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    男「亜人の奴隷を買う」【後編】

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    529: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/02(金) 13:54:53.46 ID:hlV1nsmw0
    ~32週~

    メイド「今月の給料をいただきますわ」

    男「あぁ」

    メイド「もうすぐ今年も終わりですわね」

    男「あぁ、もう雪が降ってきているな」

    メイド「暖炉の火、大丈夫ですか?」

    男「あぁ。問題ない」

    メイド「こちらが今週の依頼ですわ」

    男「どれどれ」

    【道具屋の仕事】15G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】12G 知識 ミーア希望

    【屋敷警備の仕事】20G 警備 あの赤い鱗の亜人を希望しますわ

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【街中清掃の仕事】12G 清掃

    ミーア>>530

    リオネシア>>531

    ドラコ >>532

    530: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/02(金) 13:57:33.96 ID:1T6RCLGRO
    知識

    531: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/02(金) 13:58:38.30 ID:wwERy2AlO
    接客

    532: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/02(金) 14:11:42.20 ID:wnpkpMvmo
    警備

    534: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/02(金) 14:42:08.98 ID:hlV1nsmw0
    ミーア「………手伝いにきましたけど」

    古書娘「」チーン

    ミーア「本の山。埋もれている古書娘さん。何があったのですか?」

    古書娘「本………買いすぎ………ました」

    ミーア「限度ってものがあるでしょう」ハァ

    古書娘「最近ミーアさんが冷たい………」

    ミーア「片付けますから手伝ってくださいね」

    古書娘「私も、ですか」

    ミーア「はい」

    古書娘「………あ、この本」ペラペラ

    ミーア「………古書娘さん!」

    ―――

    ――



    【大失敗】

    グラッ

    ミーア「あっ」

    ドサササッ

    ミーア「ふぎゃぁっ!」

    古書娘「あれ、ミーアさん。ミーアさん?」

    ミーア「」

    535: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/02(金) 14:49:01.62 ID:hlV1nsmw0
    リオ「道具娘殿」

    道具娘「どうしたのぉ? リオちゃん」

    リオ「外、雪でござるよ」ウズウズ

    道具娘「そうだねぇ」

    リオ「雪でござるなぁ」ウズウズ

    道具娘「真っ白だねぇ」

    リオ「積もってるでござるな」ウズウズ

    道具娘「ひざ下あたりまで積もってるねぇ」

    道具娘「………外で遊んできていいよぉ?」

    リオ「本当でござるか!?」

    道具娘(可愛いからいいよぉ)

    ―――

    ――



    【成功】

    【大成功】

    リオ「ついでに接客してきたでござるよ」

    道具娘「お客さんいっぱい来たねぇ」

    資金220G→250G

    リオネシアの技【489/800】

    536: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/02(金) 14:56:49.04 ID:hlV1nsmw0
    ドラコ「はぁ。俺に冬の寒さは酷だな」

    ツンツン

    ドラコ「あ?」

    お嬢「あああ、あなたに差し入れですわ! わたくしが入れたコーヒーですので感謝して頂くといいですわ!。最高級のコーヒー豆を使いましたのできっとおいしいはずですの」フンス

    ドラコ「勝手に出歩くな。危ないだろうが」

    お嬢「自分のお屋敷すら自由に歩けないなんて、不幸ですわぁ」

    ドラコ「ありがたく貰う。だけど今日はもう寝ろ」

    お嬢「えぇ、おやすみなさいまし」

    バタンッ

    ドラコ「………」ズズッ

    ドラコ「………市販の方がうめぇな」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ドラコ「今日は大量だな」

    ドラコ「さて、あいつが起きるまえに綺麗にしないとな」

    ドラコ「………誰か手伝えよ。執事とかメイドとか」ハァ

    資金250G→290G

    ドラコの体【368/1600】

    537: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/02(金) 15:02:32.33 ID:hlV1nsmw0
    ~32週 休日~

    メイド「ご主人様」

    男「なんだ」

    メイド「もうすぐ年末ですが準備はよろしいので?」

    男「準備、とは」

    メイド「いろいろですわ」

    男「………ふむ」

    メイド「ところで今日はなにをなさるご予定で?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出 (どこへ行く)

    6.狩り

    >>539

    539: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/02(金) 15:13:54.95 ID:wnpkpMvmo
    1
    ドラコ

    541: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/05(月) 23:16:50.38 ID:qP72ir/N0
    ドラコ「あの腐れアマに呼ばれたけど、なんだよ」

    男「例のお嬢様からお褒めの言葉だ。活躍してるみたいだな」

    ドラコ「はっ。人間なんかに負けやしないぜ。今ならお前だって倒してみせる」

    男「そうか。それは楽しみだ」

    男「それで、褒美なのだが、今手持ちが無くてな。今度買いに行くから何かほしいものでもないか?」

    ドラコ「俺がほしいもんか? ………うめぇもの?」

    男「馬鹿みたいな答えだな」

    ドラコ「なんだとてめぇ!」

    男「いや、貴様の姉も同じことを言っていたよ」

    男「分かった。おいしいものだな」

    ドラコ「期待してるぜ。んじゃあな」

    バタン

    542: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/05(月) 23:21:47.89 ID:qP72ir/N0
    ~33週~

    メイド「ご主人様。褒めるときはそのとき用のアイテムを買っておくことがおススメですわよ」

    男「毎回言葉だけで済ませてるからな」

    男「反省しよう」

    男「それで今日の依頼は? メイド」

    メイド「こちらですわ」

    【道具屋の仕事】15G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】12G 知識 ミーア希望

    【屋敷警備の仕事】20G 警備 あの赤い鱗の亜人を希望しますわ

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【教会の仕事】12G 聖職

    ミーア>>543

    リオネシア>>544

    ドラコ>>545

    543: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/05(月) 23:22:37.40 ID:47+1FMcu0
    家庭教師のアルバイト

    544: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/05(月) 23:29:36.37 ID:7xnm/NK1O
    道具屋

    545: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/05(月) 23:33:33.73 ID:fSiWNch60
    ミーアなら古書道 
    ドラコなら屋敷警備

    547: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/05(月) 23:42:05.07 ID:qP72ir/N0
    ミーアだけ再安価します

    >>548

    548: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/05(月) 23:43:02.93 ID:nkC51YKDO
    古書堂

    549: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/05(月) 23:50:25.91 ID:qP72ir/N0
    古書娘「なんですかこれは」

    ミーア「え、頼まれた本ですけど」

    古書娘「これは週刊のほうです。私がお願いしたのは月刊のほうです」

    ミーア「わ、わかりませんよぉ」

    古書娘「次からはご注意を」ペラペラ

    ミーア「あ、結局見るんですね」

    ミーア(………仕事はやっぱりしないんだなぁ)

    ―――

    ――



    【失敗】

    古書娘「なんですかこれは」

    ミーア「頼まれた本では」

    古書娘「これは、これは」プルプル

    古書娘「違う雑誌ですよ」ガンッ

    ミーア「ひぅっ」

    ミーア(普段本読まないからわかんないよぉ)

    290G→298G

    550: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:00:12.05 ID:6L2P7LJ30
    道具娘「今日は年末セールだねぇ」

    リオ「準備は万端でござるよ!!」

    道具娘「それじゃあ、道具屋さん。開店だよぉ~」

    リオ「う、うぉお、黒山の人だかりでござるよぉ」

    道具娘「街で一番安くしたからねぇ」

    リオ「む、無謀でござる!!」

    ―――

    ――



    【成功】

    道具娘「なんとか黒にはなったよぉ」

    リオ「でもこれだけしか黒でないんでござるな」

    道具娘「出血大サービスだよぉ」

    リオ「それではお疲れ様でござる」

    道具娘「あ、そういえばぁ」

    リオ「?」

    道具娘「はい、ケーキ。ちょっと早いけど」

    リオ「いいんでござるか?」

    道具娘「いいんだよぉ。頑張ってるからねぇ」

    リオ「せ、拙者感激でござるよ!」

    道具娘「次も頑張ってねぇ」

    資金298G→313G

    リオネシアの技【548/800】

    551: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:09:16.94 ID:6L2P7LJ30
    ドラコ(………今日は雪か)

    ドラコ(さすがにこんな日にはこねぇだろ)

    お嬢「きゃぁっ!」

    ドラコ「っ!」ダダダッ

    ドラコ「どうしたっ!」

    お嬢「た、助けてくださいまし」

    ネズミ「チュー」

    ドラコ「あ? ただのネズミじゃねぇか」ヒョイ

    お嬢「も、持ってこないでくださいまし! 早くどこかへ投げてくださいまし!」

    ドラコ「はいはい。で、なんでこんな時間にキッチンにいるんだよ」

    お嬢「そ、それはですわね。警備の皆様へスープでもご馳走しようかと思いまして。外は寒いですので」

    ドラコ「お前は部屋にいてくれよ。そっちのほうが面倒がない」

    お嬢「きぃーっ! 面倒とはなんですの!」

    お嬢「いいですわ! もう部屋に戻りますの! そのスープ召し上がってくださいまし!」テクテク

    ドラコ「………なんなんだあいつ」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「ちっ、ちょっと痛めたか。あいつは無事、だよな」

    お嬢「すやすや、ですのぉ」Zzz

    ドラコ「やれやれ。疲れたから早く帰りたいぜ」

    資金313G→333G

    ドラコの体【424/1600】

    552: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:12:18.46 ID:6L2P7LJ30
    ~33週 休日~

    メイド「暇なら庭の雪をどうにかしてくれませんかしら」

    男「暇ではない」

    メイド「暖炉の前で本を読んでらっしゃいますね」

    メイド「雪をどうにかしてくれませんかしら」

    男「暇ではない」

    男「………出かけるか」

    メイド「今日のご予定は?」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出 (どこへ行く)

    6.狩り

    >>553

    553: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:13:06.52 ID:G5Zxb5iTo
    5 奴隷市場

    557: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:26:36.96 ID:6L2P7LJ30
    男(………相変わらずこの場所は苦手だな)

    奴隷商「だんな!」

    男「久しぶりだな」

    奴隷商「どうです。こないだの奴隷は」

    男「よく働いてくれているよ。奴隷を見せてくれ」

    奴隷商「年末セールしてるんで、どうぞ見てってくだせぇ」

    男「奴隷にもセールがあるのか」

    奴隷商「冬はいろいろと手間でさっさと売ってしまいたいんでさぁ」

    男「ふむ。さてめぼしい奴隷は」

    >>558

    559: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:26:55.24 ID:3CJvlSzxO
    オオスカシバの亜人
    外骨格っぽい4本腕と足でそれ以外はもふもふなの

    562: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:28:56.85 ID:JsWOq/Kxo
    >オオスカシバ
    なんやこのもふもふ可愛い虫

    564: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:30:33.88 ID:6L2P7LJ30
    男「………昆虫系の亜人か」

    奴隷商「見た目があれなんで売れ行きが悪くて困ってるんでさぁ」

    男「値段は」

    奴隷商「えぇっと、セールですし売れ残りですし、こんなもんですかねぇ」

    男(150G)

    男「さて、どうするか」

    >>566

    566: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:31:41.48 ID:tY0aynxAO
    亜人自体ファンタジーだからセーフ
    買う

    567: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:33:10.61 ID:JLk0gOPiO
    ググったらまじ可愛かった。出会いに感謝

    568: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:33:41.50 ID:6L2P7LJ30
    男「買うことにしよう」

    男「どんなやつなんだ?」

    名前 >>569

    性格 >>570

    特徴 >>571

    変な場合再安価

    569: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:34:04.23 ID:JsWOq/Kxo
    メルメル

    570: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:34:58.88 ID:JLk0gOPiO
    抱きついたり抱きしめたりが好きな純情っ娘

    571: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:35:15.78 ID:pd5JlFSOo
    小柄で歩くより飛ぶ方が楽

    574: カイコガもいいよね ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:40:05.40 ID:6L2P7LJ30
    メル「あうぅ」ブーン

    男「………飛ぶのか」

    奴隷商「虫ですしねぇ。それで旦那。枷は」

    男「取ってくれ」

    奴隷商「へぇ。すぐに」

    メル「!」

    メル「メルの、首輪、取るの?」

    男「あぁ、必要ない」

    男「今日からお前は私のものだ。逃げたりするなよ」

    メル「メル、メルは」ピタッ

    男「暑い、重い」

    メル「冬のメルはあったかいよ?」

    男「………行くぞ」

    メル「はーい」

    575: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:42:25.59 ID:6L2P7LJ30
    男「あいつはどうした」

    メイド「繭を作って寝てるみたいですわ」

    男「ベッドは不要か」

    メイド「掃除は大変ですけどね」

    メイド「明日までにはどんな娘か調べておきますわ」

    男「いつも助かるな」

    メイド「あ、奴隷が増えたので私の賃金もアップですわ」

    男「そうか」

    メイドの賃金が40Gになった

    576: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:52:22.09 ID:6L2P7LJ30
    ~34週~

    メイド「新しい奴隷の能力はこんな感じですわ」

    ドラコ 19歳 身長118cm 体重25kg B62 W48 H58

    メイド「ご主人様の趣味は………」

    男「違う」

    メイド「まだ何も言ってませんわ」シレッ

    心2 技2 体1

    【知識】10

    【魔術】30

    【聖職】26

    【接客】28

    【料理】10

    【清掃】18

    【運送】21

    【土木】01

    【警備】01

    男「なんというか、なぜ皆フィジカルに難があるんだ」

    メイド「知りませんわ」

    【能力】

    【非力】 運送以外の職業値の限界が30

    【天真爛漫】職場と親密になりやすい

    男「まぁまぁだな」

    メイド「やはりフィジカルに難ありですわね」

    577: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:53:20.81 ID:6L2P7LJ30
    ミス ミーアの能力の【読書家】の効果忘れてました

    なので資金+100Gしときます

    578: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:55:35.69 ID:6L2P7LJ30
    男「さて、今週の仕事は」

    メイド「こちらですわ」

    【道具屋の仕事】15G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】12G 知識 ミーア希望

    【屋敷警備の仕事】20G 警備 あの赤い鱗の亜人を希望しますわ

    【教会の仕事】13G 聖職 

    【街中清掃の仕事】12G 清掃

    ミーア>>579

    リオネシア>>580

    ドラコ>>581

    メルメル>>582

    579: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:56:26.91 ID:EyR0t4lTO
    >>576はドラコじゃなくてメルメルかな?
    安価は古書堂

    580: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:56:27.28 ID:JsWOq/Kxo
    実質50Gだと考えると凄いいい
    >>1ナイス
    安価は知識

    581: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:57:03.06 ID:/Ic4DPlYo
    警備

    582: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:57:23.29 ID:3CJvlSzxO
    聖職

    583: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 00:58:47.57 ID:6L2P7LJ30
    リオネシア被ったので再安価で

    >>584

    584: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 01:00:02.77 ID:pd5JlFSOo
    道具屋で

    586: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 01:04:56.11 ID:6L2P7LJ30
    古書娘「コタツ出しましたよ」

    ミーア「レジどこいったんですか!?」

    古書娘「邪魔だったので」

    ミーア「………」

    古書娘「暖かいですよ?」

    ミーア「古書娘さん自由ですね」

    古書娘「趣味の店ですから」ズズーッ

    古書娘「梅昆布茶いりますか?」

    ミーア「仕事あるので遠慮しておきます」

    古書娘「そうですか」ペラペラ

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「………」ボリボリ

    古書娘「………」ズズーッ

    ミーア(………気が散ります)

    資金298G

    ミーアの心【175/400】

    587: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 01:12:50.64 ID:6L2P7LJ30
    道具娘「ひゃぁ~ 今日は冷えるねぇ」ダキッ

    リオ「拙者は暖房ではござらぬよ」

    道具娘「いいからいいから」

    リオ「むぅ」

    道具娘「ふぅ~ぬっくぬくだぁ~」

    リオ「服の中に手を入れてはダメでござる!」

    道具娘「あったかいよぉ」

    リオ「た、助けて、誰か助けてでござるぅ~!」

    ―――

    ――



    リオネシアの【二足歩行苦手】が発動

    【自動失敗】

    リオ「きゃいんっ」バタンッ

    パリィンッ

    道具娘「た、高いお皿がぁ」

    リオ「も、申し訳ないでござるぅ」

    資金298G→306G

    588: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 01:21:42.42 ID:6L2P7LJ30
    お嬢「今日も頑張ってくださいまし」

    ドラコ「あぁ、任せとけ」ナデナデ

    お嬢「気安く頭をなでないでくださいまし!」

    ドラコ「はいはい、悪か」

    ガシッ

    ドラコ「おい、なんで俺の手を頭に押し付ける。やめてほしいんじゃないのかよ」

    お嬢「私が許すからなでていいですわよ」

    ドラコ「いや、別に撫でたくは、おい、離せ」

    お嬢「無理しなくていいですわよ」

    ドラコ「無理してねぇよ」

    ―――

    ――



    ドラコ「ここは遠さねぇよ」

    侵入者「押し通る! 覚悟!」

    ドラコ「おうおう、てめぇらまったくよぉ。小さいガキの命を狙うなんて恥ってもんがねぇのかよ」

    ドラコ「てめぇらみたいなクズ共。敷居をまたがせるわけにはいかねぇな」

    ドラコの【戦闘苦手】は【絶対防衛戦線】へ変化した。

    ドラコ「指一本 いや髪一本すらここから通すわけにはいかねぇなぁ!」ズバンッ

    【大成功】

    資金306G→346G

    ドラコの体【604/1600】


    590: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 01:28:44.44 ID:6L2P7LJ30
    シスター「ふむ、神のご威光には虫も引き寄せられるようですわね」

