FC2ブログ

    SS宝庫

    SS宝庫はSS専門のまとめサイトです。 オリジナルSS 版権SS 名作SS 良作SS おすすめSS いろいろあります。

    ヘッドライン

    ミカサ「エレンが私の肩で寝ている」エレン「zzz…」

    1: 1 2014/05/19(月) 22:50:17.79 ID:ygJ32g0q0


    エレン「はーぁ…疲れた疲れた…」ドサッ

    ミカサ「エレン。なにをしているの?」

    エレン「ミカサか。ちょっとな、休憩だよ」

    ミカサ「疲れたのなら部屋へ行って休むべき。こんなところで座り込んでいないで」

    エレン「部屋行ったらダメだ。ベッドに倒れて寝ちまう」

    ミカサ「今日は午後から休養日のはず。寝てしまっても問題は、ない」

    .



    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400507407



    関連

    ハルヒ「SOS団で恋の暴露大会をするわよ!」

    【朗報】わたてんさん、ケムリクサを超えてガチで覇権へ

    【ラブライブサンシャイン】善子「運命の引力」

    【悲報】Twitterで3年前に「令和」を予言してたものがいたwwwwwwwww



    2: 1 2014/05/19(月) 22:51:34.69 ID:ygJ32g0q0



    エレン「そうなんだけど、午後は自主練したいからな。少しだけ休むんだ」

    ミカサ「せっかくの休みなのに、エレンは熱心ね」

    エレン「まぁな。こういうところで周りと差をつけねえと」

    ミカサ「なるほど。参考にしよう」

    エレン「といっても、お前には差を付けられっぱなしだけどな…」

    ミカサ「そんなことはない。すぐにエレンも私に追いつく」

    エレン「お前に追いつく為にも、頑張らないといけねえのさ。だけど今は…」

    ミカサ「ちょっとだけ休憩?」

    エレン「ああ、ちょっとだけな」

    .


    3: 1 2014/05/19(月) 22:52:22.82 ID:ygJ32g0q0



    エレン「ところでお前、午後の休みはどうするんだ?」

    ミカサ「私は部屋で寝る予定だった。休養は大切だ」

    エレン「そうか。ミカサも疲れてるもんな」

    ミカサ「だけど、エレンが鍛錬を積むというのなら、私も一緒にやる」

    エレン「…いや、それはいいぜ。休むつもりだったんだろ?お前に悪いからな」

    ミカサ「悪くない。私はかまわない。だから共に訓練を」

    エレン「オーケー。じゃあ言い方を変えるぞ」

    ミカサ「?」

    エレン「お前に追いつく為の訓練をお前とやってどうする」

    ミカサ「なんと…」ハッ


    .


    4: 1 2014/05/19(月) 22:53:26.53 ID:ygJ32g0q0


    ミカサ「で、でも、ほかの訓練生とは差を付けられる」

    エレン「おお、その心は?」

    ミカサ「私は強い」

    エレン「うん」

    ミカサ「とても強い」

    エレン「おう」

    ミカサ「すっごく強い」

    エレン「そうだな、で?」

    ミカサ「…ので、私がエレンに教えれば、私くらい強くなれる」

    エレン「なるほどな。天才かミカサ」

    ミカサ「そう。私は天才」フンス


    .


    5: 1 2014/05/19(月) 22:54:34.59 ID:ygJ32g0q0


    ミカサ「だから、私もつきあおう」

    エレン「そうか。そりゃ助かるぜ。ありがとな」

    ミカサ「いい。エレンのためなら。…だけど」ポスン

    エレン「お?」

    ミカサ「いまは、ちょっと休憩」

    エレン「ちょっとだけか?」

    ミカサ「そう、ちょっとだけ」

    エレン「休息は大事だもんなあ」

    ミカサ「その通り。休まなければ、人は生きていけない」

    ミカサ(エレンの隣…)


    .


    6: 1 2014/05/19(月) 22:55:35.45 ID:ygJ32g0q0



    エレン「…なんか不思議だな」

    ミカサ「どうしたの」

    エレン「お前とはガキの頃から一緒にいて…長いこと訓練も一緒にやってきただろ」

    ミカサ「うん。もうそろそろ、五年」

    エレン「でもこうやって二人でのんびり落ち着いて話すのは、久しぶりじゃねえか?」

    ミカサ「…言われてみれば」

    エレン「あの頃もこうして並んで座ってたっけなぁ…」

    ミカサ「懐かしい……」

    エレン「…ふぁ~ぁ…」


    .


    7: 1 2014/05/19(月) 22:56:25.83 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ「エレン?眠いの?」

    エレン「…眠くねぇ」ゴシゴシ

    ミカサ「そう」

    エレン「…ふぁ」

    ミカサ「ふふ…エレンが嘘が下手だ」

    エレン「うるせぇな…ここで寝たら、俺の午後が消えちまうんだよ…」

    ミカサ「なら、もう行く?」

    エレン「…いや、まだだ。もう少し休んで…一時になったら行くぞ」

    ミカサ「わかった。あなたがそういうなら」


    .


