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    男「亜人の奴隷を買う」ミーア「に、二年目になりました」

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    2: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/02(水) 23:34:27.14 ID:bv3YDYih0
    メイド「皆様、ご機嫌用。案内役を務めさせていただくメイドと申します」

    メイド「このSSは安価SSであるため、頻繁に安価が入りますわ」

    メイド「そして安価のコンマ下二桁で成否判定を行うことも多く、その奴隷の持つ基本的な能力である心技体の三つのパラメーターにその職業で必要なスキルを乗じたものを下回れば成功。上回れば失敗」

    メイド「数値の半分以下なら大成功。倍なら大失敗。しかし1~5の範囲は自動で大成功。96~00までは自動で大失敗となります」

    メイド「と、いった具合ですね」

    メイド「ご主人様は毎週奴隷たちに仕事を与え、それによって得た資金を管理していただきます」

    メイド「週末は奴隷と交流したり、物語を進めるうえで便利なアイテムを購入したりできます」

    メイド「それではまず仕事についてお話しましょう」

    メイド「わが屋敷には週の初めに仕事の依頼が届きます。ご主人様はどの奴隷がどの依頼に合うか判断して頂き、奴隷を派遣していただきます」

    メイド「同じ仕事場に同じ奴隷を派遣させ続けることで、給与が上がったり依頼主と仲良くなったりできます」

    メイド「特に依頼主との仲は後述する村の発展にかかせませんのでご注意を」

    メイド「こうして週末になると以下の選択肢を一つ選び行動することができます」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    メイド「褒めることで奴隷との信頼を築き、叱ることで奴隷をコントロール。奴隷が逆らうようならお仕置きで立場をわからせ、奴隷が従順ならば交流を深めるために外出する」

    メイド「こちらが奴隷を扱ううえで重要なことですわ」

    メイド「次に外出ですが、今いける場所は」

    ・道具屋

    ・武器屋

    ・鍛冶屋

    ・薬屋

    ・闘技場

    ・職業訓練所

    メイド「その他でも登場したことのある場所であるならご自由に」

    メイド「最後に狩りですが、これは奴隷を3人まで連れて行き、野生の動物や魔物と戦います」

    メイド「優先度が低いとはいえ、こなしておいて損はありませんわ」

    3: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/03(木) 00:00:14.13 ID:IE8zL+rX0
    メイド「次に登場人物を紹介していきましょう」

    メイド「まずは我がご主人である男様。元騎士であり現奴隷の斡旋業者。しかしその正体は奴隷と人間が共存できる社会を目指すために行動する革命家です。今は私より弱いですが昔は強かったんですよ?」

    メイド「次に一番最初に男様の奴隷となったミーア。眼鏡で引っ込み思案なワーキャット。特定の人の前では普通に話せるらしいのですが普段は非常におどおどとしています」

    メイド「二番目に奴隷となったリオネシア。ござる口調で二足歩行が苦手なドジっこコボルト。レ〇に狙われていますわ」

    メイド「三番目に奴隷になったドラコ。強気な俺っ娘のドラゴニュート。戦いは苦手だが守ることは得意。なぜか私は嫌われていますわ」

    メイド「四番目に奴隷になったメルメル。隙あらば抱き着くオオスカシバの亜人。非力ですし環境によってはすぐ瀕死になります」

    メイド「五番目に奴隷になったナーグル。無口で武人肌なオーク。人を恐れており、人間によって負わされた傷の治療中ですわ」

    メイド「以上が私たちが所有する奴隷ですわ」

    メイド「次に特に親密な者達を」

    メイド「古書娘。古書堂を趣味で経営する若い女性ですわ。自由人との報告をミーアから受け取っています」

    メイド「道具娘。道具屋を経営する少女ですわ。調べた限りでは天涯孤独で、リオネシアに執心していますわ」

    メイド「お嬢様。命を狙われている貴族のお嬢様ですわ。ドラコをよく指名しておりましたが今は仕事の依頼が来ていませんわ」

    メイド「魔女。薬を作っている魔女ですわ。何を考えているかわかりませんわ。あまり話しませんし」

    メイド「鍛冶屋。最近街に引っ越してきたばっかりの冴えない男ですわ」

    メイド「次にご主人様と因縁のある方々のご紹介ですわ」

    メイド「トーラ。ご主人様が亜人と人間の共存を目指すようになった村に住んでいた村娘です。ご主人様は彼女の意思を次いで行動していますわ。あとすでに戦争によって命を奪われていますわ」

    メイド「ナージャ。ご主人様の嫁であり戦友。ちなみにドラコの姉ですわ。性格は良くも悪くも脳筋。愛情も怒りもストレートですわ」

    メイド「白鞘童子。ご主人様が腕を斬り落とした鬼ですわ。今、戦いを求めて人間の軍隊を襲っているそうです」

    メイド「後輩。ご主人様がいた騎士団のメンバーでご主人様を慕っている小娘ですわ。ただ戦闘能力だけはずば抜けており、街中で発生した亜人事件のほとんどを自慢の両剣で切り捨てています」

    メイド「詳しいことを知りたい方は」

    男「亜人の奴隷を買う」

    メイド「よろしければこちらをご覧くださいませ」


    5: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/03(木) 00:07:20.13 ID:IE8zL+rX0
    メイド「最後に奴隷たちの能力をお伝えします」

    ミーア 年齢14 身長 159 体重46 B89 W56 H81          

    心 3 技 2 体1

    知識【47】

    魔術【20】

    聖職【15】

    接客【32】

    料理【27】

    清掃【24】

    運送【10】

    土木【9】

    警備【7】

    【引っ込み思案】 接客の数値が半分になる

    【読書家】書籍に関する仕事での職業値が倍になる



    リオネシア 8歳(人間でいうところの16歳) 身長 128 体重 33 B53 W48 H55

    心1 技3 体1

    知識【05】

    魔術【01】

    聖職【01】

    接客【36】

    料理【32】

    清掃【25】

    運送【18】

    土木【8】

    警備【10】

    【忠犬】忠誠心が上がりやすく下がりにくい。

    【二足歩行苦手】コンマでぞろ目を出したとき場合その仕事の判定が接客 運送だった場合自動的に失敗する。

    6: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/03(木) 00:07:47.76 ID:IE8zL+rX0
    ドラコ 19歳 身長179cm 体重128kg B88 W68 H91

    ドラコの好感度【80/100】

    ドラコの忠誠心【50/100】

    心1 技1 体4

    【知識】01

    【魔術】01

    【聖職】01

    【接客】01

    【料理】01

    【清掃】01

    【運送】10

    【土木】10

    【警備】23

    【反骨精神】 忠誠度によって仕事にマイナスの補正がかかる。

    【目立ちたがり屋】 放置すると忠誠度が下がる。

    【絶対防衛戦線】 かばうを発動した時、攻撃を行った相手に攻撃翌力分のダメージを与える(軽減可)



    メルメル 年齢6歳 身長118cm 体重25kg B62 W48 H58

    心3 技2 体1

    【知識】10

    【魔術】50

    【聖職】26

    【接客】28

    【料理】10

    【清掃】18

    【運送】21

    【土木】01

    【警備】01

    8: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/03(木) 00:08:38.89 ID:IE8zL+rX0
    メイド「それではお帰りなさいませご主人様」

    メイド「亜人解放の革命のために邁進なされますように」

    14: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 22:30:13.83 ID:ULaU6bBC0
    メイド「………ミスがありましたわ」

    メイド「こちらが奴隷たちからの好感度でございます」

    ミーアの好感度【68/100】

    ミーアの忠誠心【45/100】

    リオネシアの好感度【65/100】

    リオネシアの忠誠心【80/100】

    ドラコの好感度【80/100】

    ドラコの忠誠心【50/100】

    メルメルの好感度【30/100】

    メルメルの忠誠心【10/100】

    メイド「それでは失礼いたしました」

    15: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 22:32:43.11 ID:ULaU6bBC0
    ~2年目 第9週 休日~

    男「………後輩からの手紙がない」

    男「なぜだ」

    男「通信機を使うつもりか?」

    男「忘れているのだろうか」

    男「まぁいい。それならば今日は何をしようか」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.ナーグルの様子を見る

    >>16

    16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/10(木) 22:41:35.74 ID:BSxvN0Gf0
    7

    18: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 22:50:29.96 ID:ULaU6bBC0
    ガチャ

    男「調子はどうだ」

    ナグ「………!」

    猫「にゃうん?」

    男「猫? あぁ、ミーアの猫か」

    ナグ「………みて……いたのか」

    男「何をだ」

    ナグ「………みて、いないのか」

    男「だから何をだ」

    ナグ「………見ていないなら……いい」

    男(状況から察するにおそらく猫を可愛がっていたことだとは思うが)

    男(まさか食べようとした、とかではないよな?)

    ナグ「………いつまで……そこに……いる」

    男「ここは私の家だ」

    ナグ「………」ジッ

    男「様子を見に来たんだ。骨はどうだ。筋は」

    ナグ「骨……はもうすぐだ………筋も……もうすぐ」

    男「そうか、ならいいんだが」

    ナグ「………」コクリ

    男「ところで猫好きなのか?」

    ナグ「………っ!?」

    ナグ「……みて…いたな?」

    男「状況を見れば誰でも察する」

    19: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 22:57:22.15 ID:ULaU6bBC0
    ナグ「生物は………好きだ」

    ナグ「我ら…オークは……森の民………」

    ナグ「自然を……愛している………」

    男「ふぅむ。噂で聞くオーク像とはまるっきり違うな。ナーグルのところが珍しいのか、情報操作か」

    ナグ「………オークを………見たことはない…のか」

    男「見たことはある。戦ったこともある。だがそれだけだ」

    ナグ「……そう……か」

    男「しかしなんだその筋骨隆々とした体形で猫を撫でていると今にも潰してしまいそうだ。はっはっは」

    ナグ「……そんなこと………ないっ」キッ

    男「おっと、失言だったか」

    ナグ「………私は………不器用では……ない」

    男「そうなのか? 言い方は悪いがそこまで大きいと細かい作業は」

    ナグ「……私の……趣味は……編み物……だった」

    男「………本当か?」

    ナグ「………あぁ」

    男(リハビリ用に買ってくるのもいいかもしれないな)

    ナグ「………変…か」ズーン

    男「それでは失礼する」

    ナグ「………あぁ」

    ナーグルの好感度【30/100】

    20: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 22:59:19.13 ID:ULaU6bBC0
    男「結局来なかったな」

    メイド「ですね。後輩様のことですから忘れている可能性が大かと」

    男「もしくは何かに夢中になっているか、だが」

    ゴンゴンッ

    男「………まさか」

    メイド「行ってきますわ」

    男「っ! 奴隷たちを隠れさせねばっ」

    21: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 23:07:33.00 ID:ULaU6bBC0
    後輩「いやはや、遅れてしまって申し訳ないでありますなぁ」テヘッ

    男「い、いや、構わない」ゼーハー

    後輩「どうして男先輩殿は疲れていらっしゃるのでありますか?」

    男「す、少し走り込みをしていたところだ」

    後輩「そうでありましたか! 一線を退いてもなお鍛錬。素晴らしいでありますなぁ」

    男「………ところでだ」ジッ

    後輩「な、なんでありますか」

    男「なぜ、顔に血がついているんだ」

    後輩「! おっと、これは失礼。ここに来る前に銀行強盗に巻き込まれまして」

    男「それで、怪我は」

    後輩「はっはっは。全員病院送りにしてやったでありますよ。亜人なら全殺しであったのでありますが人間だったので半殺しが限度だったのであります」

    後輩「悪人は全殺しでいいと思うのであります!」

    男「その考えは危険だ。悪人のように見えるだけの場合もあるからな」

    後輩「悪人のようなことをしていればそれすなわち悪人では?」

    男「問題はその理由だ。脅されてやった、生きるためにやった。そんな犯罪も数多くあるはずだ」

    後輩「うぅむ。その判断は私にはできないでありますよ」

    男(それが出世できない原因だ)

    後輩「私はいつも元気に突撃が一番であります!」

    男「やれやれ、誰かが手綱を握ってなければいけないようだな」

    後輩「現役時代は男先輩殿が握っていてくれたでありますなぁ」

    男「昔の話だ」

    22: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 23:11:29.75 ID:ULaU6bBC0
    メイド「湯浴みの準備ができました。どうぞお入りください」

    後輩「これはこれは、助かるであります」

    男「その状態で我が家にいられるほうが迷惑だ」

    後輩「それは失敬。それでは不肖後輩! お風呂場に突撃であります!!」

    男「こけるなよ」

    後輩「突撃ならお手の物であります!!」ダダダダダー

    男「やれやれ、あれならまだ子供のほうが賢いぞ」

    メイド「子供だからこそ、殺戮者になれるのですわ」

    男「………案内してやらないと、あいつは風呂の場所が分からないぞ」

    メイド「………後輩様!!」パタパタ

    23: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 23:16:08.50 ID:ULaU6bBC0
    後輩「ふぅ、さっぱりしたでありますなぁ」ホカホカ

    男「それはなによりだ。それでは食事でもしながら軍の現状を聞かせてくれ」

    後輩「わかったであります。今日のご飯はなんでありますか、メイド殿」

    メイド「ラムチョップでございます」

    後輩「おぉ! それはまた美味しそうでありますなぁ!」

    メイド「それではお待ちを」ペコッ

    後輩「しかし前も思いましたがこのような大きな机、必要でありますか? ちゃぶ台で十分では」

    男「昔はもっと人がいたんだ。今では私とメイドだけだがな」

    後輩「もったいないでありますなぁ。! それなら」

    男「残念だがお前の部屋を用意するつもりはないぞ」

    後輩「いけずであります」

    24: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 23:28:04.28 ID:ULaU6bBC0
    ミーア「サラダでございます」

    後輩「そこに置いておけ奴隷」

    ミーア「は、はい」

    後輩「ほうほう、ジンジャードレッシングでありますか」

    男「あまりうちのメイドをビビらせないでやってくれ」

    後輩「だって亜人でありますし」

    男「お前の亜人嫌いは知っている。だがあれは私の所有物だ。私の許可なく脅かすことは許さない」

    後輩「もしや、亜人に特別な思い入れでも」ジーッ

    男「はっ。亜人に特別な思い入れがあるなら奴隷なんぞにしてはない」

    後輩「それもそうでありますな! 失敬!」

    男「ところで戦況はどうだ」

    後輩「わが軍の大勝利! と言いたいでありますが、あの鬼が実にやっかいで。奇妙な術にあの腕力。さらにエルフの加勢もあって思ったより長引きそうであります」

    男「そうか」

    後輩「男先輩殿が戻ってくれば」

    男「戻らない」

    後輩「あの鬼に打ち勝ったのは男先輩殿だけでありますのに」

    男「その代償がこの様だ。体は前のように満足に動きはしない」

    後輩「まぁ、いくら相手があの珍妙な鬼であったとしても第一騎士団の勝利は揺らぎないでありますから安心してほしいであります」

    男(あぁ、このままだと第一騎士団の勝利は間違えない。しかし私に戦力はないからどうすることでもできないな)

    男「情報提供、感謝する」

    後輩「いやはや、この程度でいいのならばいくらでも」

    ミーア「ラムチョップでございます」

    後輩「だからそこに「後輩」置いておいてくれればいいであります」

    ミーア「は、はい」

    後輩「むぅ、なんだかムズムズするであります」

    男「そこまで拒否反応があるとは」

    25: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 23:29:42.88 ID:ULaU6bBC0
    後輩「今日はごちそうになったであります。来月からは手紙で報告させていただくであります」

    男「ぜひともそうしてくれ。そして来るなら連絡をくれ」

    男(奴隷たちのラムチョップがなくなったからな)

    後輩「了解であります!! それでは!!」ダダダダー

    男「はぁ、さて奴隷たちの飯はどうするべきか」

    26: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/10(木) 23:35:06.81 ID:ULaU6bBC0
    ~2年目 第10週~

    メイド「男様。まだ目標が達成できていないようなのでもう一度申し上げます」

    【奴隷を二人以上村へ送り込む】

    【奴隷の好感度・忠誠心を二人以上最大にする】

    【奴隷を3人解放する】

    【森のボスを倒す】

    メイド「できるだけ速やかに達成してくださいませ」

    男「善処する」

    メイド「では、こちらが本日の依頼でございます」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【レストランの仕事】15G 料理

    男「では」

    ミーア>>27

    リオネシア>>28

    ドラコ>>29

    メルメル>>30


    27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/10(木) 23:39:37.29 ID:tTGtLvelO
    古書

    28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/10(木) 23:44:34.99 ID:PZrScM7V0
    安価がリオネシアなら道具屋
    ドラコなら鍛冶屋

    29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/10(木) 23:47:21.89 ID:ozu+iXIVo
    鍛冶屋

    30: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/11(金) 00:10:57.27 ID:OIoKb0oQ0
    すいません。今日はここまでで

    メルメル>>31

    31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/11(金) 00:11:21.22 ID:fmFjoQ2Go
    乙魔女

    36: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 22:11:49.36 ID:0LpiqVGc0
    ミーア「はぁ…」

    古書娘「疲れて、ますね」

    ミーア「いろいろあるんです」

    古書娘「お疲れ様です」

    ミーア「ありがとうございますぅ…」

    古書娘「何があったのですか」

    ミーア「えっと、ここに来る前に人間の子供たちに追いかけられて」

    古書娘「そうですか」

    ミーア「亜人は生きにくい世の中ですね」

    古書娘「そうですね。人間の街ですから」

    ミーア「はぁ…」

    古書娘「………」

    ―――

    ――



    【大成功】

    古書娘「逃げればいいのでは?」

    ミーア「え?」

    古書娘「もし、逃げる気があるのなら手配しますが」

    ミーア「え、えと」

    古書娘「どうしますか」

    ミーア「………少し、考えさせてください」

    古書娘「えぇ、いつでも」

    資金739G→799G

    ミーアの心【229/800】

    37: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 22:15:49.38 ID:0LpiqVGc0
    道具娘「はろはろぉだよぉ~」

    リオ「珍妙な挨拶でござるな!」

    道具娘「えへへぇ」

    リオ「ところで道具娘殿」

    道具娘「なにかなぁ」

    リオ「表にガラの悪い二人組が来ておったでござるが」

    道具娘「!!」

    リオ「道具娘殿?」

    道具娘「あ、そういえばぁ。今日の仕事は休みだったんだよぉ。ごめんねぇ」

    リオ「そうでござるか?」

    道具娘「うん~。それじゃあまたねぇ」

    リオ「また明日でござる」

    ―――

    ――



    【大失敗】

    道具娘「ひぐっ……うぐっ………」

    リオ「今、何か聞こえた気がするでござるが、まぁ気のせいでござろう。さぁて、何をするでござるかなぁ」


    38: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 22:22:51.12 ID:0LpiqVGc0
    ドラコ「おーい、来てやったぜー」

    シーン

    ドラコ「あ? あいつどこ行ったんだよ」

    ドラコ「あん?」

    鍛冶屋「ぐぅー、ぐがー、すぴー」

    ドラコ「………床で寝てやがる」

    ドラコ「仕事どうしたもんかね」

    ドラコ「!」

    ドラコ「俺、オリジナルの剣でも作るか!!」

    ドラコ「そうだな、重さと大きさはパワーだからとびっきりデカい剣を」

    ―――

    ――



    【失敗】

    鍛冶屋「ん、ん? 何かすげぇあつ」

    ドラコ「これ、火ぃ強すぎねぇかなぁ」ゴォオオォオオ

    鍛冶屋「溶鉱炉がぁ!?」

    ドラコ「ん? やっと起きやがったか」

    鍛冶屋「何してんだよおいっ!!」

    ドラコ「見てわかんだろうが、空気送ってんだよ」シューコシューコ

    鍛冶屋「加減ってもんを知れよっ!!」

    ドラコ「あ?」

    鍛冶屋「代われ代われぇっ!!」ドンッ

    ドラコ「いてっ」

    鍛冶屋「あぁ。今日一日は無理かもなぁ」

    資金799G→807G

    39: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 22:33:10.89 ID:0LpiqVGc0
    メル「やほぉ~」

    魔女「………や、ほ」

    メル「なんで寝てるの~」

    魔女「………風邪」

    メル「いつも顔色悪いからわからなかったよ~」

    魔女「………感染る」

    メル「大丈夫だよぉ~ メルを抱いて寝ると温かいよぉ~」

    魔女「………でも」

    メル「大丈夫大丈夫~ お邪魔しまーす~」モゾモゾ

    魔女「………ひゃぁ」

    メル「ぬくぬくだぁ~」

    ―――

    ――



    【大成功】

    魔女「………治った」

    メル「メルのおかげだね~」

    魔女「………うん」

    魔女「………」

    魔女「………ありがとう」

    メル「いいんだよ~」

    資金807G→835G

    メルメルの心【71/800】

    40: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 22:35:40.89 ID:0LpiqVGc0
    ~二年目 第10週 休日~

    男「もうそろそろ暖かくなってくると思っていたが」

    メイド「まだまだ寒い日が続きますわね」

    男「開花祭はいつになるか」

    メイド「今年は遅れそうですわね」

    メイド「わたくしたちの開花はいつになるのか」ジトーッ

    男「さて、仕事仕事」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.ナーグルの様子を見る

    >>42

    41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/12(土) 22:44:59.80 ID:IJQJLq1jo
    1みーあ

    42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/12(土) 22:46:40.18 ID:UCc48T5DO

    44: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 22:54:25.74 ID:0LpiqVGc0
    コンコン

    ミーア「はい?」

    男「私だ」

    ミーア「え、えと、どうしたんですか」

    男「仕事を頑張っているようだからな。褒めに来た」

    ミーア「あ、ありがとうございます」

    男「が、褒美といったものが何もなくてな。代わりに夕食を少し豪華にしてやろう」

    ミーア「は、はい」

    男「どうした。何か不満か」

    ミーア「い、いえ。何も不満はないです」

    ミーア「………はい」

    男「ならいいんだが」

    男「それでは来週も頑張ってくれ」

    ミーアの好感度【78/100】

    ミーアの忠誠心【55/100】

    男「それでは」バタンッ

    ミーア「ど、どうすればいいんだろう………」

    ミーア「に、逃げたほうが、いいのかな」

    ミーア「で、でも」

    ミーア「どうしよう、あっくん」

    猫「にゃぁ?」

    45: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/12(土) 22:57:10.12 ID:Uw6dV92dO
    キャラが死んだりする可能性ってあるの

    46: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 22:59:58.21 ID:0LpiqVGc0
    ~2年目 第11週~

    メイド「来週にはナーグルが働けるようになりそうですわ」

    男「そうか。それは何よりだ」

    メイド「あと、もう一点悪いお知らせ、というよりは気になることが」

    男「どうした」

    メイド「道具娘から依頼が来てませんわ」

    男「単純に今週はいらないだけだろう」

    メイド「お嬢様のところからも依頼が来てませんし、ご主人様は一回会いに行かれた方がいいと思いますわ」

    男「そうだな。それで今週の仕事は」

    メイド「こちらですわ」


    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【レストランの仕事】15G 料理

    【清掃の仕事】13G 清掃

    男「では」

    ミーア>>48

    リオネシア>>49

    ドラコ>>50

    メルメル>>51

    48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/12(土) 23:02:16.00 ID:U8PeSXXMo
    古書堂

    49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/12(土) 23:03:25.04 ID:Ah0naHPio
    最後の一押しは直接しないといけない感じか
    清掃

    50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/12(土) 23:23:31.96 ID:rP/Aye+eo
    鍛冶屋

    51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/12(土) 23:43:15.27 ID:fwscybW9O
    魔女

    52: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 23:52:00.38 ID:0LpiqVGc0
    古書娘「決まりましたか?」

    ミーア「い、いえ」

    古書娘「………なぜ?」

    ミーア「い、今の暮らしは、まだ、幸せですから」

    古書娘「この街は亜人には厳しいですよ」

    ミーア「ご主人様が、いるから」

    古書娘「そう、ですか。気が変わったらいつでもどうぞ」

    ミーア「はい」

    ミーア「でも、なんで古書娘さんはそんなに私に優しくしてくれるんですか?」

    古書娘「優しくなんて、ありませんよ」

    ミーア「でも」

    古書娘「それでは今日のお仕事を始めましょう」

    ―――

    ――



    【大失敗】

    ミーア「みぎゃっ!」ビクンッ

    古書娘「ここはダメですか」

    ミーア「こ、古書娘さぁん」

    古書娘「なんですか」

    ミーア「今ので、動けなく」

    古書娘「………今日のところは実験中止ですね」

    53: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/12(土) 23:57:01.75 ID:0LpiqVGc0
    リオ「今週、働かせてもらうことになったリオネシアでござる」

    黒服「仕事は簡単だ。集められた黒いごみ袋があるからそれをこの中へ捨てておくだけだ」

    リオ「それだけでいいんでござるか?」

    黒服「あぁ、お前は回収だけだ。あとは他の連中がやる」

    リオ「いやぁ、楽な仕事でござるなぁ」ホクホク

    ―――

    ――



    リオ「終わったでござるよ」

    黒服「なんだ、ずいぶんと早いな。それならもう一つゴミがでたから捨ててきてもらおうか」

    リオ「こんなにゴミがあるなんて、この会社は働き者でござるなぁ」

    資金835G→885G

    リオネシアの技【768/800】

    55: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/13(日) 00:02:06.92 ID:4TdmFUvB0
    ドラコ「おらぁ、来てやったぞー!」バァンッ