    メル「?」

    シスター「ずいぶんと毛深い虫ですわね」

    メル「メル、毛深いって言われるのはちょっとやだなぁ」

    シスター「失礼。それでは亜人にも出来る仕事をしましょうか」

    メル「メル、何をすればいいの?」

    シスター「神に仕えるのです。神は何者も受け入れますよ」

    メル「? わかんないよぉ」

    シスター「感じるのです」

    ―――

    ――



    【成功】

    シスター「懺悔室は人の弱みを握れるから素晴らしい」

    メル「わっ、悪い人だよ!」

    シスター「冗談ですよ?」

    メル「お、男ちゃんに知らせなきゃ」

    シスター「冗談ですって」

    資金346G→359G

    メルメルの心【48/400】

    591: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 01:31:19.85 ID:6L2P7LJ30
    男「調子はどうだ」

    メイド「私はいたって健康ですわよ」

    男「新しい奴隷のだ」

    メイド「ちゃんと成功してましたわ。でも職業値が今のままだと失敗する可能性が高いので成長させることをおススメしますわ」

    男「そうか」

    メイド「今日のご予定は?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出 (どこへ行く)

    6.狩り

    >>592

    592: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 01:35:00.07 ID:GHMHz8Qxo
    5
    訓練所

    593: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 01:37:41.57 ID:6L2P7LJ30
    教官「新しい生徒はいつでも募集中だ! それで今日はいったい誰を訓練するのだ?」

    男「今日はこいつだ。」

    >>594(名前と育てる職業とどれくらい上げるか)

    職業値を1上げるのに5Gかかります。

    594: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 01:48:24.04 ID:pd5JlFSO0
    メル
    魔術20

    595: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 01:55:48.90 ID:6L2P7LJ30
    教官「健全な魂に必要なのは健全な肉体だ!」

    教官「魔術に必要なのは体力! 走りこみだ!!」

    メル「いろいろおかしいと思うのはメルだけなのかなぁ」ブーン

    教官「飛ぶのもまた良し!」

    メルメルの魔術【50】になった

    596: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 02:00:59.04 ID:6L2P7LJ30
    ~35週~

    メイド「今週末は聖夜祭がありますわ。お気に入りの奴隷を連れて行ったらいいんじゃないでしょうか」

    男「お気に入りの奴隷などいない」

    メイド「あら、さびしいお人」

    男「それより今週の仕事を教えろ」

    メイド「今週の仕事はこちらですわ」

    【道具屋の仕事】16G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】13G 知識 ミーア希望

    【屋敷警備の仕事】23G 警備 あの赤い鱗の亜人を希望しますわ

    【魔女手伝いの仕事】13G 魔術 

    【郵便配達の仕事】18G 運送

    ミーア>>598

    リオネシア>>599

    ドラコ>>601

    メルメル >>602

    598: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 02:19:21.80 ID:pd5JlFSO0
    古書堂で

    狩りにまともに行けそうなメンツ揃えばなー

    599: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 02:32:14.22 ID:mQmW97VZo
    道具屋
    もふもふな蛾は見た目かわいいとは思うけど、近寄られたらやっぱり怖い
    亜人ビジュアルとしてはもふもふした妖精的な感じなんだろうか?
    ロシーヌ的な

    600: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 02:54:13.84 ID:XCiXS3ZN0
    kskst

    601: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 03:02:41.61 ID:7bw0XY9To
    警備

    602: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 03:08:43.74 ID:3CJvlSzxO
    安価は魔術で
    ロシーヌ検索したがあれはオオミズアオがモデル?ああいう羽がでかくてバサバサ飛ぶのは苦手な人も多そう
    オオスカシバとかスズメガの類はずんぐりむっくりで小さい羽を必死に動かすから、まるで雰囲気が違ってケモナーとかは受け入れやすいと思う
    あとはたぶん人の肌の部位があるより全身もふもふの方が不気味感はかえって小さいかもなあ

    605: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 12:50:19.64 ID:6L2P7LJ30
    古書娘「戦いに強くなるにはまず武器を買いましょう」

    ミーア「え、なんですかいきなり」

    古書娘「いえ、今読んでる本に書いてたので」

    ミーア「はぁ………」

    古書娘「あ、おせんべいなくなりました」

    ミーア「とってきませんよ?」

    古書娘「ミーアさんは私には厳しいですね」

    ミーア「そうですね」

    古書娘「………初心だったころのミーアさんはもう戻ってこないんですね」

    ミーア「いらっしゃいませー」

    古書娘「ぐすん」

    ―――

    ――



    【成功】

    古書娘「お鍋、できましたよ」

    ミーア「………店じまいしたんでいただきます」

    古書娘「おいしいですよ」

    資金259G→272G

    ミーアの心【195/400】

    606: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 12:55:56.62 ID:6L2P7LJ30
    リオネシア「ん、週末はお休みなのでござるか?」

    道具娘「聖夜祭だからねぇ。家族と過ごすよぉ」

    リオ「いいでござるなぁ」

    道具娘「一緒にいる相手もほかにいないしねぇ」

    リオ「まさかこうやって聖夜祭を祝えるとは思ってなかったでござるなぁ」

    道具娘「奴隷でこんなに待遇がいいとこってないもんねぇ」

    リオ「さて、開店準備はできたでござるよ」

    道具娘「よぉーし。今日もがんばるよぉ」

    ―――

    ――



    リオネシアの【二足歩行苦手】が発動

    【自動失敗】

    リオ「………申し訳ない」

    道具娘「え、なんで謝るの? 怒ってないよ。うん、ぜんぜん怒ってないよ」

    リオ「か、顔が怖いでござるよ」

    道具娘「ひどいよぅ。怖い顔って言われると傷つくなぁ」

    資金272G→280G

    608: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 13:04:44.36 ID:6L2P7LJ30
    ドラコ「あ? 恋愛話ぃ?」

    お嬢「そうですわ」

    ドラコ「ねぇよ」

    お嬢「ないんですの!? その年で!?」

    ドラコ「興味ねぇしなぁ。それがどうしたんだよ」

    お嬢「いずれわたくしも政略結婚に使われることになるでしょうから、せめて普通の恋愛が何かを知っておきたくて」

    ドラコ「そりゃあ聞く相手を間違えたな。メイドにでも聞いてろよ」

    お嬢「まぁ、貴方モテなさそうですものね」

    ドラコ「余計なお世話だ」グリグリ

    お嬢「ぼ、暴力反対ですわよ!?」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「恋愛ねぇ。んなの考えたこともなかったね」

    ドラコ「これからもねぇだろうけど」

    ドラコ「せめて俺より強くなくちゃな」

    資金280G→302G

    ドラコの体【643/1600】

    609: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 13:09:30.08 ID:6L2P7LJ30
    メル「こんにちはー」

    魔女「んー。妖精?」

    魔女「………」

    魔女「蟲?」

    メル「そうだよー。お姉さんが魔女?」

    魔女「そう」

    魔女「………」

    魔女「魔女」

    メル「お手伝いにきたよ」

    魔女「………」

    魔女「なるほど」

    メル「なにすればいいかなー」

    魔女「………」

    魔女「………」

    魔女「………?」

    メル「何かを頑張るね!」

    ―――

    ――



    【成功】

    メル「お掃除終わったよー」

    魔女「んー」

    メル「ほかにやることはある?」

    魔女「………」

    魔女「………」

    魔女「ない」

    メル「お疲れ様でした!」

    魔女「んー」

    資金302G→315G

    メルメルの心【74/400】

    610: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 13:11:27.39 ID:6L2P7LJ30
    ~35週 休日~

    メイド「今日は聖夜祭ですわ。誰かを誘って街にでるのがよろしいと思いますわ」

    男「そういうのには興味はない」

    メイド「あらあら」

    メイド「では何をなさるのですか?」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出 (どこへ行く)

    6.狩り

    >>611

    614: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 14:26:11.62 ID:3CJvlSzxO

    聖夜祭

    616: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 14:34:56.43 ID:6L2P7LJ30
    男「出かけてくる」

    メイド「あら、どこに行かれますの?」

    男「聖夜祭だ」

    メイド「ではこちらを」

    男「………これしかないのか?」

    メイド「えぇ」

    男「まぁいい。それでは行ってくる」

    メイド「ご主人様」

    男「………なんだ」

    メイド「《出会える》といいですわね」

    男「あぁ、そうだな」

    617: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 14:56:08.17 ID:6L2P7LJ30
    男(聖夜祭。それは一年で数日だけ死者がこっちの世界へ戻ることを許される時)

    男(祭りの参加者は死者か生者か分からないように仮面を付けて祭りを楽しむ)

    男(………さて、と)

    男「こんなに人が多ければ目当てを見つけることも難しいな」

    男「大抵の参加者は教会で待ち合わせでもしているんだろうが、おそらくいないよな」

    ドンッ

    男「うおっ」

    「あ、すいません。大丈夫ですかぁ」ペコペコ

    男「………道具娘か」

    道具娘「あ、男さんですかぁ。素敵なマスクですねぇ」

    男「道具娘も良いマスクだ。木彫りか」

    道具娘「うちに代々伝わっているマスクなんですよぉ。あ、おじいちゃんを迎えに行かないといけないので失礼しますぅ」タタタ

    男「………場所が分かっていると楽だな」

    男「あいつはデカイから見つかりやすいだろうが、トーラは小さいからな」

    男「まぁいい。時間はある。ぶらついてみるか」

    男(さてと、どこにいくか)

    >>618

    618: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 15:13:31.52 ID:iuj4qSAXo
    噴水のある公園

    619: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 15:24:44.58 ID:6L2P7LJ30
    男「適当に歩いてなんとなく公園まで来たが、ここにいるだろうか」

    男「………ん?」

    「………」ペラペラ

    男「なんで聖夜祭なのに外で本を読んでいるんだ」

    男「かかわらない方がよさそうだな」

    「そこの人」

    男「………」

    「そこのベネチアンマスクの人」

    男「………私か」

    「助けてください。迷いました」

    男「憲兵にでも頼ってくれ」

    「ご無体な」

    男「………どこに行きたい」

    「家に帰りたいのですが」

    男「家はどこだ」

    「古書堂を開いておりまして」

    男「まさか、貴様は古書娘か」

    古書娘「? なぜ私の名前を」

    男「私だ。男だ」

    古書娘「ならなお都合が良いですね。是非私を家まで」

    男「断る。忙しいんだ」

    古書娘「およよ」

    男「ミーアでも頼れ。私の家は目立つから分かるだろう」

    古書娘「! その手がありましたか。それでは」

    男(………やれやれ。次はどこにいくか)

    >>620

    620: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 15:29:27.27 ID:O829J2TZ0
    教会

    621: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 16:04:26.02 ID:6L2P7LJ30
    男(さすがに教会は人が多いな)

    男(当たり前だが全員仮面だ。この光景、見たことがない人にとっては異様だろうな)

    男(一体この中にどれだけの死者がいるのか)

    男(背の高いやつは………いない)

    男「やはり今年もダメ、なのか」

    男「………仕方ない。帰ろう」

    622: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 16:09:04.75 ID:6L2P7LJ30
    男「………」

    「おいそこのお前!」

    男「!」

    男「何のようだ」

    「何の用かなんて、勝負してみれば分かるんじゃないか?」ガシッ

    男「おい、やめろナージャ」

    ナー「なんだ分かったのか。残念」

    男「その身長。女でそう頻繁にいてたまるか」

    ナー「はっはっは。そこは愛とでもいう返しを期待していたのだけれどな」

    男「うるさい。誰がそんなこと言うか」

    ナー「知ってるよ。それが私が知ってる男だ」

    男「変わらないな」

    ナー「男もな」

    男「ひさしぶり」

    ナー「ただいま」

    623: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 16:17:48.03 ID:6L2P7LJ30
    「あのぉ。もう私入っていい雰囲気ですか?」

    男「ははは。すまないな」

    トー「お久しぶりです。男さん」

    男「久しぶりだな。村娘」

    トー「その呼び方禁止! ですよ!!」

    男「まぁ、久しぶりだな元気にしてたか」

    トー「元気ー、って死んでますけど元気って言えるんですかね」

    ナー「ふむ。私は元気いっぱいのつもりだが」

    男「ははは」

    トー「まぁ、私も元気です。って、あれ、どうしたんです剣士さん」

    男「………やっと、やっと会えた」ガシッ

    トー「ひゃぁっ!?///」

    ナー「うむ。なかなか情熱的じゃないか」

    男「会いたかった。お前達に会いたかった」

    トー「え、えっと。えへへぇ/// 私もです!」

    ナー「待たせたな。男」

    624: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 16:25:39.24 ID:6L2P7LJ30
    トー「あ、そういえば私初めて街に来ました」

    ナー「私もだ。まぁ私は亜人だから当然だけどな。はっはっは」

    男「観光案内でもしようか?」

    ナー「いやいい。私たち幽霊は飯が食べれないからな。屋台を見ても物悲しくなるだけだ」

    トー「不便ですよねぇ。むこうの世界なら食べれるのに」

    男「向こうの世界か。向こうではどんなことをしているんだ?」

    トー「どんなこと。うーん」

    ナー「なに、別に変わったことはしてない。こちらとそんなに変わりはしない。ただ決定的に変わるのが」

    男「変わるのが?」

    ナー「こっちでは戦争はないな。当たり前だが。亜人差別があるとはいえ、おおむね平和だよ」

    ナー「それともうひとつ決定的に変わることがあった」

    男「ほかには何が」

    ナー「なに」グイッ

    男「うおっ」

    ナー「あっちにはお前がいない」ギュッ

    トー「あのいちゃつくの禁止! なんですけど!!」

    625: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 16:28:41.01 ID:6L2P7LJ30
    男「あぁ、そうだ。ナージャに知らせたいことがあった」

    ナー「なんだ?」

    男「お前の妹を見つけた」

    ナー「なに! ドラコをか!! 無事なのか!?」

    男「あぁ、俺の家にいる」

    ナー「そうか。それはよかった」ホッ

    ナー「うちの妹はかわいいだろう」

    男「いや、ぜんぜん」

    ナー「なにぃ!」

    トー「あのお二人とも。早く移動しません? 道の真ん中は迷惑極まりないんですけど」

    男「それもそうだな」

    ナー「そうか。ドラコがいるのか」

    男「会っていくか?」

    ナー「あぁ。是非とも」

    626: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 17:11:04.91 ID:6L2P7LJ30
    男「ただいま」

    メイド「お帰りなさいませ。ってあら」

    トー「お久しぶりです。メイドさん」

    ナー「おぉ、メイドじゃないか。どうだ、一回私と勝負しないか」

    メイド「お久しぶりです。トーラ様、ナージャ様。勝負はお断りしますわ」

    ナー「そうか。それは残念だ」

    メイド「ナージャ様の防護点だと私の攻撃通りませんもの」

    ナー「はっはっは。謙遜しなくてもいい。まぁそれよりも私のかわいい妹がここにいると聞いた」

    メイド「呼んできましょうか?」

    ナー「あぁ、頼む」

    627: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 17:14:27.00 ID:6L2P7LJ30
    ドラコ「おいなんだよこの腐れアマ! 引っ張るないてぇだろうが!!」

    メイド「連れてきましたわ」ポイッ

    ドラコ「いでっ。ちくしょう一体なんだって」

    ナー「ドラコ」

    ドラコ「あ? 誰だてめ、え」

    ナー「久しぶりだな。私のかわいいドラコ」

    ドラコ「ウソだろ。おい、なんでだ」

    男「今日は聖夜だからな。奇跡ぐらい起きる」

    ドラコ「姉貴!」

    ドラコ「姉貴ぃ!!」

    ナー「はっはっは。まったく小さくてかわいいなお前は」

    男(いや。お前がでけぇんだよ)

    メイド「感動の再会ですわね」

    トー「ですねぇ」

    628: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 17:19:07.36 ID:6L2P7LJ30
    ナー「いやはや元気にしていたようで結構。でだ」

    メル「男ちゃんおかえりー」ピトッ

    リオ「おぉ、帰還されたかご主人殿!」フリフリ

    ミー「お。おかえりなさいませ。お客様、ですか?」

    ナー「浮気か。ダーリン」

    男「違う」

    トー「剣士さんにそんな趣味があったとは」

    男「違う。そうじゃない」

    トー「でもご主人様って呼ばせて。はべらせていますし」

    男「おい、そんな目で私を見るな。ナージャ、拳を構えるな」

    メイド「ご主人様は現在、好みの女性をお金を出して買ってきているのですわ」

    男「おい、メイドそんなウソ、いやウソってわけではないが、おい、やめろ、まじでやめろ」

    ナー「鉄拳制裁!!」ドンッッッ!!!

