FC2ブログ

    SS宝庫

    SS宝庫はSS専門のまとめサイトです。 オリジナルSS 版権SS 名作SS 良作SS おすすめSS いろいろあります。

    ヘッドライン

    勇者「せっかくだから、違う選択肢を選び続けてみよう。」

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:37:14 ID:58Q8uKjc

    青年「起きろ。」

    勇者「んむー。」

    青年「国王陛下がお待ちだ。」

    勇者「……なんで生きてるの?キミ。」

    青年「……おはよ。いくら寝起きだからって、その言い草はないだろ勇者。」

    勇者「ユメ、か。魔王を倒したユメみてたんだー。」

    青年「これから倒しにいくんだっつの。魔王はまだぴんぴんしてるっつの。」

    勇者「そっかー。ゆめかー。よかった」

    青年「魘されてたな。一体、どんな夢を見ていたんだ。」

    勇者「ないしょー。行こ。王が待ってるんでしょ。」

    青年「?、勇者、いつも王『様』って……まだ、寝ぼけてるのか……。」



    関連

    ハルヒ「SOS団で恋の暴露大会をするわよ!」

    【朗報】わたてんさん、ケムリクサを超えてガチで覇権へ

    【ラブライブサンシャイン】善子「運命の引力」

    【悲報】Twitterで3年前に「令和」を予言してたものがいたwwwwwwwww



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:37:52 ID:58Q8uKjc

    王「よくぞ参った。」

    勇者「『とうとう魔王が復活し、世界が危機に瀕している。』」

    王「とうとう魔王が復活し、世界が危機に瀕している。」

    勇者「『今こそ、旅立ちの時だ。勇者よ、見事魔王を討ち取って帰ること、期待しておるぞ。』」

    王「今こそ、旅立ちの時だ。勇者よ、見事魔王を討ち取って帰ること、期待しておるぞ。」

    青年「……?」

    勇者「100Gと銅の剣だったら要りません。行ってきます。」

    王「ま、待て勇者よ!……支度金は確かに100Gと剣だが……誰か話したか?」

    青年「大変失礼いたしました。きっと勇者も、緊張しているのでしょう。どうかお許しください。」

    王「あ、ああ。そなたがサポートしてやれ。」

    青年「承知いたしました。」


    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:38:28 ID:58Q8uKjc

    勇者「だいたい、わかってきた。」

    勇者「これは、やっぱりボクの人生の二周目なんだ。」

    勇者「同じ選択をすれば同じ反応が返ってくるし」

    勇者「違う方を選べば違う道ができる。」

    勇者「わりとおもしろい。」

    勇者「せっかくだから、違う選択肢を選び続けてみよう。」


    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:39:15 ID:58Q8uKjc

    子供「ステータスが知りたかったら、スタートボタンでメニュー画面を開くんだ。おいらこどもだから、なんのことだかさっぱりわからないや。」

    勇者「知ってたけど。ありがと。」

    勇者「むー。見事なまでに9がいっぱい並んでるなあ。何桁あるんだろ。次のレベルまで『Exp:-------』か。」

    勇者「やっぱりなー。ユメだけど!ユメじゃなかった!」

    勇者「レベルはこれ以上上がらないってことだね。ちなみに、と。」

    勇者「『青年:魔法使い Lv.5』ご……。』

    勇者「出発した段階ではボク1だったからなあ。頼もしく見えたけど。五倍だし。」

    勇者「5、かあ。」


    5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:40:04 ID:58Q8uKjc

    魔物「グルルルル……」

    勇者「おっ。狼っぽい魔物が現れた!なんか魔物とか久しぶりー。」

    勇者「見逃してあげるからさ」

    魔物「ウー……」

    勇者「ニンゲンみたいに愚かじゃないから、力の差くらい、わかるよね?」

    魔物「きゅーん……」

    勇者「うん。イイ子だ。」


    6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:40:45 ID:58Q8uKjc

    勇者「ふっふふふーん、ふっふふふふーん、ふふふーふ、ふふふー♪っと」

    村長「村の外に穴など掘って、何をしているのだ、勇者。」

    勇者「今晩、ちょっと。明日には埋め戻ししておきます。」

    村長「あ、ああ。ちゃんと戻すのだぞ。」

    勇者「はーい。」


    7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:41:24 ID:58Q8uKjc

    青年「探したぞ勇者。一体どうしたんだよ。旅立ち前とはいえ、今日のお前、少し変だぞ。」

    勇者「……ねえ。」

    青年「あ?」

    勇者「今度の旅はボク、ひとりで行くよ。」

    青年「は?急に何を言い出してんだ。昨日、村の外でスライムに襲われて瀕死になってたのはどこの誰だよ。」