    鍛冶屋「またお前か。チェンジは出来ないのか」

    ドラコ「あぁん。なんの不満があるんだよ」

    鍛冶屋「いろいろだよ」

    ドラコ「けっ。どうせかわいい女のほうがいいとか言い出すんだろ?」

    鍛冶屋「どうせなら男のほうがいいよ………」

    ドラコ「………」ドンビキ

    鍛冶屋「え、あ、違うからな? そういうことじゃないからな」

    ドラコ「これだから人間ってのは分かんねぇな」

    鍛冶屋「人の話聞けよ」

    ―――

    ――



    【失敗】

    ドラコ「すまん、手が滑った」ゴトンッ

    鍛冶屋「いてぇっ」

    ドラコ「俺は女だからな。重いハンマーもってりゃ手が滑るさ」

    鍛冶屋「ばかデカい大剣作ろうとした奴が何言ってんだ………」

    ドラコ「で、できたのか?」

    鍛冶屋「作る理由がないよ………」

    資金885G→893G

    56: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/13(日) 00:07:44.91 ID:4TdmFUvB0
    メル「ありがとうございました~」

    魔女「………」グールグール

    メル「本当にたまにお客さんくるね~」

    魔女「………うん」

    メル「もっと来てほしいね。なんでこないんだろうね~」

    魔女「………高い、かな」

    メル「メルは相場が分かんないよ~」

    魔女「………魔女、だから」

    魔女「………かな」

    メル「?」

    魔女「…怖がら……れてる」

    メル「そんなことないよ~」ケラケラ

    メル「魔女ちゃん全然怖くないよ~」

    魔女「………」

    魔女「………」

    魔女「………がおー」

    メル「あはは」ケラケラ

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「このお仕事にも慣れてきたねー」

    魔女「………メル、メル……さん」

    メル「なぁに~?」

    魔女「………いつ、も」

    魔女「………………ありが、とう」

    メル「こちらこそだよ~」

    資金893G→921G

    メルメルの心【134/800】

    57: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/13(日) 00:09:52.96 ID:4TdmFUvB0
    ~2年目 第11週 休日~

    男「さて、お嬢様か道具娘に対して何か行動を起こすべきだろうか」

    男「それともメイドからの課題を達成すべきか」

    男「どうしたものかな」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.ナーグルの様子を見る

    >>60

    60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/13(日) 00:12:05.39 ID:d/UmTeajo

    前ドラコが警備行ってた屋敷

    65: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/26(土) 23:39:45.68 ID:1NaCS7XS0
    門番「なにか御用で?」

    男「ここでドラコって亜人が働いていただろう」

    門番「えぇ、それがいかがされました」

    男「その主だ。ここのお嬢さんに話がある」

    門番「失礼ですがアポのほうは」

    男「ない」

    門番「それではお引き取りくださいませ」

    男「そちらの依頼が突然途絶えた理由を聞きたい。理由ぐらい教えてくれても構わないだろう?」

    門番「………少々お待ちくださいませ」

    ―――

    ――



    門番「お嬢様がお会いになられるそうです。こちらへどうぞ」

    男「ありがとう」

    門番「その前に武器の類はすべてこちらで預からせていただきますので」

    66: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/26(土) 23:51:18.79 ID:1NaCS7XS0
    屋敷メイド「お嬢様が来られるまでお待ちください」ペコリ

    男「あぁ」

    男(お嬢様が一人暮らすにしてはいくらなんでも屋敷が大きすぎる)

    男(金持ちだからといえばそれでおしまいかもしれないが)

    ガチャ

    お嬢「お待たせいたしましたわ」

    男「突然訪れて不躾ですまない」

    お嬢「いえ、構いませんのよ。どうせ一日暇ですし」

    男「さて、いきなり本題で申し訳ないが、なぜうちに依頼をしなくなったので?」

    お嬢「………私くらいの金持ちになるとドラコより優秀な護衛なんて大根を買うように雇えますもの」

    男「それにしてはわざわざ名指しでドラコを指名していたが?」

    お嬢「女性の護衛が珍しかったのですわ」

    男「変だな。女性の護衛は男よりは少ないとはいえ、珍しいものではないはずだが」

    お嬢「………依頼をしなくなった仕返しでもしにきたのですか?」

    男「いや、お願いだ。こちらはうちにとっても良い収入源だったから」

    お嬢「もう、ドラコに依頼はしませんわ」

    男「だったらほかの奴隷もご紹介するが」

    お嬢「結構ですわ!」


    67: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/26(土) 23:59:28.78 ID:1NaCS7XS0
    男「そんなにドラコが傷つくのが嫌か」

    お嬢「何をおっしゃいますの。あんな奴隷程度」

    男「の割にはずいぶん入れ込んでいたようで。適切な対処までして」

    お嬢「ぐっ。こ、この屋敷で死人を出したくはないので」

    男「この屋敷で死人が出るのは珍しいことではないだろう。身内ではないが」

    お嬢「私は見てませんので」

    男「強情だな」

    お嬢「何がおっしゃりたいのかわかりませんわね」

    男「ドラコが大切なのだろう」

    お嬢「冗談がお上手ですわね。私があの奴隷なんかに」

    男「私は冗談は下手だよ。それに貴女も嘘が下手だ。机の下の握りこぶしが震えてる」

    お嬢「! あまり婦女子をジロジロとみるものでなくてよ?」

    男「うちに依頼をもう一度出してくれ。ドラコが会いたがってる」

    お嬢「! ドラコ、が?」

    男「あぁ、突然別れたままだからな。ドラコも貴女のことは憎からず思っていたらしい」

    お嬢「ドラコが、私のことを?」

    男「あぁ」

    お嬢「………仕方ありませんわね。ですがもう二度と無様な姿は見せないでくださいまし」

    男「しっかりと鍛えておく」

    お嬢「あ、あと、その」

    男「なにか」

    お嬢「仕事じゃなくたって、ドラコが私に会いにくるぐらい、許して、許してさしあげますわよ!」

    男「奴隷風情に寛大なお心で」

    お嬢「貴方、嫌いですわ」プイッ

    男「今度ともご贔屓に」

    68: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/27(日) 00:11:37.78 ID:ysCMIili0
    ~2年目 第12週~

    メイド「今日からナーグルが働けるようになりましたわ」

    メイド「こちらがナーグルのステータスですわ」

    【基礎情報】

    ナーグル 年齢19歳 身長239cm 体重148kg B94 W72 H82

    【ステータス】

    心2 技1 体4

    【知識】17

    【魔術】11

    【聖職】09

    【接客】05

    【料理】18

    【清掃】12

    【運送】08

    【土木】20

    【警備】15

    【スキル】

    【無口】 接客の数値が半分になる。魔術の行使が1ターン後になる。

    【巨躯】 ダメージに+2される。行動値が-5される。



    男「………さすがに大きいな」

    メイド「あら、ご主人様イヤらしい」

    男「図体がだ」

    70: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/27(日) 00:17:11.95 ID:ysCMIili0
    男「ところで屋敷から依頼は来ているか?」

    メイド「えぇ、こちらですわ」

    男「さすがにドラコを希望とは書かれていないか」

    メイド「実はあぶり出しで書いてあったり」

    男「さすがにないだろう。たぶんないだろう」

    メイド「それでは今週の仕事をお選びくださいませ」

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【レストランの仕事】15G 料理

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    男「………まだ道具娘から依頼はこないのか」

    ミーア>>71

    リオネシア>>72

    ドラコ>>73

    メルメル>>74

    ナーグル>>75

    71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 00:18:17.29 ID:bvEC9hbCo
    知識

    72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 00:25:51.86 ID:rQ7e85ldo
    レストラン

    73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 00:29:36.39 ID:zKP6UZCZO
    警備

    74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 00:41:36.38 ID:1aIzAiARo
    メルメルなら魔術
    違ったら↓

    75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 00:53:28.61 ID:rQ7e85ldo
    鍛冶屋

    76: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/27(日) 01:00:17.65 ID:ysCMIili0
    ミーア「あ、あれぇ?」

    【閉店中】

    ミーア「もう開いてる時間なんだけど」ガラガラ

    古書娘「今日は開店しませんが」

    ミーア「ひゃっ。後ろから脅かさないでくださいよ!」

    古書娘「話しかけただけなのですが」

    ミーア「それより今日はお店開かないんですか?」

    古書娘「はい。今日はおじい様の命日ですから」

    ミーア「そ、そうだったんですか」

    古書娘「えぇ、ここまで来たのですから中で本でも読んでるといいですよ。甘いものもあります」

    ミーア「いいんですか?」

    古書娘「こちらの都合ですから」

    ―――

    ――



    【成功】

    ミーア「いいのかなぁ」

    古書娘「雪は困りものですね」パッパッ

    ミーア「あ、お帰りなさい」

    古書娘「今日は終わりですから」

    ミーア「お疲れ様です」

    古書娘「私は寝ますから疾く帰ってください」

    ミーア「し、失礼します」

    資金921G→951G

    ミーアの【287/800】

    77: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/27(日) 01:04:21.01 ID:ysCMIili0
    リオ「今日は食事処の仕事でござるな」

    リオ「道具娘殿は………」

    リオ「い、今は仕事に集中でござる!!」

    ―――

    ――



    【成功】

    リオ「亜人に対しての風当たり、強いでござるなぁ」

    リオ「獣人は料理に向かないのでござろうか」

    資金951G→966G

    リオネシアの技【778/800】

    78: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/27(日) 01:11:25.50 ID:ysCMIili0
    ドラコ「よう、久しぶりだな」

    お嬢「! ドラコ、どうやら私に会いたがっていたようですわね!」

    ドラコ「は? 誰情報だよそれ」

    お嬢「え、そちらの男さんが」

    ドラコ「んなこと言ってねぇよ」

    お嬢「で、でしたらこの仕事がしたいというわけでは」

    ドラコ「まぁ、言ってねぇけどこの仕事はしたかったよ」

    お嬢「給金がいいですものね………」

    ドラコ「あ? ちげぇよ」

    お嬢「えっと、それはどういう」

    ドラコ「俺がいなけりゃ誰がお前を守るんだよ」トンッ

    お嬢「あうっ。そ、それはつまり私を守って」

    ドラコ「言ったろ。守ってやるって」ポンポン

    お嬢「~/// 守ってくださいまし!!」ギュッ

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「おらっ! 復活のドラコ様アタックだ!!」ズバッ

    ドラコ「俺がいないあいだは楽に侵入できただろうが、俺が帰ってきた今」

    ドラコ「明日の朝食を食えると思うなよ!!」ズバァンッ

    資金966G→996G

    ドラコの体【1007/1600】

    79: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/27(日) 01:16:20.94 ID:ysCMIili0
    魔女「………これ、いれると」

    メル「どうなるの~?」

    魔女「………青くなる」

    メル「………だけ~?」

    魔女「………練って」

    魔女「………練って」

    魔女「………練れば」ウニョーン

    魔女「………美味しい」アーン

    メル「あーん~♪ むにゅむにゅ」

    メル「まずい~」ダバー

    魔女「………!」ガーン

    ―――

    ――



    【大成功】

    魔女「………赤くなった」

    メル「メルはいらないよ~」

    魔女「………」ショボン

    メル「じゃ~ 一口だけ~」パクッ

    魔女「………!」

    メル「もにゅもにゅ」

    メル「独特なまずさだね~」

    魔女「………」シクシク

    資金996G→1020G

    メルメルの心【194/800】

    81: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/27(日) 01:27:54.79 ID:ysCMIili0
    カランコロン

    鍛冶屋「やっと来た―――でけぇ!?」

    ナグ「………」

    鍛冶屋「え、えっとお客さん?」

    ナグ「仕事……だ」

    鍛冶屋「あ、人変わったのか。まぁ、あいつよりは真面目に仕事してくれそうだし」

    ナグ「ずいぶん………せまい……な」

    鍛冶屋「君が大きすぎるんだよ。まぁ、それだけ大きければハンマーも振れるだろうからさっそく頼むよ」

    ナグ「………火の……匂い……………なつか…しい」

    鍛冶屋「もしかして鍛冶屋経験あり?」

    ナグ「……ない……が………みていた………私の…武器…………作る……とこ」

    鍛冶屋「なら話は早い。それじゃあ始めるからよろしく」

    ナグ「……あぁ」

    ―――

    ――



    【成功】

    ナグ「どう……だ」

    鍛冶屋「一発の重みが凄すぎて金床壊れないか心配なくらいだ」

    ナグ「……気を付ける………」

    鍛冶屋「でもおかげで良い剣が作れそうだ」

    ナグ「………なら…………良かった」

    鍛冶屋「そういえば武器って言ってたけど、何の武器を使うんだ?」

    ナグ「………最初は…………ブーメラン……だった」

    鍛冶屋「武器、って言えるのかそれ?」

    資金1020G→1035G

    ナーグルの体【11/1600】

    82: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/11/27(日) 01:30:56.43 ID:ysCMIili0
    ~2年目 第12週 休日~

    男「もう降らないと思っていたが降るもんだな、雪」

    メイド「えぇ、でもこれが見納めかもしれませんわね」

    男「できれば降らないでほしいがな。喜べる歳ではない」

    メイド「奴隷の中でも一匹だけは喜びますけどね」

    男「一匹は瀕死になるがな」

    メイド「ところで今日のご予定は?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    >>85

    84: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 01:38:53.29 ID:hXyFhGJL0
    5 道具娘に会いに行く

    85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 01:40:57.44 ID:1aIzAiARo

    90: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 19:35:57.86 ID:NgpFB1IO0
    男「………休業中?」

    男「ということはいないのか?」

    コンコン

    男「………返事はない」

    男「―――が」

    男(気配はするな)

    ガチャッガチャガチャッ

    ヒッ

    男(何かに怯えているのか?)

    男(また出直すか?)

    男(それとも無理やり入るか)

    男(いや待て、まだ別の手段が―――)

    >>91

    91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 19:42:04.73 ID:wk/s4dTzO
    リオの名を出して呼びかける

    92: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 19:55:09.37 ID:NgpFB1IO0
    男「あー、リオネシアの飼い主の男だが」

    ガタッ

    男(反応はあるが、出てこないな)

    男(リオネシアを連れてきた方がよか―――)

    ガチャッ グイッ

    男「なんだ」ギュッ

    道具娘「あ、あうぅ」グイッ グイッ

    男「店の中に引っ張り込もうとしてるみたいだが、さすがに無理だぞ」

    道具娘「な、なな、中に入って、おおお願いがあるんですぅ」

    男(何があったのだろうか。ひどく疲れているように見える)

    男「あ、あぁ」

    バタンッ ガチャッ

    93: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 20:01:03.99 ID:NgpFB1IO0
    男「一体どうしたんだ、今まで」

    グイッ

    道具娘「お、おねが、お願いが」

    男(呂律が回っていない。焦点も合っていない。正常な状態ではない)

    男「落ち着け。何があった」

    道具娘「お、おおぉお、おねが」

    男「落ち着け!!」

    道具娘「ひ、ひぃ」ガタガタ

    男「あ、いや、すまない」

    道具娘「ご、ごめんなさ」ガタガタ

    男「大丈夫だ。ここには私以外いない」

    道具娘「あ、あの、あのぉ。おねが、い、おおおお願いが」

    男「なんだ」

    道具娘「おお、おか、おかね、おおおおかねくださ、ください」

    道具娘「な、なんで、なんでもしま、なんでもします、か、から」

    男「………」

    男(正常な状態ではない、が弱みにつけこめるだろう。さてどうする)

    >>94

    94: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 20:04:31.89 ID:nOlGIUXao
    落ち着くまでは背中をさすっておこうか?

    96: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 21:26:05.54 ID:NgpFB1IO0
    男「とにかくまずは落ち着け」サスリサスリ

    道具娘「あ、は、はぁい」

    男「暖かいものは?」

    道具娘「は、はぁい」

    男「勝手に漁ってすまないが、何か暖かいものを入れてくる」

    道具娘「あ、ありが、ありがとうございま、す」

    男「待ってろ」


    97: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 21:29:22.39 ID:NgpFB1IO0
    男(最近掃除していないのかやたらほこりがあるな)

    男(誰か掃除は……そういえば道具娘は一人暮らしだったか)

    男(にしても物がないな。生活感があるにはあるが、少女らしいものがない)

    男(ジロジロ家の中を見るのは失礼だな。早いところなにか暖かいものを作るか)

    男「………」ガサゴソ

    男(………お茶しかない。まぁいいか)

    コポコポ

    男「さて、持っていくか」

    98: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 21:39:04.71 ID:NgpFB1IO0
    男「落ち着いたか」

    道具娘「はい、なんとか」

    男「で、どうした」

    道具娘「お金が、お金が必要で」

    男「今までこの店の経営だけで暮らしていけていただろう」

    道具娘「あのぉ、わたしのこと、知っていますかぁ?」

    男「何度か顔を合わせたはずだが」

    道具娘「い、いえ、そうではなく」

    道具娘「なんでわたしみたいなのが、お店を開いているのか」

    男「そういえば。そうだな」

    道具娘「私の両親。借金を抱えて無理心中をしようとしたんですよぉ」

    道具娘「結局、私だけ生き残っちゃったんですけどぉ」

    男「それは………それで?」

    道具娘「はい、それで先日、借金取りが、きて」

    道具娘「お金、お金ください、男さん! お金!!」

    男「落ち着け。その借金取りが、借金を返せと?」

    道具娘「この、このお店だけじゃ足りなくて、わ、わたしも売られ、売られて」

    男(合法で売れる奴隷は亜人だけのはずだが。ということは非合法で人身売買をする奴らがいるのか)

    道具娘「工事現場で、働いてはいるんですけど、いっぱいいっぱい働いても、やっぱり足りなくて」

    道具娘「だ、だからお金が必要が」

    男「いくらだ」

    道具娘「い、1000Gあればなんとか」

    男「………」

    道具娘「お、お願いします、なんでもしますから。お、男さんの奴隷になります、から!!」グイッ

    男(大金だが払えることには払えるだろう。だが………)

    >>99

    99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 21:50:19.29 ID:YL5ceRrcO
    本当になんでも出来るか?

    100: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 21:59:04.62 ID:NgpFB1IO0
    男「本当になんでもできるんだな?」

    道具娘「は、はい。ど、どんなことでもします」

    道具娘「だから」

    男「わかった、1000Gでいいんだな」

    男「メイドに届けさせよう」

    道具娘「あ、あの」

    男「どうした。まだ、何かあるのか」

    道具娘「私の家。なくなってしまうのでぇ」

    男「………私の屋敷に住むと?」

    道具娘「ど、奴隷ですからぁ」

    男「一応言っておくが奴隷にするつもりはないからな」

    道具娘「え、えぇ!?」

    男「関わった手前ある程度は面倒は見る。のちのちやってもらうことがあるからな」

    道具娘「わかりましたぁ、ありがとうございますぅ」

    男(………リオネシアの得意先がなくなってしまったな)

    101: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 22:09:28.08 ID:NgpFB1IO0
    ~2年目 第13週~

    資金1035G→35G

    メイド「いたいけな少女の弱みを握って。鬼畜ですわね」

    男「人聞きが悪いことを言うな。保護だ保護」

    メイド「それに資金が…私の給料が支払えるほどありませんね」

    男「それは、すまない」

    メイド「仕方ありませんわ。道具娘様の今後に関わることでしたし」

    メイド「一人メイドが増えたと思えば私も仕事が楽になりますわ」

    男「しかし道具屋がなくなったとなるとどこで買ったものかな」

    メイド「ご主人様。村を発展させると道具屋ができますよ」

    男「誰かに忠誠を誓わせるしかないのか」

    メイド「目標ですし、さっさとしてくださいませ」

    男「ところで今週の仕事は」

    メイド「こちらになりますわ」


    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【郵便配達の仕事】17G 運送

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    男「では」

    ミーア>>102

    リオネシア>>103

    ドラコ>>104

    メルメル>>105

    ナグール>>106

    102: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 22:11:15.02 ID:81BYVb5/o
    古書堂

    103: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 22:13:43.23 ID:+A1aNLA3O
    運送

    104: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 22:14:58.15 ID:cPX147lwo
    屋敷警備

    105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 22:15:21.05 ID:AS9NajNAo
    警備

    106: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 22:16:03.97 ID:Z6/Wb985o
    ナグなら鍛冶

    108: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 22:41:30.52 ID:NgpFB1IO0
    古書娘「………なにか?」

    ミーア「い、いえ、なんでもないですけど」

    古書娘「なんでもないのなら、そのようにみられると少し、本が読みづらく」

    ミーア「す、すいません!」

    古書娘「それで、どうしたのですか?」パタン

    ミーア「昨日から新しい人が入ってきて」

    古書娘「それは良かったですね」

    ミーア「それが、亜人じゃなくて、人間で」

    古書娘「………」

    古書娘「憲兵呼べば一発ですね」

    ミーア「よ、呼ばないでくださいよ!? でも、ご主人様大丈夫なのかなぁ」

    古書娘「違法ですが、まぁバレなければ」

    古書娘「私も人体実験行ってる身ですし」ボソッ

    ミーア「今何か言いましたか?」

    古書娘「いえ。それでは今週もよろしくお願いします」

    ミーア「はい!」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「もう少し、いろいろな亜人の観察をしてみたいですね」

    ミーア「わたし用済みですか!?」

    古書娘「そういうわけではありませんが。ミーアさんにはお世話になっていますし」

    古書娘「ところで新しい奴隷はどのような方なんですか?」

    ミーア「あ、言ってませんでしたね。道具娘さんですよ」

    古書娘「………」

    資金35G→65G

    ミーアの心【306/800】

    109: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 22:45:37.39 ID:NgpFB1IO0
    局長「君が今週から働く新人?」

    リオ「そうでござるよ!」

    局長「まぁ、仕事ができれば構わないけど。それじゃあこれが配達する荷物ね」

    ドサッ

    局長「昼までによろしく」

    リオ「が、がんばるでござるよぉ」

    ―――

    ――



    【失敗】

    局長「昼休憩過ぎてるからそのまま仕事よろしく」

    ドサッ

    リオ「く、くぅん」

    資金65G→74G

    110: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 22:52:14.06 ID:NgpFB1IO0
    ドラコ「よう」

    お嬢「やっと来ましたわね! 遅いですわよ!!」

    ドラコ「警備員を待ちわびる奴がどこにいるんだよ」

    お嬢「まっ。雇い主に対する話し方ではありませんわね!」

    ドラコ「うるせぇ。今更だろ」

    お嬢「ところで夜ずっと一人で見回りは寂しくありませんの?」

    ドラコ「一人で寂しいこたねぇよ」

    お嬢「私も一緒に見回りに」

    ドラコ「馬鹿かお前。それされたら困るの俺なんだよ。あぶねぇだろ」

    ドラコ「だから気にせず寝てろ。雇い主」

    お嬢「私だっていつか夜更かしというものをしてみたですわぁ。ふわぁ~」

    ドラコ「その調子なら無理だろうな」ハハッ

    お嬢「むぅ。その気になれば、ふわぁ」

    ドラコ「ほら、寝ろ寝ろ」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ドラコ「今日の侵入者は多いなぁ」

    ドラコ「俺、ここで働いて何人やったんだろうな。両手の指じゃあたりねぇけど」

    ドラコ「………金持ちってこんなに狙われるもんなのか?」

    資金74G→134G

    111: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 22:55:03.15 ID:NgpFB1IO0
    メルメルとドラコがかぶってた………

    メルメル再安価で

    >>112

    112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 22:57:01.34 ID:yRS74ZODO
    魔女手伝い

    115: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 23:04:10.25 ID:NgpFB1IO0
    メル「今日もお客こなさそうなの~」

    魔女「………」コクリ

    メル「なんでこないのかわからないの~」

    魔女「………魔女」

    魔女「………だから」

    メル「薬は本当に効くのに不思議なの~」

    魔女「………公衆知識」

    魔女「………による」

    魔女「………誤解」

    メル「?」

    魔女「………偏見」

    魔女「………が原因」

    メル「人間はよくわからないの~」

    ―――

    ――



    【大成功】

    魔女「………呼び込み?」

    メル「そうなの~ きっとお客さん増えるの~」

    魔女「いらない」

    メル「?」

    魔女「いらない」

    メル「わかったの~」

    魔女「………うん」

    資金134G→162G

    メルメルの心【250/800】

    116: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 23:13:27.62 ID:NgpFB1IO0
    鍛冶屋「あーっ! なんで良い剣が打てねぇんだよぉ~!!」

    ナグ「………信仰、だ」

    鍛冶屋「信仰?」

    ナグ「我々……は………炎の神に………感謝をして……剣を………うつ」

    鍛冶屋「炎の神、ねぇ」

    ナグ「人間に……神は………いないのか」

    鍛冶屋「人間にとっての神様はたった一人だよ。炎の神なんて聞いたことがないな」

    ナグ「寂しい……な」

    鍛冶屋「亜人世界のことは知らないけど、神様信じるぐらいで鍛冶の腕が良くなるならいくらでも信じるけどな」

    ナグ「……それは………間違い……だ………信仰とは……信じる………だけで…ない」

    ナグ「……神様に………信じて…………もらうのだ」

    鍛冶屋「何をすれば信じてもらえるんだ?」

    ナグ「………努力………」

    鍛冶屋「結局やるしかないってことかぁ」

    ―――

    ――



    【失敗】

    鍛冶屋「ほらもういっちょ!!」カンッ

    ナグ「………はぁっ!!」ガンッ!!