    男「うげふっ」

    メイド「あらあら」

    629: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 18:09:15.55 ID:6L2P7LJ30
    男「お前は相変わらず俺の話を聞かないな」

    ナー「すまない。このとおりだ。許せ」

    トー「私たちの村を、直そうとしてくれているんですね!」

    男「あぁ。だから奴隷を買って開放している」

    ナー「私たちの敗北のせいで奴隷が増えてしまったのか。くっ」

    トー「でも剣士さんが頑張ればきっと亜人と人間が手を取り合って暮らせる場所を作ることができますよ!」

    男「だといいんだが」

    トー「あの、剣士さん。私の言ってたこと、受け継いでくれているんですね。それって私のためですか、なんて」

    男「あぁ。そうだ。お前のためだ」

    ナー「おいダーリンよ。私のためでもないのか」

    ドラコ「姉貴とあいつがイチャついているのみるとなんか複雑だな」

    ミー「ご、ご主人様は亜人と、人間が一緒にいれる場所をつ、作るために頑張ってたんですね。とっても、素敵です」

    リオ「そのために主君殿の刃となりて励んでいるでござるよ」

    ドラコ「けっ、こいつに従うのは癪だが、姉貴の望みだから仕方ねぇな」

    ミー「え、い、一番最初、なのに、私知らないです」

    メル「メルも知らなかったよー」

    ミー「わ、私はやっぱり要らない子」ウルウル

    男「そういう機会が無かっただけだ。そう気軽に話せることでもないしな」

    ミー「使えなくてすみません……」ズーン

    630: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 18:30:50.91 ID:6L2P7LJ30
    男「こんなところだが、ゆっくりしていってくれ。こっちにはいつまでいるんだ?」

    ナー「あぁ、年末いっぱいいる。早く帰る理由もないんでな」

    トー「お世話になります!」

    男「と、なるとすごせるのは7日間か」

    男「お前達には休みをやろう。年末まで仕事はなしだ」

    ミー「え、本当ですか?」

    リオ「いいのでござるか?」

    ドラコ「そりゃ助かる」

    メル「やったー」

    トー「女の子働かせて暮らしてるんですか?」

    メイド「そうですわ。ご主人様は奴隷を働かせて悠々自適に暮らしているのでございます」

    ナー「貴様っ!」

    男「その言い方は語弊があるぞ。私だって忙しい。いろいろしているのだからな。だからその拳を下げろ」

    ナー「むぅ。いいことなのか悪いことなのか」

    トー「でもなんで奴隷は女の子ばっかりなんですか?」

    男「………都合上仕方がないんだ」

    メイド「ほら、ご主人様も、その、男の子ですし」

    ナー「私じゃ満足できないというのか!」

    男「おい、違う。メイド少し黙れ」

    メイド「あらあら、人権侵害ですわ」

    631: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/06(火) 18:32:50.16 ID:6L2P7LJ30
    男「ということで今週は休みだから自由に過ごせるようにした」

    メイド「短い冬休みですわね」

    男「そうだな」

    メイド「奴隷と交友を深めるもよし。ナージャ様とトーラ様を手篭めにするもよし」

    男「後者は何一つよろしくない」

    メイド「それで明日は何をするのですか?」

    男「明日は」

    >>633

    633: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 19:03:54.42 ID:yqViC6cEO
    リオの二足歩行訓練に付き合う

    639: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 14:06:47.69 ID:pMu4WK9V0
    男「道具娘から聞いたがまだ二足歩行が苦手らしいな」

    リオ「お恥ずかしながらまだ四足歩行のほうが楽でござる」

    男「仕方ない。手伝ってやるから直せ」

    リオ「しゅ、主君殿の手を煩わすわけには」

    男「それで仕事を失敗しているのだからそんなこと言っている場合ではないだろう」

    リオ「面目ない」

    リオ「しかしどうすれば四足歩行が楽になるのでござろうか」

    男「こんなこともあろうかと秘密裏に二足歩行強制ギプスを作っておいた」

    リオ「おぉ! これを付けて頑張るのでござるな」

    男「そうだ。ということで付けるぞ」

    リオ「これなら無理なく頑張れるでござるな!」

    ―――

    ――



    リオ「いた、いたたた、い、犬の股関節にやっぱり二足歩行はあわな、いだだだ」

    男「コボルトだから大丈夫だ」

    リオ「これ、かなり厳しいでござるよ。ギッチギッチいってるでござるし」

    男「強制ギプスだからな」

    リオ「拷問器具でござるか。これ」

    男「強制ギプスだ」

    リオ「拙者主君になにも隠し事はしておらぬが、なぜこのような仕打ちを」

    男「ギプスなんだが」

    リオ「こんなに痛いのなら二足歩行なんていらないでござるよぉ」

    男「それではただの喋る犬だ」

    リオ「くぅ~ん」

    640: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 14:10:13.48 ID:pMu4WK9V0
    リオ「骨が、骨がきしんでいる音がするでござる」

    男「ふむ、いい調子のようだな」

    リオ「スパルタでござるなぁ」

    男「夕方ぐらいまでそれを付けて歩行練習をしていれば歩きやすい骨格に変わるだろう」

    リオ「うぐぐぐぐ、下腹部に強烈な痛みが、うぐぐぐぐ」

    男「頑張れ」

    リオ「せ、拙者、厠へ行きたいのでござるが、これどう外せば」

    男「今外したら意味が無いからそのままだな」

    リオ「で、では拙者どうすれば」

    男「………席は外しておいてやる」

    リオ「御無体な!!」

    641: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 14:14:07.99 ID:pMu4WK9V0
    リオ「くぅ~ん。この歳になって、この歳になって」

    男「さて、あと2時間程度で一回外して様子を見てみよう」

    リオ「あと2時間。長いでござるなぁ」

    男「ほら、休まず歩け」

    リオ「終わったらなでてほしいでござる。思いっきり撫でてほしいでござる。あごの下とか所望するでござる」

    男「さっさと歩け」

    リオ「くぅ~ん」

    ―――

    ――



    男「さて、もうそろそろ外してみるか」

    リオ「お、終わったでござるか」

    男「………どうだ?」

    リオ「! 前よりもずっと二足歩行が楽でござる!! これで仕事もはかどるでござるな!!」

    男「それはよかった」

    リオ「!」バタン

    男「どうした」

    リオ「こ、腰が痛くて、もう歩けないでござるよぉ。下腹部あたりがすごい痛いでござるぅ」

    男「ベッドまで運んでやる」

    リオ「かたじけのうござる」

    642: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 14:17:16.37 ID:pMu4WK9V0
    ナー「? どうしたお姫様だっこなんてして。うらやましいぞ」

    リオ「主君殿が激しすぎて歩けないんでござる。お腹が痛いでござるよぉ」クゥ~ン

    男「先に言っておくが違うからな」

    ナー「何が違うというのか!」

    男「何もかもだ!」

    ナー「私も女だからその潤んだ瞳を見れば分かる!!」

    男「ではお前は女ではないよ!」

    ナー「傷ついた! 鉄拳制裁!」

    男「なんなんだ一体!」

    643: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 14:21:26.11 ID:pMu4WK9V0
    メイド「一部始終みておりましたが愉快ですわね」

    男「あいつは人の話を聞かないからな」

    ナー「だからこうやって膝枕をしてやっているだろう」

    男「鱗が硬い。寝心地は最悪だ」

    メイド「ご主人様も悪いと思いますわ」

    ナー「私だって乙女だ。硬いとか言われると傷つくぞ」

    男「それは悪かったが。お前と俺の関係だからな」

    ナー「それは特別な関係というやつだな」

    男「そうだな。恋人よりも甘くなく、恋人よりもずっと親しい関係だ」

    ナー「私は甘くても一向に構わないが」

    男「私が構うのだ。妹だっているのだぞ。もうちょっと行動をだな」

    ナー「何か問題か?」

    男「そうだな。お前はそういうやつだよ」

    ナー「?」

    メイド「ところでご主人様、明日のご予定は?」

    男「明日か? 明日は」

    >>644

    644: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 15:27:28.16 ID:qyZn6eQCO
    ミーアの職業訓練

    645: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 15:50:57.17 ID:pMu4WK9V0
    ~冬休み 二日目~

    男「ミーア」

    ミー「は、はい。なんでしょうか」

    男「職業訓練を受けに行くぞ」

    ミー「え、あ、はい」

    ミー「あの、なんの訓練でしょうか」

    >>646 (どの職業をどれくらいあげるか)

    職業値1上昇で5Gかかります。

    資金315G 

    646: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 15:57:29.63 ID:PYFYkkBbo
    知識 15

    647: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 16:09:00.67 ID:pMu4WK9V0
    教官「年末にも訓練とは見上げた根性だ。よぉし! 私も気合を入れていくぞ!」

    ミーア「あ、あんまり入れなくても………」

    教官「ふむ、知識か」

    教官「知識担当の教員は私ではなくてだな、代わりの人を呼んでこよう」

    ミーア「ほっ…」

    古書娘「ということで、私です」

    ミーア「え?」

    古書娘「こんにちは。聖夜の日はどうもお世話になりました」

    ミーア「い、いえいえ」

    古書娘「ということで知識の授業を始めていきましょう」

    古書娘「まずこの世界の歴史からですが―――」スラスラ

    ミーア(お仕事も真面目にしてくれたらいいのに」

    ミーアの知識【47】

    資金315G→240G

    648: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 16:20:18.42 ID:pMu4WK9V0
    メル「男ちゃーん」ピタッ

    男「引っ付くんじゃない」

    メル「寂しいもん」

    男「邪魔だ。重い」

    メル「やだー」モゾモゾ

    男「それに毛が邪魔なんだ」

    メル「むぅ。やだー」

    メイド「あらあら」

    男「メイド。こいつをどうにかしてくれ」

    メイド「ナージャ様をおよびしましょうか?」

    男「それはやめてくれ」

    メイド「でもなんで貴方はご主人様に抱きつくのですか?」

    メル「だから寂しいからだって」

    トーラ「おや? 剣士さんまた女の子をはべらせて」

    男「違うからな」

    トーラ「まったく、ジゴロですね」ピトッ

    男「………なぜ村娘も抱きつく」

    トーラ「面白いかなって」

    男「面白くはないな」

    トーラ「あれ、筋肉落ちました?」

    男「もう剣士ではないからな」

    トーラ「むぅ、じゃあ私は剣士さんをなにさんって呼べばいいのでしょうか」

    メル「メルは背中に抱きつくよん♪」モゾモゾ

    トーラ「では私はおなかに」

    男「おい、離れろ」

    メイド「あらあら。では私はナージャ様をお呼びしてきます」

    男「だからおいまて、やめろ。いつもそのパターンではないか」

    メル「くっついてると安心するよねん」

    トーラ「ちょっと汗臭い? それとも加齢臭?」クンクン

    男「おい。貴様らやめろ」

    トーラ「剣士さん口悪い~」

    ナージャ「なにか呼ばれてきたが………」

    トーラ「あ、ナージャさん。ナージャさんも入りますか?」

    ナージャ「ふむそうだな」

    男「今日は何とか無事に」

    ナージャ「まったく抱きしめてほしいのなら私に言えばいいのに」メキメキメキ

    男「あだだ、か、加減を考えろ!!」

    メイド「あらあら」

    649: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 16:21:01.21 ID:pMu4WK9V0
    ~冬休み3日目~

    男「くそ。まだ腰が痛むな」

    男「さて、今日はなにをするか」

    >>650

    650: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 16:38:29.37 ID:hwPBzGHBo
    ドラコと組み手

    651: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 16:52:31.28 ID:pMu4WK9V0
    ドラコ「おい。組み手をしようぜ!」

    ナージャ「なんだドラコ。今ダーリンはマッサージ中なんだが」

    男「」

    ドラコ「おい、そいつ泡吹いて気絶してるぞ」

    ナージャ「気持ちよすぎて寝てしまったのか。可愛いダーリンだ。どれ、タオルケットをとってこよう」

    ドラコ「いや姉貴。そいつ………まぁいいや」

    ドラコ「おい、起きろ。おい」

    男「!」

    男「だ、誰かに後ろから襲われた。侵入者がいるぞ気をつけろ!」

    ドラコ「それうちの姉貴だから安心しろ」

    男「………なんだ、ナージャの仕業か」

    ドラコ「それで、ちょっと相手をしてくれよ」

    男「相手? なんの話だ」

    ドラコ「俺がどこまで強くなったか。それをな」

    男「今全身の骨が打撲をしたかのような痛みを訴えているんだが………。まぁいい、中庭にでろ」

    ドラコ「おっしゃ」

    652: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 17:20:53.28 ID:pMu4WK9V0
    ドラコ「今の俺は前みたいに力まかせじゃねぇ。覚悟するんだな!」

    男「あぁ。仕事の成果。見せてみろ」

    ドラコ「はっ。いいぜ。俺に負けて泣くなよな!」

    シュッ

    男「ん?」アシバライ

    ドラコ「うおっ」ズベ

    グルグルグルグルドンッ

    男「………お前、弱くなってないか?」

    ドラコ「そ、そんなバカな。今のは何かの間違えだ!!」

    男「攻めが前より下手だぞ?」ドンッ

    ドラコ「うげふっ」

    ドラコ「な、なんでだ!?」

    ナージャ「ダーリン、探したぞここにいたの。ん? どうしたドラコよ。外で寝るには寒いぞ」

    ドラコ「ちげぇよ。なんだおかしいな。前よりも俺は強くなったはず」

    ナージャ「なるほど。では私が本当の戦いを見せてやるから見ているといい!! 行くぞ男!!」

    ドラコ「まてって! 男と戦うのはっ」

    ズンッ

    ナージャ「?」

    男「ナージャの馬鹿力を受け止めた? あのドラコが?」

    ドラコ「俺だぁ!!」グルンッ

    ナージャ「おぉっ」ドンッ

    男「油断していたとはいえ、あのナージャを投げ飛ばすなんて………」

    【絶対防衛戦線】 かばうを発動した時、攻撃を行った相手に攻撃翌力分のダメージを与える(軽減可)

    ナージャ「ドラコ。お前も成長していたのだな」ジーンッ

    ナージャ「よぉし! 姉妹の語り合いをしようじゃないか!! 拳で!!」

    男「いやまてドラコは誰かをかばう際に強くなるのであって」

    ナージャ「これがお姉ちゃんの愛であり力であり全てである拳だぁ!!」ズドンッ

    ドラコ「かはぁっ!!」クルクルクル ドンッ

    男「大丈夫かあいつ。頭から落ちたぞ」

    ドラコ「い、いててて」

    ナージャ「ほら、そっちからもやってきていいんだぞ? 遠慮せず、さぁ! さぁ!!」

    男(やっぱりこいつ馬鹿だな)

    ドラコの好感度【40/100】

    ドラコの忠誠心【30/100】

    653: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 17:23:11.39 ID:pMu4WK9V0
    ~冬休み 4日目~

    男「筋肉痛、だと。この俺が?」

    男「く、歳をとったのか、それとも運動不足か」

    ナージャ「どうしたダーリン」

    男「いや。筋肉痛か全身が痛くてな」

    ナージャ「筋肉痛? おかしいな。私が念入りにダーリンが寝ている間にマッサージをしたのだが」

    男「………それか」

    ナージャ「?」

    男「まぁいい」

    男「さて、今日はなにをするかな」

    >>655

    654: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 17:26:42.71 ID:UnzMrt8Ro
    みんなの散髪

    656: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 18:10:01.71 ID:pMu4WK9V0
    男「お前達、ずいぶんと髪が伸びたな」

    ミーア「私が来てからもう9ヶ月ですしね」

    メイド「そうですね。髪、切りましょうか」

    男「ということで全員の髪を切るぞ」

    トーラ「あ、私たちは髪も存在の一部なんで切れませんよ」

    男「さて、どういう髪型にするかだが」

    ミーア「?」(腰まであるストレート)

    リオ「なんでござるか?」(髪型というか毛皮)

    ドラコ「なんだよ」(ぼさぼさの燃えるような赤い長髪)

    メルメル「あうー?」(蛾の羽のように広がったロング)

    男(………リオネシアは髪型かえるの無理じゃないか?)