    8: 1 2014/05/19(月) 22:57:19.13 ID:ygJ32g0q0



    エレン「…………」

    ミカサ「…………」

    エレン「なんだかさ」

    ミカサ「?」

    エレン「…ミカサの隣、落ち着くな」

    ミカサ「…そういう、もの?わたしには、わからない」

    エレン「なんでだろうな…幼なじみだからか?」

    ミカサ「家族だから、かも」

    エレン「んー…そうか…」

    ミカサ「うん」

    エレン「…………」

    ミカサ「…………」


    .


    9: 1 2014/05/19(月) 22:58:14.52 ID:ygJ32g0q0



    ボーン…ボーン…


    ミカサ「あ…一時…」

    エレン「…………」

    ミカサ「エレン。もう時間。行かないと」

    エレン「…………」

    ミカサ「エレン。……エレン?」

    エレン「…………くぅ」コテンッ

    ミカサ「え」

    エレン「むにゃ…zzz…」ウトウト

    ミカサ「え…え?」オロオロ


    .


    10: 1 2014/05/19(月) 22:59:19.77 ID:ygJ32g0q0



    エレン「ううん…zzz…」

    ミカサ(ね、寝てる…!?いつのまに…しかも私の肩を枕に…!?)

    エレン「………ぐぅ」

    ミカサ(ストップ。いったん落ち着こうアッカーマン。まずは状況を整理)

    ミカサ(私は、エレンと肩を並べて座っていた。壁を背にして)

    ミカサ(そしてエレンが、睡魔に負けた。抵抗していたのに、勝てなかった)

    ミカサ(エレンは今、私の肩を枕に、眠りこけている)

    ミカサ(…つまり、だ)

    ミカサ「…………動けない」

    エレン「スヤァ」


    .


    11: 1 2014/05/19(月) 23:00:14.96 ID:ygJ32g0q0




    ミカサ(ど、どうしよう。もう一時を回った。自主練にいかないと)

    ミカサ(その為にはエレンを起こさなくては…し、しかし…)

    ミカサ「エ、エレン…?」ヒソッ

    エレン「むにゃぁ…ぐぅぐぅ…」

    ミカサ(起きる気配、なし。よほど疲れていたのだろう)

    ミカサ(むしろ起こすのは忍びない)

    ミカサ(ここは寝かせといてあげるのが、エレンの為。休養は、大切だ)

    ミカサ(…………だが)

    エレン「zzz…zzz…」

    ミカサ(こ、この状況は…少し…)カァァ


    .


    12: 1 2014/05/19(月) 23:01:18.29 ID:ygJ32g0q0



    エレン「ん…zzz…」

    ミカサ(くっ…なんだこれは…なんだこれは!?)

    ミカサ(これではまるで私がエレンと…その…)

    ミカサ(嬉しい…けど、これは…)

    ミカサ(…こんなところを誰かに見られでもしたら、私は死にそうだ)

    ミカサ(頼むから、誰もココを通りかからないで…)

    アルミン「あれ?ミカサとエレン?」

    ミカサ「!!………アルミッ…!」


    .


    13: 1 2014/05/19(月) 23:02:22.43 ID:ygJ32g0q0



    エレン「んがっ!…ぐぅ…」

    ミカサ(あ、危ない…あまりの事態に思わず叫びそうになった)

    ミカサ(が、通ったのはアルミン。彼ならまだ良い。いやこれは好機!)

    ミカサ「アルミン。助けてほしい」

    アルミン「どうしたのミカサ?…ってあれ?エレンは…」

    ミカサ「エレンが私の肩で寝ている」

    エレン「zzz…」

    アルミン「うん。そうだね。珍しいな、エレンが居眠りするなんて」

    ミカサ「…助けてほしい」


    .


    14: 1 2014/05/19(月) 23:03:21.93 ID:ygJ32g0q0



    アルミン「…わからないな。この状況でなにを助けるって?」

    ミカサ「私と場所を変わってほしい。彼を起こさないように」

    エレン「ぐ~…すぴー…」

    アルミン「ああ、彼を寝かしといてあげたいんだね」

    ミカサ「そう。彼は疲れてる。起こすのはかわいそう」

    アルミン「なるほど。君は何か用事が?」

    ミカサ「用事は、ない」

    アルミン「……あ、もしかして、その、花摘みかい?」

    ミカサ「……そうでもない」

    アルミン「じゃあ、なぜ…?」

    ミカサ「………しい」

    アルミン「え?」

    ミカサ「恥ずかしい…から…」カァッ



    そのときアルミンに電流走る…──!


    .