    勇者「そんなこともあったね……懐かしいな。」

    青年「そんなおまえがひとりで旅なんぞできるわけが無いだろ。」

    勇者「……だって、キミは一緒に行ったらボクを庇って死んじゃうじゃん……」

    青年「なんだ?もっとおーきな声で言え。」


    8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:42:04 ID:58Q8uKjc

    勇者「キミはさ、ボクと違って、村に家族がいるじゃん。旅先で何かあったら、悲しむ人がいるからだめだよ。」

    青年「それはおまえも同じだろ。おまえは俺の妹同然なんだから。」

    勇者「図書館の司書さん。」

    青年「……ッ」

    勇者「今夜、待ってるんだよね?」

    青年「なぜそれを」

    勇者「オンナの勘だよ。好きなんだよね?司書さんのコト。」

    青年「……勇者。」

    勇者「……あの時、キミがボクの方を選んだのは間違いだったんだ。」

    勇者「だから」

    勇者「今度は正しい方の選択肢を選ぶべきだね。」

    勇者「ばいばい。」


    9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:43:05 ID:58Q8uKjc

    魔族「ここが、勇者の村か。ほかの人間どもには罪がないが、炙り出すために火をはな……どうあ!?」

    魔族「何でこんなところに穴が……」

    勇者「『縛!12時の方向!』」

    魔族「なんだ!?高位魔術だと!?」

    勇者「ちーっす。勇者屋でーす。」

    魔族「お前が勇者!?」

    勇者「えへへー。捕まえた。ちゃんと出てきてあげてるから、村を火事にする必要はないよ。」

    魔族「なぜこちらの行動を読まれている!?」


    10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:43:46 ID:58Q8uKjc

    勇者「ないしょ。さ、『ワレラシテンノウノナカデイチバンノコモノ』さん。立って立って。穴、埋めなきゃいけないから手伝って。」

    コモノサン「なぜオレが人間の言葉に従わなければなら……体がいうことを聞かない!?」

    勇者「バッヂつけてると、ちゃんと言うこときくらしいよ。」

    コモノサン「何の話だ!?」

    勇者「よし、埋まったね。流石は四天王のひとり。仕事が早いね!あ、もうすぐ朝になっちゃう。日光浴びるときついんだろ?帰っていいよ。」

    コモノサン「ぐっ……なんなのだ貴様。」

    勇者「ご褒美に勇者レーダーあげるね。ボクの居場所がすぐわかるし、ボクと通信できるスグレモノ!」

    コモノサン「う、うん?」

    勇者「じゃ、コモノサンはボクに用があったらこの番号にかけてきてね!絶対だよ!」

    コモノサン「えっ、ちょっ、ええ?」


    11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:44:36 ID:58Q8uKjc

    司祭「まずは、伝説の防具を集めなさい。聖なる力で、魔族の攻撃から勇者殿を護ってくれるだろう。世界七箇所に散らばって」

    勇者「これ?」

    司祭「フル装備……?」

    勇者「アイテムも持越しだったから。」

    司祭「……ならば、地の果ての禁じ」

    勇者「禁じられた森のエルフしか知らないっていう魔法ならもう覚えてる。ちなみに南の砂漠に埋まってた古代魔法も。スペルブック全部埋まってる。」


    13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:45:15 ID:58Q8uKjc

    司祭「そっ、それなら、この大聖堂の地下に刺さっている聖剣を抜く資格がある。さあ、勇者殿、あの岩に刺さった剣を抜いてみなさい。」

    勇者「同じの持ってるからいいや。」

    司祭「は……」

    勇者「ほら。全く一緒。あとこれ売れないやつだし、ボク剣2本は装備できないからいいや。」

    司祭「聖剣と全く同じ力を感じる……。まさか、聖剣はふた振り存在していたのか……?」

    司祭「いやしかし」

    司祭「……???」

    勇者「あー……うん。なんかごめん。」


    14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:46:00 ID:58Q8uKjc

    勇者「隣の大陸まできちゃった。なにこれ超楽勝。」

    女王「あなたが、不殺の勇者ですね。」

    勇者「コロサズノユウシャ?なんかタイソーな名前だね。」

    女王「女の身でありながら、大層強く、それでいて魔物を相手にしてすら殺めることがないと聞きます。」

    勇者「……まあ、一周目はいっぱい命を奪ってきたからね。今回は、なんかやだ。」

    女王「?実は、折り入って頼みが」


    15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:46:45 ID:58Q8uKjc

    勇者「はい。玉。」

    女王「こっ……」

    勇者「一周目のだけど。でもこれでボクが龍の城を荒らしてあそこに眠るドラゴンを起こしたりしなくていいから、いいよね。」

    女王「ほ、本物のようですね。ありがとうございます……。」

    勇者「じゃっ、ボクは先を急ぐんで!」