    パキィンッ

    鍛冶屋「あぶなっ!!」

    ナグ「………力を…いれすぎ…………た」

    鍛冶屋「また最初から打ち直しかぁ………」

    ナグ「すま……ない」ペコッ

    鍛冶屋「いや、練習だから。それに客もこないし」

    鍛冶屋「言ってて悲しくなってきた…」

    鍛冶屋「そういえばドラコが大会に出て優勝してやるとか言ってたけど今あいつ何やってんのかなぁ」

    資金162G→177G

    117: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/02(金) 23:16:18.96 ID:NgpFB1IO0
    ~2年目 第13週 休日~

    メイド「ここで再び目標を申し上げておきますわ」


    【奴隷を二人以上村へ送り込む】

    【奴隷の好感度・忠誠心を二人以上最大にする】

    【奴隷を3人解放する】

    【森のボスを倒す】

    メイド「できるだけ速やかに達成してくださいませ」

    メイド「それと、後輩様からお手紙が届いていますわ」

    後輩『戦線はいまだ変わらず、あと1か月ほど長引きそうであります』

    男「あいつは手紙でもあの口調なのか」

    男「まぁいい。さて今日はどうしたものか」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    >>119

    119: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 23:19:34.37 ID:G9URl0rrO
    リオが道具娘の事で物申してくる

    120: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 00:01:33.66 ID:djjfH1cN0
    男「さて、今日は天気もいいことだし」

    バァンツ

    リオ「主君殿に一言物申す! 一言物申す!!」

    男「ドアは静かに開けろ」

    リオ「主君殿がそのような人だと、拙者は思ってなかったでござるよ!!」

    男「なんだいきなり」

    リオ「主君殿が道具娘殿の弱みに付け込んで奴隷にするような人間だとは思ってなかったでござるよ!!」

    男「まて、どういうことだ。私は道具娘を奴隷にした覚えはないぞ」

    リオ「道具娘殿が奴隷の証であるメイド服を着ているでござる!!」

    男「メイドも着ているんだが。それにあいつは仕事着1枚 普段着1枚 寝巻1枚しか持ってなくてだな。仕方ないからメイド服を着せてるだけだ」

    リオ「道具娘殿が主君殿に借りがあると言っていたでござる!!」

    男「1000Gやったからな」

    リオ「1000Gで道具娘殿を買ったのでござるか!? 身請けでござるか!? 落籍でござるか!?」

    男「意味を分かって言っているのか? とにかく違う」

    リオ「道具娘殿の大事なお店まで!!」

    男「借金の形だ。しかたない」

    リオ「主君殿なら借金取りを成敗すると信じていたでござる!」

    男「無茶を言うな。人間と争うと終わりだ」

    男「それに道具娘には新しい店を渡す予定だ」

    リオ「! 本当でござるか!?」

    男「お前の頑張り次第でな」

    リオ「拙者頑張るでござるよ!! なんでもするでござるよ!」シッポフリフリ

    男「期待しているぞ」

    リオ「こうなれば屋敷の隅から隅までピッカピカにしてみせるでござるよぉ!!」ダダダダッ

    男「お前が掃除をすると抜け毛がだな………扱いやすくて助かる」

    男「まったく」

    リオネシアの好感度【75/100】

    リオネシアの忠誠心【100/100】

    122: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 00:11:38.62 ID:djjfH1cN0
    ~2年目 第14週~

    メイド「どうやらリオネシアに忠義心が芽生えたみたいですわ」

    男「では村に送り込んでもいいかもしれないな」

    メイド「はやく送り込んでください」

    男「では今週も仕事をしなければな」

    メイド「こちらが今週の仕事ですわ」

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【教会の仕事】10G 聖職

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    男「さてどうするか」

    ミーア>>123

    リオネシア>>124

    ドラコ>>125

    メルメル>>126

    ナーグル>>127

    123: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/03(土) 00:19:18.53 ID:khUJiDt/o
    古書堂

    124: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/03(土) 00:23:12.36 ID:+OQFui8Eo
    教会

    125: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/03(土) 00:24:20.69 ID:wtPm3LVNo
    警備

    126: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/03(土) 00:33:42.69 ID:3GUlRW1+o
    魔女

    127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/03(土) 00:38:13.13 ID:+D6mobwZo
    鍛冶屋

    128: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 00:49:20.33 ID:djjfH1cN0
    古書娘「こんにちは」

    ミーア「おふぁよう、ござーますぅ」

    古書娘「………」ペラペラ

    古書娘「………」ペラペラ

    古書娘「………え?」

    ミーア「どーしたーですぅか?」フラフラ

    古書娘「どう見ても風邪ですね」

    ミーア「わたしー、元気ぃでぇーす」

    古書娘「それが元気というなら、わたしが普段見てきたミーアさんはいったい」

    ミーア「うぇっぷ」

    古書娘「今すぐ帰る―――より、今日は私の家で休むといいですよ」

    ミーア「がんばー、うおっ」

    古書娘「今すぐ中へ。早く書のないところへ」

    ―――

    ――



    【成功】

    ミーア「はぁ、はぁ」

    古書娘「亜人も人間と同じ病気にかかるのですね」ピタッ

    ミーア「古書娘さん、の手ひんやり。きもちいい」

    古書娘「冷え性ですからね。熱が結構高い。薬を」

    ミーア「もっと、もっと古書娘さんの手。気持ちいい」ミャァ

    古書娘「………早く、元気になってくださいね」ピタッ

    ミーア「ひんやりぃ。ふにゃぁ」

    資金177G→207G

    ミーアの心【347/800】


    129: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 00:54:48.76 ID:djjfH1cN0
    シスター「おや、迷える子犬が一匹」

    リオ「今週いっぱい働くことになったリオネシアでござる」

    シスター「この前の虫とは違うのですね。それにしても犬ですか。ドッグフード食べますか?」

    リオ「いらないでござる!」ガルル

    シスター「冗談ですよ?」

    リオ「本当でござるか?」ジーッ

    シスター「それより仕事を教えますのでこちらへ」

    リオ「目が全然笑ってなかったでござるが」

    ―――

    ――



    【大失敗】

    ベキッ

    リオ「!」

    シスター「懺悔室の掃除は」

    シスター「………冗談ではありませんよ。懺悔室の仕切りに穴が」

    リオ「め、目と目を合わせて喋ることが、大切でござるから」

    シスター「犬畜生よ。3秒以内に懺悔を述べなさい」

    リオ「きゃ、きゃいーんっ!!」

    130: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 01:00:48.40 ID:djjfH1cN0
    ドラコ「ふわぁ。ねみぃ」

    ドラコ「あいつ家に連れて帰って寝ちゃいけねぇかなぁ」

    ドラコ「だめだよなぁ」

    ドラコ「あー、俺が寝ちゃいけないのは侵入者どものせいだ!」

    ドラコ「あいつらぶっ殺してやる!!」

    ―――

    ――



    【成功】

    お嬢「おはようございますですの」

    ドラコ「おはようさん。んじゃあ俺は帰って寝るわ」

    お嬢「お待ちくださいまし!」

    ドラコ「あ?」

    お嬢「わたくしのベッドで休んでいくといいですわ」

    ドラコ「いや、別にいいって」

    お嬢「そしてブランチを私と一緒にいただくといいですわ」

    ドラコ「起きるころにはブランチじゃなくて夕飯だよ」

    お嬢「私の布団はふっかふっかの高級品ですのよ?」

    ドラコ「布団なんて寝れりゃ十分だ。んじゃあな」

    お嬢「むむむ。まったく無礼者ですわね」ニヘラ

    資金207G→237G

    ドラコの体【1107/1600】

    131: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 01:07:16.93 ID:djjfH1cN0
    メル「珍しくお客さんきたね~」

    魔女「………知ってる」

    魔女「………人」

    メル「あの人メルもどこかで見たことあるよ~」

    魔女「………本屋」

    魔女「………さん」

    メル「風邪でもひいたのかな~」

    魔女「………あれ、飲めば」

    魔女「………治る」

    メル「すごい臭いだったねぇ」

    魔女「………良薬」

    魔女「………鼻に悪し」

    魔女「………味も」

    魔女「………悪し」

    魔女「………薬効、あり」

    メル「信頼と安心だね~」

    ―――

    ――



    【成功】

    メル「これ、どうかな~」

    魔女「………18番」

    魔女「………薬効、あり」

    魔女「………使える」

    メル「やったぁ~ 薬草ならお手の物だよぉ~」

    魔女「………さすが」

    メル「メルメルたちの中には体から薬草を生やす虫もいるからね~」フンス

    魔女「………それって」

    魔女「………なんでもない」

    メル「?」

    資金237G→251G

    メルメルの心【281/800】

    132: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 01:14:21.49 ID:djjfH1cN0
    鍛冶屋「よぉし! 今日も頑張るぞ!!」

    ナグ「………調子が……いい…な」

    鍛冶屋「もうすぐ鍛冶大会があるからな! 腕の見せ所だぜ!!」

    ナグ「…あまり…………腕は……ない」

    鍛冶屋「やめてくれよ………」

    ナグ「だから……がんばろう」

    鍛冶屋「そうだな。やる気だけあってもな。やらなきゃな」

    ナグ「………あぁ」

    ―――

    ――



    【大成功】

    カァンッ

    ジュウッ

    鍛冶屋「で、できた! 会心の作だ!!」

    ナグ「……よかった………な」

    鍛冶屋「ナーグルのお蔭だ。ありがとう」

    ナグ「仕事……だから………な」

    鍛冶屋「案外亜人の鍛冶ってのも侮れないのかもなぁ」

    ナグ「少数……だが…………この世の……ものでない……炎を使って………鉄を鍛える…………ドワーフが…………いる」

    鍛冶屋「ドワーフすげぇなぁ」

    ナグ「噂………だが」

    資金251G→266G

    ナーグルの体【63/1600】

    133: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 01:17:11.23 ID:djjfH1cN0
    ~2年目 第14週 休日~

    道具娘「お掃除お掃除らんららんららん♪」

    男「一週間で割と馴染んではいるようだが。回復はしているのだろうか」

    男「この前まで倒れる寸前だったのだからあまり無理はさせるべきではないだろうな」

    男「それより、今日のことだ。今日は何をするべきか」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.リオネシアを村へ送る

    >>136

    136: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/03(土) 01:38:12.90 ID:+dtxqKai0
    5メルメルと職業訓練所へ
    乙だよ

    138: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 23:37:16.91 ID:djjfH1cN0
    メル「ここに行けっていわれたの~」

    教官「む。いつぞやの虫っ娘ではないか! 鍛錬か!! その意気やよし!!」

    メル「メル。寒いの嫌いだけど暑苦しいのも嫌いなの~」

    教官「暑いのも寒いのも鍛錬だ!!」

    メル「帰りたいの~」

    教官「ところで今日はなんの訓練だったかな」

    >>139

    139: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/03(土) 23:41:10.85 ID:yGw9DU9Ho
    魔術

    140: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/03(土) 23:51:55.30 ID:djjfH1cN0
    教官「魔術………また鍛えればなんとかなる!」

    メル「わけわかんないの~」

    教官「といいたいが、さすがにこれ以上は鍛えたところで伸びないだろう。なので特別講師をおよびした」

    魔女「………」

    メル「あ、魔女ちゃんなの~」

    教官「それではあとは任せた!」

    魔女「………」コクッ

    魔女「………どれくらい」

    魔女「………する?」

    現在のメルメルの魔術【50】

    >>141 (1上昇に5G使用 現在の資産266G)

    141: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 00:02:19.83 ID:k+CeADrdo
    50

    143: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 00:08:07.62 ID:8boV3YCY0
    魔女「………一般人と」

    魔女「………しては」

    魔女「………魔術を」

    魔女「………使いこなせた」

    魔女「………といっても」

    魔女「………過言では」

    魔女「………ない」

    メル「頭の中が沸騰して爆発しそうだよ~」ヘロヘロ

    メルメルの魔術【100】になった

    144: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 00:12:28.10 ID:8boV3YCY0
    ~2年目 第15週~

    メイド「私の、給料払えます?」ニッコリ

    男「なんとか、来月までには」

    メイド「資産、そこら辺の学生の方がもってますよ?16Gって」

    男「申し訳ない」

    メイド「はぁ。まぁいいですけど。こちらが今週の依頼ですのでぱぱっと選んどいてくださいな」

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【道路工事の仕事】20G 土木

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>145

    リオネシア>>146

    ドラコ>>147

    メルメル>>148

    ナーグル>>149

    145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 00:13:18.71 ID:NCaOIpzAo
    メルメル大化けして草
    安価は古書堂

    146: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 00:13:37.44 ID:rp0jfosoo
    土木

    147: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 00:15:50.24 ID:4hbE79zhO
    警備

    148: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 00:16:31.76 ID:Pifj1Ax20
    魔術

    149: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 00:18:49.61 ID:7FilmFhDo
    鍛冶

    150: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 00:25:43.34 ID:8boV3YCY0
    古書娘「どうやら風邪は治ったみたいですね」

    ミーア「ご迷惑おかけしました」ペコッ

    ミーア「でも古書娘さんが持ってきた薬。凄い効き目でしたね」

    古書娘「霊薬ですから」サラッ

    ミーア「へぇー。霊薬ってそんなすごいくす、霊薬!?」

    古書娘「そうですよ」

    ミーア「そそそ、そんなすごいものを風邪のために!?」

    古書娘「亜人にも効くのか、試しただけですのでお気になさらず」

    古書娘「それにあの霊薬、安いですし」

    ミーア「いやいや、霊薬って確か結構な価格がしたはずで」

    古書娘「いいのですよ。お手頃価格の霊薬がある店知ってるので」

    ミーア「は、はぁ。人間社会ってすごいですねぇ」

    古書娘「そうですねー」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「ところでミーアさん」

    ミーア「なんですか?」

    古書娘「なぜ、ミーアさんは丸眼鏡なのですか?」

    ミーア「? 目が悪いからですけれど」

    古書娘「可愛らしいですが、もっとおしゃれな眼鏡でも」

    ミーア「眼鏡はおしゃれのために使うものじゃないですから。医療器具ですから」

    古書娘(何かこだわりでも?)

    資金16G→46G

    ミーアの心【370/800】

    151: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 00:29:40.35 ID:8boV3YCY0
    リオ「今日は工事でござるかぁ」

    監督「そんな小さい体でできるのか?」

    リオ「頑張るでござる!」

    監督「邪魔にならないようにしろよ」

    リオ「むしろ活躍して見せるでござる」

    監督「意気込みは買うが、期待はできないな」

    リオ「ずばっというでござるなぁ」

    ―――

    ――



    【大失敗】

    監督「ん、あいつどこいった」

    「さぁ」

    リオ「む、むごごごご」

    「あ、あそこで埋まってますよ」

    監督「もう上から固めちまうか」

    「それはちょっと」

    152: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 00:34:50.44 ID:8boV3YCY0
    ドラコ「………なんだこれは」ガシャガシャ

    お嬢「魔導外殻鎧ですわ!!」

    ドラコ「邪魔だ。脱がせろ」

    お嬢「でもこれがあれば安心安全ですのよ?」

    ドラコ「てめぇが着てろ。ほら」ガションガション

    お嬢「ち、近づかないでくださいまし!! 危ないっ! 危ないですの!!」

    ドラコ「ほーら、戻った戻った」プシュー

    お嬢「ひぃいいいんっ!!」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「………盾にはなったな。これ」

    魔導外殻鎧「」プスンプスン

    ドラコ「たけぇんだろうから。こいつらのせいで壊れたってことにしとくか。嘘はいってねぇよな」

    資金46G→76G

    ドラコの体【1175/1600】

    153: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 00:41:35.85 ID:8boV3YCY0
    メル「ねぇ~」

    魔女「………?」

    メル「なーんで魔女ちゃんっていっつもマスクなの~?」

    魔女「………」

    魔女「………」

    魔女「………秘密」

    メル「そっかぁ~」

    魔女「………とったら」

    魔女「………ダメ」

    メル「わかった~」

    魔女「………約束」

    魔女「………だよ」

    メル「約束約束~」

    魔女「………うん」

    魔女「………いつか」

    魔女「………教えて」

    魔女「………やっぱり」

    魔女「………ダメ」

    メル「残念だよ~」クスン

    ―――

    ――



    【大成功】

    魔女「………お手のもの」

    魔女「………さすが」

    メル「魔術を学んでどれだけ魔女ちゃんが凄いのかわかったよ~」

    魔女「………すごく」

    魔女「………ない」

    メル「だって、これただの薬じゃないよね~?」

    魔女「………うん」

    メル「すごい~」

    魔女「………すごく」

    魔女「………ない」

    魔女「………すごく」

    魔女「………なりたく」

    魔女「………ない」

    メル「そなの~?」

    魔女「………」コクッ

    資金76G→104G

    メルメルの心【305/800】

    154: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 00:53:48.81 ID:8boV3YCY0
    ナグ「………いらっしゃい…ませ」ゴゴゴ

    お客「ひ、ひぃ」バタン

    ナグ「………またの、ご来店……を」

    鍛冶屋「ごめん。やっぱ店番交代で」

    ナグ「……そう………か」

    鍛冶屋「下で火床の様子見てて」

    ナグ「………わかった」

    ―――

    ――



    【成功】

    鍛冶屋「Zzz」コックリコックリ

    ナグ「………」ズンッ

    鍛冶屋「うおぉ!?」バタンッ

    ナグ「………優しく……起こしたつもり……だったが」

    鍛冶屋「力強すぎ。それでどうした?」

    ナグ「夜食……作った………食べて……」

    鍛冶屋「!? 料理できんの!?」

    ナグ「……ある程度……なら」

    鍛冶屋(どうやって包丁とか持ってんのか気になるな」

    ナグ「味噌汁と……おにぎり………程度だが」

    鍛冶屋(いやいや。あの手でどうやってこの小さなおにぎり握ってんだよ。指先か? 指先なのか!?)

    ナグ「…亜人が………作った……のは……いやか?」

    鍛冶屋「あー、いや。そういうわけではないけど」

    鍛冶屋(肌緑だしな。いや、大丈夫だろうけど)

    鍛冶屋「置いといてくれ。あとで食べるよ」

    ナグ「………体に…………気を付けて…………食べたら……休め」

    鍛冶屋「あんがと。それじゃあお疲れ様」

    ナグ「……あぁ」

    資金104G→119G

    ナーグルの体【82/1600】

    155: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 00:57:21.85 ID:8boV3YCY0
    ~2年目 第15週 休日~

    男「今日は開花祭か」

    メイド「予定のあと。誰かと楽しんできてはいかがですか?」

    男「奴隷とか」

    メイド「誰とでも構いませんよ。後輩様でも」

    男「それはご免被りたい。危険すぎる」

    メイド「ところで開花祭まで、何をするご予定で?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.リオネシアを村へ送る

    >>157

    157: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 01:03:41.15 ID:rp0jfosoo
    7

    158: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 01:09:00.79 ID:8boV3YCY0
    コンコン

    リオ「リオネシア! 主君殿に呼ばれてただいま推参!!」

    男「よく来てくれた」

    リオ「ところでどうしたでござるか?」

    男「あぁ、リオネシアを忠実な僕と見込んで村の方へ行ってもらう」

    リオ「村、というとこの前の、でござるか?」

    男「その通りだ。あの村を復興させるために、貴様を送り込む」

    リオ「! 重要な任務。承ったでござる!!」

    男「頼んだ」

    リオ「あの、主君殿」

    男「なんだ?」

    リオ「主君殿に買われて。まさかここまで信頼してくれるとは。拙者、拙者はもう!」ガバッ

    リオ「主君殿の犬でよかったでござるーっ!」ワオーン

    「まったーっ!!」

    159: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 01:13:37.32 ID:8boV3YCY0
    道具娘「リオちゃんがいくなら私もいくよぉ!!」

    男「道具娘」

    道具娘「リオちゃん一人だと心配だもんねぇ」

    リオ「せ、拙者ってそんなに頼りないでござる?」

    道具娘「かなり!」

    リオ「がーん」

    道具娘「お願いです! なんでもしますからぁ! 私もついていくことを許してくださいぃ!」

    男「許すもなにもはなからその予定だ」

    道具娘「そうなんですかぁ?」

    男「村には流通がないからな。店を持っていた道具娘が適任だ」

    道具娘「わかりましたぁ。頑張ります!」

    リオ「リオネシアも頑張るでござる!!」

    男「では、昼の鐘が鳴るまでに支度をし、馬車に乗って村へ向かうように」

    男「見つかると厄介だからくれぐれもバレないようにな」

    リオ「承知!」

    道具娘「わかりましたぁ」

    160: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 01:16:03.51 ID:8boV3YCY0
    ゴーン ゴーン

    男「それでは頼んだぞ。リオネシア」

    リオ「主君殿」

    男「どうした」

    リオ「拙者、頑張るでござるから」

    リオ「頑張ったら、拙者を」

    リオ「ナデナデしてほしいでござる。いっぱいいっぱい、ナデナデしてほしいでござる」

    男「あぁ。約束だ」

    リオ「約束でござる」

    リオ「それではリオネシア! 主君殿のために!!」

    161: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 01:18:00.39 ID:8boV3YCY0
    男「開花祭、今年は例年より遅れたな」

    男「さて、もういい時間だが、まだ誰と行くかを決めていないな」

    男「誰といくか」

    >>164

    162: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/04(日) 01:18:31.45 ID:8boV3YCY0
    今日はここまで。

    どんどん村を発展させていきましょう。

    164: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 01:42:45.57 ID:4eL/hDVUo
    ミーア

    170: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 19:50:57.91 ID:xEqYlGcTO
    度々すまんが>>1に質問
    村に行った亜人は狩りには参加できなくなるの?
    もしそうならドラコを村にやる前にボスを倒しておかないととおもうんだが

    172: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 22:11:02.55 ID:f4QxuAiZ0
    同じく>>1に質問
    村に行った亜人の扱いはどうなるの?

    173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/05(月) 04:47:07.87 ID:Gf3PO81FO
    シスターに合いそうなのは>>1の前のss天使系の亜人の天翼種だっけ?そんなの居たな
    回復魔法とか持ってそうで戦闘が捗りそう

    175: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 00:23:56.83 ID:ZC2rzOOo0
    すいません。今日は返信だけさせていただきます。

    村に行った奴隷はもう働くことはできません。

    絡みが少なくなるかどうかですが、休日に村に行くことで会うことができますし、村に行った奴隷はストーリーの進行に関わっていきます。

    狩りに参加はできませんが、村にいる奴隷の戦力が強ければ強いほど人間との争いに有利になります。

    その他いろいろとメリットはありますので好感度と忠誠度をあげて村へ送ることをお勧めします。

    また村に連れて行った人間によってもメリットが生まれるので亜人と人間の親交を深めておくことをお勧めします。

    例を挙げると現在道具娘が村にいますが道具屋を建て経営していくほどの力はないため他の力を持った人間を送り込むことで道具娘の道具屋が再開します。

    そうして村を発展させていってください。

    178: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 21:37:03.76 ID:ZC2rzOOo0
    ミーア「わぁ。ま、街中いっぱいに花が咲き乱れてますね」

    男「これがこの街の特徴だからな。花の都なんて呼ばれてるらしい」

    ミーア「あ、あのぉ」

    男「なんだ」

    ミーア「な、なんで私、なんです?」

    男「別に特に理由なんてない」

    ミーア「め、メイドさんでも」

    男「あいつは来ない。そういう間柄でもないしな」

    ミーア「えと、それは」

    男「深い知り合いではあるが、恋人や友人ではない。従えはするがついてはこない」

    ミーア「そ、そうなんですか。で、でも私じゃなくても」ソノスイマセン

    男「ドラコは来ないだろうし、ナーグルもついては来ないだろう。メルメルかお前かだが、周りの目を気にするとミーアだった。それだけだ」

    ミーア「あ、そうなんですね。な、なら」

    男(どこか溝を感じる)

    男「まぁ、男一人で歩く祭りの虚しさを理解してくれ」

    ミーア「あ、な、なるほど」

    男(さて、どこに行くか)

    >>179

    179: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 21:38:42.96 ID:f2B4wfOYo
    (有れば)屋台を覗いてみる

    180: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 22:07:38.40 ID:ZC2rzOOo0
    ミーア「屋台、いっぱいですね」

    男「大きな祭りだからな。店によって味も値段も違うから博打になるが、何か買っても………ん?」

    古書娘「んみぃあしゃんとごしゅじんしゃん」マフマフ

    ミーア「なんで古書娘さん。綿菓子食べてるんですか。なぜそして口から綿あめを放さないんですか」

    古書娘「私は綿菓子を食べてはいけないのですか」

    ミーア「そういうわけではありませんが。古書娘さんがお祭りにいるのってなんだか違和感があって」

    古書娘「私だってお祭りは楽しみますよ」

    男「ずいぶんと楽しんでるみたいだな」

    ミーア「いっぱい買ってますね」

    古書娘「限定品に弱いので」

    男「雰囲気に流されて財布の紐も緩むな」

    古書娘「えぇ。それでは私は屋台周りに忙しいので」マフマフ

    男「………つかみどころのない奴だな」

    ミーア「に、苦手ですか」

    男「正直な」

    男「さて」

    男(ミーアが好きそうな屋台は………改めて好きなものが分からないな。猫だから魚介類?)