    15: 1 2014/05/19(月) 23:04:27.87 ID:ygJ32g0q0



    アルミン「…………」スッ

    ミカサ「!?…アルミン!?どこへ…!?」

    アルミン「…悪いけどその頼みは聞き入れられない」

    ミカサ「な…!?」

    アルミン「いやぁ~…残念だよ。君に…こんな残酷な仕打ちをしなくちゃならないなんて…」

    ミカサ「アルミン…なぜ!?私と貴方は、親友だったはずでは…!?」

    アルミン「そうとも親友さ。だからさ。【だから】やってるんじゃあないか…」

    ミカサ「…どういうこと?私には、意味が」

    アルミン「常々思っていたけどさ…君、エレンのこと好きだろ?」

    ミカサ「~~~~!!??!?!」ボフッ


    .


    16: 1 2014/05/19(月) 23:05:30.96 ID:ygJ32g0q0



    アルミン「おっと、その反応は図星だね。まあ知ってたことだけど」

    ミカサ「な、え、あ、なにをいきなり、そんな」

    アルミン「バレバレだよ。エレンには気づかれてないだろうけども」

    アルミン「君も君でぶきっちょだから、わかりやすく積極的なアタックもできないでいた。そうだろう?」

    ミカサ「ぁ、ぅ……」

    アルミン「良い機会じゃあないか。せっかくエレンに肩を貸してやれるんだもの」

    ミカサ「こ、これは不可抗力でっ…」

    アルミン「なんでもいいさ。使えるものは…有効活用しないとねぇ?」

    ミカサ「ア、アルミン…!?」

    アルミン「今の君はこうだ。身動きも取れず、大きな声で話すことも出来ず、この場を離脱することもできない」

    アルミン「そしてすぐ近くにはエレンがいるってわけだ。つまり、なんだろうな」




    アルミン「君はそこで悶えてゆけ」ニッコリ

    ミカサ(ああああああああ!!)ジタバタ


    .


    17: 1 2014/05/19(月) 23:06:33.31 ID:ygJ32g0q0




    アルミン「おっと!いいのかい?そんなに暴れて…彼が目を覚ますよ?」

    エレン「んがーっ…すぴーっ…」

    ミカサ(くっ…!)

    アルミン「まあそういうことだからさ。悪く思わないでよね。」

    ミカサ「アルミン。私は今、貴方を嫌いになりそうだ」

    アルミン「悲しいこと言うなあ。これも君のことを思ってのことなんだ。信じてくれよ」

    ミカサ「…本当に?」

    アルミン「本当だとも。決しておもしろがっている訳では」

    ミカサ「え」

    アルミン「おおっと。じゃ、お二人とも仲良くやっててね」

    ミカサ「待って、アルミン。私たちまだやり直せる。きっと理解し合える。だから」

    アルミン「アディオス」スタスタ

    ミカサ「アルミン!カムバック!アルミィィィィン!!!」(小声)


    .


    18: 1 2014/05/19(月) 23:07:58.39 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ(くっ…行ってしまった…あのアルミンが…あの優しかったアルミンが!)

    ミカサ(とりあえず、彼は対人格闘訓練の時にしばく…)

    ミカサ(しかし…さて)チラッ

    エレン「すや…すや…」

    ミカサ「どうしたものか」

    ミカサ(彼を起こす訳にはいかない…下手に動くことは許されない)

    ミカサ(今の私に出来ることは、彼が自然に起きることを待つだけ)

    ミカサ(事実、それは何も出来ないということ)

    ミカサ(…この世界は、残酷だ)

    エレン「ぐぅ…むにゃ…」


    .


    19: 1 2014/05/19(月) 23:09:00.29 ID:ygJ32g0q0


    ミカサ「…………」チラッ

    エレン「zzz…zzz…」

    ミカサ(エレンの頭が肩に乗ってるから、顔が見れそうで見れない)

    ミカサ(無理に見ようとして動いたら、おそらく彼は起きてしまうだろう)

    ミカサ(……エレンの寝顔、見たいような、見たくないような)

    エレン「くかーっ…zzz…」 

    ミカサ「…………ちょっぴり見たい」

    エレン「zzz…zzz…」

    ミカサ(でも、ダメ。なにもできない。私は無力だ)ショボン

    .


    24: 1 2014/05/19(月) 23:14:56.10 ID:ygJ32g0q0



    エレン「んふふ…むにゃ…」

    ミカサ(笑ってる…良い夢でも見ているのだろうか)

    ミカサ(どんな寝顔をしているのだろう…せめて夢の中では幸せに、エレン)

    エレン「んぅ……へへ…zzz…」

    ミカサ「……………」

    ミカサ「…………暇だ」

    ミカサ「いったいどんなことをしていれば」

    ミカサ「………そういえば、エレンが寄りかかっていない方の腕なら動かせる」

    .


    25: 1 2014/05/19(月) 23:16:04.81 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ「……………」

    エレン「むにゃむにゃ…んんぅ…」

    ミカサ「えい」プニッ

    エレン「んにゅっ」

    ミカサ「……………」

    エレン「zzz…zzz…」

    ミカサ「てい」プニッ

    エレン「んにゅっ」

    ミカサ(面白い…)プニップニップニッ


    .


    26: 1 2014/05/19(月) 23:17:56.37 ID:ygJ32g0q0



    エレン「んぁ…」ゴソッ

    ミカサ「!」ハッ

    ミカサ(し、しまった…突つきすぎた…!?)