    ミーア>>657

    ドラコ>>658

    メルメル>>659

    657: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 18:16:06.23 ID:oNXzKMQzO
    切るってかポニテ

    658: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 18:31:38.45 ID:X1pMjkf+o
    落ち着いた大人の雰囲気漂う一本結び

    659: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 18:34:16.86 ID:4YlygbTqO
    ハネっ毛の多い短髪に
    触覚傷つけちゃうイベントとかあればいいな

    661: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 21:22:01.29 ID:pMu4WK9V0
    男「ミーアは………このきれいな黒髪を切るのは忍びないな。整えてポニーテールにしてやってくれ」

    ミーア「きれ、えぇ!?」

    メイド「かしこまりました」

    リオ「拙者は? 拙者は?」ワクワク

    男「犬のカットが分からないから保留で」

    リオ「くぅん」

    ドラコ「あ? 俺はいいよ」

    ナージャ「髪を整えて大人っぽく一つ結わきでどうだ」

    ドラコ「あぁん!?」

    メル「メルもきるの?」

    男「お前は………その髪どうなっているんだ。物理的におかしくないか」

    メル「メルはくせっ毛なの~」

    男「じゃあ短髪にするか。そっちのほうが手入れしやすいだろう」

    メル「男ちゃんがいいならそれでいいの~」

    男「よし、ではメイド頼んだ」

    メイド「かしこまりましたわ」

    662: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 21:30:46.37 ID:pMu4WK9V0
    ミーア「え、えぇっと、どうでしょう///」(黒髪ポニテ)

    ドラコ「おい! あんまじろじろ見んなてめぇら!!」(うなじあたりで一つ結わき)

    メル「メルの髪短くなっちゃたの~」(はねっけ短髪+触覚)

    男「すっきりしたな」

    メイド「実際切ったの一人だけですけどね」

    ナージャ「うむ! お姉ちゃんは大満足だぞ」

    ドラコ「うるせぇです!」

    男「ふむ。静かにしてればかなり真面目で大人っぽく」

    ドラコ「うるせぇよぉ!!(涙目)」

    メル「メルは? メルは?」

    トーラ「くせっけふわふわで可愛い~」

    メル「えへ~♪」

    リオ「髪型をいじれていいでござるなぁ」

    男「今度、何か見に付けるものを買ってやろう」

    リオ「本当でござるか!? 本当でござるな!?」ピョンピョン

    男「あぁ。だからじゃれ付くな」

    663: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 21:35:44.35 ID:pMu4WK9V0
    トーラ「あれ見てると私たちも変えたくなるね」

    ナージャ「そうだな。でも私たちは」

    男「着るのはダメでも変えるのは良いんだろう?」サラッ

    男「前と同じきれいな髪だ」

    トーラ「わっ! 乙女の髪に勝手に触るの禁止! なんですよ!?」

    トーラ「そ、それに私の髪、農作業とかでボロボロでしたし、手入れも」

    男「いや、きれいな栗色の髪だ。前みたいに太めの三つ編みにしてやろう」サワサワ

    トーラ「ひゃぁっ! そ、そんな、首触られると、くすぐった、ひやぁんっ」

    ナージャ「ダーリン。私も私も」

    男「お前も後でやってやるよ」

    ナージャ「待っているぞ!」セイザ

    男(………いつまでも聖夜が終わらなければいいのに)

    664: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 21:38:54.31 ID:pMu4WK9V0
    ~冬休み 5日目~

    ナージャ「む、今日は雪か」

    男「変温動物にはつらいか?」

    ナージャ「まぁな。いや、どれだけ寒くとももう関係ないのだが」

    男「そうか………」

    ナージャ「そんな悲しそうな顔をするなダーリン。すぐに転生して私はまた戻ってくる」

    ナージャ「約束だぞ」

    男「あぁ。約束だ」

    ナージャ「さぁて、今日はいったい何をしようか」

    男「そうだな。俺は」

    >>666

    665: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 21:40:11.43 ID:pMu4WK9V0
    今日はここまで。

    ぼさぼさのくせっ毛いいですよね。

    ちなみに私は髪フェチです。

    666: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 21:41:44.86 ID:gpE+VHFl0

    わたしは獣人とかは髪がない方が好きかな…

    667: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/07(水) 21:46:20.08 ID:pMu4WK9V0
    ワーキャットは半人半猫なので髪+毛皮ですかね

    コボルトは二足歩行の犬なので毛皮ですね

    ドラゴニュートは半人半竜なので髪があるかどうか微妙などころですよね。

    メルメルは………髪? 毛? なんなんですかね。

    次安価指定するときは人外度も指定しましょうか。

    8割くらいが亜人として調度いいですかね。

    669: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 21:47:58.29 ID:BsVI0hP9O
    俺もぼさぼさのくせっ毛大好き

    677: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 11:24:16.12 ID:yVL+z6dl0
    男「年末だ。挨拶周りをしてこよう」

    メイド「あら、真面目ですわね」

    男「常識だ。といいたいところだがこちらの計画が万が一漏れた場合を想定したとき敵に回られると面倒だからな」

    メイド「こちら、外套ですわ。雪ですのでお気をつけて」

    男「あぁ」

    678: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 11:30:13.62 ID:yVL+z6dl0
    男「………寒いな。今年はよく雪が降る」

    コンコン

    男「失礼」

    道具娘「いらっしゃいませ~って、リオちゃんのとこの」

    男「リオネシアの主人の男だ。年末の挨拶周りにきた」

    道具娘「リオちゃんをください」

    男「それは聞けない相談だな。そんなにリオネシアのことを気に入っているのか」

    道具娘「それはもう~」

    男「………リオネシアが遠くへ行ったらどうする」

    道具娘「遠くに、行くんですか?」

    男「もしかしたらな」

    道具娘「私もついていきますよぉ」

    男「それはまた、なぜ」

    道具娘「唯一の友達ですからぁ」

    男「………そうか」

    男「それでは良いお年を」

    道具娘「はぁい。良いお年を~」

    679: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 11:33:02.12 ID:yVL+z6dl0
    男「失礼するよ」

    古書娘「………」ペラペラ

    男「ミーアから話は聞いていたが、これは」

    男(普段どうやって経営しているんだ?)

    男「年末の挨拶周りに来た」

    古書娘「………」ペラペラ

    男「来年もミーアのことを」

    古書娘「………ミーアさん?」ペラp

    男「ようやく気づいてくれたか」

    古書娘「お客さん、ですか?」

    男「年末の挨拶周りだ」

    古書娘「なるほど、良いお年を」ペラペラ

    男「………良いお年を」

    680: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 11:37:48.32 ID:yVL+z6dl0
    男「………」

    門番「何か御用で?」

    男「ドラコの飼い主だ」

    門番「何か御用で?」

    男「主人に挨拶に来た」

    門番「お嬢様は誰ともお会いすることが出来ない」

    男「命を狙われているから、か」

    門番「………」

    男「私の身分は分かるだろう。何が心配かね」

    門番「ご理解下さい」

    男「………では伝えておいてくれ。良いお年を」

    門番「承った」

    681: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 11:46:34.69 ID:yVL+z6dl0
    男「こんなところか」

    男「雪が強くなってきた。帰ろう」

    「わわっ!」ドンッ

    男「!!」

    「すいません! 余所見をしておりました!」ビシッ

    男「久しぶりだな。後輩」

    後輩「! 男先輩殿! ご無沙汰しております!」

    男「私が辞めたとき以来か」

    後輩「はい! 男先輩殿のご指導あって、私は亜人討伐隊のメンバーに入ることができました!」

    男「そう、か」

    後輩「護国のため、この身をもって男先輩殿のように人間の英雄を目指す所存であります!」

    男「まぁ、頑張ってくれ。それでは」

    後輩「男先輩殿!」

    男「………なんだ」

    後輩「今度指導をしてもらいたく、そのため男先輩殿のご自宅へ伺ってもよろしいでしょうか!」ビシッ

    男「私はもう指導できるような立場ではないよ」

    後輩「亜人及び裏切り者の人間を幾人もあげた男先輩殿に指導してもらいたいのであります!」

    男「すまないな」

    後輩「私は! 男先輩殿を! いつまでもお慕い申しております!」ビシィッ!

    682: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 11:49:28.06 ID:yVL+z6dl0
    ~冬休み5日目~

    男「………あと二日か」

    トーラ「今日も雪がすごいですね」

    男「かなり吹雪いているな」

    トーラ「こんな日はあったかお家でぬくぬくごろごろが一番ですね」

    男「いや私は今日は>>683をする予定でな」

    684: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/24(土) 12:06:44.68 ID:FaHjTKzDO
    温泉に行く

    685: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 12:42:17.00 ID:yVL+z6dl0
    メイド「温泉ですか」

    男「こんなに寒いんだ。温泉にゆっくりつかるのもいいだろう」

    メイド「一人で、行くのですか?」

    男「亜人が入れる温泉は無いからな」

    ナージャ「それはあんまりじゃないか」

    トーラ「ひどいです!」

    ミーア「わ、私は別に期待、してませんし」

    リオ「ふ、風呂は苦手でござるなぁ」

    ドラコ「てめぇだけで行って来い」

    メル「あったかいのはいいよねぇ」

    男「若干名嫌がってるが……。いや、それでも亜人が入れる温泉は」

    トーラ「あるじゃないですか!」

    男「………あったか?」

    トーラ「我が村の温泉は天然100%かけ流しです!」

    男「………あぁ、そういえば」

    トーラ「いらっしゃいませ私の村へ!!」

    686: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 12:46:35.15 ID:yVL+z6dl0
    リオ「!」ピコンッ

    リオ「主君殿!」

    男「なんだ」

    リオ「道具娘殿も誘ってもよろしいでござるか!?」

    男「いや、うーむ、どうしたものか」

    ドラコ「あ、なら俺もお嬢呼んでやるか」

    ミーア「わ、私も古書娘さんを。たまには連れ出さないと苔が生えますし」

    男「いや、まて、えぇっと」

    男(これだけの亜人を連れて行動するのは危うい。それにほかの人間を誘って計画が露見するという危険性も)

    男(しかしうまく引き込めれば………どうしたものか)

    >>687

    687: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/24(土) 12:49:39.35 ID:dyT9crdD0
    連れて行く

    688: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 13:02:25.15 ID:yVL+z6dl0
    古書娘「温泉、ですか。湿気は本の大敵なのですが」

    ミーア「風呂で本読むの止めません?」

    道具娘「もっふもふにしてあげるからねぇ~」

    リオ「そ、その洗髪剤の数はなんでござるか?」

    男「ドラコ、遅いな」

    ドラコ「悪ぃ悪ぃ。待たせちまったか」

    ドサッ

    麻袋「ムグームグー」グネグネ

    男「なんだそれは」

    ドラコ「連れ出せないからな。拉致ってきた」

    麻袋「ぷはぁっ! な、なんですの!? 裏切りですの!?」

    ドラコ「縛りが甘かったか」

    男「出してやれ」

    689: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 13:06:31.45 ID:yVL+z6dl0
    お嬢「裏切りですの!? 信じておりましたのに!」

    男「ご機嫌はいかがかな。お嬢様」

    お嬢「ひぃ! 悪の大統領!!」

    メイド「ご主人様の振る舞いが悪いですわ」

    男「おびえさせないように振舞ったつもりなのだが」

    ドラコ「んじゃぁ、行くか」

    ナージャ「説明丸投げして馬車に乗り込むその心意気は良し!」

    お嬢「あぁっ! 美人薄命と申しますけど、だからってこんな最後って」

    お嬢「しかし私も貴族の端くれ! 覚悟はできておりますわ!」キッ

    お嬢「せめて最後は美しくやってくださいまし! バラのように!」

    男「運んでやれ」

    メイド「はい」

    トーラ「縄解けばいいんじゃないかなぁ」


    690: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 13:16:56.48 ID:yVL+z6dl0
    お嬢「つまり温泉に行くということですのね? わたくしは殺されないのですね? 雪上に華麗なバラを一輪咲かせなくてもよろしいのですね?」

    男「その通りだ」

    お嬢「でしたら普通に誘ってくだされば」

    ドラコ「外出なんか許されるわけねぇからな。こうするしかねぇんだよ」

    ミーア「で、でも今頃お屋敷は大混乱」

    ドラコ「あ」

    ドラコ「………まぁ、なんとかなるだろ。誘拐されたとこを俺が助けたとか」

    男「うまくいくといいが」

    トーラ「でもさすがお嬢様ですね。きれいですし、お洋服だって」

    トーラ「普通の村娘1の私なんか…」ズーン

    お嬢「しかしまぁこんなに亜人が集まっている様子は始めて見ますわ」

    男「亜人は嫌いか」

    お嬢「好きでも嫌いでもなく。好き嫌いは種類や種族ではなくその個人がどうかではなくて?」

    男「差別主義者でないようで何よりだ」

    男「お二方は?」

    古書娘「私は、本位外に興味がなく」

    道具娘「嫌いならリオちゃんと仕事してないですよぉ~」

    男「ふむ、順調といったところか」ボソッ

    691: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 13:23:21.21 ID:yVL+z6dl0
    トーラ「うわぁ、久しぶり!」

    ナージャ「うむ、懐かしい光景だ」

    トーラ「でもお家、ほとんどなくなっちゃいましたね」

    男「………戦火に焼かれたよ」

    トーラ「私のお家も、ないや」

    男「すまない…」

    トーラ「いや、いいんですよ! 早くお風呂行きましょうか!」

    男「………あぁ」

    692: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 13:37:00.35 ID:yVL+z6dl0
    男(この風呂小屋もずいぶんと寂れてしまったな。番頭なんてものはもういやしない)

    男「………誰もいないな」

    男(まぁ、当たり前だ。誰がこんな吹雪いている日に温泉なんかに入ろうと思うのだ)

    男「粋ではあるだろうが」

    男「さて、入るか」

    693: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 13:46:31.23 ID:yVL+z6dl0
    ドラコ「うぅ~さみぃさみぃ」

    お嬢「貴方は恥じらいってものがないんですの? そんな一気に服を脱いで」

    ドラコ「あん?」

    お嬢「いくら同性でももう少し恥じらいを持ちなさい。せっかくきれいな体付きをしていますのに」

    ドラコ「ほら、お前も脱げよ」グイ

    お嬢「ドレスはそんなシャツみたいに簡単に脱げるものではなくてよ!」

    トーラ「やっぱりドラゴニュートの人ってほとんど全身にうろこ生えてるんですね」

    ナージャ「あぁ。正直服が不要な気がしないでもないが、モラルというやつが許さないらしくてな」

    トーラ「いくら鱗があるからって、おっぱいとか丸見えですし」

    ナージャ「はっはっは。鱗で隠れているから問題はない」

    トーラ(………大事なところは隠れてないんですけど。というかおっぱい大きい)

    694: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 13:52:27.82 ID:yVL+z6dl0
    道具娘「うわぁ! ふわふわだぁ!」

    メル「メルの体、ふわふわ?」

    道具娘「リオネシアちゃんはもっふもふだけどメルちゃんはふわっふわ~」

    リオ「ぐぬぬ。何か悔しい気がするでござるよ」

    古書娘「それでは私はここで」ペラペラ

    ミーア「そんなところで本読んでたら風邪ひきますよ!?」

    古書娘「しかし、外は雪ですし。温泉は湯気でてますし」

    ミーア「もう普通に温泉入りましょうよ」

    古書娘「仕方ありませんね」つ酒

    ミーア「え、え? お酒? いいんですか?」

    古書娘「私、成人してますし」

    古書娘「温泉に酒。良いものです」ホッコリ

    695: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 13:56:48.24 ID:yVL+z6dl0
    道具娘「ほ~ら。二人ともふわもふっにしてあげるからねぇ~」

    ドラコ「なんだか美味そうな響きだな」

    リオ「拙者熱いお湯は嫌いでござるよぉ!」

    道具娘「ほら、入る前に体洗わないと温泉が毛だらけになっちゃうから~」

    リオ「拙者は雪で喜び駆け回るんでござるぅ!」

    メル「さ、さむ」ガクッ

    ミーア「メルさんが倒れた!? なんでです!?」

    古書娘「虫ですからねぇ」

    トーラ「虫系の亜人さんは早く温泉につからないと冗談抜きで死にますよ?」

    ナージャ「何事にも命がけ。うむ、その心がけはよし!」

    メイド「あらあら。大変なことになってますね」

    お嬢「にぎやかですわね」

    696: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 14:08:47.73 ID:yVL+z6dl0
    男(ずいぶん向こう側はにぎやかだな)

    男「良い湯、だ」

    男(日ごろの疲れが抜けていくようだ)

    男(まるで布団の中のような、ここち、よさ)

    男「だめだ、疲れが―――」

    ―――

    ――



    男「!」

    男「しまった、寝てしまっていたか」

    「やっと起きたか」

    男「!? 誰だ」

    「誰だ、とは悲しいのう。この顔を見ても思い出せぬか?」

    男「!」

    男(強烈な風が吹き湯気と降りしきる雪を吹き飛ばす。すぐに景色は雪に飲まれていったが一瞬見えた顔は)

    男「白鞘、童子」

    白鞘「思い出してくれたようで何よりじゃ」

    男「ここでなにをしている!」

    白鞘「知れたこと!」

    白鞘「温泉に浸かっておる」

    男「………そうか」

    697: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 14:15:50.47 ID:yVL+z6dl0
    男「女風呂はこっちではないぞ」

    白鞘「向こうは騒がしくて入る気がしなくてな。まぁ男湯でよいかと思い入ったら懐かしい顔を見たものじゃ」

    白鞘「二重の裏切り者の姿をなぁ」ニヤァ

    男「………」

    白鞘「ワシがつけた傷はまだ残っておるか? その傷を見るたびにワシのことを思い出すのか?」

    白鞘「まるで初恋の女子のように思い出すのか?」クッフッフ

    男「貴様に興味はない」

    白鞘「つれんの。それでは女子にモテぬぞよ?」

    男「あいにく妻はいる」

    白鞘「なんと物好きな女もいたものじゃ。まさか一緒にいたあのトカゲかえ?」

    男「そもそも貴様の貧相な体に興味はない」

    白鞘「抜かせ。ワシは本気をだせばこんな肉体ではない。もっと豊満な肉付きをしておるわ」

    白鞘「ははぁん。貴様、ワシの本気の姿を見たら欲情してしまうのであろう?」

    白鞘「浴場だけにな!」クッフッフ

    男「………」

    白鞘「浴場だけにな!」キリッ

    男「そうか」ザパァ

    白鞘「おいまて! なぜ上がる! 久しぶりの交友を深めようではないか!」


    698: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 14:39:52.18 ID:yVL+z6dl0
    男「貴様は挑発をしにきたのか話にきたのかどっちだ」