    男「>>181を食べよう」

    181: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 22:10:33.35 ID:IAbjOQ0DO
    たい焼き……って屋台で出るっけ? あれば

    183: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 22:18:05.10 ID:ZC2rzOOo0
    ミーア「たい、焼き? 焼き魚ですか?」

    男「いや違う。甘いものは好きか?」

    ミーア「え、あ、はい。嫌いじゃないです」

    男「ならたい焼きを二つ頼む」

    「まいどありだよー」

    ミーア「たい、たい?」

    男「デフォルメされている鯛だ。熱いから気を付けろよ」

    ミーア「あ、はい。あ、温かいですね」

    男「ん、甘くて美味いな」

    ミーア「わ、外はカリッとしてて硬いのかなって思いましたけど中はふわふわであまり味はないんですけどたっぷり入った黒い甘い奴と一緒になると、美味しいですね」

    男「美味しいなら何よりだ」

    ミーア「ん、あひゅ、んくんく。あひゅい」

    男(猫舌か。それでも頑張って食べるのは何か可愛らしいな)

    ミーア「どうしたんですか、ご主人様?」

    男「なんでもない。さて次はタコ焼きでも」

    ミーア「はふっ、あふっ」

    男「やめておいたほうがいいか」

    ミーア「?」

    184: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 22:27:01.16 ID:ZC2rzOOo0
    ミーア「とっても美味しかったです。ありがとうございます」ペコリ

    男「日ごろの褒美だ。一年間よく頑張った」

    ミーア「え、あ、その、どうしたんですか?」

    男「なんだ、感謝も伝えちゃいけないのか」

    ミーア「そ、そういうわけじゃ………すいません」

    男「別にいい。俺は人間だからな。気持ちはわからんが理解はしてるつもりだ」

    男「人間が嫌いでもいい。ただ俺のもくて―――」

    後輩「男先輩殿! 奇遇でありますな!!」ビシィッ

    男「っと。どうした後輩」

    後輩「警備であります! 何か異常があったら私を呼べば飛んでいきますので。む? それは」

    ミーア「ひ、ひぃ」

    男「後輩」

    後輩「まぁ、事件を起こさなければ亜人がいてもいいでありましょう。それでは私は警備を続けますので! また機会があれば私もで、で、でぇ、お供させていただきます!」ビシィツ

    後輩「それでは!」

    男「あぁ。………外で話す内容ではなかったな」

    男「とにかく今後も頑張ってくれ」

    ミーア「は、はい」

    186: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 22:32:43.17 ID:ZC2rzOOo0
    男「ふぅ。これであらかたまわったか」

    ミーア「へくちっ」

    男「風邪か?」

    ミーア「花びらが花に、へくちっ」

    男「あぁ。そういえば見事な花吹雪だな」

    ミーア「綺麗、ですね」

    男「そうだな」

    ミーア「あ、あのぉ」

    男「なんだ」

    ミーア「楽しんで、ますか?」

    男「………」

    男「何を言ってるんだ。こんなに綺麗なんだ。楽しいさ」

    ミーア「そ、そうですか」

    男「あぁ。それでは桜吹雪を堪能したら帰るか」

    ミーア「は、はい。へくちっ」

    ミーアの好感度【88/100】

    ミーアの忠誠心【70/100】

    ミーア「………ご主人様。し、心配なんです」ボソッ

    男「何かいったか?」

    ミーア「い、いえ、ななんにも言ってないです」アワアワ

    男「そうか」

    187: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 22:39:19.89 ID:ZC2rzOOo0
    ~2年目 第16週~

    メイド「おはようございますご主人様。今月のお給料をいただきましたわ」

    資金119G→39G

    メイド「私の給料ないかと思ってましたけれど、なんとか捻出できましたね」

    男「おかげで資金がスズメの涙だ」

    メイド「雇われていますし、それなりに忠誠心もありますが、それとこれは別ですわ。人間は気持ちだけで生きれる生物ではないので」

    男「迷惑かけるな」

    メイド「のちのちお給料上げていただきますからお気になさらずに」

    メイド「それと今週からリオネシアに命令を出すことができなくなりましたわ。村にいって様子をみたり、交流したりは可能ですが」

    メイド「ですので、今週の仕事は気を付けてくださいね。こちらが今週分ですわ」

    ミーア>>188

    ドラコ>>189

    メルメル>>190

    ナーグル>>191

    188: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 22:41:14.52 ID:tzmqvCQd0
    古書堂

    190: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 22:45:08.30 ID:ZC2rzOOo0
    ミス


    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【教会の仕事】11G 聖職

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ドラコ>>191

    メルメル>>192

    ナーグル >>193

    191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 22:45:27.56 ID:f2B4wfOYo
    警備

    192: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 22:46:27.36 ID:gyJBDWqEo
    魔術

    193: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 22:53:55.52 ID:CxmbqVYs0
    鍛冶

    195: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 23:10:27.05 ID:ZC2rzOOo0
    ミーア「お祭り楽しかったですね」

    古書娘「えぇ、デート楽しんでましたね」

    ミーア「で、デートじゃないですし。主人と奴隷のあれですし」

    古書娘「今男さんが奴隷を恋人替わりに連れまわす趣味の屑野郎って言ってること気づいてますか」

    ミーア「さすがにそれはお気づきじゃなかったです。そんなつもりじゃないですし」

    古書娘「そうでしたか。早とちりです。デート楽しんでいたようでなによりです」

    ミーア「で、デートじゃないです」

    古書娘「まぁいいですけど。それでは仕事、始めましょうか」

    ミーア「今日も実験ですか」

    古書娘「はい」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「なるほど」カリカリ

    ミーア「ふにゃぁ。疲れましたぁ」

    古書娘「ミーアさん」

    ミーア「なんですか?」

    古書娘「実験はあらかた終わったのでもう結構ですよ」

    ミーア「え、お仕事ですか?」

    古書娘「実験がです。今まで通りお仕事の依頼はしますから」

    ミーア「な、ならよかったです」

    古書娘「………そんなに私の仕事がいいんですか?」

    ミーア「まぁ、古書娘さんなら気が楽ですし」

    古書娘「………一回ほかの仕事をやってくるといいですよ」ツーン

    ミーア「え、どうしたんですか古書娘さん」

    資金39G→69G

    ミーアの心【414/800】

    196: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 23:23:39.83 ID:ZC2rzOOo0
    ドラコ「あー、春は眠いなー」

    お嬢「コーヒーでもいかがかしら?」

    ドラコ「………なんで相変わらず俺に会いに来るんだよ。あぶねぇよ」

    お嬢「べ、別にあなたのためにコーヒーを入れたわけではありませんのよ?」

    ドラコ「じゃあ戻れよ」

    お嬢「美味しいですわよ?」

    ドラコ「あぶねぇんだよだから」

    お嬢「守ってくださいまし」ズズーッ

    ドラコ「お前が飲むのかよ。眠れなくなるぞ」

    お嬢「ほら、毒も入ってませんし」

    ドラコ「お前が確認すんなよ。そこまですんならいただくけどよ」ズズーッ

    お嬢「ふふっ。高級ですのよ?」

    ドラコ「あー、うめー」

    お嬢「ふふっ」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「な。眠れなくなったろ」

    お嬢「眠いですわぁ」フワァ

    ドラコ「寝てろ」

    お嬢「お嬢様はこの時間に寝ませんわ」フワァ

    資金69G→99G

    ドラコの体【1211/1600】

    197: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 23:33:42.20 ID:ZC2rzOOo0
    メル「まーじょーちゃー」パタパタ

    魔女「………?」

    メル「お仕事ないよ~」パタパタ

    魔女「………だね」

    メル「暇だね~」

    魔女「………」

    メル「給料泥棒だよ~」

    魔女「………いい、よ」

    メル「良くないから外をお掃除してくるよ~」パタパタ

    魔女「………鱗粉だけ」

    魔女「………でいいのに」

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「なんか面白いの拾った~」ギヤァァァァ

    魔女「………それ、だめ」ガシッ

    メル「きゃ~」

    魔女「………」ガブッ モグモグ

    魔女「………だめ」

    メル「なんだかごめんね~」

    資金99G→127G

    メルメルの心【359/800】

    198: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 23:39:28.28 ID:ZC2rzOOo0
    鍛冶屋「あ、こないだの飯美味かった」

    ナグ「それは……よかった」

    鍛冶屋「で、今日もか」

    ナグ「ごはん……は………いるだろう」

    鍛冶屋「まぁ、そうだな」

    ナグ「だから……作った」

    鍛冶屋(………断りづれぇ)

    ―――

    ――



    【成功】

    鍛冶屋「うめぇけどさぁ」ズズーッ

    鍛冶屋「あー、なんだ。俺がおかしいのか」

    鍛冶屋「田舎に奴隷なんていねぇもんなぁ」

    資金127G→142G

    ナーグルの体【110/1600】

    199: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/06(火) 23:42:22.68 ID:ZC2rzOOo0
    ~2年目 第16週 休日~

    メイド「今週から村へ行くことが可能になりました」

    メイド「特に今は行く理由がありませんが、たまに奴隷に会いに行くのもいいかもしれませんね」

    男「………寝起き、なんだが」

    メイド「おはようございます」

    男「え、あー、なんだって?」

    メイド「朝食の準備ができておりますので」

    男「そんな話だったか? まぁいい、すぐにいく」

    メイド「ところで今日のご予定は?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    >>202

    202: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 00:03:35.93 ID:sK5UB0HsO
    6

    204: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 00:10:43.12 ID:fInMJux30
    メイド「狩りにいかれるのですか? 何か嫌な予感がしますが」

    男(………どうする?)

    >>205

    206: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 00:22:51.42 ID:fInMJux30
    男「ガールズハント」

    メイド「ナンパですか?」

    男「いや、なんでもない。ちょっと村へ行ってくる」

    メイド「いってらっしゃいませ」

    207: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 00:35:09.85 ID:fInMJux30
    男「様子は………そんなに変わったわけではないな」

    リオ「あ! 主君殿!!」

    男「リオネシア。頑張っているみたいだな」

    リオ「まだ住民は少ないでござるが、いずれ!」

    男「調子はどうだ」

    道具娘「まだまだできることがないから、空き家の点検とかしてるよぉ」

    男「住民の様子は?」

    道具娘「まだあまり親しくはなれてないですねぇ。ほら、わたし人間ですしぃ」

    男「私を受け入れてもらうのにもだいぶ時間がかかった。まぁ私たちの噂が広がればいなくなった住民もきっと」

    道具娘「心当たりはあるんですかぁ?」

    男「あるにはあるが、一人ぐらいだな」

    リオ「おぉ、それはどのような」

    男「薬師のアルラウネ。環境が整えば来るんだろうが、薬を作る環境か。どうしたものか」

    道具娘「あと、リーダー的存在もほしいですねぇ。私たちじゃあ無理ですしぃ。男さんはずっとこっちにいるわけではないですしぃ」

    男「なるほど、では今後薬を作る環境とリーダーに向いてそうな奴を連れてくればいいのか」

    リオ「主君殿」

    男「あぁ、そうだ。ここではその呼び名はやめろ。良く思わないものがほとんどだ」

    リオ「で、ではなんと呼べば」

    男「男で結構だ」

    リオ「では男殿。ご一緒に食事でもいかがでござるか」

    道具娘「美味しいごはんをごちそうしますよぉ」

    208: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 00:43:18.92 ID:fInMJux30
    道具娘「美味しいですねぇ」

    リオ「まだまだあるでござるよぉ!」ジュワァァァ

    男「そういえばコボルトは料理が得意なものが多かったか」

    リオ「コボルトだからという理由で片付けられては、むぅ」

    道具娘「男さんー。めっ、ですよ! 乙女心が分かってないですねぇ!」プンプン

    男「それは、すまなかった」

    リオ「それに腕があるから料理がおいしいんじゃないでござる。拙者が男殿に美味しいものを食べてもらいたいから美味しくつくれるのでござる」

    道具娘「料理は愛情だねぇ」

    リオ「尊敬すべきお人でござるからな」

    男「こっちの生活は過不足ないか」

    道具娘「街ほど便利じゃないけど、不満はないですよぉ。だってここは心配事ないですし、リオちゃんもいますし」

    リオ「この季節は山菜が豊富に取れて食料も困らないでござる。良い環境でござる」

    男「もともと隠れ里だからな」

    リオ「隠れ里。ロマンでござるな。拙者は忍者でなく侍でござるが」

    男(侍? ナイフしか持たせてなかったはずだが)

    男「ふぅ。ごちそうになった。大変美味かった」

    リオ「それはよかったでござる。作った甲斐があったというものでござるな」

    男「さて、村の様子を見て帰るとするか」

    道具娘「また来てくださいねぇ」

    リオ「腕によりをかけて作るでござるよ」

    男「あぁ」

    村の住民【50人】

    村の発展度Lv.1

    210: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 00:49:51.41 ID:fInMJux30
    ~2年目 第17週~

    メイド「村の様子はどうでしたか?」

    男「まだまだこれからといったところだな」

    メイド「それでは村について目標を」

    【住民100人を目指せ】

    メイド「簡単な目標ですが、まずは一歩です」

    メイド「それでは今週の仕事ですが」

    【古書堂の仕事】14G 知識

    【建築の仕事】19G 土木

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【レストランの仕事】13G 料理

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>210

    ドラコ>>211

    メルメル>>212

    ナーグル>>213

    211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 01:02:29.27 ID:DiOAN1Y2o
    ドラコなら警備

    212: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 01:06:48.31 ID:YOCdedzuo
    メルメル
    魔術

    213: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 01:18:43.71 ID:ap00BYp6o
    ナーグル
    建築

    215: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 01:21:46.12 ID:fInMJux30
    再安価

    ミーア>>217

    219: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 01:23:05.29 ID:BuCEa5Q6o
    乙古書堂

    226: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 21:07:00.69 ID:fInMJux30
    ミーア「今日から普通のお仕事なんですね」

    古書娘「どうしました。実験が恋しいのですか?」

    ミーア「それはないです」

    ミーア「でも、お仕事してもあまりお客さんこないんですよね」

    古書娘「構いませんよ」

    ミーア「私が構うんですよ。心配で」

    古書娘「道楽のお店ですから」

    ミーア「それでも、心配ですよ」

    古書娘「お金なら腐るほどありますから」

    ミーア「うわぁ」

    古書娘「どうしました」

    ミーア「さらりと言えるのが凄いなぁと」

    古書娘「嫌味ですね?」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ミーア「お給料あげてください」

    古書娘「言うようになりましたね」

    ミーア「私もお金が欲しいんですよ」

    古書娘「何かほしいものでも?」

    ミーア「ご主人様に何かプレゼントでもと」

    古書娘「私には?」

    ミーア「欲しいんですか?」

    古書娘「えぇ」

    資金142G→170G

    ミーアの心【485/800】

    227: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 21:44:05.32 ID:fInMJux30
    ドラコ「あ? なんだって?」

    お嬢「ですからわたくしにも護身術を」

    ドラコ「俺、護身術なんてわかんねぇよ」

    お嬢「でも戦ってらっしゃいますし」

    ドラコ「護身より相手をぶっ殺す技術だ」

    お嬢「むぅ。でも私も戦いたいですわ」

    ドラコ「剣術指南でも雇え」

    お嬢「それやって、指南役が殺し屋でしたわ」

    ドラコ「………よく生きてたな」

    お嬢「だから信頼できる人、数えるほどしかいませんの」

    ドラコ「あ? てことは俺は」

    お嬢「へっ。そ、それはあなたは奴隷ですし人間のしがらみに関係ないと思ったからですわ」

    ドラコ「奴隷いうな。ひっぱたくぞ」

    お嬢「………奴隷のほうが信頼できるってのも変な話ですわね」

    ―――

    ――



    【成功】

    お嬢「ドラコ。まだ起きてますか?」

    ドラコ「仕事だからな。さっさと寝ろ」

    お嬢「扉越しで、そのままでいいので聞いてくださいまし」

    ドラコ「なんだ。トイレなら部屋のでしろ」

    お嬢「………この前。私を連れ出してくれましたわね」

    ドラコ「あぁ。温泉か」

    お嬢「あの時みたいに。いつか私をここから」

    ドラコ「………はっ。奴隷の俺にそんなお願いごとか」

    お嬢「えぇ。死と隣り合わせで生かされている。この状況が大っ嫌いですわ。お金もなにもいらない。だから」

    ドラコ「もう、寝ろ」

    お嬢「ドラコ………」

    ドラコ「死なせはしねぇよ。俺がいる限りはな」

    ドラコ「勘違いするか。仕事だからな」

    お嬢「素直じゃないですわね。あなたも私も」

    ドラコ「けっ。言ってろ」

    資金170G→200G

    ドラコの体【1275/1600】

    228: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 21:48:39.11 ID:fInMJux30
    メル「ねー、まじょ~」

    魔女「………?」

    メル「なんか手紙来てたよ~」

    魔女「………」

    魔女「………」ポイッ

    メル「見ないの~?」

    魔女「………いらない」

    魔女「………から」

    メル「そっかぁ~」

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「こっそり~」

    メル「ふむふむ~」

    メル「えと、なんてよむのかな~舌の魔女?」

    メル「ベロの魔女なんて変なの~」

    資金200G→228G

    メルメルの心【428/800】

    229: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 21:52:17.59 ID:fInMJux30
    棟梁「おぉ。でけぇな」

    ナグ「………力は……ある」

    棟梁「なら即戦力だな」

    棟梁「うちは人間でも亜人での使える奴は使う」

    棟梁「だが使えねぇなら蹴りだすからな」

    ナグ「招致……した」

    ―――

    ――



    【成功】

    棟梁「まるで蒸気機関だな」

    ナグ「……これぐらい……軽い」

    棟梁「おう! お前ら女に負けんのかーっ!! しっかりしろよー!!」

    資金228G→247G

    ナーグルの体【119/1600】

    230: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 21:53:50.71 ID:fInMJux30
    ~2年目 第17週 休日~

    男「もうそろそろ花も散る頃か」

    男「掃除が大変だな」

    男「やるのは私ではないが」

    男「さて、今日はなにをするか」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    >>231

    231: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 21:57:01.54 ID:Cb9pqsMko
    メルメル褒める

    233: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 22:01:36.61 ID:fInMJux30
    メルメル「きーたーよ~」ギュッ

    男「暑苦しい。離れろ」

    メル「それで、御用ってなに~?」

    男「あぁ、仕事で頑張っているらしいからな。何か褒美でも、と思ったが」

    男(渡せるものがないな)

    男「何かしてほしいことはあるか?」

    メル「ん~ じゃ~一緒のお昼寝~」

    男「それでいいのか?」

    メル「いいんだよ~」ハスハス

    メイド「…」ジーッ

    男「なんだ」

    メイド「汚らわしいことで」ガチャンッ

    男「………」

    メル「はやくねよ~」

    男「あ。あぁ」

    メルメルの好感度【40/100】

    メルメルの忠誠心【20/100】

    234: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 22:04:36.00 ID:fInMJux30
    ~2年目 第18週~

    メイド「ここでメイドちゃんニュースです」

    男「ちゃんっていう歳ではないだろうに」

    メイド「狩場に行くなら武器や防具を買ったほうがいいですよ。あと連れていけるのは三人までなのでお気をつけて」

    男「確かに私も武器は新調していないからな」

    メイド「それでは今週のお仕事はこちらです」

    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【配達の仕事】19G 運搬

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>235

    ドラコ>>236

    メルメル>>237

    ナーグル>>238

    235: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 22:05:34.89 ID:zmj6A2MOo
    古書堂

    236: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 22:09:13.47 ID:0QfnRyNyo
    警備

    237: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 22:25:46.83 ID:Cb9pqsMko
    魔女

    238: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 22:35:51.29 ID:it+OEvlDo
    建築

    239: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 23:14:43.87 ID:fInMJux30
    古書娘「そういえば知っていますか」

    ミーア「何をです?」

    古書娘「昔昔の話ですよ。あるところに魔女がいました」

    ミーア「昔話ですか?」

    古書娘「昔というほど昔ではありませんけどね」

    古書娘「なんでも食べる女の子がいました」

    古書娘「その女の子は食べ物だけでなく、魔法、精霊、希望、絶望。形のあるものからないものまでなんでも食べることができました」

    古書娘「ただ食べることができるだけで女の子は食べ物以外を食べようとしませんでした」

    古書娘「自分が持つ力がどれだけ恐ろしいものかを知っていたのです」

    古書娘「そんなあるとき、女の子の暮らしている村に悪い悪い。それはそれはとても悪い神様がやってきました」

    古書娘「村の人は神様に支配され、とても苦労してしまいます。そんな中神様に立ち向かったのはあの女の子でした」

    古書娘「なーんでも食べれる少女は神様が出した雷も炎も一口でペロリ。最後には悪い神様も食べてしまいました」

    古書娘「そうして村は平和にめでたしめでたし、と言いたいところですが村の人たちは助けてくれた女の子を化け物と罵り石を投げました」

    古書娘「女の子は悲しくて悲しくて、耐えきれなくなって村の人たちの希望をぜーんぶ食べて去ってしまいました。

    古書娘「残ったのは人生に希望が持てない人が暮らす村。今はもうどこにもないそうです」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「そんな昔話知ってますか?」

    ミーア「知らないですけど。やっぱり人間って悲しいですね」

    古書娘「そんな人だけではないと信じたいのですが」

    ミーア「有名な昔話なんですか?」

    古書娘「誰も知りませんよ。今私が作った話ですから」

    ミーア「なんなんですかもう」ハァ

    古書娘「もう暗いですから気を付けて帰ってくださいね」

    古書娘「悪い神様にさらわれないように」

    資金247G→262G

    ミーアの心【496/800】

    240: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 23:20:49.83 ID:fInMJux30
    お嬢「見てくださいまし」

    ドラコ「なんだそれ」

    お嬢「私の趣味のスクラップブックですわ」

    ドラコ「ずいぶん俗な趣味だな」

    お嬢「新聞しか俗世をしる方法がありませんもの」

    ドラコ「あーなになに。無人の村の怪?」

    お嬢「そっちじゃありませんわ!」

    ドラコ「なんだこれか。温泉街がどうした」

    お嬢「連れて行ってくださいまし」

    ドラコ「無茶いうなよ」

    お嬢「でも有名な温泉らしいですわよ。スズシロ温泉って」

    ドラコ「有名かどうかしらねぇけど無理なもんは無理だ。寝ろ」

    お嬢「いつか行ってみせますわよ」

    ドラコ「はいはい。いつかな」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「はぁー。最近疲れがたまってきたな。休暇でもくれねーかなー」

    お嬢「なら温泉に」

    ドラコ「行かねぇよ」

    資金262G→292G

    ドラコの体【1256/1600】

    241: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 23:31:20.24 ID:fInMJux30
    魔女「………それは、無理」

    「そうか。君でも無理か」

    魔女「………いけると」

    魔女「………思うけど」

    魔女「………どうなるか」

    メル「きーたよー、ってあれ、お客さん~?」ダキィ

    メル「うーん、抱き心地は悪いかな~」

    魔女「………ダメ」

    魔女「………だよ」

    「あまり私に近づかない方がいい」

    メル「なんだか真っ黒な人だね~」

    魔女「………メルメル」

    「いやいいよ。言われ慣れてる。不気味とか言われないだけマシだ」

    メル「あなたはだれ~?」

    「クロでもヨルでも好きに呼ぶといいよ。大抵そういわれてる」

    メル「わかったよクロちゃん~」

    ―――

    ――



    【大成功】

    クロ「この子は君の助手かな」

    魔女「………うん」

    クロ「そうか。久しぶりに訪れてよかったよ。それでは私はもう行く」

    魔女「………いっちゃ」

    魔女「………うの?」

    クロ「あぁ。人間が多いところにいるべきではないからね」

    魔女「………ここ」

    魔女「………いない」

    クロ「それでも私は君よりも危ないんだ」

    魔女「………そう」

    魔女「………残念」

    メル「ねー、クロちゃーん」

    クロ「何かな」

    メル「暑くないの~? お顔しかでてないよ~?」

    クロ「心配してくれてありがとう。暑いぐらい問題ないよ」

    メル「手袋ぐらい~」スルッ

    クロ「だめだっ!」

    メル「あ、れ?」バタンッ

    資金292G→307G

    メルメルの心【376/800】

    242: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 23:40:31.27 ID:fInMJux30
    ナグ「………こんにちは」

    棟梁「おう、今週も頼んだぞ」

    ナグ「………?」

    棟梁「どうした? なにみてんだ」

    ナグ「………あのこ…は」

    棟梁「あぁ、俺のせがれ娘だ。もういい歳で女の癖に大工仕事なんて真似やがって」

    ナグ「………頑張ってる……働き者…だ」

    棟梁「おう。俺の娘だ。そんじょそこらの野郎とはわけが違う。手伝うからにはきっちりだ」

    ナグ「………なる、ほど」

    ―――

    ――



    棟梁娘「んぐぐぐぐぐ!」

    ナグ「………私が……持とう」ヒョイッ

    棟梁娘「うおっ!? び、びっくりしたぁ」

    ナグ「………どこへ………運べば」

    棟梁娘「ん。じゃああそこまで」

    ナグ「了解……」

    棟梁娘「あんたが先週から来た亜人か?」

    ナグ「……そうだ」

    棟梁娘「でけぇなぁ。あたいも小さくはねぇつもりだがそれでも頭何個分違うんだこれ」

    ナグ「………ここで……いいか」

    棟梁娘「おう、助かった! また頼むぜ!」

    資金307G→326G

    ナーグルの体【161/1600】

    243: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 23:43:01.69 ID:fInMJux30
    ~2年目 第18週 休日~

    メイド「今週、メルメルが一度倒れたそうですが、すぐに意識を取り戻したそうですよ」

    男「何があったんだ」

    メイド「疲れ、なのでしょうか。理由は実験の失敗と言っていましたが」

    男「さぁな。魔術に関しては私は明るくない」

    メイド「今日一日はゆっくりさせた方がいいでしょうか」

    男「だろうな。さて私は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    >>244

    244: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/07(水) 23:45:54.54 ID:0QfnRyNyo
    1ナグ