    ミカサ(ど、どうしよう。起こしてしまったか…?)

    エレン「ふぁ~…むにゃむにゃ…」ウトウト

    ミカサ(よかった…刺激に反応しただけ。起こしてはいない)

    ミカサ(…うん?)

    ミカサ(私は…目覚めて欲しいのか、欲しくないのか、どっちなんだろう)

    ミカサ(エレンを起こしたくない…けど、今の状況は、…恥ずかしい)

    ミカサ(エレンが頭を預けてくれるのは、嬉しい…でも、早くどいてほしい)

    ミカサ「……………どうしたら」

    エレン「へーちょ!」

    ミカサ「ひゃっ!?」ビクーン!


    .


    27: 1 2014/05/19(月) 23:19:06.61 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ「エ、エレン…?起きたの?」

    エレン「うーん…すやすや…」

    ミカサ「……………」

    ミカサ「…………え、寝言?」

    エレン「ぐぅ…ぐぅ…」

    ミカサ(び、びっくりした!びっくりしたぁ!)ドキドキ

    ミカサ(寝言…やけにはっきりした寝言だった…それにしても)

    ミカサ(へーちょ?え…へーちょって…なに?)

    ミカサ(へーちょ…へーちょ…わからない)

    ミカサ(起きたら聞いてみよう…)


    .


    28: 1 2014/05/19(月) 23:20:19.26 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ「……………」

    エレン「すう…すう…」

    カチ…コチ…カチ…コチ…

    ミカサ(静かだ。時計の音と、エレンの寝息以外)

    ミカサ(平和な時間…すばらしい…)

    ミカサ(今、巨人と血みどろの戦いをしているなんて信じられない)

    ミカサ(こんな風に過ごしているのは、いったいいつぶりだろう)

    ミカサ(本当だったら、グリシャおじさんと、カルラおばさんも、エレンや私と一緒に…)

    ミカサ(…………)

    ミカサ(駆逐しよ)ウン


    .


    29: 1 2014/05/19(月) 23:21:24.40 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ(それにしても、いつになったら起きるのか)

    エレン「zzz…zzz…」

    ミカサ(このままだと哀れなエレンの午後は霧散してしまう)

    ミカサ(私は、エレンがゆっくり休めるならそれでも良いと思うが)

    ミカサ(エレン自身は訓練をしたがっていた。寝てしまうのは不本意のはず)

    ミカサ(やはり起こした方がいいのかもしれな…)

    エレン「う~ん…」ゴソゴソ

    ミカサ(あ…寝返りを…)

    エレン「んー…むにゃむにゃ…」ゴロン

    ミカサ(!? もっと私の方に寄って…!?)

    エレン「すぴー…」ピットリ

    ミカサ(うわああああああ顔が近いいいいいいい)


    .


    30: 1 2014/05/19(月) 23:22:34.69 ID:ygJ32g0q0



    エレン「ん…すぅ…すぅ…」

    ミカサ(ダメだ。これはダメだ。近い近い近い近い)

    ミカサ(やばい。エレンの髪の香りやばい。なんかいいにおいする)

    ミカサ(さっきから寝息もかかってる。首筋にダイレクトアタック)

    ミカサ(…いけない、脈拍があがって…体温も)ドキドキ

    ミカサ(まずい、このままでは。私が変な風になってしまう)

    ミカサ(どうしよどうしよどうしよどうしよ)


    .


    31: 1 2014/05/19(月) 23:23:23.41 ID:ygJ32g0q0



    エレン「くかーっ…すやすや…」

    ミカサ「う…………」ドキドキ

    ミカサ(わ、私の鼓動がやけに大きく……)ドキドキ

    ミカサ(き、聞こえてない?エレンは、気づいていないだろうか?)

    エレン「zzz…zzz…」

    ミカサ(くっ…静まれ…私の心臓…静まれ…!)

    ミカサ(冷静になれ私。落ち着けミカサ。これくらいなんてことはないはず)

    ミカサ(そうだ頑張れ私、君ならできるぞ私、すごいぞ私…)

    クリスタ「ミカサ?エレン?こんなところでなにしてるの?」ヒョコッ

    ミカサ「ひぃ!?」ビクーン


    .


    32: 1 2014/05/19(月) 23:24:19.81 ID:ygJ32g0q0




    ミカサ「ク、クリスタ…驚かせないでほしい」ドキドキ

    クリスタ「あ…ご、ごめんね。そんなつもりはなかったんだけど…」

    ミカサ「…いい。勝手に驚いたのはこちらのほう」

    クリスタ「えっ…と、エレンは?寝てるの?」

    ミカサ「そう。起こさないであげてほしい。死ぬほど疲れてる」

    クリスタ「うん、わかった。じゃあ、小さな声でね」ヒソヒソ

    ミカサ「そうしてくれると、助かる」ヒソヒソ

    クリスタ「それじゃ…ええっと、一つ質問いい?」ヒソヒソ

    ミカサ「なに」ヒソッ

    クリスタ「………二人って、その、つきあってたりしてたっけ?」

    ミカサ「………!」カァァッ


    .