    女王「お、お待ちください!勇者様!」

    勇者「仔竜も、これでおかあさんと一緒にいられる、よね……。この街の人も、ドラゴンの攻撃で死ななくて、いい……。」


    16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:47:18 ID:58Q8uKjc

    勇者「どうして」

    勇者「魔王を倒したのに!」

    勇者「仲間もたくさん喪ったのに!」

    勇者「これじゃ、ボクのやってきたことって……」

    勇者「何の意味もない、ことだったの……?」

    勇者「もう、いやだよ……!」

    勇者「ボクは人間同士のセンソーの、兵器なんかじゃない!」

    勇者「もう一回、やりなおすんだ。最初から!」

    勇者「最初から!」


    17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:48:00 ID:58Q8uKjc

    勇者「じゅるっ……はっ。ユメか。」

    勇者「『やっほー、コモノサン、起きてるー?ボクは今日、最後の大陸にきてみました。お金持ってると、船旅が捗るね!』、と。」

    勇者「あ。返信早いな。『なんなんだよお前。マジなんなんだよお前。』」

    勇者「『コモノサンはどうしてるかなって思って。ボクはベッドが硬いせいで怖いユメを見ちゃいました。』、と。」

    勇者「『いいから寝ろ。』……優しいなあコモノサン。」

    勇者「やりなおせる。ぜんぶやりなおせるよね。」


    18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:48:59 ID:58Q8uKjc

    勇者「ひと月くらいで最後の街ー。所要時間1/36(当社比)!」

    勇者「ダンジョン突破がないからね。必要なアイテムは全部持ってるし。」

    勇者「で、あれが魔王の城。」

    勇者「あ!コモノサンくーん!」

    コモノサン「ばっ!ばかおまえ!でかい声出すな!」

    コモノサン「ほんっとーに、こんな細っこい小娘がこんなとこまで来れんのな。」

    勇者「まーね。ボク、こーみえて結構強いんだ。」

    コモノサン「実績、聞いたことねえんだけど。」


    19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:49:34 ID:58Q8uKjc

    勇者「いろいろ、コトが起こる前に阻止したんだよ?誰も知らないけど。」

    コモノサン「いちいちメールで知らせてくんのヤメろ。」

    勇者「へへへっ。いろいろ計画がうまくいかなかったのは『偶然』だったでしょ?天候の関係とかそういう。」

    コモノサン「種明かしをいちいち報告してくんな。オレ超冷や汗だっての。」

    勇者「ボクも、その分ちゃんと各国の軍備状況とか教えてあげたでしょ?」

    コモノサン「ほとんどが対人兵器だってのがよくわからんが、まあ潰しておけるものは潰しておいた方がいいよな。」

    勇者「ねー。」


    20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:50:12 ID:58Q8uKjc

    コモノサン「で……やっぱ魔王様んとこいくのか。」

    勇者「ボクは、勇者だからね。最後の選択はしないといけないんだ。止める?」

    コモノサン「……オレは、四天王の内でも一番の小物なんだよ。それにオレは、無駄なことはしない主義なの。」

    勇者「そっか。キミたち魔物は本当に、身の程を知っているよね。」

    コモノサン「魔王様が倒されたら、オレらも消えるし、ここでお別れかね。」

    勇者「そうとも、限らないよ?」


    21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:50:54 ID:58Q8uKjc

    勇者「この短時間なら、軍備拡張も間に合わないはず。」

    勇者「ボクが魔王を倒そうって必死に旅している間に、いろんな国が戦争準備してるなんてね……。」

    勇者「だけど今回は、『なぜか正確に位置を知っていた』魔物の襲撃を受けて、各国の武器庫や訓練施設や兵器製造工場は壊滅している……。」

    勇者「魔王討伐完了後のあの世界には、ならないはずなんだ。」

    勇者「まさか、死ぬ思いで戦って倒した魔王が」

    勇者「抑止力として必要なモノだなんてね。」

    勇者「笑っちゃう……」


    22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:51:32 ID:58Q8uKjc

    勇者「というわけで」

    勇者「君の側につくからさっきの宣言通り、世界の半分おーくれ。」

    魔王「は……?」

    勇者「犬と呼んでください。」

    魔王「はあ……?」


    23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:52:27 ID:58Q8uKjc

    魔王「ほんっとーに、我の側につくというのだな?」

    勇者「うん、信用してくれないよね。はいこれ!」

    魔王「なんだ、これは。」

    勇者「首もらってきた!」

    魔王「人の王の……。」