    245: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/07(水) 23:59:46.74 ID:fInMJux30
    ゴンゴン

    ナグ「呼んだか……?」

    男「あぁ。依頼主から評価されていたのでな」

    ナグ「……あれぐらい………軽い」

    男「人間にとっては軽くはないんだ」

    男「さて、褒美、といきたいが渡せるものはないな」

    男「何かしてほしいことは」

    ナグ「………」

    ナグ「………奴隷を救ってくれれば……それでいい」

    男「わかった。近日中に救おう」

    ナグ「………そのためなら……頑張ろう」

    男「あぁ」

    ナーグルの好感度【30/100】

    ナーグルの忠誠心【10/100】

    246: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:04:23.85 ID:iLs8uaij0
    ~2年目 第19週~

    メイド「ご主人様」

    男「なんだ」

    メイド「こんなものが届きましたわ」

    男「封筒?」

    メイド「中には100Gほど」

    男「怖いな」

    メイド「差出人も消印もありませんでしたが、中には謝罪の言葉が述べられていましたわ」

    男「心当たりがないが、さてどうする」

    メイド「一応受け取っておきましょうか」

    資金326G→426G

    メイド「あとこちらが今週の依頼です」

    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>247

    ドラコ>>248

    メルメル>>249

    ナーグル>>250

    247: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:07:19.78 ID:sQG42XE4o
    ミーアなら古書堂
    ナーグルにはそのうちどっちが性にあってるか聞いておきたいね

    248: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:08:35.76 ID:hA7Ve11Jo
    警備

    249: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:10:18.38 ID:NDe1fKiio
    魔術

    250: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:12:36.38 ID:nezTpTL2O
    鍛冶

    251: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:19:10.95 ID:iLs8uaij0
    古書娘「ミーアさん」

    ミーア「どうしたんですか? 鞄をもって」

    古書娘「今日はちょっと出かけてきます」

    ミーア「え、お店は」

    古書娘「任せました」

    ミーア「えーっと、あー、はい。わかりました」

    古書娘「お願いしますね」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「お土産です」

    ミーア「うぇ、これなんですか」

    古書娘「いもりの黒焼きですね」

    ミーア「いらないです」

    古書娘「私もいりません。猫なら食べるかと」

    ミーア「猫ですが亜人です!」

    資金426G→441G

    ミーアの心【518/800】

    252: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:23:37.81 ID:iLs8uaij0
    ドラコ「なんか難しそうな本読んでるな」

    お嬢「遠い国のお話ですわ」

    ドラコ「へー」

    お嬢「興味ありませんの?」

    ドラコ「ここで生きるのですら精一杯なんだ、遠い国なんか想像もできねぇよ」

    お嬢「金でできた家があるそうですわ」

    ドラコ「住みにくいし目がちかちかしそうだ。バカじゃねぇの?」

    お嬢「文化の違いは往々にして受け入れがたいものですわね」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「おーい、朝だぞ」

    お嬢「んーにゃぁー」

    ドラコ「本開けたまま寝てんじゃねぇよ。本によだれついてんぞ」

    資金441G→471G

    ドラコの体【1277/1600】

    253: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:32:01.04 ID:iLs8uaij0
    メル「先週は寝ちゃってごめんなの~」

    魔女「………大丈夫?」

    メル「大丈夫だよ~」

    コンコン

    メル「あれお客さんかな~」

    メル「はいは~い~」

    ガチャ

    古書娘「こんにちは」

    魔女「………こんにちは」

    メル「あ~ いつかのお客さん~。今日も薬なの~?」

    古書娘「今日は妹に会いに来ただけです」

    メル「いもうと~って、え~魔女ちゃん妹だったの~」

    魔女「………」コクッ

    古書娘「元気ですか。こっちには慣れましたか。友達できましたか。寂しくはありませんか。お金はありますか。こんど私の家に帰ってきませんか」

    魔女「………」フルフル

    古書娘「そうですか」

    ―――

    ――



    【大成功】

    古書娘「もうこんな時間ですか。長居をしすぎましたね」

    魔女「………これ」

    魔女「………たべて」つ瓶

    古書娘「何が入ってるんですか?」

    魔女「………いもりの」

    魔女「………黒焼き」

    古書娘「えーと、はい。いただいておきます」

    メル「またきてなの~」

    古書娘「あ、そうそう。メルメルさん」

    メル「?」

    古書娘「私が魔女ちゃんの妹だということは秘密ですよ」

    メル「なんだかよくわからないけどわかったの~」

    資金471G→499G

    メルメルの心【438/800】


    255: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:37:27.06 ID:iLs8uaij0
    ナグ「………久しぶり……だな」

    鍛冶屋「あー、ちょっと遠くまで鉱石取りに行っててな」

    ナグ「いいのが……とれたか?」

    鍛冶屋「全然だ。俺の目利きが悪いのかなぁ」

    ナグ「……自然に……聞けば………わかる」

    鍛冶屋「ちょっとよくわかんねぇ」

    鍛冶屋「まぁ、休んだ分頑張って取り戻すぞ」

    ナグ「了解…」

    ―――

    ――



    【成功】

    ナグ「石炭……持ってきた」ゴソッ

    鍛冶屋「やっぱり力では勝てそうにないな」

    ナグ「………?」

    鍛冶屋「あー、もうスランプかもしれねぇ。自分の武器が強いのかどうなのか。大会に出てみようと思ったけど俺じゃあ無理だろうからな」

    ナグ「………頑張れば……なんとかなるかも……しれない」

    鍛冶屋「無理だ。ハンマーはともかく剣はあんまり振ったことはない」

    鍛冶屋「自分が作ってるものが扱えないなんて滑稽だけどな」

    資金499G→514G

    ナーグルの体【203/1600】

    256: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:40:08.76 ID:iLs8uaij0
    ~2年目 第19週 休日~

    男「最近、犯罪率が上がってるのか」

    男「後輩の手紙から注意するように言われてたが」

    男「まぁ、わたしの屋敷に入るような奴はいないだろう」

    男「さて今日は何をするか」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    >>257

    257: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:40:45.66 ID:ZSW1BqSho
    5 奴隷市場

    258: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:41:48.84 ID:iLs8uaij0
    男「約束をしたし奴隷を買いに行くか」

    男「しかしどちらへ行くか」

    1 いつもの奴隷商人

    2 粗悪な奴隷商人

    >>259

    259: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:42:52.30 ID:Utr40kG8O
    1

    260: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:45:53.62 ID:iLs8uaij0
    奴隷商人「へい、お久しぶりですな旦那」

    男「奴隷を買いに来た」

    奴隷商人「旦那はかなりハイペースで奴隷を買ってますなぁ」

    男「まぁな。どんな奴隷が入っている」

    奴隷商人「大抵の奴隷はいると自負しておりますが」

    男「ふむ」

    男(あの奴隷は)

    >>261

    261: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:46:10.02 ID:s6hYjNpCo
    ハーピー

    262: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:48:57.04 ID:iLs8uaij0
    男「ハーピィか」

    奴隷商人「えぇ。そこそこ珍しいですな」

    男「いくらぐらいだ」

    奴隷商「400Gですかね」

    男「400………」

    男(どうするか)

    >>263

    263: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:50:26.25 ID:v8+Z7ewao
    (高い…)
    ほ、他には?

    264: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:52:15.22 ID:iLs8uaij0
    男「やめておくか」

    奴隷商「ではまた今度来てくだせぇ」

    男「あぁ」

    男(粗悪な方なら安く買えるだろうが………見に行ってみるか?)

    >>265

    265: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:52:38.39 ID:hA7Ve11Jo
    一応行ってみる

    266: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 00:54:33.06 ID:iLs8uaij0
    悪奴隷「あ? いつぞやの」

    男「奴隷を見に来た」

    悪奴隷「壊れたのか。まぁ、持った方か」

    男(ん。あれは)

    >>267

    267: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 00:57:05.18 ID:I0fL1G+A0
    なんかこまかい氷でスライム的な体のやつ

    268: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 01:01:46.49 ID:iLs8uaij0
    男「なんだこれは」

    悪奴隷「ウンディーネとか呼ばれてたスライムだ」

    男「精霊?」

    悪奴隷「亜人だ」

    男(氷でできているのか。氷でできたゴーレムのような。だがスライムのように流動体か。ややこしいな)

    男(しかしこれは)

    >>269

    コンマ0~30 死にかけ

    コンマ31~60 満身創痍

    コンマ61~90 傷だらけ

    コンマ91~99 薄汚れている

    269: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:02:14.56 ID:a116yEIPO
    たかく

    271: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 01:04:00.72 ID:iLs8uaij0
    男(ナーグル並みにボロボロだな)

    男「いくらだ」

    悪商人「んなの痛めつけたらすぐ死ぬぞ」

    男「いくらだ」

    悪商人「あー、そんなのだと150Gでどうだ」

    男(150Gか)

    >>272

    272: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:04:35.68 ID:UzIcbPWxO
    買お

    274: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 01:07:50.66 ID:iLs8uaij0
    男「買おう。首輪は外しておいてくれ」

    資金514G→364G

    悪奴隷「まいどあり」

    男「で、こいつはどういうやつなんだ」

    悪奴隷「あん? そいつは」

    名前 >>276

    性格 >>278

    特徴 >>280

    再安価有り

    276: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:08:02.31 ID:gkwfg/uQo
    ベルグレイン

    278: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:08:56.22 ID:Prj1NCZro
    卑屈

    280: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:10:01.94 ID:j2sQf1EbO
    愛に飢えてる

    283: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 01:21:37.33 ID:iLs8uaij0
    メイド「おかえりなさいませ。あら」

    男「新しい奴隷だ」

    ベル「いたぁいこと、しないでぇ」ガクブル

    男「する気はない」

    ベル「優しくして、あ、無理だよねぇ、無理だよぉ」ズーンッ

    男「見ての通り面倒な奴だ」

    ベル「め、面倒。僕は面倒なんだよねぇ…」ズーン

    ベル「面倒な僕でも、誰かに愛され、あぁ、絶対無理だよぉ。確実的に無理だよねぇ」ズーン

    ギィギィ

    男「ん?」

    ナグ「それは………新しく…入ってきた………亜人か」

    男「あぁ」

    ナグ「! その焼き印は……助けて……くれた…のか」

    ベル「ひぃ……あ、え、えと、僕に、なにか。食べても美味しくないですよ、絶対絶対美味しくないですよ。それは自信があるんですよ」

    ナグ「……ようこそ………今は体を休めて…………傷が痛むだろうけれど」

    男「あぁ。傷だらけだからまずは治療だ。ここまで歩いてくるのもかなりしんどかったろう」

    ベル「えっと、正直つらいですよ。え、まさか楽にしてやるとか、そういう」ガクブル

    男「メイド、治療を頼む」

    メイド「承りました。それでは傷の治療を行いますのでこちらへ」

    ベル「へ? え? ど、どういうこと。ぼ、僕がこんな良い目に合うはずが、まさか夢ぇ?」

    ベル「あ、あはは。夢でもこんなに幸せなら、僕はもう、死んでも、いい、なぁ」グタァ

    男「メイド! 絶対死なせるなよ!!」

    メイド「はいっ。ナーグル! 至急ベッドへ!!」

    ナグ「了解…っ!」

    284: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 01:25:29.86 ID:iLs8uaij0
    メイド「スライムは独特で治療がしにくいですが。あそこまで組織が損傷していて生きてるのはスライムの体ゆえでしょう」

    男「助かったのか」

    メイド「なんとか。コアが壊れない限りは即死はしないようですが。それでも」

    男「早く治るといいな。見込みとしては」

    メイド「10週前後かと」

    男「そうか」

    メイド「治療に専念しますから新しい奴隷を買うことはできませんよ。まぁ、うちに新しい奴隷をいれる余裕はありませんが」

    ゴンゴン

    男「このノック音は。ナーグルか」

    ナグ「………ありがとう」

    男「約束だからな」

    ナグ「……私は………これからもずっと…がんばる………だから」

    男「あぁ。わかっている」

    ナグ「……少し………信じてもいいかも………しれない」ボソッ

    ナーグルの忠誠心【20/100】

    285: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 01:28:58.73 ID:iLs8uaij0
    ~2年目 第20週~

    メイド「今月のお給料をいただきますわ」

    資金364G→254G

    メイド「薬品代も含めていますから」

    男「調子はどうだ」

    メイド「こちらを恐れてるような求めてるようなよくわからない感じですわ」

    メイド「あの傷で動けてるのはスライムだからでしょうね」

    男「ウンディーネと言っていたが」

    メイド「ああいうのはまとめてスライムでいいですわ。あとこちらが今週の」

    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>287

    ドラコ>>289

    メルメル>>290

    ナーグル>>291

    287: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:30:34.21 ID:gkwfg/uQo
    古書道

    289: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:34:15.62 ID:sQG42XE4o

    警備

    290: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:37:15.06 ID:I0fL1G+A0
    ふわっとした安価に応えてくれて感謝
    安価は魔術

    おつ

    291: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 01:44:14.43 ID:NDe1fKiio
    土木

    296: ちょっとだけ更新 ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 17:59:26.37 ID:iLs8uaij0
    古書娘「ミーアさん」

    ミーア「なんですか」

    古書娘「こたつをしまうの手伝ってくれませんか?」

    ミーア「嫌ですよ」

    古書娘「大変なんですよ」

    ミーア「知りませんよ」

    古書娘「お小遣いあげますから」

    ミーア「仕方ないですね」

    ―――

    ――



    【大成功】

    古書娘「お小遣い、いくらあげればいいんでしょうか」

    ミーア「10Gでお願いします」

    古書娘「欲がないですね」

    ミーア「10Gって結構な大金なんですけど」

    古書娘「子供にとってはそうですね」

    ミーア「え、10Gですよ?」

    古書娘「私その一万倍以上の資産もってるので」

    ミーア「え、え、え?」

    古書娘「秘密ですよ」

    資金254G→284G

    ミーアの心【597/800】

    297: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 18:06:54.83 ID:iLs8uaij0
    ドラコ「だからなんで起きてんだよ。深夜だぞ」

    お嬢「読書に熱中してしまいましたの。貴族たるもの知識を深めなければなりませんのよ?」

    ドラコ「そういや貴族か。けっ」

    お嬢「悪徳貴族になるつもりはありませんからそんな顔しないでくださいまし」

    ドラコ「お前が悪徳になれるかね」

    お嬢「さぁ、どうでしょう」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「将来お前、何がしたいんだ?」

    お嬢「もちろん貴族としての責務を」

    お嬢「果たさないといけませんのよ………」

    ドラコ「詳しくはねぇが女って領主になれんのか?」

    お嬢「ならないといけませんの。私が死なない限りは」

    ドラコ「あー、そういうことか」

    お嬢「あまり深くは聞かないでくださいまし」

    ドラコ「相も変わらず人間クソだな」

    資金284G→314G

    ドラコの体【1309/1600】

    298: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 18:12:10.27 ID:iLs8uaij0
    魔女「………」ツンツン

    メル「な~に~?」

    魔女「………飛ぶの」

    魔女「………羨ましい」

    メル「魔女ちゃんも魔術で飛べるじゃない~」

    魔女「………でも」

    魔女「………魔術だから」

    メル「メルがもっとつよくて魔女ちゃんと一緒に飛べればいいんだけどね~」

    メル「正直無理なの~」

    魔女「………残念」

    ―――

    ――



    【大成功】

    魔女「………これ」

    魔女「………どう」

    メル「羽の模型~?」

    魔女「………蝋で」

    魔女「………作った」

    メル「死んじゃうよ~」

    資金314G→342G

    メルメルの心【532/800】

    300: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 18:19:59.59 ID:iLs8uaij0
    棟梁娘「おう! 今日もよろしく頼むぜ!」

    ナグ「………了解…」

    棟梁娘「かーっ。辛気臭ぇなぁ! もっとシャキッとしろシャキッと!」

    ナグ「………」

    棟梁娘「ま、いいや。今日はあたいの補助にまわってもらうぜ」

    ナグ「了解……」

    ―――

    ――



    【成功】

    ナグ「………! そこっ……」

    棟梁娘「なんだ? なにが―――」グラッ

    棟梁娘(落ち―――」

    ナグ「危ない………」ガシッ

    棟梁娘「お、おぉ。下にいてくれて助かったぜ」

    ナグ「気を付けて………」

    棟梁娘「やれやれ、焼きが回ったかね」

    棟梁「てめぇは焼きが回る歳じゃねぇだろ」ゴンッ

    棟梁娘「いてぇっ!」

    棟梁「きぃつけねぇといつか怪我するっていってたろバカ娘が!」

    棟梁娘「うっす。すんません」

    棟梁「お前はよく助けてくれた。感謝しとく」

    ナグ「………あぁ」

    ナグ(反射的に、助けてしまった)

    資金342G→361G

    ナーグルの体【236/1600】

    301: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 18:32:51.08 ID:iLs8uaij0
    ~2年目 第20週 休日~

    男「なんだこの入室禁止って」

    メイド「スライムの消耗が激しかったためですわ」

    男「なるほど、結構ぎりぎりだったのか」

    メイド「ご主人様が余計なちょっかいをかけてはいけませんもの」

    男「俺をなんだと思ってるんだ」

    メイド「尊敬すべきご主人様と」

    男「嘘をつけ。こんなことなら拾わなければよかったか」

    メイド「………!」ジワァッ

    男「冗談だ」

    メイド「で、今日のご予定は?」

    男「ウソ泣きかよ」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    >>302

    302: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 18:41:22.06 ID:xf8pTbnpo
    1ミーア

    303: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 18:50:31.72 ID:iLs8uaij0
    ミーア「こ、こっちに来て、結構経ちますね」

    男「あぁ。そうだな。一番最初からだ」

    ミーア「え、えと。あの」

    男「どうした」

    ミーア「わ、私、役に立って、ますか?」

    男「あぁ、役に立ってる。感謝してるよ」

    ミーア「そ、そうですか」ニヘラ

    男「まだ人間には慣れないか」

    ミーア「あ、はい。古書娘さん、以外はちょっと」

    男「そうか。それでいい」

    ミーア「え?」

    男「いずれお前も村に行ってもらう。そして人間と戦ってもらう」

    男「やれるか」

    ミーア「え、あ、はい。古書娘さんとか、ご主人様は好きですけど、それ以外の人間は、き、嫌いなので」

    男「ならいい。お前のことは信頼してるからな」

    ミーア「え、えと、な、なんで私?」

    男「今まで逃げないでいてくれたからな。リオネシアやメルメルはやけに私に懐いてくれていたがお前はそうではなかったからな」

    男「だから信頼している」

    ミーア「に、逃げなかったのは、逃げたら、たぶん、絶対死んじゃうからで」

    男「古書娘に言われただろう。逃がしてやろうと」

    ミーア「え、な、なんでそれを」

    男「古書娘から聞いたからだ。多少不満そうな顔をしながらな。よく残ってくれた」ナデナデ

    ミーア「え、えへへぇ」

    ミーア「あ、あのご主人様」

    男「なんだ」

    ミーア「耳の後ろ、お願いします」

    男「あぁ、いいだろう」カリカリ

    ミーア「あ、あふ、にゃぁ」ゴロゴロ

    ミーアの好感度【100/100】

    ミーアの忠誠心【85/100】

    ミーア(ご主人様は助けてくれたから。地獄から助けてくれたから)

    ミーア(ずっと、ずっと一緒に)スヤァ

    男「ん、寝たか」

    304: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/08(木) 18:55:53.17 ID:iLs8uaij0
    ~2年目 第21週~

    男「なぜか起きたら布団の中にミーアがいた」

    メイド「そういう方だったのですね。ご主人様は」

    男「おい。なぜかって言ってるだろ」

    メイド「妻がいるのに浮気なんて。年末が楽しみですわね」

    男「おい、やめろ」

    メイド「ではミーアのことは好きではないと?」

    男「嫌いではない」

    メイド「ひどいお人」

    男「なんとでも言え」

    メイド「むっつりロリコンスケベ大魔神」

    男「言っていいことと悪いことがあるだろう」

    メイド「さっさと今週の仕事決めてくださいな。忙しいので」

    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>306

    ドラコ>.307

    メルメル>>308

    ナーグル>>309

    307: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 19:04:50.72 ID:xf8pTbnpo
    ミーアなら古書堂
    ドラコなら警備
    自分はミーアが好き

    308: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 19:09:44.05 ID:/PWHrXvDO
    なんかずれているみたいなので
    ドラコなら警備
    メルメルなら魔女
    好きなキャラはミーアとメルメルかな

    309: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 19:37:03.13 ID:gcnjbjbpo
    メルメルなら魔女
    ナーグルなら鍛冶
    好きなキャラは白鞘童子
    おつ

    310: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/08(木) 20:30:51.89 ID:WHshhmzFO
    乙乙
    ナーグルなら鍛冶

    318: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 22:16:24.19 ID:bFkNy8tb0
    ミーア「あの、古書娘さん」

    古書娘「はい、なんですか」

    ミーア「もし、もし私が遠くに行くことになって、古書娘さんについて来てほしいって言ったら、古書娘さんはついて来てくれますか」

    古書娘「愛の告白ですか?」

    ミーア「違いますよ! 茶化さないでください」

    古書娘「そうですね。もし、ミーアさんが遠くに行くとして」

    古書娘「私はついていきません」

    古書娘「この街に大切なものがありますから」

    ミーア「そう、ですか」

    古書娘「そんな世間話をしてる場合ですか。お客さんがくるかもしれませんよ」

    ミーア「いつも来ないじゃないですか」

    古書娘「心構えの問題です」

    ―――

    ――



    【成功】

    ミーア「あの、古書娘さんの好きなものって」

    古書娘「………」

    古書娘「本です」ニコッ

    ミーア「あ、なるほど」

    資金361G→376G

    ミーアの心【625/800】

    319: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 22:24:40.10 ID:bFkNy8tb0
    ドラコ「今日も勉強か」

    お嬢「貴族は忙しいのですわ」

    ドラコ「みたいだな」

    お嬢「貴女も勉強をしたらいかがかしら?」

    ドラコ「頭痛くなるからいやだ」

    お嬢「貴女見た目だけでなくて中身まで粗暴ですのね」

    ドラコ「あ? 喧嘩売ってんのか?」

    お嬢「そういう人を導くのがわたくし。noblesse obligeですわね」

    ドラコ「わかる言葉で話せ」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ドラコ「おい、朝だぞって、また机で寝てやがる」

    ドラコ「よいしょっ」

    ドラコ「ベッドで寝ろよな」ポンポン

    ドラコ「いい夢みろよ。夢の中ぐらい幸せでいろよ」

    資金376G→436G

    ドラコの体【1404/1600】

    320: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 22:35:46.21 ID:bFkNy8tb0
    魔女「………何」

    魔女「………してる」

    魔女「………の?」

    メル「フリーハグなの~!」

    魔女「………」グツグツ

    魔女「………」グルグル

    魔女「………」ボワンッ

    メル「なの~!!」

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「あったかあったかなの~」

    魔女「………あったかい」

    メル「街中でもやってこようかな~」

    魔女「………やめて」

    魔女「………おいた」

    魔女「………ほうが」

    魔女「………いい」

    メル「なんで~?」

    魔女「………亜人だと」

    魔女「………危険」

    メル「あ~ そっか~」

    資金436G→464

    メルメルの心【610/800】

    321: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 22:42:27.88 ID:bFkNy8tb0
    鍛冶屋「はぁ、さっぱり儲からねぇ」

    ナグ「………この剣………借りるぞ」ズンッ

    鍛冶屋「は、それで何を?」

    ナグ「大会……出れば……売れるんだな」

    鍛冶屋「まさか、出る気か?」

    ナグ「………宣伝も……仕事…だ」

    鍛冶屋「でも、危なくないか。怪我だって」

    ナグ「………一応、刃は潰して………おいて…欲しい」

    鍛冶屋「いやいや、向こうの武器で怪我が」

    ナグ「……オークは………戦いの……種族……だ」

    ナグ「怪我……恐れる事……ない」

    鍛冶屋「あ、あぁ、それなら」

    ―――

    ――



    【失敗】

    ナグ「……普通の……剣は……合わなかった」

    鍛冶屋(そりゃあお前が持つとつまようじみたいなもんだもんなぁ)

    資金464G→472G

    322: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 22:46:36.43 ID:bFkNy8tb0
    ~2年目 第21週 休日~

    男「なぜか最近ミーアが纏わりついてくる」

    メイド「子供好きなんですね」ニッコリ

    男「何か含みがある言い方だが」

    メイド「まさか私が小さい時もそのような目で」

    男「勘違いしてほしくはないが私のそのような気はない」

    メイド「だといいのですが。主人が社会不適合者だと外聞も悪いですし」

    男「最近何か私に不満でもあるのか」

    メイド「えぇ、多々」

    男「隠しもしないか」

    メイド「信用しておりますから」

    メイド「では一応聞いておきますが今日のご予定は?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    >>323

    323: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/13(火) 22:51:16.31 ID:mbeZVajDO

    325: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 23:08:30.94 ID:bFkNy8tb0
    コンコン

    ベル「はい、いますけれど」

    ガチャ

    男「失礼するぞ」

    ベル「あ、え、えっと、廃棄ですか」

    男「その予定はない」

    ベル「じゃあその予定ができたら…」

    男「その予定ができる予定もない」

    ベル「じゃあその予定ができる予定ができたら」

    男「………私はお前を手放さない」

    ベル「え、あ、えと、それはつまり、僕を放したくはない?」

    男「あぁ(大事な奴隷だからな)