    白鞘「言っておるであろう。風呂に浸かりに来たと」

    男「なら静かにしろ」

    白鞘「温泉では会話が醍醐味であろう」

    男「しらん。あいにく私にそういう趣味はない」

    白鞘「つまらんやつめ」

    白鞘「どれ、貴様も男であろう。女風呂覗きでもしないのか。手伝ってやろう」

    男「………」ザパァ

    白鞘「じょ、冗談じゃ! 貴様のような性欲の枯れ果てた朴念仁が覗きなどするわけがなかったの!」

    男「何がしたいんだ」

    白鞘「旧友との再会を喜んでいるだけじゃよ」

    男「私は貴様を友と思ったことはないがな」

    白鞘「切ないのう。貴様を思って一日千秋。斬られた腕が貴様に恋焦がれているのよ」

    男「斬りおとしたのは俺じゃない」

    白鞘「だが原因は貴様であろう?」

    白鞘「”もう取り戻した”とは言えまだじゅくじゅくと痛むのよ」

    男「やるのか」

    白鞘「やろうとも」

    リオ「ふぎゃーっ! 熱いお湯は、熱いお湯はぁ!!」

    メル「メルね、生まれ変わったら、きれいな、蝶に」

    ミーア「メルさん!? メルさぁーん!!」

    ドラコ「うるせぇなぁ」

    白鞘「………興が冷めたわ」

    男「………だな」

    699: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 14:44:32.56 ID:yVL+z6dl0
    白鞘「向こうは貴様の連れか」

    男「あぁ」

    白鞘「まだ亜人と人間が共存できる場所なんてものを作ろうとしておるのか」

    男「そうだ」

    白鞘「くっふっふ。ほざきよる」

    白鞘「ワシの腕も、あの小娘の命も、何もかも奪っていったのは人間ではないか」

    白鞘「もう終わったのよ」

    男「だからまた始めるんだ」

    白鞘「ワシは貴様を歓迎せぬぞ」

    男「構わない。私は私なりにトーラの願いをかなえるだけだ」

    白鞘「………」

    白鞘「ではワシは上がるかの。また会うこともあろうがその時はこう語れぬかも知れんぞ」

    男「今度はどこに行く」

    白鞘「東の方に人間が軍を率いて進んでおるからの。そいつらを喰らいにいくのじゃ」

    男「そうか」

    白鞘「止めぬのか?」

    男「………止めれるわけがないだろう」

    白鞘「はっ。大した裏切り者よの」

    白鞘「ではさらば」

    700: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 14:47:05.42 ID:yVL+z6dl0
    メイド「あらもう上がっていたのですね」

    男「そっちはにぎやかだったな」

    メイド「えぇ、あれだけの人数がいれば」

    男「さて、帰るか」

    メイド「もう帰るのですか?」

    男「私たちはともかく他の人間がいて安全な場所ではないからな」

    メイド「いずれ、安全な場所になりますわ」

    男「だといいが」

    701: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/24(土) 14:51:17.71 ID:yVL+z6dl0
    ~冬休み6日目~

    ミーア「き、昨日は本当、大変でした。ドラコさんがおとなしく思えるぐらいに」

    男「それは………大変だったな」

    ミーア「あ、お嬢様は無事家に帰れたみたいですよ。誘拐されたところをドラコさんが助けたとお嬢様が口ぞえしたおかげで」

    男「そうか。騒ぎになってないようで幸いだ」

    ミーア「そういえば明日が今年最後ですね」

    ミーア「思えばご主人様に買われてから今まで幸せな生活を送ってきました」

    ミーア「来年もどうぞよろしくお願いします」

    男「あぁ」

    男「さて、今日は」

    >>703

    703: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/24(土) 15:09:43.07 ID:Mluhxvnso
    みなで屋敷の大掃除
    おつ

    706: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/28(水) 00:13:05.07 ID:7BfbY1r+0
    男「今年中に屋敷の大掃除をしておくか」

    メイド「日ごろ私が掃除はしておりますが使わないところはあまり力を入れておりませんからそちらをお願いしてもいいですか?」

    男「地下室………確かにあそこはミーアやリオネシアには無理だな」

    メイド「ではドラコにやらせましょう」

    男「あぁ、それがいい」





    ドラコ「ぶぁっくしょんっ! あー、やっぱ雪の中は寒かったか」

    707: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/28(水) 00:19:07.10 ID:7BfbY1r+0
    男「ということで大掃除を始める」

    ミーア「は、はい」

    リオ「吾輩、どこを掃除すればいいでござるか?」

    ドラコ「だりぃ」

    男「ミーアは各部屋を、リオネシアは風呂を、ドラコは地下室だな」

    ドラコ「げっ! なんで俺があそこを!!」

    男「この二人にはやらせれない」

    リオミーア「?」

    ドラコ「てめぇがやれよ!!」

    男「次にナージャとトーラだが、お願いできるか?」

    ナージャ「あぁ! 塵一つ残らず掃除してやろう」

    トーラ「ナージャさんがそう言うと更地にしてそうですね」

    男「そうか。ならトーラはキッチン。ナージャは中庭と頼む」

    ナージャ「ふっ、綺麗にすればいいのだな?」

    男「木を切り倒したりするなよ」

    708: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/28(水) 00:20:33.14 ID:7BfbY1r+0
    メイド「ご主人様は?」

    男「私もやるのか?」

    メイド「やらないのですか?」ニッコリ

    男「冗談だ。しかしもう掃除をする場所がない。誰かを手伝うか」

    >>709

    709: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/28(水) 00:21:50.94 ID:6SL1MbgVO
    ドラコ

    710: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/28(水) 00:38:03.83 ID:7BfbY1r+0
    ドラコ「けっ、いやな場所だぜ」

    男「そうか」

    ドラコ「!」

    ドラコ「て、てめぇ。何をしに来た!!」

    男「何をって、掃除だが」

    ドラコ「ここで俺に何をしたか覚えてんだろ!?」

    男「やったのはほとんどメイドだが」

    ドラコ「命令したのはてめぇじゃねぇか!」

    男「なんだ、怖いのか」

    ドラコ「こ、怖くねぇけど。それでもなんというか」

    男「怖くないならいいではないか」

    ドラコ「ちっ。俺の半径10メートルに近寄んなよ」

    男「掃除ができない」

    ドラコ「じゃあ5メートルだ」

    男「掃除に支障がでるな」

    ドラコ「じゃあ出てけ」

    男「まったく、乱暴な奴隷だな」スッ

    ドラコ「ひぃっ!」

    男「掃除を始めるぞ」つ箒

    ドラコ「お、おう」

    711: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/28(水) 00:40:48.76 ID:7BfbY1r+0
    ドラコ「ったく、姉貴はなんでてめぇなんかを好きになったんだろうな」

    男「さぁな。本人に聞いてくれ」

    ドラコ「じゃあてめぇはなんで姉貴のことを」

    男「………」

    男「さぁな」

    ドラコ「おい、なんかあるんだな?」

    男「何もないさ」

    ドラコ「何もなくて結婚するのかよ」

    男「流れだ」

    ドラコ「嘘つけ。まぁいい姉貴になれそめでも聞くか」

    男「なれそめはそんな良いものではない」

    男「そもそも私は亜人の敵だったのだからな」

    712: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/28(水) 00:49:08.45 ID:7BfbY1r+0
    ドラコ「ていうかなんでこんなもんばっかおいてあるんだよ」

    男「いろいろと入用でな」

    ドラコ「こんなのが? どういう趣味だよ」

    男「趣味関係なしに必要であるのだよ」

    ドラコ「あのメイド、やけに手馴れてたけど何者だよ」

    男「私が話すことではない」

    ドラコ「なんでもかんでも秘密ね」

    ドラコ「じゃあなんなら教えてくれるんだよ」

    男「………そうだな」

    男「………」

    男「お前が立派になったら好きな事を教えてやろう」

    ドラコ「今でも立派だっつーの」

    男「俺から見てもナージャから見てもまだまだだ」

    ドラコ「あん? 俺に何が足りないっていうんだよ」

    男「経験だよ」

    ドラコ「はっ。俺がどんだけ仕事をこなしたと思ってるんだ。そこらへんの奴じゃ俺の相手になんねぇぐらいだぜ」

    男「腕っぷしが強いだけでは強くはないんだよ」

    ドラコ「は?」

    男「さて、こんなところでいいか。器具は下手に触っても危ないだけだからな」

    ドラコ「おい、待てよ」

    男「終わったら風呂に入れ。埃だらけでうろつくなよ」

    ドラコ「待てって」

    ドラコ「………おい」

    ドラコの好感度【50/100】

    ドラコの忠誠心【40/100】

    713: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/28(水) 00:58:12.00 ID:7BfbY1r+0
    ミーア「綺麗になりましたね! 元から結構綺麗ですが」

    メイド「日ごろの積み重ねですわ」

    ナージャ「庭は綺麗になったぞ。寒さを感じないから好き放題できる」

    トーラ「ナージャさん、寒いの苦手ですもんね」

    男「みんなご苦労だった」

    リオ「拙者、今終わったでござるよぉ」クタクタ

    リオ「掃除しても掃除しても消えない毛が………! 真冬のホラァでござった」

    ドラコ「自分の毛だろ」

    ドラコ「俺らが最後か」

    男「最後………そういえばメルメルはどうした」

    メイド「繭の中で寝込んでいますわ」

    男「昨日のせいか。そんなことになってたのだな」

    メイド「悲しいことですわ」

    男「ならメルメルは放っておくか」

    714: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/09/28(水) 01:00:02.26 ID:7BfbY1r+0
    ~冬休み 最終日~

    メル「や、やっと回復したの」

    男「起きたか」

    メル「やっぱり寒いのダメなの」

    男「以後気を付けよう。といってもどう対策をしたものか」

    メル「ぎゅっと抱きしめてほしいの」

    ナージャ「………」ギロッ

    男「それは出来ない相談だな」

    男(今日が最終日か。夜は全員で集まって食事でもするとして、午前はなにをしようか)

    >>716

    715: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/28(水) 01:08:15.15 ID:MLCpVvhKo
    道具屋あたりに計画を話す

    718: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 18:41:58.62 ID:jW0dO+G70
    道具娘「いらっしゃいませぇー」

    男「お邪魔する」

    道具娘「あ、リオちゃんの飼い主さん。どうしたんですか? リオちゃんくれるんですか?」

    男「そう簡単に人身の譲渡はできないな」

    道具娘「全商品50%オフにしてあげますよぉ?」

    男「あいつの存在安いな。いや、買ったときもだいぶ安かったが」

    道具娘「もう! どうすればリオちゃんくれるんですか!」

    男「やらな………いや」

    道具娘「くれるんですか!?」

    男「まぁ、似たようなことは。しかしなぜ君はそんなにリオネシアのことを欲しがるんだ」

    道具娘「友達だからです!」

    男「………ちょっと歪んでると私は思うが」

    道具娘「?」

    男「まぁいい。ちょっと話がある。いいか?」

    道具娘「わかりました。ちょっと表の札を裏返してきますね」

    719: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 18:57:25.86 ID:jW0dO+G70
    道具娘「はい。それでお話しとは」

    男「この前。リオネシアについていくと言っていたがそれは本当か」

    道具娘「えぇ。どこまでも」

    男「この街を離れても?」

    道具娘「構いませんよぉ」

    男「本気か」

    道具娘「両親いないし、商売が忙しいから学歴もない」

    道具娘「馬鹿にされてる私がこの街に執着しているわけ、ないじゃないですかぁ」

    男「………この街を裏切ることになってもか」

    道具娘「もうこの街は私を裏切ってるんですよぉ」

    男「わかった。では道具娘」

    男「私の村まで来てくれないか」

    道具娘「どういう、ことですかぁ」

    男「単純だ」

    男「リオネシアと一緒に住んでくれ」

    道具娘「よろこんで!」

    720: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 19:01:32.17 ID:jW0dO+G70
    男「詳しい話は」

    道具娘「いまからですか? いまからですかぁ?」

    男「い、いや。また後日だが」

    道具娘「えぇ………」

    男「それにしてもだ。警戒心とかそういうのは」

    道具娘「ありますよぉ。でももう何も失うものないですし」

    道具娘「この店くらいですよぉ。私が持ってるものなんて」

    男「店は向こうでも準備はする。仕入れの問題などはあるが」

    道具娘「詳しい話はなんであれ、私はリオちゃんについていきます。どこへだって」

    男「まだこの話はリオネシアにはしていない。もらさないでくれ。誰にも」

    道具娘「わかりましたぁ」

    721: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 19:02:22.41 ID:jW0dO+G70
    男(傷を持っているものを選んではいたもののこうも簡単にことが進むと気味が悪いくらいだ)

    男(さて、あとはリオネシアが信用にたるまで育てるだけだが)

    723: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:09:13.57 ID:jW0dO+G70
    ドラコ「おい! 卑怯だって!」バタバタ

    ナージャ「はっはっは。弱肉強食だぞ」

    トーラ「食事中に暴れないでくださいよ」

    メイド「食事中はお静かに」

    ドラコ「え、俺が悪ぃの!?」

    ナージャ「勝ち取った肉は美味だな」

    男「俺の肉をやるから騒ぐな」

    ドラコ「けっ、しかたねぇn「隙ありっ!」俺の肉がぁ!?」

    ナージャ「隙が多いのが悪い」

    ドラコ「てめぇ! 表で「ほう」いや、なんでもねぇけど」

    リオ「にぎやかで楽しいでござるなぁ」

    ミーア「そ、そうかなぁ」

    724: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:17:04.78 ID:jW0dO+G70
    ドラコ「くそう、肉食えなかった」

    ナージャ「肉ならあるぞ」

    ドラコ「は?」

    ナージャ「私は幽霊だぞ?」

    ナージャ「食べても素通りだ」

    ドラコ「そんなもん食いたくねぇよ…」

    トーラ「ある程度は味は感じるんですよねぇ」

    リオ「不思議でござるなぁ」

    ナージャ「気分は満腹だ」

    ドラコ「肉ぅ」

    725: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:22:46.70 ID:jW0dO+G70
    ボーンボーン

    男「もうこんな時間か」

    ナージャ「………なぁ、男」

    男「どうした」

    ナージャ「最後は、二人きりで過ごしたい」

    男「! いや、しかし」

    トーラ「私はいいんですよ。二人は恋人ですから」

    トーラ「剣士さん、ありがとうございました」ペコッ

    トーラ「楽しかったです。剣士さんが私の夢を引き継いでくれてうれしかったです」

    トーラ「また、会いましょう」

    トーラ「こっちの世界で」

    726: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:30:48.22 ID:jW0dO+G70
    ナージャ「なぁ、ダーリン。覚えているか」ドンッ

    ナージャ「あの日の夜を」グイッ

    男「………あの日もこうやってお前に押し倒されたんだったな」

    ナージャ「あぁ、私は尽くす女だからな」

    ナージャ「ダーリン。私のことは好きか?」

    男「今更それを聞くか」

    ナージャ「お願いだ。教えてくれ」

    ナージャ「私のことを好きなのか」

    男「………好きだ」

    ナージャ「そうか。それはよかった」ギュッ

    男「っ」ギュッ

    ナージャ「感触はある。でも体温が分からないんだ」

    ナージャ「だから抱きしめてくれ、もっと、もっと強く」

    ナージャ「私を放さないでくれ」

    727: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:38:05.92 ID:jW0dO+G70
    ボーンボーン

    男「!」

    ナージャ「! もう、来てしまったか」

    ナージャ「ダーリン、私は尽くす女だ」

    ナージャ「だから、だから」

    ナージャ「私のことは気にしないで幸せになってくれ」

    ナージャ「猫や犬、虫でもメイドでも誰でもいい」

    ナージャ「ドラコでもいい」

    ナージャ「幸せになってくれ」

    男「馬鹿なことをいうな。私は」

    ナージャ「知ってる。でも、それでも私のせいで男が幸せになれないのが許せないんだ」

    ナージャ「良い、女だろう?」

    ナージャ「だから、気にしないで―――」

    男「!」

    男(抱きしめていた腕が抱きしめる対象を失い自分を抱く)

    男「そんな泣きそうな顔するぐらいなら、言うなよ」

    男「何がいい女だ」

    男「その通りだよまったく」

    728: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:43:04.17 ID:jW0dO+G70
    ~元日~

    男「あけましておめでとう」

    メイド「あけましておめでとうございますわ」

    ミーア「あ、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

    リオ「あけましておめでとうでござる! 今年も忠犬として右手になれるように精進していくでござる」

    ドラコ「あけおめ」

    メル「あけましておめでとうなのぉ~ 今年も抱き着かせてほしいのぉ~」

    729: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:49:52.46 ID:jW0dO+G70
    メイド「新年、ということで昨年のご主人様について評価させていただきます」