    勇者「『闇堕ちしました』って挨拶したついでに。」


    24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:53:09 ID:58Q8uKjc

    魔王「な、なぜだ?」

    勇者「あのね、ボクのおとーさんとおかーさん実は生きてて、城の地下施設に『あった』んだけどね。」

    勇者「ああいう生物兵器にされたらもう元には戻らないし。」

    勇者「それに、うちの国は、子供を買って狂戦士や精神を壊して魔法を吐き出す兵器を作ってるし。」

    勇者「腹いせと、魔王くんへの持参金も兼ねて!」


    25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:54:05 ID:58Q8uKjc

    勇者「魔王のほうがより人道的ってなんのジョークだろ。とにかく、この回初めての殺生だよ。」

    勇者「……魔王くんが望むんだったら、もっととってこようか?」

    魔王「……いらぬ。」

    勇者「どうしたの?なんで抱きしめたりするのさ?」

    魔王「我の元に在れ、勇者よ。」

    勇者「うん?うん。だからそう言ってるじゃない?で、お土産がこれ。」

    魔王「そなた、傷だらけだな」

    勇者「さすがに多勢に無勢ってやつ?ただの人間の兵士相手でも、無傷ではなかなかねー。」

    魔王「愚かな……」


    26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:54:46 ID:58Q8uKjc

    勇者「どうしよう、キミのこと、利用してやるつもりだったのに。頭撫ぜたりしないでよう。」

    魔王「人を泣かせるのも魔王の仕事ぞ。泣け。」

    勇者「……見せてくれる?ボクに、違う道を。」

    魔王「ああ。約束しよう。」

    魔王「ところで……」

    勇者「ん?」


    27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:55:26 ID:58Q8uKjc

    魔王「その、そなたが付けている首輪と鑑札はなんだ?『飼い主:魔王」って……。」

    勇者「ボクは、キミのモノだし////」

    魔王「え、ちょ、なにを跪いている。」

    勇者「これからよろしくね、ご・主・人・サ・マ!」

    魔王「やめろ床に頭をこすりつけるなー!」

    勇者「さあ!踏んでください魔王様!」

    魔王「我に精神介入するな!踏まぬ!踏まぬぞ!」

    勇者「強情だね……でもボクのレベルのが上だもんね!ボクにキミは逆らえないよ!」

    魔王「や、やめ……!」


    28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:56:18 ID:58Q8uKjc

    魔物「あ。魔王様が勇者倒したんだねー。」

    魔物「魔王様が勇者踏みつけてるもんねー。」

    魔族「なんであんなにたのしそうなんだろう、あのひとたち……」

    魔族「魔王様って、特殊性癖をお持ちだったんですね。勇者を痛めつけて笑ってらっしゃる。」

    側近「……ひくわー。」


    29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:56:56 ID:58Q8uKjc

    魔王「なんだ、その、おまえたちに紹介しておこう。」

    魔王「……妻だ。」

    勇者「魔王様の下僕です!」

    魔王「妻だ!」

    勇者「闇堕ちしました!よろしくね!」

    魔物「えっ。」

    側近「ひくわー。」


    30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:57:41 ID:58Q8uKjc

    勇者「まだ、こっちのルートの先になにが待っているのかわからないけれど」

    勇者「ああ!魔王くん!とりあえず、もっと痛め付けて!乱暴にして!」

    勇者「ボク、勇者なのにキミの前ですべてを曝け出してイケナイ子なんだ!魔王くんの手が直接肌のありとあらゆるところに触れて」

    魔王「……治療で傷薬を塗っているだけであろう!誤解を招く声と発言は慎め愚か者!」

    勇者「へへ……どうしよう、幸せだ。」

    側近「ひくわ。」


    31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 15:58:13 ID:58Q8uKjc

    以上、おそまつさまでした。


    35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 16:25:47 ID:h3CmpR2I



    38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 16:58:56 ID:qyvLlgww

    面白かった


    40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/30(金) 02:22:17 ID:XMrrF/Qs

    えがった


    36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/20(火) 16:46:13 ID:BoaH0iRU