    ベル「それは、サンドバックにするとか、そういう」

    男「危害は加えない」

    ベル「大切にしてくれ、いや、こんな僕を大切にしてくれる人なんかいないよ。人間は怖いし、きっと裏切るし」ボソボソ

    男「体調はどうだ。見た感じかなり溶けているが」

    ベル「あ、僕の体はコアさえ無事なら死にはしないから。死ぬほどつらいけど………」

    男「そうか。私にできる事があれば言ってくれ。できる限り対処をする」

    ベル「それなら、一つお願いが、いや、ダメだ、お願いはきっと僕を殺す前だから、最後の情けとして」ボソボソ

    男「決まらないのか」

    ベル「そうか、どうせ死ぬならお願いぐらいいいよね」ボソッ

    ベル「僕の頬っぺたを思いっきり引っ張ってほしいな」

    男「?」ギュッ

    ベル「いたっ」

    男「これでいいのか?」

    ベル「夢、夢じゃないんだ。僕はやっぱりあの地獄から抜け出せた? いやでも痛みがある夢という可能性だって」

    男「ずいぶん長い夢だな。安心しろこの現実が夢のように覚めることはない。ずっと一緒にいてもらうぞ。ベルグレイン」

    ベル「~~~!!」ブシュッ

    男「!? メイド!! メイドォーっ!!」ドロドロ

    メイド「はいはい、そんなに大声で―――何事ですか!?」

    男「いきなりベルグレインから液体が噴き出して」

    ベル「ぼ、僕はし、幸せに、はらひれ~」バタン

    メイド「め、メーデェ!?」

    男「医者だ! 医者を呼べ!!」

    ベルグレインの好感度【10/100】


    327: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 23:15:49.52 ID:bFkNy8tb0
    ~2年目 第22週~

    男「今更だが奴隷たち、警戒心が薄すぎないか」

    メイド「もっと反抗的な奴隷が欲しいと」

    男「とは言っていないが奴隷らしくないな」

    ミーア「ご、ご主人様はそういうのが好みですか」ゴクリ

    男「そうではないが。最初のころのミーアはかなり奴隷らしかったが」

    メイド「話しかけただけで絶望的な顔してましたからね」

    男「問題はそれ以降だ。犬と虫。あいつらは奴隷じゃないだろう」

    男「ナーグルは契約的な形だからまだいいが」

    ミーア「さ、最初の私をお望みですか」スッ

    男「ハイライトを消すな」

    男「それより仕事だ仕事」

    メイド「こちらが今週の仕事ですわ」

    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木 元気なの

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>328

    ドラコ>>329

    メルメル>>330

    ナーグル>>321

    328: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/13(火) 23:19:49.92 ID:eYg0FUi3o
    性格の影響は偉大
    安価は古書堂

    329: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/13(火) 23:22:51.60 ID:JyJ0/y0Lo
    警備

    330: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/13(火) 23:24:59.54 ID:Q8lLkDYEO
    魔女

    331: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/13(火) 23:26:50.02 ID:NAtNQdFLo
    鍛冶

    333: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 23:34:58.13 ID:bFkNy8tb0
    古書娘「何かうれしそうな表情をしていますね」

    ミーア「あ! わかりますか?」

    古書娘「話さなくて結構です」

    ミーア「聞いてくれないんですね」

    古書娘「他人の幸せ話ほど時間を無駄にするものはありませんから」

    ミーア「今日ご主人様がですね」

    古書娘「おかしいですね。聞かないと意思表示はしたはずなんですか」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「男さん。嫌いではなかったのですか」

    ミーア「今は、えと、その、好きです」カァッ

    古書娘「被害者が加害者の好感を抱く病気がありましたね」

    ミーア「びょ、病気とかじゃないですよ!」

    古書娘「これはスズシロの湯でも治らないでしょうね」

    資金472G→487G

    ミーアの心【633/800】

    334: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 23:42:01.21 ID:bFkNy8tb0
    ドラコ「なんでそんなに勉強するんだ?」

    お嬢「それが私の務めですから」

    ドラコ「降りれねぇのか?」

    お嬢「無理ですわ。これは私が母から生まれ落ちた時にすでに負っていた運命」

    お嬢「誰かさんが私をどこか遠くへ連れ去ってくれない限りは逃れられない運命なのですわ」

    お嬢「もしくは私が死ぬか」

    ドラコ「………死なせねぇよ」

    お嬢「………ひどいお人」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「あーくっそっ! どうしたもんかなーっ!!」ズバンッ

    ドラコ「………答えはわかってんだよ。わかってるだろ俺」

    ドラコ「くそっ!!」

    資金487G→517G

    ドラコの体【1438/1600】

    335: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 23:45:30.04 ID:bFkNy8tb0
    メル「何かいてるの~?」

    魔女「………手紙」

    メル「そうだね~」

    魔女「………」

    魔女「………」

    魔女「………お姉ちゃん」

    魔女「………に」

    メル「仲がいいんだね~」

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「それじゃあ手紙だしてくるね~」

    魔女「………うん」

    メル「いってくるの~」パタパタ

    メル(何かいてるのかな~ 気になるの~)

    メル(でも、ダメって言われたんだから見たらいけないよね~」

    資金517G→545G

    メルメルの心【656/800】


    337: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 23:55:22.24 ID:bFkNy8tb0
    ナグ「………今度こそ」ムンズッ

    鍛冶「お、おい。そんなでけぇの」

    ナグ「これくらいが、ちょうどいい」ブオンッ

    鍛冶「確かにお前にはちょうどいいかもしれないけど、それ遊びで作った剣の形した鉄塊だぞ?」

    ナグ「鉄塊が………武器にならない…理由は………ない」ズダンッ

    鍛冶「わかった。ちょっと待ってろ。もっと合うように調節するから」

    ナグ「………頼んだ」

    ―――

    ――



    【大成功】

    実況「きまったぁーっ!! 盾も剣もすべて押しつぶす圧倒的な筋力! 重さ! パワーッ!! またもガードの上からの一撃でKO!! 予想外のダークホースに会場には白い紙吹雪が舞う!!」

    ナグ「……こんな………ものか」

    実況「それでは優勝した亜人の飼い主にインタビューを!!」

    鍛冶「あ、え、えと鍛冶屋やってます! よろしくお願いします!」

    実況「なるほど! では次回のスレイブコロシアムをお楽しみに!!」

    資金545G→575G

    ナーグルの体【314/1600】

    338: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/13(火) 23:58:53.26 ID:bFkNy8tb0
    ~2年目 第22週 休日~

    メイド「今日は特売戦争なので私はいませんので家事はすべて奴隷に任せておりますから」

    男「わかった。気を付けて行ってこい」

    メイド「武器ありなら負ける気はしないのですが」

    男「くれぐれも仕込み傘を使うなよ」

    メイド「極力使いませんわ」

    男「おいていけ」

    メイド「メイドの象徴が」

    男「メイドの象徴は仕込み傘なのか」

    メイド「えぇ」

    メイド「私が戦争に行っている間。ご主人様はなにをするのですか?」

    男「私は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    >>339

    339: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 00:02:40.71 ID:GSgGGAINo
    5
    褒めるの時のご褒美品なんか買いにいく

    340: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/14(水) 00:05:58.52 ID:BS78oF0A0
    男「買い物をするというならば道具娘の店が良いがもうないからな」

    男「適当な店で適当なものを買うか」

    男「さて、何を買う」

    >>341

    341: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 00:23:29.92 ID:9icAVtJjo
    メルに買ってやるって言ってた絵探す

    342: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/14(水) 00:26:32.32 ID:BS78oF0A0
    男「メルメルが欲しいと言っていた絵だが、店が潰れた後、どこにいったのだろうか」

    男「街の中だとは思うが」

    >>343 (コンマ50以下で発見)

    343: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 00:27:47.34 ID:CTfYq/yOo
    ほい

    344: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/14(水) 00:32:48.69 ID:BS78oF0A0
    男「この街の物流といえば市場だがこの規模だ。到底―――」

    男「………あるとはな」

    商人「なにかお探しで?」

    男「この絵を買いたい。いくらだ」

    商人「大したことない絵ですから30Gでどうです」

    男「30………絵ならそんなものか?」

    男(さてどうするか)

    >>345

    345: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 00:35:32.59 ID:dKC/A6owO
    買う、ついでに掘り出し物がないか探す

    346: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/14(水) 00:39:37.96 ID:BS78oF0A0
    男「ではそれを貰おう。それと………」

    男(猫の絵? 大人しく美しい猫だが誰かに似てるような………)

    男「これは?」

    商人「これも大したことない絵ですよ。20Gってところですかね」

    男「ふむ」

    >>347

    347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 00:42:40.13 ID:KJThvSLgo
    買いだ
    そしてまだ何かないか見る

    348: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/14(水) 00:45:20.97 ID:BS78oF0A0
    男「買おう」

    商人「どうも」

    資金575G→525G

    男「さて、他の店でも見るか」

    ―――

    ――



    男「これは、鉄製のフライパン、いや鍋か? かなり大きいが」

    男「メイドが使うだろうか。価格は40Gとあるが」

    >>349

    349: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 00:55:59.12 ID:CTfYq/yOo
    買わない

    350: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/14(水) 01:00:58.48 ID:BS78oF0A0
    男「いや、さすがにそれは使いすぎだな」

    男「今日はもう帰るか」

    【白い妖精の絵】蝶に似た羽をもつ白い妖精が数匹輪になって遊んでいる絵。楽しそうだがどこか幻想的な雰囲気を感じる。

    【青い目をした猫の絵】青い目をした猫が赤い絨毯の上に横たわりこちらを見ている絵。猫の雰囲気が誰かを思い出す。

    351: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/14(水) 01:04:29.80 ID:BS78oF0A0
    ~2年目 第23週~

    メイド「特売戦争は大勝利ですわ」

    男「それはよかった」

    メイド「ナグールあたりを連れて行ってもいいかもしれませんね」

    男「あそこに奴隷を連れて行くな。精神衛生に悪い」

    メイド「人間の醜さが見れる場所ではありますわ」

    男「そんなことより仕事だ仕事」

    メイド「今週の仕事はこちらですわ」

    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木  元気なの

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【教会の仕事】12G 聖職

    【屋敷警備の仕事】30G 警備


    ミーア>>354

    ドラコ>>355

    メルメル>>356

    ナーグル>>357

    354: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 01:54:35.89 ID:tw4N08q+0
    こしょ

    355: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 02:36:38.73 ID:8rEHExL/o
    警備

    356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 03:06:57.21 ID:AYhR4QsKo
    魔術
    乙ー

    357: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 03:35:56.38 ID:dKC/A6owO
    建築乙

    358: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 20:55:45.26 ID:2foLT2ID0
    ミーア「? 何読んでるんですか?」

    古書娘「辞世の句を集めた本です」

    ミーア「うわ、暗いですね」

    古書娘「大失敗、と」サラサラ

    ミーア「報告書の虚偽申請やめてくださいよ!」

    古書娘「いいではないですか。人間の最後の想いを感じられるんですから」

    ミーア「えっと、やっぱり暗いです」

    古書娘「ミーアさんは眼鏡なので本好きだから理解してくれると思いましたが」

    ミーア「本好きですけれど………」

    古書娘「では読んでください。貸しますから」

    ミーア「はぁ」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「どうでしたか」

    ミーア「人間の文化はよくわかりませんね」

    古書娘「亜人にはないのですか?」

    ミーア「少なくとも私たちにはなかったです。戦闘民族とかならあるかもしれませんけど」

    古書娘「亜人の文化にはないのですか」

    ミーア「たぶんですけど」

    古書娘「亜人の文化、気になりますね」

    資金545G→560G

    ミーアの心【644/800】

    359: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 21:03:14.67 ID:2foLT2ID0
    ドラコ「ほら、夜食だ」

    お嬢「あら、あなた料理作れましたの?」

    ドラコ「俺じゃねぇよ。執事から渡して来いってさ。ったく俺はメイドじゃねぇよ」

    お嬢「この時間に食べると健康に悪いのですが、まぁせっかくですから」

    ドラコ「じゃあ俺が食ってやろうか?」

    お嬢「半分こですわ。あなたもフォークをとってきたらいかが?」

    ドラコ「おう、行ってくる」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「美味いな」

    お嬢「えぇ………とっても」

    資金560G→590G

    ドラコの体【1459/1600】

    360: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 21:13:35.47 ID:2foLT2ID0
    メル「また手紙来てるの~」

    魔女「………」チラッ

    魔女「………捨てて」

    メル「いいの~?」

    魔女「………いらない」

    メル「そっかぁ~」

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「みちゃだめだもんね~」ポイッ

    メル「………」

    メル「隠し事」

    メル「寂しいなぁ~」

    資金590G→618G

    メルメルの心【735/800】

    361: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 21:55:50.45 ID:2foLT2ID0
    棟梁娘「おぉ、久しぶりだなぁ!」

    ナグ「………あぁ」

    棟梁娘「見たぜ見たぜ~ お前闘技場で大活躍だったな! あたい思わず手に汗握っちまったよ!」

    棟梁娘「あの時いたのがお前の飼い主かい?」

    ナグ「………違う」

    棟梁娘「だろうねぇ。あいつみたいなひょろいのが飼い主なわけないよなぁ」

    ナグ「………」ゴゴゴッ

    棟梁娘「どうしたんだい、そんな怖い顔して」

    ナグ「………私に…飼い主は……いない」

    棟梁娘「あー、そいつぁ言葉が悪かったね。謝るよ」

    ナグ「………」コクッ

    棟梁娘「よし!じゃあ仕事始めるよ! 補佐につきな!!」

    ナグ「………あぁ」

    ―――

    ――



    【成功】

    棟梁娘「あー、あたいもあんな風にズバァンっと戦ってみたいねぇ」

    棟梁「おめぇはトンカチ握ってりゃいいんだよ」ゴツンッ

    棟梁娘「いってぇ! 娘をトンカチで殴るかぁ!?」

    棟梁「馬鹿を殴るにゃぁちょうどいいんだよ」

    棟梁娘「おい、なんか言ってくれよぉ!」

    ナグ「………確かに」

    棟梁「だろぉ?」

    棟梁娘「裏切りものぉ!?」

    資金618G→637G

    ナーグルの体【356/1600】

    362: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 21:58:36.90 ID:2foLT2ID0
    ~2年目 第23週 休日~

    メイド「ご主人様」シュタッ

    男「今どこから来た。まぁいい。どうした」

    メイド「先の戦争。人間側が勝利しました。おそらく大量に奴隷が流入しますわ」

    男「それは困ったものだ。白鞘童子は死んでくれただろうか」

    メイド「それは分かりませんでしたが、それで今日はどうされますか」

    男「そうだな」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    >>363

    363: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 22:00:25.33 ID:8qJQGjGdo
    1メル

    365: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 22:09:37.56 ID:2foLT2ID0
    ガチャ

    ドンッ

    男「ぐおっ」

    メル「きたよぉ~」

    男「突進はやめろ」

    メル「どうしたの~?」

    男「あぁ、よくやってるようだから誉めてやろうと思ってな」

    メル「わぁいなの~」

    男(さて 何を渡すか)

    【白い妖精の絵】蝶に似た羽をもつ白い妖精が数匹輪になって遊んでいる絵。楽しそうだがどこか幻想的な雰囲気を感じる。 メルメルが欲しがっていた。

    【青い目をした猫の絵】青い目をした猫が赤い絨毯の上に横たわりこちらを見ている絵。猫の雰囲気が誰かを思い出す。

    >>366

    366: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 22:11:52.40 ID:XNMeG8z8o
    白い妖精の方

    367: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 22:18:58.46 ID:2foLT2ID0
    男「これが欲しいと、言っていたな」

    【白い妖精の絵】蝶に似た羽をもつ白い妖精が数匹輪になって遊んでいる絵。楽しそうだがどこか幻想的な雰囲気を感じる。

    メル「! 覚えて、いてくれたの~?」

    男「あぁ」

    メル「うれしいの! すっごいすっごいうれしいの~!!」ダキッ

    男「おい、だからあまり抱き着くなと」

    メル「メルの故郷、もうないの」ボソッ

    男「………」

    メル「昔はこうやってみんなで遊んでたの。でも人間がきて、メルたちは何も悪くないのに」

    男「人間が嫌いか」

    メル「………魔女ちゃんは好き」

    メル「男ちゃんも好き。メイドちゃんは、ちょっと好き」

    メル「あとは、嫌い」

    男「そうか。それでいい」

    メル「………うん」ギュゥッ

    メル「………男ちゃん」

    男「なんだ?」

    メル「………大好き」

    男「そうか」

    メルメルの好感度【80/100】

    メルメルの忠誠心【40/100】

    368: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 22:24:59.24 ID:2foLT2ID0
    メル「ねぇ、男ちゃん」パタパタ

    男「どうした」

    メル「なんで人間は戦うの~?」

    男「………大義名分で言えば人間のためだが」

    男「実際は亜人狩りだ。この国の労力は奴隷に支えられているからな」

    メル「ひどい話なの~」

    男「あぁ、だから私は」

    メル「あ、ちょうちょさんなの~」パタパタ

    男「おい、………まったく」

    メル「あのちょうちょさんは自由に飛んでるのに」

    男「?」

    メル「メルは自由に飛べないの。子供だから」

    メル「いつかメルがもっともっと大きくなったら空に、ずっと遠くに」

    メル「あの眩しい場所まで、真っ赤に燃えるあの場所へ」

    男「メルメル?」

    メル「! どうしたの~?」

    男「いや、そっちこそどうしたんだ?」

    メル「? なんのこと~?」

    男「………まぁいい。パンケーキでも食べるか? メイプルシロップたっぷりの」

    メル「わぁい~」

    370: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 22:30:49.00 ID:2foLT2ID0
    ~2年目 第24週~

    メイド「今月分、もらっていきますわね」

    資金637G→527G

    男「ベルグレインの調子はどうだ」

    メイド「まだ慣れてはくれないようですね。たまにこれは夢だと叫びながら壁に頭を打ち付けていますわ」

    男「止めろ」

    メイド「怖いですわ」

    男「お前に怖いものがあったのか」

    メイド「まぁ、スライムですから大丈夫でしょう」

    男「どうしたものかな」

    メイド「そんなことより、仕事はこちらですわ」

    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木  ナーグルよこせ

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶の仕事】14G 肉体×20

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>370

    ドラコ>>371

    メルメル>>372

    ナーグル>>373

    371: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 22:31:22.05 ID:8qJQGjGdo
    古書堂

    372: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 22:32:06.33 ID:6gVWddm2o
    ドラコなら警備

    373: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 22:32:31.49 ID:XNMeG8z8o
    魔女

    374: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 22:33:04.29 ID:VSS0ZQ0DO
    建築

    375: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 22:44:30.20 ID:2foLT2ID0
    ミーア「最近」

    古書娘「?」

    ミーア「ご主人様が他の女の子にうつつを抜かしています」

    古書娘「はぁ、そうですか」

    ミーア「忌々しき事態です」

    古書娘「ひとつ聞きますが、ミーアさんとあの男さんの間に恋人関係はありませんよね」

    ミーア「えぇ、ですが私はご主人様のものです」

    古書娘「はぁ、なるほど?」

    ミーア「つまりご主人様はもっと私に構うべきなのです」

    古書娘「でも他の女の子は、奴隷で、やはり男さんのものでは?」

    ミーア「………古書娘さん意地悪です」プイッ

    古書娘(面倒くさい。心底面倒くさい)

    ―――

    ――



    【大成功】

    ミーア「古書娘さんは大切な人いないんですか?」

    古書娘「いますよ?」

    ミーア「え、どんな人ですか」

    古書娘「妹です」

    ミーア「あ、そういう大切ですか」

    古書娘「妹は大切ですよ」

    ミーア「家族じゃないんですか?」

    古書娘「………」ジトーッ

    ミーア(あ、地雷踏んだ)

    古書娘「給料は弾みますから、数発、数発でいいので本の角で殴らせてください。理由はありません。しいて言うなら虎の尾を踏んだ。理由です」

    ミーア「すいませんすいませんすいません」

    資金527G→557G

    ミーアの心【739/800】

    376: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 22:56:22.65 ID:2foLT2ID0
    ドラコ「おい、大丈夫か?」

    お嬢「! だ、大丈夫ですわよ?」

    ドラコ「ぼーっとしてたけど」

    お嬢「お嬢様である私がそんなこと、絶対にありませんわ」

    ドラコ「いいから寝とけ。疲れてんだろ」

    お嬢「………ねぇ、ドラコ」

    ドラコ「なんだ」

    お嬢「空は青いですわね」

    ドラコ「今、夜だぞ」

    お嬢「もう、朴念仁ですわね」

    ドラコ「?」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「体調はどうだ」

    お嬢「平気ですわよ。これくらい」

    ドラコ「んー、微熱ってとこか。俺は体温低いから上手くはわかんねぇけど」

    お嬢「だから平気ですわ」

    ドラコ「うるせぇ、ねてろ。執事の奴に行っておくから」

    お嬢「平気ですのに。過保護ですわね」

    ドラコ「お前に倒れられたらたまんねぇんだよ」

    お嬢「それはあなた個人? それとも仕事だから?」

    ドラコ「………俺個人だよ」

    お嬢「では寝ておくとしましょう。ふふっ」

    ドラコ「おい、笑うなよ」

    資金557G→587G

    ドラコの体【1521/1600】

    377: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:00:38.12 ID:2foLT2ID0
    魔女「………うれしそう」

    メル「わかる~?」

    魔女「………うん」

    メル「男ちゃんにご褒美もらっちゃったんだ~」

    魔女「………よかったね」

    メル「うん~」

    魔女「………なに」

    魔女「………もらった」

    魔女「………の」

    メル「えと、絵だよ~」

    魔女「………みたい、な」

    メル「今度持ってくるね~」

    魔女「………うん」

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「じゃじゃ~ん」

    魔女「………綺麗な」

    魔女「………絵」

    メル「でしょ~」

    魔女「………プレゼント」

    魔女「………いいな」

    メル「!」

    メル「じゃあ今度メルから魔女ちゃんになにかプレゼントするよ~」

    魔女「………いい」

    魔女「………の?」

    メル「うん! 魔女ちゃん大好きだから~」

    魔女「………うれしい」

    資金587G→615G

    メルメルの心【786/800】

    378: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:07:28.26 ID:2foLT2ID0
    棟梁娘「おー、きたか」

    ナグ「………呼んだ……か?」

    棟梁娘「呼んだ呼んだ。そこいらの奴よりよっぽど頼りになるからなぁ。あとあたいしか女いねぇしな」

    ナグ「………そう…か」

    棟梁娘「いくらあたいでも乙女の心もあるっつーのに、おっさんどものセクハラがよう」

    ナグ「………仕事は」

    棟梁娘「おっと、じゃあ今日も元気に気を付けて頑張るか!」

    ナグ「…あぁ」

    ―――

    ――



    【成功】

    棟梁娘「ぎゃーっ!!」

    ナグ「っ!………どうした………っ」

    棟梁娘「またおっさんに尻触られたんだよ」

    棟梁娘「ちくしょーっ!」

    ナグ「……敵か………排除する」

    棟梁娘「え、ちょ、おいまて」

    ギャーッ

    棟梁娘「ま、自業自得ってやつか」

    資金615G→634G

    ナーグルの体【427/1600】

    379: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:09:59.34 ID:2foLT2ID0
    ~2年目 第25週~

    男「後輩から手紙が来てるな」

    男「何々、騎士団は辛勝。白鞘童子は逃がした、か」

    男「やはり大量に奴隷を確保したか」

    男「ん? なんだこれは。白い髪?」

    男「あいつも苦労しているのか?」

    男「それより今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    >>381

    381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 23:10:46.61 ID:VSS0ZQ0DO
    1ミーア

    382: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:18:30.78 ID:2foLT2ID0
    男「さて、ミーアを」

    ミーア「呼びました?」ガチャ

    男「確かに呼ぼうとは思ったが」

    ミーア「私は耳はいいですから。目は悪いですけど」

    ミーア「それで、どうしましたか?」

    男「ミーアも務めてから長いからな、ここら辺で何か渡そうと思ってな」

    ミーア(指輪?)ドキドキ

    男(たしか、何かあった気がしたが)

    【青い目をした猫の絵】青い目をした猫が赤い絨毯の上に横たわりこちらを見ている絵。猫の雰囲気が誰かを思い出す。

    男(どうする)

    >>383

    383: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 23:20:29.36 ID:6gVWddm2o
    絵を渡す

    385: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:25:31.68 ID:2foLT2ID0
    ミーア「! これ」

    男「アクアマリンの眼をした猫の絵だ。あの猫にそっくりだな」

    ミーア「は、はい! あっくんにそっくりです! で、でもこれいいんですか?」

    男「あぁ、幸せになれるかどうかは分からないがな」

    ミーア「ご主人様」

    男「なんだ」

    ミーア「私はもう、幸せですよ」ニコッ

    男「もう、笑えるんだな」

    ミーア「はい。おかげ様で」

    ミーア「でも本当にうれしいです。ご主人様からいただけるなんて」

    男「頑張っていたら今後も褒美をやろう。何が欲しい」

    ミーア「え、えと、なんでもいいんですか?」

    男「あぁ。できる限りは叶えるつもりだ」

    ミーア「さ、最近下着が合わなくて、新しい下着を」

    男(………困った)

    ミーアの好感度【100/100】

    ミーアの忠誠心【100/100】

    386: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:29:09.78 ID:2foLT2ID0
    ミーア「ご主人様」