    メイド「まずは目標についてですが」

    メイド「ダメダメですね。せめて一人くらい送り込んでください」

    メイド「次に好感度ですが」

    メイド「ダメダメですね。まだ最大値になってないのですか」

    メイド「次に収入ですが」

    メイド「これは安定してますね。派遣先とも友好的な関係を築けていますし」

    メイド「次に奴隷の数ですが」

    メイド「いい感じです。この調子で増やしていってください」

    メイド「最後に奴隷の能力ですが」

    メイド「ダメダメですね。職業値はともかく装備もプレゼントもなにもないではありませんか」

    メイド「以上の点を踏まえて今年の目標を建てましょう」

    730: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:52:55.80 ID:jW0dO+G70
    メイド「それでは今年の目標を僭越ながら私が目標を立てさせていただきます」

    メイド「こちらですわ」

    【奴隷を二人以上村へ送り込む】

    【奴隷の好感度・忠誠心を二人以上最大にする】

    【奴隷を3人解放する】

    【森のボスを倒す】

    メイド「これを目標にして頑張ってください」

    731: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/05(水) 23:53:36.88 ID:jW0dO+G70
    男「耳が痛いな」

    男「さて、せっかくの元日だ。何をするべきか」

    >>732

    732: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/05(水) 23:55:08.81 ID:iH3phWEDO
    初詣

    734: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 00:01:39.53 ID:n25Nyc3J0
    男「せっかくだ。初詣に行くか」

    男「亜人と出歩くのは目立つ………いや、フードでなんとかなるか」

    男「さて、誰を誘うべきか」

    >>735

    735: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 00:04:12.35 ID:nmLRP+LDO
    ミーア

    736: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 00:06:28.64 ID:n25Nyc3J0
    男「ミーア」ガチャ

    ミーア「ひゃぁっ!?」

    男「………すまない」

    ミーア「い、いえ。びっくりしただけですから」

    男「相変わらずだな」

    ミーア「すいません…」

    男「いや、怒っているわけではない」

    ミーア「あ、あの、どうしましたか」

    男「初詣に行かないか?」

    ミーア「初詣、ですか?」

    男「あぁ」

    ミーア「わ、わたし、と?」

    男「あぁ、着いて来てくれ」

    ミーア「は、はいぃ」

    男(あまりうれしそうではないな)

    737: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 00:19:06.83 ID:n25Nyc3J0
    男「屋台も人も多いな」

    ミーア「あ、はい、そうですね」

    男「ミーアには初詣という習慣はあるのか?」

    ミーア「え、えっと私たちにはなかったです」

    男「人間特有なのか」

    ミーア「え、エルフさんとかは、やってました」

    男「エルフか(人間に近いと習慣も似るのか?)」

    男「そういえば朝食をとっていないな。何か食べるか」

    ミーア「そ、そうですか」

    男「ミーア。お前は何がいい」

    ミーア「?」

    男「お前も、食べるんだ」

    ミーア「わ、わたしもですか」

    男「なぜ驚いた顔をする。一年たってまだそんな扱いなのか俺は」

    738: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 00:21:56.83 ID:n25Nyc3J0
    ミーア「い、いえ。すいません」

    男「さて、何を食べるか」

    男(たしかメイドが奴隷にサンドイッチを食べさせると死ぬとか言っていたが)

    男(あるのはサンドイッチ パンケーキ チャーハン たこ焼きか)

    男(さて、どれにするか)

    >>739


    739: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 00:23:58.09 ID:HHFsowF+o
    サンドイッチバグはしんだ、いいね?
    だがぱんけーき

    740: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 00:30:28.56 ID:n25Nyc3J0
    男「買ってきたから食べろ」

    ミーア「こ、これは?」

    男「パンケーキだ」

    ミーア「おいしい、ですか。い、いやすいません、なんでもないです」

    男(ミーアと友好を深めてなかったのが悪かったか)

    男(いや、他の奴隷も外を連れ歩いたことはなかったな。もっと連れ歩くべきだろうか)

    男「甘いはずだ。食事に向いたベーコンとかが入ったパンケーキもあったが甘い方がいいと思ってな」

    ミーア「あ、甘いもの、好きです」

    ミーア「………」ジッ

    男「どうした。食べないのか」

    ミーア「ご、ご主人様は?」

    男「私か? 私はほしいものがなくてな」

    ミーア「えっと、それじゃあ」

    ミーア「一緒に食べましょう?」

    741: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 00:33:15.47 ID:n25Nyc3J0
    男「ふぅ、座るのも一苦労だな」

    ミーア「お、お先に、ど、どうぞ」

    男「悪いな」モグモグ

    ミーア「ど、どうぞ」つパンケーキ

    男「そっちが食べろ」

    ミーア「そ、そんな」

    男「構わない。甘いものは苦手なんだ」

    男(とでも言わないと食べないだろうからな)

    ミーア「じゃ、じゃあすいません」

    ミーア「………」モグモグ

    ミーア「………甘い」

    ミーア「………美味しい」

    ミーア「………」モグモグ

    男(一心不乱に食べている。どうやらお気に召したみたいだ)

    男(そうか。普段間食なんてものはさせてないからな)

    男(褒美用になにか買っておくべきか)

    742: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 00:35:48.57 ID:n25Nyc3J0
    ミーア「ご、ごちそうさまです」

    男「さてそれでは初詣に行くとするか」

    ミーア「は、はい」

    ―――

    ――



    男「やっと私たちの番か」

    ミーア「え、えっとここにお金を入れるんですよね」

    男「あぁ」

    男(さて何を祈るか)

    1.好感度上昇

    2.忠誠心上昇

    3.金運上昇

    >>744

    744: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 00:40:32.99 ID:TMbrIzpsO
    1

    748: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 21:43:32.05 ID:n25Nyc3J0
    「その願い、叶えて差し上げましょう」

    男「! ミーア、今何か言ったか?」

    ミーア「へ、えっと、なにも言ってない、です」

    男(空耳か?)

    男「まぁいい。それじゃあ帰るか」

    ミーア「は、はい」

    ミーアの好感度【38/100】

    リオネシアの好感度【65/100】

    ドラコの好感度【70/100】

    メルメルの好感度【20/100】

    749: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 21:48:51.65 ID:n25Nyc3J0
    男「ミーア」

    ミーア「は、はい。なんでしょう」

    男「お前は私が初めて買った奴隷だ」

    ミーア「か、買ってくださりありがとうございます」

    男「だから信頼してるし期待もしている。今後とも頑張ってくれ」

    ミーア「は、はい」

    ミーアの好感度【48/100】

    ミーアの忠誠心【20/100】

    750: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/06(木) 22:29:00.84 ID:n25Nyc3J0
    ~2年目 第一週~

    男「さて、今年中には村でも活動できるようにしたいな」

    メイド「開拓の必要がありますわね。住民もまだ少ないですし」

    男「生き延びた亜人たちが戻ってきてくれるといいんだが」

    メイド「亜人たちの間で有名になればまた戻ってきますわ」

    男「だといいんだが」

    メイド「それでは新年初めての仕事はこちらですわ」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーア希望

    【屋敷警備の仕事】25G 警備 あの赤い鱗の亜人を希望しますわ

    【魔女手伝いの仕事】13G 魔術 

    【レストランの仕事】15G 料理

    男「では」

    ミーア>>751

    リオネシア>>752

    ドラコ>>753

    メルメル>>754

    751: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 22:44:27.90 ID:HHFsowF+o
    古書堂

    752: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 22:56:57.29 ID:NbzV7Reo0
    道具

    753: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 22:58:13.46 ID:T/zFFHMho
    道具屋

    754: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 22:59:07.00 ID:u8qNDtk+O
    ドラコなら警備
    メルなら魔女

    755: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 23:32:16.18 ID:8DLpqzkQo
    >>754
    繰り下がり有効なら、魔女

    757: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/11(火) 19:12:12.31 ID:9MhxVtTt0
    ミーア「古書娘さん。あけましておめでとうございます」

    古書娘「あけましておめでとうございます。今年も期待していますよ」

    ミーア「私は古書娘さんが働いてくれることを期待していますよ」

    古書娘「なかなか言いますね」

    ミーア「えへん」

    古書娘「内弁慶なのに」

    ミーア「いいますね」

    古書娘「えへん」

    ―――

    ――



    【成功】

    ミーア「なんで私の足を引っ張るんですか?」

    古書娘「そこに足があったからです」

    ミーア「私じゃなかったら怪我してましたよ」

    古書娘「構ってください」

    ミーア「仕事中なんですけど」

    240G→154G

    ミーアの心【199/400】

    758: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/11(火) 19:14:45.30 ID:9MhxVtTt0
    古書娘「お疲れさまですミーアさん」

    ミーア「お疲れさまでした」

    古書娘「ミーアさん。お話が」

    ミーア「なんですか?」

    古書娘「ミーアさんの働きのかいがありまして」

    ミーア「もしかしてお店が大きくなるんですか?」

    古書娘「蔵書を増やしました」ブイ

    ミーア「お店を大きくしてくださいよ。もうお店に本入りませんよ?」

    古書娘「書庫をつくりました」ブイ

    ミーア「お店大きくしてくださいよぉ!」

    ミーアが古書堂で働く際の賃金が上昇した。

    759: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/11(火) 19:24:26.24 ID:9MhxVtTt0
    リオ「道具娘どの、あけましておめでとうでござるよ」

    道具娘「えへへ。あけましておめでとう。今年もよろしくねぇ」

    リオ「わふっ! がんばるでござるよ!」

    道具娘「それじゃあ始めようかぁ。福袋とかあるから忙しいよぉ」

    リオ「開店前の店にお客が並ぶなんて初めてでござるな」

    道具娘「赤字覚悟だからねぇ。でも新年に赤はめでたい、から?」

    リオ「めでたくはないでござる」

    ―――

    ――



    【成功】

    リオ「ひ、人が多かったでござるな」

    道具娘「お疲れさまぁ」

    道具娘「今年もよろしく、ということでこれをあげるよぉ」

    リオ「これは?」

    道具娘「首輪だよぉ」

    リオ「いらないでござる」ペシッ

    道具娘「た、ただの首輪じゃないんだよぉ」

    リオ「ただの首輪にしか見えないでござるが」

    道具娘「違うもん~」

    道具娘「これはね」

    【赤い首輪】戦闘中の行動速度が1あがる

    道具娘「すぐれものなんだよぉ」

    リオ「おぉ! それならよろこんでつけるでござる! 感謝するでござる!」

    道具娘(首輪の内側には私の名前がはいってるんだよぉ~)ニッコリ

    資金154G→172G

    リオネシアの技【599/800】

    リオネシアは【赤い首輪】を装備した。

    リオネシアの行動速度15→16

    760: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/11(火) 19:25:54.18 ID:9MhxVtTt0
    道具娘「リオちゃん」

    リオ「なんでござるか?」

    道具娘「私はずっとリオちゃんの味方だからね」

    リオ「それは心強いでござるな。拙者ももちろん道具娘殿の味方でござる」

    道具娘「うん。ありがとう」

    道具娘「これからもよろしくねぇ」

    763: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/11(火) 19:43:52.84 ID:9MhxVtTt0
    ドラコ「よう」

    お嬢「今日も冷えますわねぇ」

    ドラコ「なに入ってるんだ」

    お嬢「東洋の暖房器具、コタツですわ」

    ドラコ「お嬢様には似合わねぇなぁ」

    お嬢「貴女も入ってよろしいですわよ?」

    ドラコ「俺は警備あるから」

    お嬢「残念ですわ」

    お嬢「あぁ~ あったかいですわぁ~」

    ドラコ(お嬢様がしていい姿じゃねぇよ)

    ―――

    ――



    【大成功】

    ドラコ「命が欲しけりゃてめぇの雇い主を吐け。言葉が喋れるうちになぁ!」ベキベキ

    暗殺者「ぐあぁあっ。は、話す、話すから命だけは」

    ドラコ「おいおい、時間稼ぎしてんじゃねぇよ。簡潔に言えよおらぁっ!!」ベキベキ

    暗殺者「あ、兄からだ、兄に雇われたんだ!」

    ドラコ(兄?)

    ドラコ「あぁ、そうかい」ズバッ

    ドラコ「ちっ、妹を殺そうとする兄がいるかよ」

    資金172G→222G

    ドラコの体【735/1600】

    764: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/11(火) 19:53:09.95 ID:9MhxVtTt0
    メル「こんにちはー」

    魔女「ざいりょ………蟲の人」

    メル「メルメルだよー」

    魔女「………」

    魔女「………?」

    メル「お手伝いだよー」

    魔女「………あぁ」

    メル「なにをすればいいかなー」

    魔女「………」

    魔女「………」

    魔女「………?」

    メル「じゃあ抱き着いて暖めるよー」

    魔女「………」コクン

    ―――

    ――



    【大成功】

    魔女「………!」

    魔女「………鱗粉」

    メル「メルのー? いいよー」

    魔女「………」グツグツグツ

    魔女「………できた」

    メル「やったねー」

    資金222G→248G

    メルメルの心【116/400】

    765: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/11(火) 21:27:03.66 ID:9MhxVtTt0
    ~2年目 第一週 休日~

    男「今年はもっとはやく計画を進めていかなければな」

    男「さて、今日はなにをするべきか」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    >>766

    766: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/11(火) 21:33:39.14 ID:5xUaukCNo
    5 プレゼントを買いに行く
    誰か連れていけるのであればメルメル

    768: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 10:18:55.04 ID:YoFhiaqBo
    だれもつっこまないが
    >>757で100G分計算間違ってるぞ

    770: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 19:55:09.05 ID:W+M9smCE0
    >>768 本当だ! すいませんありがとうございます

    資金348G

    771: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 19:59:19.52 ID:W+M9smCE0
    男「褒めるときに渡すプレゼントを買っておかなければな」

    男「ということで出かけてくるぞ」

    メイド「行ってらっしゃいませ」

    男「帰りは(ドンッ)うぐっ」

    メル「どこいくのー?」ペタッ

    男「出かけてくるだけだ。張り付くな」

    メル「ここがメルの居場所なのー」

    男「離れてくれ」

    メル「いやなのー」

    男「このまま外に出るがその薄着だと前みたいに倒れるぞ」

    メル「着替えてくるの」パタパタ

    男「それじゃあ行ってくる」

    メイド「待たないのですか?」

    男「目立ちたくない(ドンッ)うぐぅ」

    メル「お待たせなのー」

    男「コートを着ても飛べるのか…」

    メル「えっへんなのー」

    772: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 20:13:19.58 ID:W+M9smCE0
    メル「空から雪が綺麗なのー」

    男「雪か…。天敵ではないのか?」

    メル「寒いのはきらい。だけど雪は好きなのー」

    メル「メルの故郷にね。雪虫っていう精霊がいるのー」

    メル「雪虫にそっくりできれいなのー」

    男(それは雪虫が雪にそっくりなのではないのか?)

    メル「また見たいのー」

    男「懐かしいか。故郷が」

    メル「懐かしいの。メルの故郷はメルたちがいっぱいいて、精霊もいっぱいいて、人間も遊びに来てたのー」

    男「人間がいたのか」

    メル「メルの故郷、もうないけどー」

    男(人間はどこまで侵略をしているのだろうか。今度調べてみるか)

    男「さすがに亜人を連れて買い物は目立つな。いけるのはこの店くらいか」ガチャ

    道具娘「いらっしゃいませー」

    773: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 20:22:31.46 ID:W+M9smCE0
    道具娘「あ、リオちゃんのとこの~」

    男「今日はプレゼントを買いに来た。何がある?」

    道具娘「大体のものはありますよ~」

    道具娘「こちらとかどうですかー?」

    ・ワンピース 道具娘お手製のワンピース。簡素なつくりだがものは良い 20G

    ・うろこのお守り 竜の鱗とされている鱗のお守り。青く輝いている。8G

    ・フライングディスク 投げて遊ぶ円盤状のおもちゃ。良く飛ぶらしい 10G

    ・くま?のぬいぐるみ くまのようなぬいぐるみ ところどころ包帯などが巻かれてある 10G

    ・ねこですのぬいぐるみ 猫ではない。しかし猫である。じっと見ていると猫のように思えるがやはり猫ではない 30G

    ・お菓子の詰め合わせ クリスマスの売れ残り商品。長靴の中にお菓子がたくさん詰まっている。 5G

    ・コスプレセット 着せたり着たり用途は様々 15G

    ・白い綿が入った瓶 中の綿は時折動いているように見える。たまに増える 25G

    男「いろいろあるな。さてどれを買ったものか」

    道具娘「全部でもいいんですよ~」

    男「そうだな。ではこれをいただこう」

    >>774

    776: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 20:24:55.75 ID:m0anhFBlo
    ねこですよろしくおねがいします
    (ねこですのぬいぐるみ)

    777: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 20:28:32.77 ID:W+M9smCE0
    道具娘「そのぬいぐるみ買う人いたんですね~」

    男「なぜだ?」

    道具娘「不気味って評判ですよぉ」

    男「この猫のぬいぐるみがか?」

    道具娘「猫じゃないですよ?」

    男「いや、猫だろう」

    道具娘「猫じゃないですよぉ」ネコデス

    男「ほら猫ですと言っているじゃないか」

    道具娘「猫、なんですかねぇ」

    男「猫と言っているから猫なんだろう」ヨロシクオネガイシマス

    道具娘「まぁ、お買い上げありがとうございます」

    資金348G→318G

    778: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 20:30:42.97 ID:W+M9smCE0
    男「さて、帰るか」

    メル「………」ジーッ

    男「何見てるんだ?」

    男(白い妖精の絵?)