    33: 1 2014/05/19(月) 23:25:25.83 ID:ygJ32g0q0




    ミカサ「……ち、ちがう。エレンは…家族」

    クリスタ「恋人じゃあないの?」

    ミカサ「違う。全然違う。断じて違う。エレンは大切な人。それだけ」

    クリスタ「ふ~ん……そうなんだね……ふ~ん…」ニヤニヤ

    ミカサ「…なにがいいたいの」

    クリスタ「…私ね、けっこうこの手の話題って好きなんだぁ」ニコニコ

    ミカサ「クリスタっ…そのっ、緩んだ顔を、ひきしめて…」

    クリスタ「え~?でも、端から見たら今のミカサとエレンってまるで」

    ミカサ「………!」ブンブン

    クリスタ「えへへ、残念。届かないよー」ヒョイッ


    .


    34: 1 2014/05/19(月) 23:26:34.12 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ「クリスタ…あなたも、私の敵にまわるというのか」

    クリスタ「そんなぁ、敵じゃないよ。私は恋する女の子の味方だよ!」

    ミカサ「…………恋、なんて」

    エレン「……んぁ…」ゴソゴソ

    ミカサ「あ…」

    クリスタ「寝返り…起きちゃうのかな?」

    ミカサ(ふぅ…助かっ)

    エレン「んっ」グイッ

    ミカサ「!!!??」


    .


    35: 1 2014/05/19(月) 23:27:25.19 ID:ygJ32g0q0



    クリスタ「わ…エレンが…ミカサの腕を…」

    ミカサ「え、え、え」オロオロ

    エレン「ん~~~…うにゃ」ギュッ

    クリスタ「りょ、両腕で抱きしめるように……!?」

    ミカサ「~~~~~~~!!??!!?」ボフン

    クリスタ「きゃ~!きゃ~!これエレンホントに寝てる!?実は起きてたりしない!?」

    ミカサ「~~~~~~~~~~!!」ドキドキドキドキ

    クリスタ「うわー!ミカサの顔真っ赤!リンゴみたい!」

    ミカサ「言わっ…言わないで…」ドキドキドキドキ


    .


    36: 1 2014/05/19(月) 23:28:20.25 ID:ygJ32g0q0



    エレン「ん~~~~…へへ…」

    クリスタ「エレン、笑ってるね…ミカサ?」

    ミカサ「…もう、黙って、クリスタ」

    ミカサ(………エレンのバカ。早く起きて)

    ミカサ(わたしをこんな恥ずかしい目にあわせるなんて…貴方はひどい人だ)

    ミカサ(だけど、もっとバカなのは)

    ミカサ(…恥ずかしい以上に気分が高翌揚している、私自身……)

    ミカサ「…………うぅ」


    .


    37: 1 2014/05/19(月) 23:29:31.11 ID:ygJ32g0q0




    クリスタ「うふふ。今のミカサとエレンって、と~ってもお似合いだよ!」

    ミカサ「…………からかわないで」

    クリスタ「ホントだってば。ほかのみんなにも見せてあげたいくらい」

    ミカサ「ダメ。それはダメ。何が何でも許さない」

    クリスタ「なんで?」

    ミカサ「なんでも」

    クリスタ「絶対?」

    ミカサ「絶対」

    クリスタ「そっかぁ…残念だなぁ…」

    ミカサ「」ホッ






    クリスタ「ここにパンがあります」スッ

    ミカサ「!?」


    .


    38: 1 2014/05/19(月) 23:30:45.44 ID:ygJ32g0q0




    サシャ「お呼びですか、神」スタッ

    クリスタ「サシャ。今すぐみんなを集めてきて。そうしたらこのパンをサシャにあげるよ」

    サシャ「Yes,boss」シュバッ

    ミカサ「……!!……!!……!!」ブンブン

    クリスタ「えへへ。ぶいっ」ピース

    ミカサ「クリスタっ…!あなたは、わたしたちの、我々の女神だったはず…!」

    クリスタ「そうだよ?私は女神、なぜかみんなからそう呼ばれてる。私はミカサの、みんなのヴィーナスだよ」

    ミカサ「だったら、なぜこんなっ…!ゆ、許されない…!」

    クリスタ「私は女神クリスタ。104期生のヴィーナス。だけどね…覚えておいて、ミカサ」

    クリスタ「美の女神ヴィーナスは……愛の女神でもあるんだよっ!」ババーン

    ミカサ「やかましい」

    クリスタ「ごめん」


    .