    男「なんだ」

    ミーア「私はご主人様に拾われてよかったです」

    男「あぁ、私もミーアを仲間にできて幸運だ」

    ミーア「私は、私はアクアマリンの瞳ではないですが。ご主人様を幸せにできるように頑張るので!」

    ミーア「今後とも御傍においてください。ずっと、いつまでも」

    男「お前のような有能な者、手放すわけがない」

    ミーア「私の魂、9つ尽きるまでご主人様に仕えます」

    男「そうだな。私の願いがかなうまでずっと一緒にいてくれ」

    389: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:33:07.87 ID:2foLT2ID0
    ~2年目 第25週~

    メイド「先ほど見てまいりましたが奴隷市場が凄いことになってましたわ」

    男「この街も窮屈になるな」

    メイド「反乱しやすくはなりましたね」

    男「そのような意思を持つものが何人いるか。大半の者は眼が死んでいただろう」

    メイド「あら、そういう者も救うのでは?」

    男「あぁ。一人残らず救ってみせる。手を貸せ」

    メイド「改めて言わなくても私はずっとご主人様の手助けをしていますわ。何年右腕をやってるとおもってるんですか」

    男「あぁ、信頼している」

    ミーア「………」ハンカチググーッ

    メイド「さて、今週の仕事が来ておりましたが」


    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木  ナーグルよこせ

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶の仕事】14G 肉体×20

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>390

    ドラコ>>391

    メルメル>>392

    ナーグル>>393

    390: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 23:36:52.55 ID:XNMeG8z8o
    古書堂娘と魔女はセットでないと村に呼べなさそうだから次はメル上げなきゃ
    安価は古書堂

    391: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 23:38:32.31 ID:8qJQGjGdo
    警備

    392: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 23:38:58.04 ID:VSS0ZQ0DO
    魔女手伝い

    393: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 23:40:30.70 ID:6gVWddm2o
    建築

    394: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:47:23.03 ID:2foLT2ID0
    古書娘「変わりましたね」

    ミーア「?」

    古書娘「ここに来たときは捨てられた猫のようだったのに」

    ミーア「いろいろありましたから、成長しますよ」

    古書娘「もう一度聞きます。私が外へ連れて行きましょうか?」

    ミーア「いいえ、私はご主人様のメイドですから」

    古書娘「そうですか」

    ミーア「古書娘さん」

    古書娘「なんですか?」

    ミーア「私も、古書娘さんの傍にいますから」

    古書娘「ありがとうございます」

    ―――

    ――



    【成功】

    ミーア「今更ながらすごい恥ずかしいです」

    古書娘「ミーアさんの心、しかと伝わりました」

    ミーア「じゃあ古書娘さんは、私のこと好きですか?」

    古書娘「好きですが」

    ミーア「余計に恥ずかしく………///」

    資金634G →649G

    ミーアの心【784/800】

    395: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:53:02.82 ID:2foLT2ID0
    お嬢「さぁ!」

    ドラコ「何やってるんだ」

    お嬢「麻袋に入ってますの」

    ドラコ「で?」

    お嬢「じとーっ」

    ドラコ「なんだよ」

    お嬢「なんでもありませんわ」ノソノソ

    お嬢「勉強するので出ていってくださいまし」

    ドラコ「なんなんだよ」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「俺だけであいつ守り切れるのか」

    ドラコ「もし、あいつが死んだら、いや守ってみせる。守ってみせるさ」

    ドラコ「………でもそれであいつは幸せなのか?」

    ドラコ「あの野郎がなんとかしてくれねぇかなぁ」

    資金649G→679G

    ドラコの体【1590/1600】

    396: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/16(金) 23:58:11.10 ID:2foLT2ID0
    メル「ねぇ~」

    魔女「………なに」

    メル「メルのことすき~?」

    魔女「………好き」

    古書娘「同性同士の告白が流行ってるのですか?」

    魔女「………わ」

    魔女「………びっくり」

    メル「びっくりしたの~」

    魔女「………どうしたの」

    魔女「………お姉ちゃん」

    古書娘「………一つ、お話が」

    魔女「………?」

    古書娘「メルメルさんはちょっと待っていてくれませんか」

    メル「うん~」

    ―――

    ――



    【大成功】

    古書娘「よろしくお願いします」

    魔女「………わかった」

    メル「なんのお話~?」

    古書娘「秘密です」

    魔女「………秘密」

    メル「むぅ、そっか~」

    資金679G→707G

    メルメルの心【800/800】

    メルメルの心3→4

    397: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/17(土) 00:06:29.65 ID:IR+OrLn60
    棟梁娘「おっすおっす」

    ナグ「………」

    棟梁娘「そこは大きな声でおっすだろ!」

    ナグ「……おっす」

    棟梁娘「ま、いっか。んじゃあ今日も始めるか」

    棟梁娘「おっとその前にお前用のつなぎ作ったから着てくれよ。メイド服でトンカチ振ってもしまらねぇからなぁ」

    ナグ「…わかった」ダッダッダ

    棟梁娘「メイド服なぁ」

    棟梁娘「ま、あたいにゃ似合わねぇな」

    ―――

    ――



    【成功】

    棟梁娘「おー、似合うじゃねぇか」

    ナグ「………しっくり……くる」

    棟梁娘「つなぎにするとさすがにでけぇなぁ」

    ナグ「………まぁ」

    棟梁娘「あたいよりでけぇなぁ」

    ナグ「………? 当たり前……だろう」

    棟梁娘「当たり前かぁ。まぁいいや気にしてはねぇしな。よし始めるか」

    ナグ「……?」

    資金707G→726G

    ナーグルの体【437/1600】

    398: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/17(土) 00:09:25.95 ID:IR+OrLn60
    ~2年目 第25週~

    メイド「最近なぜかミーアが仕事を手伝ってくれて楽ですわ」

    メイド「メルメルも手がかからなくなりましたし」

    メイド「目下の悩みがベルグレインぐらいですわね」

    メイド「悩みといえば何かドラコが悩んでいるようですが」

    メイド「それに村でも何かある予感が」

    男「そうか。では」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    >>400

    399: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/17(土) 00:10:09.71 ID:ou/NeGZCo
    7

    400: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/17(土) 00:11:12.65 ID:XojYQm9DO

    401: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/17(土) 00:31:50.63 ID:IR+OrLn60
    男「メイドに言われて村に来てみたが」

    白鞘「久しぶりじゃのう」

    男「息災のようだな」

    白鞘「あの程度の人間に遅れはとらんよ」

    男「だろうな。殺したのか?」

    白鞘「喰らってやったよ。ある程度力は取り戻せたのう」

    男「で、なぜここにいる。また温泉か」

    白鞘「それも良いがお前のためよ。惚れた男じゃからのう」

    男「嘘を言え」

    白鞘「鬼は嘘をつかんよ。人間じゃあるまいし。まぁ惚れたとは言いすぎかもしれんが執着しているのは事実。知らせを出してから待ち焦がれていたのじゃぞ?」

    男「知らせ? まさかあの髪の毛のことか」

    白鞘「わしの髪よ。気付かぬかのう、この朴念仁は」

    男「それで要件はなんだ。俺のためとはなんだ」

    白鞘「その家入ればわかると思うぞ?」

    男「なんだ。一体何が」

    「刃の刀身に映るその顔は美しい姿と違い血にまみれた鬼の形相を」カキカキ

    男「………カグヤ?」

    カグヤ「! え、あ、お久しぶりですねぇ、剣士さんですよねぇ」

    男(褐色の肌に黒い紋様。背中に生えたコウモリの翼)

    男(この村に住んでいたサキュバス。作家のカグヤがなぜかいた)

    カグヤ「白鞘童子さんに連れられてここまで来ちゃったんですよねぇ」

    白鞘「わしが連れてきたんじゃぞ。向こうにいたのでな」

    カグヤ「驚きましたよぉ。あの村を剣士さんが再建しようとしているって聞いて」

    男「あぁ、ここに住んでくれるのか?」

    カグヤ「ここは良い場所でしたからねぇ。それに作家はどこでもできますから」

    カグヤ「うふ、うふふ。なんだかうれしくなってきましたねぇ」

    男(ふわふわとした変なサキュバス。それが私がこいつに抱いている印象だ。サキュバスの生業もしていないしな)

    402: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/17(土) 00:41:08.42 ID:IR+OrLn60
    カグヤ「でもまだまだ発展してませんねぇ」

    男「すまない。まだ余裕がなくてな」

    カグヤ「でも剣士さんがトーラちゃんのお願いを継いでいてうれしいですねぇ」

    男「あぁ、約束だったからな」

    カグヤ「ごめんなさい」

    男「なにがだ」

    カグヤ「剣士さん。もしかしたら悪い人なんじゃないかって思ってしまいました」

    白鞘「こいつ悪いやつじゃぞ」

    カグヤ「やっぱり………っ」

    男「良いやつとは言えないが悪いやつではない」

    白鞘「わしの腕切ったじゃろうが」

    男「お前も俺の足折っただろうが」

    カグヤ「仲がよろしいですねぇ」

    白鞘「じゃろ?」

    男「どこがだよ」

    白鞘「殺したいぐらいじゃ」

    男「帰れ」

    403: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/17(土) 00:48:48.57 ID:IR+OrLn60
    白鞘「ということでしばらくわしはここに居座るからな」

    男「出ていけ」

    白鞘「いけずじゃのう。ただとは言わん。奴隷連れている人間見つけたら即ぶちころうて亜人を救ってやろう」

    カグヤ「乱暴はいけませんよぉ?」

    白鞘「くっふっふ。鬼に乱暴がダメとはのう。生業よ生業」

    男「こいつは自分の生業を否定しているがな」

    カグヤ「エッチなのはいけませんよぉ?」

    白鞘「………変な奴じゃのう」

    白鞘「とにかくわしはここにいるからの」

    男「仕事はしろよ」

    白鞘「任せよ。重ねていうが鬼は嘘はつかん。人間と違ってな」

    男「ならいいが」

    カグヤ「わぁ、白鞘ちゃんもここにいるんですねぇ」

    白鞘「し、白鞘ちゃんじゃと? 小娘、儂は貴様よりもよっぽど長く」

    カグヤ「たかーいたかーい」

    白鞘「子供扱いするなぁ! 本来の儂はいろいろと大きいんじゃぞぉ!? 本当じゃぞう!?」

    男「さて、帰るか」

    白鞘「おい! 男よ! この女をどうにかせよ! おい、男よ!!」

    404: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/17(土) 00:55:38.89 ID:IR+OrLn60
    リオ「ごはんできたでござるよぉ」

    道具娘「わぁい! 美味しそうだねぇ」

    男「………なんで俺はここで飯を食おうとしてるんだ」

    道具娘「私が連れてきたんだよぉ」ポワポワ

    男(道具娘。カグヤの子供とかじゃないよな。雰囲気が似てる気がするが)

    リオ「来てくれてうれしいでござるよ。拙者結構頑張ったんでござるよ」

    男「あぁ、少し住民が増えてるな」

    村の住民【70人】

    村の発展度Lv.1

    リオ「美味しいけんちん汁でござるよ」

    道具娘「おうどんいれようよぉ」

    男「まぁ、たまにはいいか」

    405: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/17(土) 01:02:07.45 ID:IR+OrLn60
    ~2年目 第26週~

    男「今戻った」

    メイド「おかえりなさいませ」

    男「お前の予感はすごいな。白鞘童子がいたぞ」

    メイド「直感は鋭い方と自負しておりますから」

    男「直感というより超能力のようだな」

    メイド「そんなことよりもお仕事を決めてくださいませ」

    メイド「そういえばドラコが元気がないようですわ」

    メイド「もしかすると仕事に支障がでるかもしれませんわね」

    男「そうか。では」

    【古書堂の仕事】15G 知識

    【建築の仕事】19G 土木  ナーグルよこせ

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶の仕事】14G 肉体×20

    【屋敷警備の仕事】30G 警備

    ミーア>>406

    ドラコ>>407

    メルメル>>408

    ナーグル>>409

    407: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/17(土) 01:10:43.72 ID:f1SKWeQ6o
    おつおつ
    白鞘ちゃんいいね
    安価ミーアなら古書堂

    408: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/17(土) 01:24:10.06 ID:Edqhj3VYo

    だんだんキャラ増えてきたな
    ドラコなら警備

    409: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/17(土) 02:51:40.96 ID:9zpzEdeMO
    流れが良いな
    ところで皆さん武具とかそろそろ買いませんか(ボソ)

    メルメルなら魔術

    410: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/17(土) 06:21:49.30 ID:QVZ0vwWl0
    どぼく

    418: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 20:02:30.87 ID:+wlJX+PZ0
    古書娘「今日はずいぶんと不機嫌ですね」

    ミーア「お休みだったのにご主人様がいないから」

    古書娘「奴隷なのにわがままですね」

    ミーア「だって私はご主人様のメイドですから!」

    古書娘「ちょっと何言ってるかわからないですね」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「まぁまぁ、よしよし」ナデナデ

    ミーア「はぁ、ご主人様に撫でてほしいです」

    古書娘「はじめはツンツンしているのに、いきなりデレる。難儀ですね」

    ミーア「はぁ……」

    資金726G→741G

    ミーアの心【800/800】

    ミーアの心3→4


    419: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 20:25:40.16 ID:+wlJX+PZ0
    お嬢「………ドラコ」

    ドラコ「なんだよ。呼び出したりして」

    お嬢「わたくし、もうすぐ正式にお父様の爵位を継ぐことになりますの」

    ドラコ「は? お前まだ子供だろ?」

    お嬢「えぇ、ですから爵位を継いだらこんな生活も終わり。あなたもいらなくなりますわ」

    ドラコ「へぇ、そりゃあいいこった」

    お嬢「だからおそらくそれまでにわたくしは殺されます」

    ドラコ「んなの、俺がいるだろうが」

    お嬢「無理ですわ。24時間あなたはわたくしの元にいまして? 無理でしょう? ずっとずっと寝ずにわたくしのそばに」

    お嬢「刺客ならいいですわ。怖いのは身内に裏切られること。食事を運んできたメイドが、昔から仕えてきたメイドがわたくしの食事に毒をもったりすること」

    ドラコ「んなことあったのか」

    お嬢「一回じゃありませんわ。お金、お金が欲しくなければ家族を人質に。あらゆる手を使って裏切らせる」

    お嬢「信じていた人を使ってまでわたくしの命を獲りたがるお兄様やお姉様が憎らしいですわ。もういっそこの身を差し出してしまおうかと思えるほどに」

    ドラコ「ふざけたこというんじゃねぇ。俺は金もいらねぇ、捕る人質もいねぇ。裏切りゃしねぇよ。だからんなこと言うな」

    お嬢「しませんわ。命を無駄にはしませんわ。だってそうするとあの兄達に譲ることになってしまいますもの。大切な民をあんな外道共に………っ」

    ―――

    ――



    【大成功】

    お嬢「本当はあなたの事を思うなら、今すぐにでも解雇するべきで」

    お嬢「でもあなたの事を大切に思ってますの。身分や立場を気にしないあなたを。だから離れたくなくて」

    お嬢「あなたはなぜわたくしをそこまで守ろうとしますの?」

    ドラコ「人間は嫌ぇだけどお前の事は好きだからだよ」

    お嬢「ふふっ。その言葉が聞きたかったですの」

    お嬢「ドラコ」

    ドラコ「なんだ」

    お嬢「今日であなたを解雇しますわ。今までありがとうございました」ペコッ

    ドラコ「―――は?」

    資金741G→801G

    420: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 20:39:59.13 ID:+wlJX+PZ0
    メル「あ、クロちゃんなの~」

    クロ「やぁ。ちょっと用事があってここに来たんだ」

    魔女「………あ」

    クロ「お邪魔するよ。小さな魔女さん」

    魔女「………うん」

    クロ「正直人が多いここに来るのは気が引けたけどね。どうしても君に伝えておきたかったことがあるんだ」

    メル「えと~ メルはどこか行った方がいい~?」

    魔女「………別に」

    魔女「………いいよ」

    クロ「うん。君がいいならいいよ」

    ―――

    ――



    【大失敗】

    魔女「………それで」

    魔女「………なに?」

    クロ「新しいのが見つかった」

    魔女「………!?」

    クロ「性質はまだわからないけどね。いい方向に行くか、悪い方向にいくか」

    魔女「………生まれ」

    魔女「………たて?」

    クロ「みたいだね。もとは人間みたいだけれど」

    メル「えと、えと。メルにはさっぱりなの~」

    クロ「だろうね。私たちの話だからね。それで君はどうする?」

    魔女「………私は」

    魔女「………………」

    クロ「まぁ、簡単に答えはでないだろうね。とりあえず私は温泉まで行ってくるよ」

    メル「いいなぁ~」

    クロ「私は温泉に入れないけどね。さて私はこれで」

    メル「あっ」ツマヅキ

    クロ「っ!」ダキッ

    魔女「………あ」

    メル「あ、あれぇ?」ズル ズル

    クロ「………またか」ハァ

    魔女「………大変」

    421: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 20:47:13.28 ID:+wlJX+PZ0
    棟梁娘「おうおう! おめぇら仕事がおせぇぞ!!」

    棟梁「おめぇが言うんじゃねぇ!!」ゴンッ

    棟梁娘「あいたぁっ!」

    ナグ「……」

    棟梁娘「あいてて、お、恥ずかしいとこ見られちまったな」

    ナグ「……あぁ」

    棟梁娘「否定してくれよ」グスン

    ―――

    ――



    【成功】

    棟梁娘「おー、さすがの身長だな。よく届く」

    ナグ「次は……どこだ………どこを…すればいい」

    棟梁娘「やる気まんまんだな。じゃあこっちもよろしく頼む!」

    ナグ「………あぁ」

    棟梁娘「あー、あたいもあれだけでかけりゃなぁ」

    棟梁娘「あれはあれで不便か?」

    資金801G→820G

    ナーグルの体【487/1600】

    422: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 20:50:12.77 ID:+wlJX+PZ0
    ~2年目 第26週 休日~

    メイド「う~ん」

    男「どうした」

    メイド「ドラコの部屋からなにか唸るような声が」

    男「そういえばなにか悩んでいるみたいだなったな」

    メイド「………ドラゴニュートは悩むと唸るのですか?」

    男「そうだが?」

    メイド「なるほど?」

    男「そうか。なら今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    >>424

    423: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 20:51:46.80 ID:LRXBoyqDO
    4 ドラコ
    お嬢のことで相談される

    424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 20:56:39.80 ID:2qd4F4EGo
    >>423

    425: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 21:03:47.29 ID:+wlJX+PZ0
    ドラコ「グルルルルルゥ」

    男(姉と悩み声が一緒だな)

    ガチャ

    男「入るぞ」

    ドラコ「グルル…入りながらいうんじゃねぇよ」

    男「悩み声がうるさくてな」

    ドラコ「しかたねぇだろ。いろいろあんだよ」

    男「悩んでるみたいだが」

    ドラコ「あぁもう、なぁ!」カベドンッ

    男「やめろ穴があく」

    ドラコ「俺を助けろ!」

    426: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 21:20:43.63 ID:+wlJX+PZ0
    ドラコ「いや俺じゃねぇ、いや俺なのか?」

    男「とりあえず話だけでも聞かせてくれ」

    ドラコ「俺が行ってるとこあんだろ」

    男「お嬢様のところか?」

    ドラコ「あいつ、村まで連れて行けるか?」

    男「話が分からない」

    ドラコ「だから、俺があいつを誘拐する。だから村まで連れていけるか?」

    男「待て、話が分からない」

    ドラコ「だから、俺がぁ!」

    男「その理由を話せ!」

    ドラコ「あ、そうか」

    ドラコ「あいつが殺される。跡継ぎのいざこざでな」

    ドラコ「だから誘拐して」

    男「あいつはそれでいいと言っているのか?」

    ドラコ「………立ち向かうつもりだ」

    男「ならその意思を尊重するべきだな」

    ドラコ「でも、でもんなことしたらあいつは間違いなく死んじまう」

    男「どうした。人間は嫌いじゃなかったのか」

    ドラコ「嫌いだよ! あいつらは身勝手だ。自分がしたいことばっかして、そのために誰かをやっちまう」

    ドラコ「でもお嬢はちげぇだろ。誰かのために馬鹿みたいに頑張って! 頑張ってるのに馬鹿の目の敵にされて!」

    ドラコ「そんな奴が死んでいいわけないだろ………楽しいことなんもしてねぇじゃねぇか」

    男「ならお前は自分のその願いのために身勝手なことをするか?」

    ドラコ「ぐぅっ」

    男「人間と同じ。身勝手なことを」

    ドラコ「あぁ、してやるよ!くそがっ!! 俺は俺の身勝手であいつを誘拐する! だから手を貸せよ!!」

    男「くくっ。いいだろう。明日明朝お嬢様を誘拐するぞ。いいな?」

    ドラコ「おう、明日の朝っぱらだな」

    427: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 21:23:37.22 ID:+wlJX+PZ0
    ~翌日 明朝~

    メイド「準備はできましたわ」

    男(………連れて行ける奴は3人までか。ドラコを連れて行くことは確定だが、残りの二人は………)

    >>428 ミーア メルメル ナーグルの中から

    430: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 21:35:15.78 ID:LRXBoyqDO
    ミーア
    ナーグル

    432: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 22:02:19.14 ID:+wlJX+PZ0
    【男】HP25 SP25 攻撃力7 防御3 行動力20 武器 鉄の剣 防具 布の鎧

    【主人としての責務】メンバーの中に好感度・忠誠心が最大となっている亜人の数によってステータスが上昇する。

    【ミーア】HP5 SP20 攻撃力2 防御1 行動力10 武器 おもちゃのナイフ 防具 布の服

    習得技能

    【アナライズ】(敵全体のステータスを開示する SP消費3)

    【アドバイス】(味方一人を選択し、そのターン相手の与えるダメージが使用者の心の半分上昇する 消費SP4)

    【魔力解放】(敵一体に魔法ダメージを与える。ダメージは【魔術】10ごとに1上昇する。消費SP3)


    【ドラコ】HP20 SP5 攻撃力5 防御力2 行動力5 武器 鉄の剣 防具 皮の鎧

    習得技能

    【振り下ろし】(攻撃1.5倍 SP3消費)

    【チャージ】(次のターン攻撃を2倍にする SP消費2)

    【かばう】(対象への攻撃をかばう)

    【絶対防衛戦線】( かばうが発動した場合に攻撃力分のダメージを攻撃してきた相手に与える)


    【ナーグル】HP20 SP10 攻撃力7 防御力2 行動力0 武器 鉄の剣 防具 皮の鎧 

    【振り下ろし改】(攻撃3倍 SP7消費)

    【チャージ】(次のターン攻撃を2倍にする SP消費2)


    433: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 22:08:38.57 ID:+wlJX+PZ0
    ドラコ「おらおらどいたどいたぁ!!」フクメン

    男「主人の命にてお嬢様の命を貰い受ける!!」フクメン

    ミーア「恨みはないですが、ご主人様の命なので」フクメン

    ナーグル「………」フクメン

    執事「お嬢様を! お嬢様をお守りせよ!!」

    警備兵「止まれ止まれぇ!!」

    警備兵「ここから先へは進ませんぞ!!」

    警備兵「ささ、ここは我々にお任せください」

    ドラコ「少しはやれそうな奴がでてきたな」

    男「構えろ!!」

    434: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 22:12:48.93 ID:+wlJX+PZ0
    【警備兵×3が現れた!】

    男「さて、どうするか」

    ミーア「勝ったら褒めてくださいね」

    ドラコ「おっし、やるか」

    ナーグル「……あぁ」

    男の行動と対象>>435

    ミーアの行動と対象>>436

    ドラコの行動と対象>>437

    ナーグルの行動と対象>>438

    435: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 22:13:59.76 ID:QuMiNYRKo
    攻撃

    436: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 22:16:58.41 ID:Y7BUf1z90
    男ならナーグルにアドバイス
    ミーアなら攻撃

    437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 22:26:03.06 ID:2qd4F4EGo
    男をかばう

    438: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 22:40:40.74 ID:QuMiNYRKo
    攻撃

    439: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 23:07:53.51 ID:+wlJX+PZ0
    【男の攻撃!】

    男「はぁっ!」

    警備兵1「ぐぅっ!」

    警備兵1に4のダメージ!!

    【警備兵1の攻撃!】

    警備兵1「せいっ!」

    男「ちぃっ!」

    ドラコ「俺が相手だぁ!」

    ドラコに3のダメージ HP20→17

    【ドラコの反撃!】

    警備兵1に2のダメージ!

    【警備兵2の攻撃!】

    警備兵「はぁっ!」

    ドラコ「いてぇっ!」

    ドラコに3のダメージ! HP17→14

    【警備兵3の攻撃!】

    警備兵3「くらえぇっ!」

    男「くっ!」

    ドラコ「まだまだぁっ!」

    ドラコに3のダメージHP14→11

    ドラコの反撃!

    警備兵3に2のダメージ

    ミーア「離れてください!!」

    ミーアの攻撃!

    警備兵1「なんだぁ?」

    ミーアの攻撃は弾かれた!

    ミーア「あうっ」

    ドラコ「おらおら! 雑魚はどいてなぁっ!」

    ドラコの攻撃!

    警備兵1に2のダメージ!

    ナグ「………っ!」

    ナーグルの攻撃!

    警備兵「ぐはぁっ!」

    警備兵1に4のダメージ!