    メル「故郷、思い出すの」

    男「値段は………50G?」

    男(リオネシアが買えるじゃないか)

    男(さてどうしたものか)

    >>780

    781: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 20:35:21.43 ID:Ca93SRcwo
    頑張ったら買ってやると約束

    784: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 20:44:40.55 ID:W+M9smCE0
    男「仕事を頑張ったら買ってやる」

    メル「本当なの!?」ピコンッ

    男「あぁ」

    男「ということで取り置きをしてもらえないか」

    道具娘「いいですよぉ」エェー

    男「そんないやそうな顔をしないでくれ。リオネシアをできるだけこの店に派遣するから」

    道具娘「よろこんでー!」

    男(わかりやすい)

    メル「メル、頑張るの! いっぱいいっぱい頑張るの!!」

    メルメルの好感度【30/100】

    メルメルの忠誠心【10/100】

    785: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 20:59:50.56 ID:W+M9smCE0
    ~2年目 第2週~

    男「まだ街中では新年の雰囲気か」

    メイド「あのぴーひゃらぴーひゃらいった音が耳について離れませんわ………」

    男「私たちはそこまで行事に積極的に取り組むことはないからな。むしろ苦手なほうだ」

    メイド「静かな日常が一番ですわ」

    メイド「そうそう、なにやら手紙が来てましたわよ」

    男「手紙?」ペラペラ

    男「………」

    男「さて、どうしたものか」

    メイド「いかがされました?」

    男「後輩が来る。現国防第三騎士団で三番目に実力をもった後輩が」

    メイド「………どうしましょう」

    男「………まぁ、週末だ。どうとでもできるだろう。たぶん」

    男「それより今週の仕事は」

    メイド「あ、こちらですわ」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーア希望

    【屋敷警備の仕事】25G 警備 例の亜人を希望しますわ

    【魔女手伝いの仕事】13G 魔術 

    【教会の仕事】13G 聖職

    男「では」

    ミーア>>786

    リオネシア>>787

    ドラコ>>788

    メルメル>>789

    786: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 21:09:49.32 ID:Ae+AnX1A0
    古書堂

    787: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 21:11:52.91 ID:m0anhFBlo
    どうぐや

    788: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 21:13:00.16 ID:Lfjt4LRAO
    警備

    789: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 21:14:06.79 ID:snP0QVl0O
    魔女

    790: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 21:56:30.04 ID:W+M9smCE0
    ミーア「わ、本当に本が増えてる」

    古書娘「買い漁りました」

    ミーア「本当、どこにお金あるんですか」

    古書娘「秘密、です」

    ミーア「お給料上げてもらえませんか」

    古書娘「考えておきますね」

    ミーア「考えるだけとかやめてくださいね」

    古書娘「お店、始まりますよ」

    ミーア「むむむ」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ミーア「どうです! こんなに本が綺麗に整理されて」

    古書娘「あれはあれで私にはわかるように」

    ミーア「お客さんが分かんないんですよ」

    古書娘「ですが、まぁ」

    古書娘「ありがとうございます」ニコッ

    資金318G→346G

    ミーアの心【261/400】

    791: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 22:02:36.18 ID:W+M9smCE0
    リオ「道具娘殿。今週もよろしくお願いするでござる」

    道具娘「こちらこそ、よろしくねぇ」

    リオ「ん、この絵はどうしたでござるか?」

    道具娘「リオちゃんのところの男さんがメルメルちゃんに上げるって取り置きしてるの」

    リオ「それは、うらやましいでござるなぁ」

    道具娘「じゃあ私がリオちゃんにプレゼントしてあげるよぉ」

    リオ「気持ちはありがたいでござるが、拙者は主君殿から賜りたいのでござるよ」

    道具娘「そっかぁ………」

    ―――

    ――



    【失敗】

    リオ「申し訳ないでござる」

    道具娘「こんな日もあるよぉ」

    リオ「あわわ、主君殿に怒られてしまう」

    道具娘「んー、じゃあ私の家に泊まるー?」

    リオ「拙者の家は主君殿のとこでござるから」

    道具娘「そっかぁ」

    資金346G→355G

    792: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 22:10:06.19 ID:W+M9smCE0
    お嬢「あなたもこれを着るとよろしいですわよ」

    ドラコ「なんだこれ」

    お嬢「東洋の防寒具でどてらというそうですわ」

    ドラコ「いらねぇよ。これ着て警備ができるか」

    お嬢「でしたらおうちで着るといいですわ」

    ドラコ「あー。んじゃあもらっとく」

    お嬢「今夜もお願いしますわ。えっと、その、ドラコ」

    ドラコ「あいよ」

    ―――

    ――



    【大成功】

    お嬢「おトイレ、行きたいですの」モジモジ

    ドラコ「んなの部屋の中に作ってろよな」

    お嬢「も、漏れますの。い、いえ貴族は漏らしませんが漏らしそうですの」モジモジ

    ドラコ「けっ。しかたねぇ。捕まってろ」ダキッ

    お嬢「ふぇ!?」

    ドラコ「今日は敵が多いんだ。俺もトイレの中にいるけど気にすんな」

    お嬢「でるものも出ませんわ!!」

    ドラコ「俺だって女だ。気にすんな」

    お嬢「そういう問題ではありませんわ!」

    ドラコ「うるせぇよ。てめぇの命を守らなくちゃいけねぇんだ。できるだけ傍にいなきゃいけねぇんだよ」

    お嬢「! で、でしたらわたくしの部屋で」

    ドラコ「あんな光景見せれるかよ」

    お嬢「………そう、ですわね」

    ドラコ「全部俺に任せろ。給料分は働いてやるよ」

    資金355G→405G

    ドラコの体【811/1600】

    793: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 22:13:44.23 ID:W+M9smCE0
    メル「今日も来たのー」

    魔女「………材料の、人」

    メル「メルは材料じゃないのー」

    魔女「………?」

    メル「お手伝いなのー」

    魔女「………そう」

    メル「今日は何をすればいいの?」

    魔女「………」

    魔女「………」

    魔女「………くっきー、たべる?」

    メル「わーい、食べるのー!」

    ―――

    ――



    成功

    魔女「………おい、しい?」

    メル「とっても美味しいのー」

    魔女「………害、なし」カキカキ

    メル「?」

    資金405G→418G

    メルメルの心【127/400】

    794: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 22:18:29.83 ID:W+M9smCE0
    ~二年目 第二週 休日~

    男「後輩が来るのは今日の夕方からか」

    男「ある程度の自由はありそうだがどうしたものか」

    メイド「慌てず普段通りの行動をすればいいと思いますわ」

    男「とりあえずドラコは地下に閉じ込めておかなければな」

    男「傍に置いておけそうなのはミーアくらいか」

    メイド「全員地下に置いておいたほうが安全だとは思いますが」

    男「私が奴隷を買っているという情報を持っていた場合それでは不自然すぎる」

    メイド「リオネシアもドラコもメルメルも奴隷の距離ではありませんからね」

    男「一応全員には伝えておくように。抵抗したらある程度やっても構わない」

    メイド「ご主人様は今からどうなさるおつもりで?」

    男「今から」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    >>796

    798: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 22:48:59.10 ID:Lfjt4LRAO

    ドラコ

    799: すいません、今回は下で ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 22:55:41.67 ID:W+M9smCE0
    ドラコ「うっす。呼ばれたけどなんだよ」

    男「あぁ、そこに座ってくれ」

    ドラコ「なんだなんだ。金でもくれんのかぁ?」

    男「金ではないがお前の警備の評判が良くてだな」

    ドラコ「まぁ、てめぇら人間なんかわけないぜ」

    男「ということで何か褒美でも、と思ったんだが」

    男(今私がもっているのは)

    ・ねこですのぬいぐるみ 猫ではない。しかし猫である。じっと見ていると猫のように思えるがやはり猫ではない

    男(これだけか)

    男(さて、どうするか)

    >>800

    800: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 23:00:41.29 ID:snP0QVl0O
    今は褒美のリクエストだけ聞いておく

    801: すいません、今回は下で ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:08:21.65 ID:W+M9smCE0
    男「何かほしいものはあるか?」

    ドラコ「あん? ほしいもんか」

    男「ないか?」

    ドラコ「いやまて! ちょっとまて。えーっとだなぁ」

    ドラコ「あぁ、あったあった」

    ドラコ「いい加減武器買ってくれ」

    男「武器、か」

    ドラコ「俺ならもっと良い武器使えると思うんだよ。だから買ってくれ」

    男「考えておこう」

    ドラコ「へへっ。やりぃ」

    男「そういえばメイドから話聞いてるか?」

    ドラコ「聞いたけど納得いかねぇなぁ。その後輩がなんだか知らねぇが」

    男「ばれたらすべてが終わりだ」

    ドラコ「けっ。だが俺は地下室なんて、あんな場所にこもる気はねぇぞ。俺は仕事じゃねぇがあいつんとこ行ってくる」

    男「あいつ?」

    ドラコ「お嬢んとこだよ」

    男「あぁ、くれぐれも目立つなよ」

    ドラコ「わかってるって。んじゃぁな」ガチャッ

    ドラコの好感度【80/100】

    ドラコの忠誠心【50/100】

    802: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:13:26.31 ID:W+M9smCE0
    男「さて、もうそろそろ時間になるが」

    ゴンゴンッ

    男「来たか」

    後輩「失礼するであります! 後輩! ただいま到着したであります!!」

    男「………まさか軍服で来るとはな」

    後輩「私は! 常在戦場の心意気でありますがゆえ!」

    男「それは良いとして服装ぐらいはしっかりしろ」

    後輩「しかし! 私がもっている服の中で一番良いものがこれでありました!」

    男「もう少し身の回りのものに気を遣え」

    後輩「男先輩殿からそのようなお言葉をいただけるとは恐縮であります!!」

    メイド「お久しぶりでございます。後輩様」

    後輩「メイド殿もお変わりないようで!」

    メイド「食事の支度ができておりますわ。こちらへ」

    後輩「食事とは、恐れ入ります!」

    男「お前のことだ。腹が空いているんだろう」

    後輩「そう面と向かって食いしん坊のように言われると恥ずかしいでありますな!」

    803: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:24:59.78 ID:W+M9smCE0
    男「食事は肉で良かったよな」

    後輩「男先輩殿、これでも私は花も恥じらう乙女であります! そう男子のような扱いをされると傷つくであります!」

    男「すまないな。昔からそういう気遣いはできないんだ」

    後輩「知ってるであります! それでもお慕い申しております!」

    男(しかし両剣なんて面倒な武器を振り回して特攻している奴が花も恥じらう乙女、ねぇ)

    後輩「なんでありますか! そう見られると恥ずかしいであります!」

    男「いや、なんでもない」

    男(敵に回す必要はない。今の私では勝てそうにないからな。メイドがいても、おそらく無理だろう)

    メイド「リブステーキにトマトスープですわ。岩塩たっぷりですのでトマトスープで口を休めてくださいね」

    後輩「ほほう! これはまた美味しそうな―――」

    ミーア「し、失礼します。トマトスープを持って、まいりました」

    後輩「―――亜人!」バッ

    ミーア「ひぃ!」

    男「待て。よく見ろ。私の奴隷だ」

    後輩「どれ、い?」

    男「あぁ、私もこんな体だ。自由に使える手先がメイドだけでは不便でな」

    後輩「そうでありましたか! しかし男先輩殿がまさか奴隷を買うとは。いや英雄色を好むと言うでありますし」

    男「そういう目的では買ってない。あくまで雑用だ」

    後輩「早とちりしたであります。もう少しで隠していたナイフを抜くとこだったでありますよ」

    ミーア「ひ、ひぃ」

    男「帯刀をするな」

    後輩「し、しかし私は何か武器を持ってないと不安で」

    男「メイドに預けろ」

    メイド「こちらへ」

    後輩「承知したであります」ゴトッ ゴトゴトゴッ

    男(4本もナイフがあるとは………)

    804: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:36:44.51 ID:W+M9smCE0
    後輩「メイド殿の料理は絶品でありますなぁ! 肉汁もこうパンにつけて―――堪らないでありますなぁ!」バンバンッ

    男「気に入ってくれたようでなによりだ」

    男「ところでなぜ私の家へ?」

    後輩「お慕いしております先輩殿の家に伺うのになにか理由が必要でありますか?」モキュモキュ

    男「元、だ」

    後輩「それでも尊敬しております」

    後輩「それに、男先輩殿が怪我によって退役された後、ずっと心配していたのでありますよ?」

    男「その気持ちはありがたいが、私はもう戦場から退いた身。それにもう戦場に立つことのない身だ」

    後輩「しかし騎士団の他の男どもは軟弱でありまして」

    男「まぁ、たしかにお前は近寄りがたいだろうからな」

    後輩「はっはっは。この顔の傷を恐れる男どもなど女子と何も変わらんでありますよ!」

    後輩「それに傷だらけのこの体。親しくしてくれる者はいないでありますので…………」

    男「そうか。しかしだ。こう元上官とはいえ男だ。その家に訪れるのは」

    後輩「誰も文句は言わないであります。言えないであります」

    男(まったく、筋肉でものを考えるような奴だな)

    男「ところで最近騎士団の方はどうだ」

    後輩「国防第三騎士団は今は通常時の国の防衛、街の警備を行っているであります。最近は亜人と戦えずこう、なんというか欲求不満でありますな。とはいえ街中で亜人共による犯罪が起きているのも事実」

    後輩「そういった輩には我が愛剣でなます切りにしているでありますよ」

    男「亜人のせいで犯罪発生率が上がっているのか?」

    後輩「一般家庭も頑張れば亜人が買える時代でありますからな。逃げ出す亜人も多いのでござるよ」

    後輩「まぁ、その場合私が出向いて」

    男(この調子だと逃げ出した亜人は確実的に死ぬみたいだな。誰も逃げ出さなくてよかった)

    805: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:44:10.29 ID:W+M9smCE0
    男「戦争の方はどうだ」

    後輩「私が聞いた限りでは今は国防第一騎士団が東にあるエルフの集落を攻めているらしいでありますが」

    後輩「あ! 男先輩殿が打ち取ったあのにっくき鬼が現れ暴れているそうであります!!」

    後輩「くぅっ! もし私がいればあのにっくき鬼を正義の威光のもと愛剣で!!」ガタッ

    男「食事中に立つな」

    後輩「申し訳ないであります。しかしあの鬼も懲りないでありますなぁ。男先輩殿に腕を斬られてしまったでありますのにまた」

    男「あいつはそれくらいじゃ諦めないだろうな」

    男「そうだ、後輩」

    後輩「なんでありますか? 我が騎士団に戻ってくるでありますか?」

    男「それはない。今後軍の動きが分かったなら教えてもらえないか」

    後輩「それは構わないでありますが、またなぜ」

    男「元騎士団にいた身だ。今はどんな働きをしているのかが気になる。新聞では詳細までは書かないだろう?」

    後輩「そうでありましたか。では不肖後輩。毎月初めに軍の報告を送らせていただくであります!」

    男「それは助かる。例と言ってはなんだがもっと食べてくれ」

    後輩「このお肉、いくらでも入るでありますなぁ!」

    男「食べ過ぎには気を付けろよ。塩分が濃い目だ」

    後輩「訓練をすれば問題ないであります」ガブリッ

    806: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:46:18.23 ID:W+M9smCE0
    後輩「ふぅ、お腹いっぱいであります!」

    ミーア「あ、あのデザートを」

    後輩「そこにおいておけ」

    ミーア「は、はいぃ」

    後輩「おぉ! これはこれはおいしそうなデザートでありますな! これはなんというか、その、おしゃれ? でありますな」

    男「ただのチーズタルトだ」

    後輩「そうでありましたか。では一口(パクッ)ん~甘い! 甘いであります! 至福でありますなぁ!!」

    男「喜んでもらえてなによりだ」

    807: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:49:34.09 ID:W+M9smCE0
    後輩「今日はごちそうになったであります! また後日手紙を遅らせていただくであります!!」

    男「あぁ、待っている」

    メイド「後輩様。お預かりしていたものですわ」

    後輩「やはりこれがないと落ち着かないであります」カチャリカチャリ

    後輩「それではまたよろしければ来てもよろしいでありますか!」

    男「事前に連絡をくれればな」

    後輩「さすがにいきなりなんて不躾な真似はしないであります!」

    男「ならいいんだが。もう暗い帰りは気を付けろよ」

    後輩「はっはっは。私を襲う輩がいたら見てみたいものでありますな!」

    男「それではな」

    後輩「失礼するであります! ごちそうさまでありました!!」

    808: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:50:32.29 ID:W+M9smCE0
    メイド「元後輩をだますのは心が痛みますか?」

    男「もう痛む心なんてない」

    男「あいつは敵だ。だから利用できるだけ利用しておく」

    メイド「あら、悪いお人」

    809: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:53:43.43 ID:W+M9smCE0
    ~二年目 第三週~

    男「さすがにあれだけの肉はきつかったな」

    メイド「ポッコリお腹になる前に運動してくださいね」

    男「わかっている。ところで今日の依頼は」

    メイド「こちらですわ」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーア希望

    【屋敷警備の仕事】25G 警備 ドラコを希望しますわ

    【魔女手伝いの仕事】13G 魔術 

    【郵便配達の仕事】19G 運送

    男「では」

    ミーア>>811

    リオネシア>>812

    ドラコ>>813

    メルメル>>814

    811: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/12(水) 23:54:21.77 ID:W+M9smCE0
    今日はここまで。

    後輩は一応性別は女性です。

    亜人より亜人じみてますがそれでも人間です。

    810: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 23:54:14.53 ID:snP0QVl0O
    古書堂

    812: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 23:56:40.81 ID:m0anhFBlo
    道具屋
    おつ

    813: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 23:57:13.24 ID:oUTS7q56o
    ドラコ呼びになった!
    警備

    814: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/13(木) 00:09:54.31 ID:2E2JWVEP0
    魔女

    リオは再安価?