    39: 1 2014/05/19(月) 23:32:10.49 ID:ygJ32g0q0




    サシャ「呼んできました!」シュタッ

    クリスタ「うむ!大儀であーる!」

    ミカサ「! う、ぁ…」

    ライナー「なんだなんだいきなり…んん?」

    コニー「おお!エレンがミカサの肩で寝てるぞ!」

    ユミル「うへ、しかも腕に抱きついてやがるじゃねえか…やるなあエレン」

    ジャン「ぬわにぃぃぃぃ!!!?エレンのちくしょうめ、許"さ"ん"ん"ん"ん"!!!」

    ベルトルト「どーどー、まあ落ち着きなよジャン」

    マルコ「わあ、エレンってばよく寝てるね。いつものギラギラした感じが嘘みたい」

    アニ「…ふん」

    アルミン「いやぁ~、幸せそうな寝顔だねぇ~。なんでかなぁ~?」ニコニコ

    クリスタ「なんでだろうねぇ~」ニッコリ

    ミカサ「いっそ殺せ」


    .


    40: 1 2014/05/19(月) 23:33:10.10 ID:ygJ32g0q0



    エレン「むにゃぁ……」ゴソゴソ

    ライナー「おっ、エレンが身じろぎしたぞ」

    マルコ「騒がしくしたから起きたのかな?」

    ジャン「けっ、こんなやつ、とっとと蹴り起こしちまえばいいんだよ!こんな風に…」スッ

    クリスタ「ダメだよジャン、そんなことしちゃ!ミカサがかわいそうじゃない!」

    ジャン「ああ?なんでミカサが…」

    アルミン「はいは~い。ジャンの席はこっちだよ~、さっさと動いてね~」

    ジャン「お、おいアルミン!?なにしやがる!?そっちは外…押すなって!おい!?」ズルズル

    ユミル「…かわいそうな奴め」

    ベルトルト「しょうがないよ。空気読めないんだもん」

    コニー「おまえサラッとひでぇな」

    ミカサ「真にひどいのはクリスタ…」

    クリスタ「きこえません!」

    .


    41: 1 2014/05/19(月) 23:34:30.99 ID:ygJ32g0q0



    ライナー「それで、ミカサはずっとエレンに肩を貸してるのか?」

    ミカサ「うん」

    ベルトルト「腕も?」

    ミカサ「………腕は、ついさっき………」

    ユミル「振りほどいたりはしないんだな」

    ミカサ「…………エレンを起こす訳には」

    アルミン「それだけなのかなぁ?」

    ミカサ「うるさい」

    サシャ「ひゃー、真っ赤っかですね。いつもは冷静なミカサが珍しい」

    ライナー「居眠りするエレンといい、今日は珍しいものが見れる日だな」ニヤニヤ

    ミカサ「……………うるさぃ」

    エレン「ん、んー…んぉ?」パチリ

    .


    42: 1 2014/05/19(月) 23:35:34.64 ID:ygJ32g0q0



    エレン「…あれ?おれ…」

    ミカサ「あ…」

    マルコ「あっ、起きたね」

    クリスタ「うふふ、おはようエレン」

    エレン「お、おお…おはよう。ん…そうか、寝ちまってたのか」

    アニ「…ねぼすけ」

    サシャ「よく寝てましたよぉ」ムシャムシャ

    コニー「なんでお前はパン食ってんだよ」

    ベルトルト「エレン、疲れはとれたかい?」

    エレン「ああ…お前ら、こんなところで揃いも揃ってなにやってんだ?」

    クリスタ「えーっと…鑑賞会?」

    エレン「は?」

    クリスタ「でもそれももうおしまい。エレンが起きちゃったってことは…」

    ミカサ「…………」ユラァ

    クリスタ「ミカサも動けるんだもの!」


    .


    43: 1 2014/05/19(月) 23:36:46.05 ID:ygJ32g0q0




    ミカサ「貴方たち…覚悟はいい」ゴゴゴゴゴ

    サシャ「おおぅ、見える、見えます!ミカサの背後にゆらめく闘気が!」

    ライナー「おっとっと、こいつぁ大層ご立腹だな!」

    ミカサ「アルミン、クリスタ、まず貴方たちから血祭りにあげてやる」

    アルミン「うわ、これはヤバいね。とっとと逃げよう!」ダダッ

    クリスタ「そーいん、てっしゅー!」ダダッ

    全員「はーい!」ダダッ

    ミカサ「逃がさない……!」ダダッ

    エレン「待てよミカサ」ガシッ

    ミカサ「むぎゅ」


    .


    44: 1 2014/05/19(月) 23:37:50.42 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ「エレン。邪魔をしないでほしい」

    エレン「どこ行くんだよ。おれと訓練するんじゃなかったのか?」

    ミカサ「………したい。でも、ちょっとだけ後回しに」

    エレン「おれはもう行くぞ。少し寝たらすっきりしたしな!」

    ミカサ「…それは、よかった」

    エレン「だけど、どうせ寝るんだったらやっぱり部屋に行くべきだったな。体が痛いぜ」ゴキゴキ

    ミカサ「床に座っていたから。やはり居眠りはよくない」

    エレン「そうだな…そういえばお前、おれが寝てる間はなにしてたんだ?」

    ミカサ「………ぁぅ」

    ミカサ(一人でドキドキしてたなんて、言えない…)


    .