    うん、非常に良かった
    強いボクっ娘は見てて楽しい
    短いがゆえに寂しいが、纏まってていい感じ


    引用元: 勇者「せっかくだから、違う選択肢を選び続けてみよう。」

    関連記事

    コメント

    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

     | HOME | 

    文字サイズの変更

    検索フォーム

    スポンサードリンク

    最新コメント

    月別アーカイブ

    カテゴリ

    男女 (148)
    幼馴染 (52)
    兄妹 (49)
    姉弟 (10)
    姉妹・女女 (17)
    父母・夫婦・子供・家族 (30)
    男男・兄弟・友・男の娘 (4)
    俺・友・職業等 (230)
    勇者・魔王・ファンタジー・異世界 (294)
    神・幽霊・妖怪・歴史・不思議・奇妙 (144)
    擬人化・人外・動物・ロボット (64)
    著名人 (32)
    ブーン系 (43)
    おんJ・なんJ (210)
    志衛 (7)
    アイカツ! (1)
    アイドルマスター (230)
    シンデレラガールズ (1047)
    ミリオンライブ (156)
    シャイニーカラーズ (60)
    相棒 (6)
    あそびあそばせ (1)
    アナザーエデン (1)
    アマガミ (12)
    アンパンマン (3)
    異世界食堂 (2)
    イナズマイレブン (2)
    犬夜叉 (1)
    ウマ娘 (3)
    ウルトラマン (2)
    Angel beats! (2)
    おそ松 (1)
    ガールズ&パンツァー (263)
    カイジ (13)
    かぐや様は告らせたい (11)
    がっこうぐらし! (2)
    ガヴリールドロップアウト (82)
    仮面ライダー (7)
    からかい上手の高木さん (12)
    艦隊これくしょん (363)
    機動戦士ガンダム (36)
    キノの旅 (3)
    きららファンタジア (1)
    キルミーベイベー (2)
    きんいろモザイク (3)
    金田一少年の事件簿 (1)
    銀魂 (7)
    キン肉マン (1)
    グランブルーファンタジー (17)
    SSSS.GRIDMAN (1)
    クレヨンしんちゃん (10)
    けいおん! (3)
    ゲゲゲの鬼太郎 (2)
    月刊少女野崎くん (30)
    けものフレンズ (13)
    コードギアス (51)
    ゴシックは魔法乙女 (1)
    ご注文はうさぎですか?? (32)
    こち亀 (4)
    孤独のグルメ (2)
    この素晴らしい世界に祝福を! (26)
    このはな綺譚 (1)
    小林さんちのメイドラゴン (1)
    斉木楠雄のΨ難 (2)
    咲-Saki- (18)
    桜trickSS (2)
    サザエさん (6)
    ジブリ (6)
    邪神ちゃんドロップキック (1)
    STEINS;GATE (30)
    少女 歌劇 レヴュースタァライト (3)
    少女終末旅行 (4)
    ジョジョの奇妙な冒険 (33)
    進撃の巨人 (92)
    新世紀エヴァンゲリオン (78)
    スクールガールストライカーズ (5)
    School Days (1)
    SKET DANCE (2)
    涼宮ハルヒの憂鬱 (54)
    スロウスタート (2)
    生徒会役員共 (2)
    ソードアート・オンライン (16)
    ゾンビランドサガ (6)
    ゼノブレイド2 (13)
    ダーリン・イン・ザ・フランキス (1)
    ダンガンロンパ (14)
    中二病でも恋がしたい! (3)
    ちびまる子ちゃん (6)
