人「ドリキャスについては『覚えてない』これは便利な返しだな…本当に覚えてないならそれまでだし、わざわざそこに食いつくのも変だろうな」
ご主人「…でもやっぱりどうにも疑いが晴れない。よし、もう少しガッツリ特定できそうな質問にしてみよう」カタカタ
MAS『↓3』
17: 質問になってないので直下の>>13を採用します 2017/12/21(木) 22:23:07.91 ID:vbHp77IhO
MAS『モー娘。で好きなメンバーと曲はなんですか?』
メイド「…えー?なに?この…グイグイ来ますなぁ…」
メイド「…もしかして私にそれだけ興味があるってこと??」
メイド「……」カタカタ
めーこ♡『今日は質問攻めだね!(⊙_⊙)』
ご主人「…!しまった、引かれてるか…!?」
ご主人「不自然だったか。今までの会話とは…まったく違う流れだからな…。やはり向こうも疑われてることに気づいてる…!」
ご主人「これ以上は…やめておくか?」
ご主人(…いや、虎穴に入らずんば虎子を得ずという言葉がある)
ご主人「ここは『攻め』しかない!いくら引かれても、俺は虎穴に潜り込む!」カタカタ
MAS『ごめん。でもめーこ♡ちゃんのこともっと知りたくて』
メイド「………!」ズキューン
メイドは、幼少の頃から素直な性格であった
メイド「へ、へぇー?ふーん…?」テレテレ
それゆえに、一見笑ってしまうような、回り道なしのこのシンプルな言葉の弾丸が
メイド「これってもしや爆釣なのではぁ!?」ニヤニヤ
メイドのハートを撃ち貫いた!
メイド「16歳美少女JKですもんねー!これ完全に惚れられちゃったなー!参りましたねぇ!?」キャーキャー
惚れられちゃったどころではなく、逆に疑われちゃっていることにはまったく気づいていない…
メイド「モー娘か~モー娘といえばやっぱり…」カタカタ
めーこ♡『愛してるはずでしょ~本気でぶれいくだーうん』
ご主人「!」
ご主人(これは…なんだっけ!?間違いなく知ってるのに名前が出てこない!)
めーこ♡『知らない?( ˊᵕˋ ;)』
ご主人(チッ…ググるか)カタカタ
ご主人「抱いてHOLD ON MEか…なるほど古いな」
めーこ♡『メンバーは…ねぇ笑って!かおりん!!』
ご主人「しかも当然のように初期メンバーを挙げてきた…今どきのJKがパッと答えるわけがない!これで決まりだろ!」
ご主人「今回はもう『家族にドルオタが~』とか言ってこないしな!」
めーこ♡『MASさんはなにが好き??』
ご主人「……」
ご主人「はっ!?まさかの質問返しがきた…!」
ご主人「なにが好き…なにが好きだと!?」
ご主人「…」カタカタ
MAS『特にないです』
メイド「ありゃ!?」
メイド「…えー?なに?この…グイグイ来ますなぁ…」
メイド「…もしかして私にそれだけ興味があるってこと??」
メイド「……」カタカタ
めーこ♡『今日は質問攻めだね!(⊙_⊙)』
ご主人「…!しまった、引かれてるか…!?」
ご主人「不自然だったか。今までの会話とは…まったく違う流れだからな…。やはり向こうも疑われてることに気づいてる…!」
ご主人「これ以上は…やめておくか?」
ご主人(…いや、虎穴に入らずんば虎子を得ずという言葉がある)
ご主人「ここは『攻め』しかない!いくら引かれても、俺は虎穴に潜り込む!」カタカタ
MAS『ごめん。でもめーこ♡ちゃんのこともっと知りたくて』
メイド「………!」ズキューン
メイドは、幼少の頃から素直な性格であった
メイド「へ、へぇー?ふーん…?」テレテレ
それゆえに、一見笑ってしまうような、回り道なしのこのシンプルな言葉の弾丸が
メイド「これってもしや爆釣なのではぁ!?」ニヤニヤ
メイドのハートを撃ち貫いた!