    45: 1 2014/05/19(月) 23:38:49.51 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ「……………」

    エレン「ミカサ?」

    ミカサ「ね、寝てた」

    エレン「寝てた?部屋でか?」

    ミカサ「…………違う。貴方の隣で」

    エレン「なんだ、お前も居眠りしてたのかよ」

    ミカサ「そう。やはり私も疲れていた」

    エレン「そうか。毎日毎日地獄の訓練だもんなあ。そりゃミカサだって疲れるか」

    ミカサ「疲れた。とっても疲れた。本当に、疲れた…」

    ミカサ(もう、あんな目に遭うのは、御免…)カァァ


    .


    46: 1 2014/05/19(月) 23:40:14.04 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ(だけど、エレンが起きたとき)

    ミカサ(ちょっぴり、残念だと思ったのは…なぜ?)

    ミカサ(もう恥ずかしいのはこりごり。でも、またいつか、エレンと……)

    ミカサ「………エレンは」

    エレン「ん?」

    ミカサ「寝ているとき、笑ってた。良い夢だった?」

    エレン「あ、あー…悪くはなかったかな」

    ミカサ「それはよかった」

    エレン「おう。そういえばお前が出てきたぞ」

    ミカサ「……そう」


    .


    47: 1 2014/05/19(月) 23:41:31.18 ID:ygJ32g0q0



    エレン「………なんだよ、なに笑ってんだ?」

    ミカサ「なんにも」ニコニコ

    エレン「変なやつだな…」

    ミカサ「ちなみにどんな」

    エレン「いや、それは忘れた」

    ミカサ「…………」ショボン

    エレン「だけど、良い夢だったっていうのは覚えてるぞ」

    ミカサ「やった」


    .


    48: 1 2014/05/19(月) 23:42:56.29 ID:ygJ32g0q0



    エレン「で、お前は?」

    ミカサ「え?」

    エレン「お前は、どんな夢を見てたんだ?」

    ミカサ「え、えと……」オロオロ

    ミカサ「…………エレンには、秘密」

    エレン「なんだよそりゃ。教えろよ」

    ミカサ「だめ。ひみつ」

    エレン「おれは教えたんだぞ、教えてくれたって良いだろうが!」

    ミカサ「やだ。教えられない」

    ミカサ(本当は夢なんてみていないからだけど…)

    ミカサ(………私も、夢を見てみたい)

    ミカサ(エレンのすぐそばで、幸せな夢を…)


    .


    49: 1 2014/05/19(月) 23:44:41.19 ID:ygJ32g0q0



    ミカサ(エレン。私は、貴方が好き。恥ずかしいから、口にはだせないけど)

    ミカサ(貴方が言ってくれれば、腕でも肩でも膝でも、いつでも貸して枕にしてあげる)

    ミカサ(………………だから。たまには)

    ミカサ(エレンの肩も、私に貸してくれると嬉しい)




    ミカサ「エレン。もうとっくに一時は過ぎてしまっている」

    エレン「うお、マジじゃねえか!せっかくの貴重な時間が!」

    ミカサ「訓練をするなら、早く行った方がいい」

    エレン「そうだな!それならほら、さっさと訓練場に行くぞ!」

    ミカサ「うん、いこう」


    ミカサ(今度は私も、エレンの隣で、エレンの夢を見ていたいから)


    【おしまい】


    54: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/21(水) 09:05:02.51 ID:npHC5AgMo