    刀使ノ巫女 (5)
    とある魔術の禁書目録 (115)
    となりの柏木さん (1)
    ドラゴンボール (84)
    ドラえもん (7)
    とらドラ! (1)
    NARUTO-ナルト- (18)
    にじさんじ (1)
    NEW GAME! (5)
    のんのんびより (1)
    バイオハザード (1)
    刃牙 (5)
    化物語 (9)
    はたらく細胞 (2)
    ハリーポッター (4)
    HUNTER×HUNTER (10)
    バンドリ! ガールズバンドパーティ! (37)
    BEAT LESS (1)
    彼岸島 (3)
    ヒナまつり (1)
    ファイアーエムブレム (9)
    Fate (98)
    BLACK CAT (2)
    BLEACH (5)
    BLACK LAGOON (2)
    プリキュア (10)
    Baby Princess (1)
    フレームアームズ・ガール (2)
    べるぜバブ (1)
    ペルソナ (6)
    ポケットモンスター (148)
    ぼくたちは勉強ができない (20)
    ポプテピピック (2)
    ボボボーボ・ボーボボ (4)
    魔法少女俺 (1)
    魔法少女まどか☆マギカ (99)
    マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 (2)
    マリオ (4)
    名探偵コナン (34)
    メイドインアビス (2)
    モンスターハンター (3)
    やがて君になる (1)
    やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (182)
    遊戯王 (39)
    結城友奈は勇者である (27)
    ゆるキャン△ (21)
    ゆるゆり (22)
    ラーメン大好き小泉さん (1)
    ラブライブ (152)
    Re:ゼロから始める異世界生活 (1)
    リトルバスターズ! (8)
    リトルウィッチアカデミア (1)
    りゅうおうのおしごと! (1)
    ルパン三世 (2)
    るろうに剣心 (10)
    ローゼンメイデン (3)
    私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! (10)
    笑ゥせぇるすまん (24)
    ワンパンマン (1)
    ワンピース (27)
    バーン「ハドラーよ、今季アニメのオススメは何だ?」 (4)
    ゲーム (17)
    その他 (29)
    みたいなのどうよ (7)
    まとめ依頼 (1)
    管理人 (1)
    未分類 (2)
    私に天使が舞い降りた! (11)
    フラワーナイトガール (3)
    ハイスコアガール (1)
    幽☆遊☆白書 (3)
    Summer Pockets (1)
    テニスの王子様 (4)
    食戟のソーマ (4)
    DEATH NOTE (13)
    北斗の拳 (1)
    プリンセスコネクト! (7)
    ソウナンですか? (1)
    五等分の花嫁 (2)
    アカギ 〜闇に降り立った天才〜 (5)
    シャーマンキング (1)
    SHIROBAKO (9)
    クッキングパパ (1)
    俺の妹がこんなに可愛いわけがない (11)
    ダンベル何キロ持てる? (2)
    魔人探偵脳噛ネウロ (1)
    はたらく魔王さま! (1)
    はねバド! (1)
    オーバーロード (1)
    インフィニット・ストラトス (0)
    te (0)
    鬼滅の刃 (1)
    まちカドまぞく (9)

    RSSリンクの表示

    QRコード

    QR

    いろいろ

    スポンサードリンク