    440: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 23:10:03.94 ID:+wlJX+PZ0
    男「さてどうするか」HP25 SP25

    ミーア「ど、どうしましょう」HP5 SP20

    ドラコ「くそっ、いてぇな」HP11 SP5

    ナーグル「……私が…やる」HP20 SP10

    男>>441

    ミーア>>442

    ドラコ>>443

    ナーグル>>444

    441: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 23:16:51.33 ID:BY55ESCjO
    順当に警備員1に攻撃

    442: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 23:17:46.11 ID:QuMiNYRKo
    ミーアならドラコにアドバイス

    444: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 23:20:28.62 ID:TuvACM4VO
    警備員1に攻撃

    445: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 23:30:34.68 ID:PN7/gDlbo
    ナーグル 振り下ろし改 警備員2

    446: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 23:32:14.28 ID:+wlJX+PZ0
    男「善戦はしたようだがっ!」

    男の攻撃!

    警備員1「ぐっ、あ、あとは任せた」バタンッ

    警備員1は倒れた。

    警備員2の攻撃!

    ミーア「え、きゃあっ!」

    ミーアに4のダメージ! HP5→1

    警備員3の攻撃!

    ドラコ「ぐあぁっ!」

    ドラコに3のダメージ! HP11→8

    ミーア「ど、ドラコさん! そこです!」

    ドラコ「おうっ!」

    ドラコの攻撃に追加ダメージが発生するようになった

    ドラコ「ちょっと寝てろ!!」

    ドラコの攻撃!!

    警備員2に4のダメージ!

    ナーグル「……繋ぐっ!」

    ナーグルの降り下ろし改!!

    警備員2に18ダメージ!

    警備員2「あびっ!」

    警備員2は吹き飛んだ!

    447: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/22(木) 23:33:56.55 ID:+wlJX+PZ0
    男「あと1人か」

    ミーア「うぅ、頭がくらくらします」

    ドラコ「へへっ、これくらい余裕、だっての」

    ナグ「………たわいない」

    男>>448

    ミーア>>449

    ドラコ>>450

    ナーグル>>451

    448: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 23:38:40.91 ID:QuMiNYRKo
    攻撃

    449: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 23:39:59.38 ID:2qd4F4EGo
    魔力解放

    450: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 23:47:55.23 ID:TuvACM4VO
    攻撃

    451: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/22(木) 23:53:16.00 ID:QuMiNYRKo
    攻撃

    452: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/23(金) 00:00:48.00 ID:5fMUPgD80
    男「最後の1人か」

    男の攻撃!

    警備兵3に4のダメージ!

    警備兵3の攻撃!

    ナグ「………これ……くらいっ」

    ナーグルに3のダメージ HP20→17

    ミーア「私にだって!」

    ミーアは魔力を解放した!

    警備兵3に6のダメージ! SP16→13

    ドラコ「おらおらおらぁっ!」

    警備兵3に3のダメージ!

    ナグ「……終わり……だ」

    警備兵3に4のダメージ

    警備兵3「そ、そんなバカ、な」

    【男たちは勝利した】

    453: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/23(金) 00:10:56.25 ID:5fMUPgD80
    ガチャッ

    お嬢「………わたくしを、殺しに来ましたのね」

    男「………」

    お嬢「覚悟は、できています。さぁ」

    男「死にたいのか」

    お嬢「死にたくは、ありませんわ。やりたいことがありますもの」

    男「そうか。だがすまない。残念だが」

    お嬢「―――ドラコッ」ギュッ

    ドラコ「呼んだかよ」

    お嬢「―――え。な、なぜあなたがそんな」

    お嬢「裏切り、ましたの?」ギリィッ

    ドラコ「はっ! 言ったろ。俺は金もなんも興味ねぇ。だから俺は俺のためにここに来た」

    ドラコ「お嬢。お前を誘拐しにきた。わりぃが時間がねぇから問答なんてする暇はねぇ。ミーア! ナーグル!」

    ナグ「………」ガシッ

    ミーア「わかりました」グルグル

    男「名前を叫ぶな馬鹿」

    お嬢「んーっ! ぬーっ!」

    ドラコ「よし、麻袋にいれて撤収だ!!」ヒョイッ

    男「速やかに逃げるぞ」

    ミーア「はいっ!」

    ナグ「………了解」

    454: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/23(金) 00:15:07.26 ID:5fMUPgD80
    ガタガタガタンッ

    麻袋「!」ビクンッ

    ドラコ「ふわぁ… ねみぃ」

    男「もうすぐ着く」

    麻袋「!!」グネグネ

    ドラコ「向こうで朝飯食えっかな」

    男「リオネシアに言えば作ってくれるとは思うが」

    ガタンッ

    麻袋「!?」ビクッ

    男「ついたようだ」

    ドラコ「よっしゃ。いくか」ヒョイッ

    455: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/23(金) 00:32:42.71 ID:5fMUPgD80
    リオ「なんでござるか。それ」

    道具娘「獲物かなぁ?」

    リオ「今日は鍋でござるか」

    男「違う」

    ドラコ「もういいか」シュルル

    麻袋→お嬢「んむー!」

    ドラコ「暴れるなって」ビリリッ

    道具娘「わー。なにかすごいことだよぉ」

    男「大したことはない」

    お嬢「いっ! な、なんですの」

    ドラコ「よう。気分はどうだ」

    お嬢「よくありませんわ! いきなり裏切って、こんなとこへ」キッ

    ドラコ「先に謝っとく。だけど俺はお前を殺すつもりもないし、お前の兄貴や姉貴がらみでもねぇ」

    お嬢「ではなんですの。私は今すぐ屋敷に帰らなければ」

    ドラコ「帰らせねぇ。絶対帰らせねぇ」

    お嬢「なにがしたいんですの。私は貴族としての責務がありますの。こんなところで」

    ドラコ「これは俺の我が侭だ。理不尽だ。人間みてぇだろ、ったく」

    ドラコ「だからお前の言うことはきかねぇ」

    お嬢「こんなことしてどうなるか」

    ドラコ「どうなるんだ?」

    男「この場所は知られていない。まぁ行方不明になったところでお嬢様の兄姉にとって好都合なだけだから本気で探しに来ることはないだろうな」

    お嬢「………」

    お嬢「なんで、なんで。今までわたくしは民のために頑張って。なのにこんな仕打ちって。酷い、酷いですわ」ポロポロ

    ドラコ「おい」グイッ

    お嬢「うぅ…」ポロポロ

    ドラコ「見ろ。空を。森を。いつもお前が窓から羨ましそうに眺めてた光景だ。くそったれどもがお前から遠ざけたもんだ」

    ドラコ「民とか貴族とかそんなんじゃねぇ。お嬢。お前自身は。ただのお嬢は何がしたいんだ」

    お嬢「ただの、私?」

    ドラコ「あぁ。俺がお前を貴族から奪ってやった。貴族のお前から奪ってやったお前だ」

    お嬢「………やりたいことは、いろいろありますの」

    お嬢「草原を走り回って、泥だらけになって、汚れを落とすために温泉に入って、誰かと、いえ、あなたと笑いあいたい」

    ドラコ「おう。無理じゃねぇ。不可能じゃねぇ。誰でもできるはずの当り前のことだ。やってやろうじゃねぇか」

    お嬢「死にたく、ない。生きていたい。ずっとずっと、ただ生きてるだけでいいのに」

    ドラコ「言ったろ。守ってやるって。死なせねぇって」

    お嬢「強引、ですわよ」グスッ

    ドラコ「すまねぇな。器用じゃねぇんだ」

    456: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/23(金) 00:39:08.84 ID:5fMUPgD80
    リオ「なんだかよくわからないでござるが新人でござるか?」

    ドラコ「そうだ」

    お嬢「えっと、ある程度は理解できた気がするのですが、結局どういうことですの?」

    男「お嬢様。あなたを守るために誘拐させていただいた。ここは以前温泉に入った隠れ里だ」

    お嬢「はぁ。それで」

    男「簡潔に説明するとここに住んでいただく」

    お嬢「えぇ!?」

    道具娘「わぁい。新人さんだよぉ」

    男「人数はある程度いるが烏合の衆でな。同じ場所に暮らしているだけだ。まだ村とも呼べないぐらいだ」

    男「だからお嬢様。貴方にはここを纏めていただく。できるな?」

    お嬢「それが条件というのならば。しかし私からも条件が」

    男「できることならば」

    お嬢「私が治めるはずだった領地。おそらく荒れることになるでしょう」

    お嬢「そこから逃げ出した民の保護をここで行いますわ」

    男「亜人と共存できるなら是非もなし」

    お嬢「では全身全霊。私の責務としてこの村の統治。承らせていただきますわ」ペコッ

    男「頼んだ」

    457: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/23(金) 00:43:27.36 ID:5fMUPgD80
    ドラコ「はー、一件落着ってな」

    お嬢「ドラコ」

    ドラコ「あぁん?」

    お嬢「まったく貴方は!」ギロッ

    ドラコ「な、なんだよ」

    お嬢「私の運命を変えた責任。とってもらいますから覚えておいてくださいまし!」トテトテトテ

    ドラコ「えぇ………。どういうことだよ」

    道具娘「青春だねぇ」

    リオ「あれが青春でござるか」

    【お嬢様が村を統治することになった】

    村の住民【80人】

    村の発展度Lv.1

    住民が増える速度が上昇した。

    住民を受けいれられる数が増えた。

    458: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/23(金) 00:46:53.01 ID:5fMUPgD80
    ~2年目 第27週~

    メイド「ご主人様」

    男「なんだ」

    メイド「メルメルが原因不明の体調不良にて休養中ですわ」

    男「………仕事場でなにかあるのか?」

    メイド「魔術はわかりませんのでなんとも」

    男「それで今週の仕事は」

    メイド「こちらですわ」

    【古書堂の仕事】16G 知識

    【建築の仕事】20G 土木  ナーグルよこせ

    【魔女手伝いの仕事】15G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶の仕事】13G 肉体×20

    【レストランの仕事】14G 料理

    ミーア>>460

    ドラコ>>461

    ナーグル >>462

    461: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/23(金) 00:56:24.23 ID:k0kbxV050
    魔法行っとくか

    462: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/23(金) 01:07:00.07 ID:REv/XFdMO
    鍛治

    463: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/23(金) 01:26:27.00 ID:ATbdrrz50
    建築

    469: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/28(水) 17:14:21.38 ID:8juIk6vH0
    魔女「………!」

    ミーア「あ、あの、メルメルのかわりに」

    魔女「………」パタパタ

    ミーア「に、逃げないでください」

    魔女「………」コソッ

    魔女「………」ジーッ

    ミーア(あ、かわいい)

    魔女「………何?」

    ミーア「お、お仕事を」

    魔女「………」

    魔女「………」ジーッ

    ミーア「え、えと」

    魔女「………」サッ

    ミーア(どうすればいいんだろう)

    ―――

    ――



    【成功】

    ミーア「お客さん、こないなぁ」

    魔女「………」ジーッ

    ミーア「な、なんでしょう。魔女さん」

    魔女「………」サッ

    ミーア「えぇっと」

    魔女「………」ジーッ

    ミーア(かわいいけど)

    ミーア「お仕事、あ、ありますか?」

    魔女「………ない」

    ミーア「………えっと」

    魔女「………それじゃ」サッ

    資金741G→756G

    ミーアの心【57/1600】

    470: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/28(水) 17:30:49.35 ID:8juIk6vH0
    ドラコ「おっす。相変わらずしけてんなぁ」

    鍛冶屋「おぉ。久しぶりだな」

    ドラコ「客は少しぐらい増えたのか?」

    鍛冶屋「あー。少しな」

    ドラコ「どうした?」

    鍛冶屋「いや、お前んとこのどれ、亜人のナグール?」

    ドラコ「ナーグルだ」

    鍛冶屋「ナーグルか。あいつに闘技場に出てもらってから少しは客が増えたが」

    ドラコ「俺に出ろってか?」

    鍛冶屋「まぁな」

    ドラコ「はっ。てめぇの腕を磨けってんだ」

    ドラコ「ま、今だけはこの俺が助けてやんよ」

    ドラコ「感謝しろよ?」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ドラコ「はっはーっ! てめぇら全員俺以下だなぁ! 雑魚どもが!!」

    実況「おーっと、チャンピオンの言葉に憤った奴隷達がスタジアムに流れ込む! 乱闘だ乱闘だ乱闘だぁ!!」

    ドラコ「おうおう! 全員かかってこいやぁ!!」

    実況「この事態、どう収拾つけるのかぁ! で、どうするんです?」

    鍛冶屋「え、えぇっと」

    ドラコ「おい人間共! 儲けたい奴は俺に賭けろ! ひゃっはーっ!!」ズバズバズバンッ

    資金756G→782G

    ドラコの体4→5

    471: 資金ミス ◆HQmKQahCZs 2016/12/28(水) 17:56:55.35 ID:8juIk6vH0
    棟梁娘「亜人が闘技場で乱闘騒ぎねぇ」

    ナグ「酷い……話…だ」

    棟梁娘「亜人がらみの事件が最近増えてきたな」

    ナグ「………」

    棟梁娘「あ、あんたも亜人か。そういうつもりじゃあなかったんだよ」

    ナグ「…構わ……ない」

    棟梁「馬鹿が一丁前に新聞なんか読んでんじゃねぇ!」ゴチンッ

    棟梁娘「いてぇ! いいだろう!?」

    棟梁「仕事中だ馬鹿」

    棟梁「お前もこいつがサボってたら殴ってやれ」

    ナグ「………承知…した」

    棟梁娘「え!? こいつに殴られたらあたいやばいって!」

    棟梁「こいつに殴られたら少しはマシになるかもな」

    ―――

    ――



    【大失敗】

    棟梁「おいでけぇの」

    ナグ「……」

    棟梁「ぼーっとしてんじゃねぇ」

    ナグ「……なん、だ」

    棟梁「あいつは別に亜人差別主義者ってわけじゃねぇ。ただ新聞をそのまま読んだだけだ。その中身を考えちゃいねぇよ」

    棟梁「俺だってそうだ。区別はするがな。ここは仕事場でお前は雇われ。それ以上でもそれ以下でもない。亜人と人間、男と女。それじゃあ区別はできやしねぇ」

    棟梁「お前次第だ、どうなるかは。つかえねぇやつかつかえるやつか」

    棟梁「だから気にすんな。ここは自由だ」

    ナグ「………あぁ」

    472: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/28(水) 18:10:26.28 ID:8juIk6vH0
    ~2年目 第27週 休日~

    男「予想以上に大騒ぎだ。どうせ殺されていただろうに」

    メイド「死体が確認できないということは生きてるかもしれないということですわ。心配にもなりましょう」

    男「くくっ。心配しているらしいな。見つけたものには賞金を出すそうだぞ。生死問わず」

    メイド「あら、まるで脱獄犯ですわ」

    男「まぁ、我々にたどり着くことはないだろう」

    メイド「その自信はどこから?」

    男「探す気はないからさ。探しているのは犯人ではなく死体。もし生きていたとしても自分が領地を継ぐまでに見つからなければそれでいいのだ」

    男「くくっ。今に見てろ」

    メイド「あら悪いお顔」

    男「まぁ、これはもう良い」パサッ

    男「さて何をするか」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    >>473

    473: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/28(水) 18:12:58.80 ID:weTUVQOCo
    4鍛冶屋
    武器つくってくれねーかな

    475: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/28(水) 18:37:21.19 ID:8juIk6vH0
    カランコロン

    鍛冶屋「いらっしゃ………!」

    男「どうした」

    鍛冶屋「まさか、あんたらが来るとは」

    メイド「場違いでしょうか」

    男「いや。そうでもないはずだが」

    鍛冶屋「こんな場末の鍛冶屋に来るとは」

    男「くくくっ。場末の鍛冶屋だからいいのだ」

    鍛冶屋「?」

    メイド「ここ、武器の点検はできますか?」

    鍛冶屋「ま、まぁ一通りは」

    メイド「ではこちらを」ガチャンッ

    鍛冶屋「傘? いやこれ銃か」

    メイド「メイドの嗜みですわ」

    鍛冶屋「は、はぁ。それで今日は何が欲しくてここへ?」

    男「そうだな。ざっと見た感じ使えそうなものは」

    ショートソード  威力2 必要ステータス 力2     50G
    鉄の剣      威力4 必要ステータス 力3     100G
    鋼の剣      威力6 必要ステータス 力4     150G
    バスタードソード 威力8 必要ステータス 力5     200G
    バスターブレイド 威力10必要ステータス 力6     250G
    東洋の剣     威力6 必要ステータス 力2 技3  200G
    フェザーナイフ  威力3 必要ステータス 技3     100G
    レイピア     威力5 必要ステータス 技4     200G
    黒いレイピア   威力7 必要ステータス 技5     250G 
    見習い魔術師の杖 威力0 魔術+10   心2     100G
    魔術師の杖    威力0 魔術+20   心3     150G
    蒼玉の杖     威力0 魔術ダメージ+3心4     250G
    熟練した魔術師の杖威力0 魔術+30   心4     200G

    男「さて。何を買うか」

    >>476(複数可)

    476: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/28(水) 18:42:50.83 ID:xIklyHKeO
    心技体のステータスは分かるけど力ってどこ?

    st

    477: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/28(水) 18:44:25.18 ID:8juIk6vH0
    すいません 体の間違いです

    安価下

    478: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/28(水) 18:47:06.29 ID:IdWtME5nO
    鋼3魔術師2

    480: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/28(水) 19:01:02.09 ID:8juIk6vH0
    男「鋼の剣を三振り、魔術師の杖を二本もらおうか」

    資金782G→32G

    メイド「まぁ、太っ腹」

    鍛冶屋「せ、戦争でも起こす気か?」

    男「こんなもので戦争ができるか。もっと必要だ」

    鍛冶屋「それもそうだが、一体」

    男「戦うのだ。それだけだよ」

    鍛冶屋「はぁ」

    メイド「私の傘。終わりましたか?」

    鍛冶屋「あ、終わりました」

    メイド「ではこちらがお代ですわ」チャリン

    男「それではまた買いに来ることがあるだろう。そのときは頼んだ」

    鍛冶屋「えっと、ご贔屓、でいいのか?」

    481: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2016/12/28(水) 19:09:54.76 ID:8juIk6vH0
    ~2年目 第28週~

    男「何をしている」

    ベル「びくぅっ!」

    男「私には逃げようとしているように見えるが。気のせいかな」

    ベル「ち、違うよ。ただ僕は」

    男「ただ?」

    ベル「僕にも何かできることが欲しかったんだ」

    男「どうする気だ? 体でも売るか?」クックック

    ベル「き、君が望むなら」

    男「なら私のために死んでくれ。それまでは生きろ。私の言うことを聞き、私とともに歩め。だから今は寝ていろ」

    ベル「う、うん!」パァッ

    ベル(愛してくれるんだ、僕をこんな僕を、えへ、えへへ、僕を愛して、一緒に、うへへ)

    ミーア「…」ギリィッ

    男「残りの奴に指示を出さなければな」

    【古書堂の仕事】16G 知識

    【建築の仕事】20G 土木  ナーグルよこせ

    【魔女手伝いの仕事】15G 魔術  メルメルがいい

    【鍛冶の仕事】13G 肉体×20

    【服飾の仕事】14G 技×20

    ミーア>>483

    ドラコ>>484

    メルメル>>485

    ナーグル >>486

    483: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/28(水) 19:11:33.24 ID:bX3nduqDO
    古書堂

    484: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/28(水) 19:13:58.78 ID:MEbWVttzo

    【鍛冶の仕事】

    485: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/28(水) 19:23:54.29 ID:xaCh9pPY0
    メルメルなら魔女へ

    486: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/28(水) 19:28:28.99 ID:mEgtWAejO
    乙乙
    ナーグルなら建築

    492: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2017/01/10(火) 22:58:06.16 ID:16treStr0
    古書娘「ミーアさんが好きな本は、どのような本ですか?」

    ミーア「え、私ですか? そうですね。ベタですけど恋愛ものとか好きですよ」

    古書娘「つまらないですね」

    ミーア「え、酷くないですか?」

    古書娘「恋愛なんて不必要ですから」

    ミーア「古書娘さん。恋愛したことあるんですか?」

    古書娘「ないですよ」

    ミーア「じゃあ不必要かどうかわからないじゃないですか。もしかしたら古書娘さんにもいい人が現れるかもしれませんよ。この本みたいに」

    古書娘「………」テクテク

    ミーア「古書娘さん?」

    古書娘「表、閉店に変えてくるので今日は語り合いましょうか。恋愛など不要だということを」

    ミーア(あ、今日は面倒な日だ)

    ―――

    ――



    【大成功】

    古書娘「という理由から恋愛が不要であるということが理解できると思いますが」

    ミーア「今日すっっっっっごくしゃべりますね古書娘さん」

    古書娘「えぇ。口が滑らかに動きました。これもひとえに恋愛不要説の普及において」

    ミーア(何があったんだろう古書娘さん)

    古書娘「聞いてますか?」

    ミーア「それでも私は恋をしているので」

    古書娘「………よろしい。ではまだまだ洗脳、および説得の必要があるようですね」

    ミーア「今洗脳って言い切りましたよね」

    古書娘「では第二幕の」

    ミーア「洗脳って言ってましたよね」

    資金32G→48G

    ミーアの心【130/1600】

    493: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2017/01/10(火) 23:07:25.66 ID:16treStr0
    ドラコ「おっす。今週も来てやったぞ。アイスかかき氷で持て成せ」

    鍛冶屋「相変わらず上から目線だな」

    ドラコ「下のつもりはねぇ」

    鍛冶屋「客が増えてるのは確かだから文句がいえねぇ。悪評も増えてたが」

    ドラコ「おいおい。品質悪いのばれちまったのか」

    鍛冶屋「お前のせいだよ。乱闘騒ぎのせいで!」

    ドラコ「んだよ。儲けたろ?」

    鍛冶屋「………」フイッ

    ドラコ「おい、こっちみろよ」

    鍛冶屋「まぁそれは置いといてだ。今週いっぱいは武具の制作をするぞ。さすがに本数が足りなくなってきたから」

    ドラコ「補助か。あれあっついんだよなぁ。俺体温調節苦手なんだよな。だからアイスよこせアイス」

    鍛冶屋「ねぇよ」

    ドラコ「買ってこいよ」

    鍛冶屋「一応俺客なんだけど」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「っしゃおら!」チョキ

    鍛冶屋「結局買ってくるのか」パー

    ドラコ「俺のおかげで儲けた分あんだろ。あれから出しとけ」

    鍛冶屋「貯金に回してたのに!」ダダダッ

    ドラコ「あー、今日もあじぃなぁ。湖でもいきてぇなー」ダラーン

    資金48G→61G

    ドラコの体【22/3200】

    494: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2017/01/10(火) 23:18:19.57 ID:16treStr0
    メル「熱中症は怖いの~ いきなり倒れちゃったの~」

    魔女「………そう」

    魔女「………だね」

    メル「クロちゃんともっとお話ししたかったの~」

    魔女「………そっか」

    メル「? どうしたの~?」

    魔女「………なんでも」

    魔女「………ない」

    魔女「………よ」

    メル「そういえば温泉いくの~?」

    魔女「………」

    魔女「………ちょっと」

    魔女「………待って」

    ―――

    ――



    【大成功】

    魔女「………」カキカキ

    魔女「………これ」

    メル「ポストにいれておけばいいの~?」

    魔女「………男さん」

    魔女「………へ」

    メル「男ちゃんに~? わかったのよ~」

    資金61G→76G

    メルメルの心【71/1600】

    495: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2017/01/10(火) 23:30:35.19 ID:16treStr0
    棟梁「おい、お前ら」ポイッ

    棟梁娘「ん、さんきゅー」

    ナグ「………これは?」

    棟梁娘「塩漬けした木の実。口の中で転がしとくと塩分取れるんだぜ」コロコロ

    棟梁娘「あーしょっぺ~ でもうま~」

    ナグ「………おいしい、のか」パクッ

    ナグ「!!」

    棟梁娘「あっはっは。慣れないとそんな顔になるよなぁ!」

    ナグ「………これは、食べ物、なのか?」

    棟梁娘「慣れると美味い。それに熱中症対策になるから諦めて舐めとけー」

    棟梁娘「あーしょっぱうめぇ」

    ナグ(………顔が、ゆがむほど塩辛い)

    ―――

    ――



    【大失敗】

    ナグ「………!?」クラッ

    棟梁娘「お? どうし―――」

    ズシンッ

    棟梁娘「おぉ!? ね、熱中症かぁ!? とにかくおい! 誰かこっちにこい! ナーグルが倒れた!!」

    棟梁娘「塩も水分もやってんのに、それに今日は影があって涼し………」

    棟梁娘「あれ、ナーグルの影か!? ってことは日射病か熱射病か!?」

    棟梁娘「み、水! それに、えっと」

    棟梁「塩を口に入れとけ、あと日陰に運ぶからそのあとは服を脱がせて氷あてとけ」

    棟梁娘「了解!」

    496: 亜人好き ◆HQmKQahCZs 2017/01/10(火) 23:35:51.98 ID:16treStr0
    ~2年目 第28週 休日~

    メイド「ご主人様。魔女様からお手紙が」

    男「魔女から? 要件はなんだ」

    メイド「温泉に、スズシロ温泉ですわね。行きたいので護衛してほしいそうですわ。日程は特に指定していませんが早い方が良いと」

    男「そうか。しかし護衛となるとなにやら面倒な予感がするな」

    メイド「それとナーグルが体調を崩し護衛となると連れていけません」

    メイド「いかがなされますか?」

    男「ふむ」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.村へいく

    8.ベルグレインの様子をみる

    9.魔女の護衛をする

    >>497

    497: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/10(火) 23:38:02.41 ID:NruxMJ6t0
    9

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