    ほっこりしたいい話でした。次回作も期待して待機


    引用元: ミカサ「エレンが私の肩で寝ている」エレン「zzz…」

    関連記事

    コメント

    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

     | HOME | 

    文字サイズの変更

    検索フォーム

    スポンサードリンク

    最新コメント

    月別アーカイブ

    カテゴリ

    男女 (164)
    幼馴染 (62)
    兄妹 (56)
    姉弟 (10)
    姉妹・女女 (17)
    父母・夫婦・子供・家族 (30)
    男男・兄弟・友・男の娘 (4)
    俺・友・職業等 (231)
    勇者・魔王・ファンタジー・異世界 (325)
    神・幽霊・妖怪・歴史・不思議・奇妙 (146)
    擬人化・人外・動物・ロボット (64)
    著名人 (32)
    ブーン系 (43)
    おんJ・なんJ (225)
    志衛 (7)
    アイカツ! (1)
    アイドルマスター (313)
    シンデレラガールズ (1257)
    ミリオンライブ (212)
    シャイニーカラーズ (73)
    相棒 (6)
    あそびあそばせ (1)
    アナザーエデン (1)
    アマガミ (12)
    アンパンマン (3)
    異世界食堂 (2)
    イナズマイレブン (2)
    犬夜叉 (1)
    ウマ娘 (3)
    ウルトラマン (2)
    Angel beats! (2)
    おそ松 (1)
    ガールズ&パンツァー (296)
    カイジ (16)
    かぐや様は告らせたい (21)
    がっこうぐらし! (2)
    ガヴリールドロップアウト (119)
    仮面ライダー (13)
    からかい上手の高木さん (12)
    艦隊これくしょん (428)
    機動戦士ガンダム (39)
    キノの旅 (3)
    きららファンタジア (1)
    キルミーベイベー (2)
    きんいろモザイク (3)
    金田一少年の事件簿 (1)
    銀魂 (7)
    キン肉マン (1)
    グランブルーファンタジー (19)
    SSSS.GRIDMAN (1)
    クレヨンしんちゃん (11)
    けいおん! (4)
    ゲゲゲの鬼太郎 (2)
    月刊少女野崎くん (34)
    けものフレンズ (13)
    コードギアス (61)
    ゴシックは魔法乙女 (1)
    ご注文はうさぎですか?? (36)
    こち亀 (4)
    孤独のグルメ (2)
    この素晴らしい世界に祝福を! (31)
    このはな綺譚 (1)
    小林さんちのメイドラゴン (1)
    斉木楠雄のΨ難 (2)
    咲-Saki- (22)
    桜trickSS (2)
    サザエさん (6)
    ジブリ (7)
    邪神ちゃんドロップキック (1)
    STEINS;GATE (35)
    少女 歌劇 レヴュースタァライト (3)
    少女終末旅行 (4)
    ジョジョの奇妙な冒険 (37)
    進撃の巨人 (96)
    新世紀エヴァンゲリオン (102)
    スクールガールストライカーズ (5)
    School Days (1)
    SKET DANCE (2)
    涼宮ハルヒの憂鬱 (69)
    スロウスタート (2)
    生徒会役員共 (2)
    ソードアート・オンライン (16)
    ゾンビランドサガ (6)
    ゼノブレイド2 (13)
    ダーリン・イン・ザ・フランキス (1)
    ダンガンロンパ (15)
    中二病でも恋がしたい! (3)
    ちびまる子ちゃん (6)
    刀使ノ巫女 (5)
    とある魔術の禁書目録 (132)
    となりの柏木さん (1)
    ドラゴンボール (96)
    ドラえもん (11)
    とらドラ! (1)
    NARUTO-ナルト- (22)
    にじさんじ (1)
    NEW GAME! (5)
    のんのんびより (1)
    バイオハザード (1)
    刃牙 (5)
    化物語 (11)
    はたらく細胞 (2)
    ハリーポッター (4)
    HUNTER×HUNTER (11)
    バンドリ! ガールズバンドパーティ! (37)
    BEAT LESS (1)
    彼岸島 (3)
    ヒナまつり (1)
    ファイアーエムブレム (9)
    ファイナルファンタジー (1)
    Fate (117)
    BLACK CAT (2)
    BLEACH (7)
    BLACK LAGOON (2)
    プリキュア (10)
    Baby Princess (1)
    フレームアームズ・ガール (2)
    べるぜバブ (1)
    ペルソナ (7)
    ポケットモンスター (159)
    ぼくたちは勉強ができない (20)
    ポプテピピック (2)
    ボボボーボ・ボーボボ (4)
    魔法少女俺 (1)
    魔法少女まどか☆マギカ (114)
    マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 (2)
    マリオ (4)
    名探偵コナン (46)
    メイドインアビス (2)
    モンスターハンター (3)
    やがて君になる (1)
    やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (214)
    遊戯王 (43)
    結城友奈は勇者である (27)
    ゆるキャン△ (21)
    ゆるゆり (23)
    ラーメン大好き小泉さん (1)
    ラブライブ (223)
    Re:ゼロから始める異世界生活 (1)
    リトルバスターズ! (12)
    リトルウィッチアカデミア (1)
    りゅうおうのおしごと! (1)
    ルパン三世 (2)
    るろうに剣心 (10)
    ローゼンメイデン (3)
    私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! (10)
    笑ゥせぇるすまん (24)
    ワンパンマン (2)
    ワンピース (32)
    バーン「ハドラーよ、今季アニメのオススメは何だ?」 (4)
    ゲーム (17)
    その他 (90)
    みたいなのどうよ (7)
    まとめ依頼 (1)
    管理人 (1)
    未分類 (4)
    私に天使が舞い降りた! (11)
    フラワーナイトガール (3)
    ハイスコアガール (1)
    幽☆遊☆白書 (3)
    Summer Pockets (1)
    テニスの王子様 (4)
    食戟のソーマ (8)
    DEATH NOTE (19)
    北斗の拳 (1)
    プリンセスコネクト! (12)
    ソウナンですか? (1)
    五等分の花嫁 (2)
    アカギ 〜闇に降り立った天才〜 (6)
    シャーマンキング (1)
    SHIROBAKO (9)
    クッキングパパ (1)
    俺の妹がこんなに可愛いわけがない (13)
    ダンベル何キロ持てる? (2)
    魔人探偵脳噛ネウロ (1)
    はたらく魔王さま! (1)
    はねバド! (1)
    オーバーロード (1)
    インフィニット・ストラトス (0)
    te (0)
    鬼滅の刃 (1)
    まちカドまぞく (10)

    RSSリンクの表示

    QRコード

    QR

    いろいろ

    スポンサードリンク