メイド「16歳美少女JKですもんねー!これ完全に惚れられちゃったなー!参りましたねぇ!?」キャーキャー
惚れられちゃったどころではなく、逆に疑われちゃっていることにはまったく気づいていない…
メイド「モー娘か~モー娘といえばやっぱり…」カタカタ
めーこ♡『愛してるはずでしょ~本気でぶれいくだーうん』
ご主人「!」
ご主人(これは…なんだっけ!?間違いなく知ってるのに名前が出てこない!)
めーこ♡『知らない?( ˊᵕˋ ;)』
ご主人(チッ…ググるか)カタカタ
ご主人「抱いてHOLD ON MEか…なるほど古いな」
めーこ♡『メンバーは…ねぇ笑って!かおりん!!』
ご主人「しかも当然のように初期メンバーを挙げてきた…今どきのJKがパッと答えるわけがない!これで決まりだろ!」
ご主人「今回はもう『家族にドルオタが~』とか言ってこないしな!」
めーこ♡『MASさんはなにが好き??』
ご主人「……」
ご主人「はっ!?まさかの質問返しがきた…!」
ご主人「なにが好き…なにが好きだと!?」
ご主人「…」カタカタ
MAS『特にないです』
メイド「ありゃ!?」
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/21(木) 22:40:21.82 ID:vbHp77IhO
メイド「むむ…?さんざん人に質問しといて、自分のことは教えてくれないんですかぁ??」
MAS『今日はもう寝ます また明日』
~MASさんが退室しました~
メイド「はーーーん!?」
ご主人「お、思わず退室してしまった…」
ご主人「間違いなく追い詰めていたのに…虎の子に手が届いていたのに!」
ご主人「くそ…こっちの情報も適度に出したほうが会話としては自然なんだろうな…このミスは痛いぞ」
ご主人「ここで逃げられたら意味がない!次こそは…次こそ…」
ご主人「は…zzz」
メイド「完全に…逃げられてしまいましたね!あまりにもグイグイ来たからいけると思ったのに…根は草食系ってやつなのかぁー」
メイド「ってもう2時前だ…私もいつまでも起きてるわけにはいかないですし、寝ましょうかぁ」
メイド「いやーしかし…うーん」
メイド「…好きなことは…特にない、ねぇ」
メイド「そうですかねー。なにかあると思うんですけどね」
メイド「18歳なんてまだまだ若いんだから楽しまなくちゃ損ですよ」
メイド「っていつもそんなようなことご主人様に言って…怒られちゃうんですよねー」
メイド「言わないほうがいいって頭では分かってるけど、どうしても口に出ちゃうんだからしょうがないじゃないですかぁ」ブツブツ
メイド「ご主人様はひねくれすぎなんですよまったく…」ブツブツブツブツ
メイド「ぐー…zzz」
つづく
MAS『今日はもう寝ます また明日』
~MASさんが退室しました~
メイド「はーーーん!?」
ご主人「お、思わず退室してしまった…」
ご主人「間違いなく追い詰めていたのに…虎の子に手が届いていたのに!」
ご主人「くそ…こっちの情報も適度に出したほうが会話としては自然なんだろうな…このミスは痛いぞ」
ご主人「ここで逃げられたら意味がない!次こそは…次こそ…」
ご主人「は…zzz」
メイド「完全に…逃げられてしまいましたね!あまりにもグイグイ来たからいけると思ったのに…根は草食系ってやつなのかぁー」
メイド「ってもう2時前だ…私もいつまでも起きてるわけにはいかないですし、寝ましょうかぁ」
メイド「いやーしかし…うーん」
メイド「…好きなことは…特にない、ねぇ」
メイド「そうですかねー。なにかあると思うんですけどね」
メイド「18歳なんてまだまだ若いんだから楽しまなくちゃ損ですよ」
メイド「っていつもそんなようなことご主人様に言って…怒られちゃうんですよねー」
メイド「言わないほうがいいって頭では分かってるけど、どうしても口に出ちゃうんだからしょうがないじゃないですかぁ」ブツブツ
メイド「ご主人様はひねくれすぎなんですよまったく…」ブツブツブツブツ
メイド「ぐー…zzz」
つづく
引用元: ・メイド「さぁー今夜も日課の『16歳JKのフリしてチャットタイム』ですよ!」
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