    818: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 19:45:34.17 ID:ZtEkLV540
    古書娘「あの、ミーアさん」パタンッ

    ミーア「なんですか?」

    古書娘「少し、出かけませんか」

    ミーア「いやいや、お店ありますし」

    古書娘「お給料は出しますから」

    ミーア「週末にしてくださいよ」

    古書娘「なんと…」

    ミーア「いきなりどうしたんですか」

    古書娘「亜人に対して興味が沸きました」

    ミーア「今まで興味なかったんですか」

    古書娘「微塵も」

    ミーア「あぁ、そうですか」

    ミーア「とりあえずお店が終わってからにしてください」

    古書娘「一応、私、雇い主なんですが」

    ミーア「知りません」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ミーア「ふぅ、それじゃあお店のプレート裏返してきますね」

    古書娘「それでは、出かけましょうか」

    ミーア「え、あぁ。そうでしたね」

    資金418G→446G

    ミーアの心【309/400】

    819: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 19:48:20.90 ID:ZtEkLV540
    古書娘「どうですか、このお店は」

    ミーア「え、えと、静かで、お洒落で」

    古書娘「お店でのミーアと、違うんですね」クスッ

    ミーア「そ、外ですから」

    古書娘「昼は喫茶店ですが、夜はこうやってバーを開いているんです、このお店は」

    ミーア「よ、よく来るんですか?」

    古書娘「喫茶店で、本を読むのも、また乙なものです」

    ミーア「あ、たまにいなくなるの、って」

    古書娘「バレてしましました」

    ミーア「た、大変なんですから」

    古書娘「感謝はしていますよ」

    820: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 20:02:13.02 ID:ZtEkLV540
    ミーア「と、ところで亜人に興味、とは」

    古書娘「えぇ、先日読んだ本に、あったのですが」

    古書娘「亜人は人間が作ったと」

    古書娘「人間のようだから亜人。ではなく人間が作った人間だから亜人」

    ミーア「そ、そうなんですか」

    古書娘「ミーアと、私は、根っこは同じなんですね」

    ミーア「そ、それで、それが」

    古書娘「私とは、耳が違う、体つきが違う、毛の量も、質も、生える場所も。しっぽなんて私には、ない………っ」ハァ

    古書娘「個体差なんてもの、ではなくて。到底私たちが一緒だった、とは考えにく、い!」ハァハァ

    古書娘「だから知りた、いっ、どういうものなのか」ハァハァ

    古書娘「教えて、ください。あなたはどんな、体をしているのか」ハァハァッ

    ミーア「こ、古書娘さん。怖いですよ」

    古書娘「! 失礼、しました。知りたがりな、性格でして」

    古書娘「今後、私のこの知識欲を、満たすために。協力して、くれれば今よりも良いお給料を出しましょう」

    ミーア「え?」

    古書娘「これくらいで、どうでしょう」ユビサンボン

    ミーア「え、えとそんなに」

    古書娘「えぇ、知りたいので」ジュルリ

    ミーア「ご、ご主人様に聞いてきます」

    古書娘「そうですか。それでは注文をしましょう。ムニエルサンドが絶品ですよ」

    ミーア「え、あ、えーと」

    古書娘「安心して、ください。食べたから、協力しろなんて、いいません」

    古書娘「これは、友人として、ですから」

    ミーア「え、あ、その」

    ミーア「いただきますっ」ペコッ

    古書娘「えぇ、どうぞ」ニコッ

    821: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 20:41:23.22 ID:ZtEkLV540
    道具娘「今日も元気に開店だよぉ」

    リオ「特売品を並べておくでござるよー」

    道具娘「ありがとぉ」

    リオ「もう手馴れたものでござるなぁ」

    道具娘「それじゃぁ、ここに就職する?」

    リオ「拙者は主君殿のものであるからして」

    道具娘「残念だよぉ」

    道具娘(まぁ、でももうすぐ私のものになるんだけどねー)

    ―――

    ――



    【失敗】

    道具娘「これ、特売品じゃないよぉ?」ゴゴゴ

    リオ「え、えぇ!? なんとぉ!」

    道具娘「体で支払ってもらうからねぇ」プンプン

    リオ「な、なにされるのでござろうか」

    資金446G→455G

    822: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 20:50:52.63 ID:ZtEkLV540
    ドラコ「あん、なんだこれ」

    お嬢「おにぎりですわ!」

    ドラコ「………で?」

    お嬢「お食べなさいドラコッ!」

    ドラコ「なんでだよ」

    お嬢「わたくしが握ったからですわ!」

    ドラコ「あぁ、そう。腹減ったら食べるわ」

    お嬢「い、今食べませんの?」

    ドラコ「腹へってねぇし」

    お嬢「今食べなさい!」

    ドラコ「わがままだな」モグモグ

    ドラコ「………塩は? 具は?」

    お嬢「え、あっ、そ、素材の味を楽しむために」

    ドラコ(良い米使ってるっぽいからそれでも美味いのがなんかむかつくな)

    お嬢「覚えておいてくださいましーっ!」ダダダッ

    ドラコ「護衛なしに動き回んなってもうっ!!」

    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「なーんで、こんな暗殺者来るかね」

    ドラコ「今まで興味なかったけどこいつの親、いったいなんなんだ?」

    ドラコ「バカでかい屋敷に住んでるのはこいつだけだし」

    ドラコ「………聞くのは野暮か」

    資金455G→480G

    ドラコの体【879/1600】

    823: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 21:17:51.50 ID:ZtEkLV540
    メル「メルだよぉー」

    魔女「………あ」

    メル「お仕事しにきたよー」

    魔女「………」コクッ

    メル「今日はなにすればいいのー?」

    魔女「………えと」

    魔女「………」

    魔女「………」

    魔女「………これ、のんで」

    メル「いいよー」ゴキュゴキュ

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「うおぉー。元気いっぱいだよー!」バッサバッサ

    魔女「………」

    魔女「………失敗」ショボン

    魔女「………でも」

    魔女「………おもわぬ」

    魔女「………収穫」

    資金480G→506G

    メルメルの心【196/400】

    824: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 21:21:01.23 ID:ZtEkLV540
    ~2年目 第3週目 休日~

    男「う、うぅん」スヤスヤ

    メイド「起きてくださいませ」ゲシッ

    男「うぐっ」

    男「な、なんだ」

    メイド「ご機嫌はいかがですか?」

    男「わき腹が、なんだか痛い」

    メイド「まぁ、それは大変。働けば治りますわ」

    男「どうしたんだ」

    メイド「さっさと目標を達成してくださいませ」

    男「努力はしている」

    メイド「努力、ですか。努力目標ではないのですがね」

    メイド「それで、今日は何をするのですか?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    >>825

    825: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 21:21:48.98 ID:HQwFaMfOo
    1 ミーア

    827: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 21:25:04.81 ID:ZtEkLV540
    ミーア「よ、呼びましたか?」

    男「あぁ、そこに座れ」

    ミーア「な、なんでしょうか」ビクビク

    男「先日古書娘から手紙が来てな」

    男「ミーアに限って賃金を30Gにすると」

    男「何をしたんだ?」

    ミーア「え、えっと」カクガクシカジカ

    男「………なるほど」

    男(こちらへ引き込む良い理由ができたか?)

    ミーア「えっと、その」

    男「よくやった」

    ミーア「ほ、本当ですか?」

    男「あぁ、褒美だが―――」

    男(今、わたしが持っているのは)

    ・ねこですのぬいぐるみ 猫ではない。しかし猫である。じっと見ていると猫のように思えるがやはり猫ではない

    男(さて、どうするか)

    >>828

    828: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 21:36:05.80 ID:X90xv1K/O
    熱い包容を贈り物に
    無理ならねこぐるみ

    829: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 22:06:40.45 ID:ZtEkLV540
    男「抱きしめてやろう」

    ミーア「え、あ、その、結構です!」パタパタパタ

    男「………冗談だったのだが」

    ミーアの好感度【38/100】

    ミーアの忠誠心【20/100】

    831: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 22:12:24.49 ID:ZtEkLV540
    ~2年目 第4週~

    メイド「今月のお給料をいただいていきますわ」

    資金506G→466G

    メイド「二年目ですから給料を上げさせていただきました」

    男「決定権は私にはないのか」

    メイド「拒否してもよろしいですが、ボイコットしますわよ?」

    男「………」

    メイド「本来ならこれの倍をもらっても文句ないと思いますけど、それはまた来年ということで」

    メイド「ではこちらが今週の依頼ですわ」

    【道具屋の仕事18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【屋敷警備の仕事】28G 警備 ドラコを希望しますわ

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【教会の仕事】13G 聖職

    男「では」

    ミーア>>832

    リオネシア>>833

    ドラコ>>834

    メルメル>>835


    832: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 22:16:38.72 ID:l5FM7L/Ro
    古書堂

    833: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 22:17:18.10 ID:bwCylqADO
    道具屋

    834: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 22:21:52.97 ID:HQwFaMfOo
    屋敷

    835: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 22:23:03.87 ID:xTDTrrJcO
    魔女

    836: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 22:53:07.72 ID:ZtEkLV540
    古書娘「それでは始めましょうか」

    ミーア「え、まだ表をオープンにしてないです」

    古書娘「いえいえ、そっちではなく」ギュッ

    ミーア「みぎゃぁっ!」

    古書娘「ふむふむ。猫と同じで、尻尾は弱い、と」

    ミーア「し、尻尾はダメですよぉ」

    古書娘「手に肉球、あるんですね」

    ミーア「え、えぇ」

    古書娘「物を持ちにくくはないですか?」

    ミーア「え、あの、お仕事は」

    古書娘「これがお仕事ですから」ニッコリ

    ミーア(断ればよかった…)

    ―――

    ――



    【成功】

    ミーア「うぅ、お嫁にいけませんよぉ」

    古書娘「今日はこれくらいにしておきましょうか」テカテカ

    ミーア「ま、またやるんですか?」

    古書娘「体の構造はある程度。次は機能ですね」

    資金466G→496G

    ミーアの心【331/400】

    837: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 22:59:26.89 ID:ZtEkLV540
    リオ「まだあったかくならないでござるなぁ」

    道具娘「あったかいほうが好き?」

    リオ「嫌いではないでござるが、寒いと暖かいのが、暖かいと寒いのが恋しくなるのでござる」

    道具娘「あー、わかるよぉ」

    リオ「でもお鍋が美味しいのは捨てがたいでござるなぁ」

    道具娘「暑いと冷たいものが美味しいよぉ?」

    リオ「はっ。そっちも捨てがたく」

    道具娘「暖かくなったらアイスを食べようねぇ」

    ―――

    ――



    【大成功】

    リオ「こたつに入って食べるアイスもまた格別でござるなぁ」

    道具娘「お口の周りにアイスついてるよぉ」

    リオ「リオネシア、一生の不覚でござる」

    資金496G→532G

    リオネシアの技【664/800】

    838: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 23:05:48.87 ID:ZtEkLV540
    お嬢「紅茶を入れて差し上げましたわ!」

    ドラコ「そうか。そりゃよかった」

    お嬢「うぅーっ! 飲んでくださいましー!!」

    ドラコ「紅茶嫌いなんだよ。甘いから」

    お嬢「なっ。砂糖がいらないとは」

    ドラコ「何も入ってない奴なら飲めるけどよぉ」

    お嬢「わたくしは必ず4つは入れますわ」

    ドラコ「ぜってぇのまねぇ」

    お嬢「あ、甘いものは疲れた体に良くて」

    ドラコ「甘いもの食べると眠くなるんだよ」

    お嬢「~~~~!! ドラコのわからずや!!」バタンッ

    ドラコ「ちゃんと布団に入って寝ろよー」

    ―――

    ――



    【失敗】

    暗殺者「隙ありっ」ダダダッ

    ドラコ「嘘だろ!?」ダッダッダ

    お嬢「ひ、ひぃ」

    暗殺者「恨みはないがお命頂戴する!」ザクッ

    お嬢「きゃっ!」

    ドラコ「だい、じょうぶか。お嬢」ポタッポタッ

    ドラコ「いてぇなぁちくしょぉ!!」ズバンッ

    暗殺者「ぐおぉっ」バタン

    お嬢「だ、大丈夫ですの?」

    ドラコ「あぁ、こんなのすぐなお―――」バタン

    お嬢「ドラコ? ドラコ!?」

    お嬢「だ、誰か来てくださいまし!! ドラコが、ドラコが!!」

    839: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 23:09:35.00 ID:ZtEkLV540
    メル「ふわぁ~」

    魔女「………ねむ、いの?」

    メル「寒いと眠いよー」

    魔女「………そう」

    魔女「………!」

    魔女「………」ポイポイポイ

    魔女「………」グールグール

    メル「なにしてるのー」

    魔女「………薬」

    ―――

    ――



    【成功】

    魔女「………ぐびっと」

    メル「すごい色だよー」

    魔女「………ぐびっと」

    メル「んー、わかったよー」グビグビ

    メル「お、おぉ、体がぽかぽかしてきたよー!」

    魔女「………どう?」

    メル「すっごい、マズい!!」

    魔女「………そう」

    資金532G→546G

    メルメルの心【209/400】

    840: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 23:12:35.10 ID:ZtEkLV540
    ~2年目 第4週 休日~

    男「ドラコが倒れただと!?」

    メイド「仕事中に毒が塗ってあるナイフで刺されたらしいですわ」

    男「大丈夫なのか?」

    メイド「あの屋敷のお嬢様が手を尽くして頂いたため大事には至りませんでしたが、しばらく仕事は無理でしょうね」

    男「命に別状はなし、か。それは良かったが」

    メイド「しかしここで立ち止まっている暇はありませんわ。今日のご予定は?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    >>841

    841: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 23:13:06.25 ID:cBVIMncao
    5 奴隷市場

    842: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 23:16:36.72 ID:ZtEkLV540
    男「奴隷市場に行く」

    メイド「まだ一人も奴隷を送り込んでないのにですか!? バカじゃないんですか!?」

    男「一応私が主だ。バカとかそういうのは」

    メイド「愚かですね」

    男「ぐぅ。しかし奴隷はずっといるわけではない。今いかなければいけない奴隷もいるかもしれない」

    メイド「一理ありますが。できれば見るだけにしてほしいものですね。私も一応行きますが」

    男「では行こうか」

    メイド「たまにご主人様が目的を忘れているのではないかと思うときがありますわ」

    843: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 23:20:44.84 ID:ZtEkLV540
    男「うん? 冬は奴隷が安いのか」

    奴隷商人「奴隷を気遣うような店はそうそうありませんからね。しかし私のところの奴隷は品質もピカイチ。今すぐにでも使えますぜ」

    男「………あの店は?」

    奴隷商「あの店………あぁ、あそこはやめておいたほうがよろしいですぜ」

    男「なぜだ」

    奴隷商「あそこの奴隷は使い捨て。死んでもいいような奴ばっかを低価格で売りさばいているんでさぁ」

    奴隷商「働けもしねぇような奴隷………買われてもろくな目に合わないような奴隷ばっかりで」

    奴隷商「ろくな目にあうようの奴隷とも言えるんですがね」

    男「ふむ………」

    男(いつもの奴隷商人のところで買うか。それともその奴隷商人のところで買うか)

    >>844

    844: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 23:38:46.86 ID:bbCGwGcyO
    安いほういってみよう

    845: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 23:44:11.04 ID:ZtEkLV540
    奴隷商「ろくな目にあうようの奴隷とも言えるんですがね…」→奴隷商「ろくな目に合わないようの奴隷ともいえるんですがね…」



    悪奴隷商「………らっしゃい」

    悪奴隷商「適当に見て構わん」

    メイド「かなり衛生的に、悪いですし。奴隷のうめき声が」

    悪奴隷商「普通の奴隷が欲しけりゃ他行ってくれ」

    男「すまない。こういう店は初めてでな」

    悪奴隷商「………商品を壊すのだけは勘弁だからな」

    男「あぁ。気を付ける」

    男(思ったよりひどいな。ん、あの亜人は)

    >>846 (亜人の種類)

    コンマ0~30 死にかけ

    コンマ31~60 満身創痍

    コンマ61~90 傷だらけ

    コンマ91~99 薄汚れている

    846: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 23:45:14.44 ID:XXfiidKN0
    メスのオーク
    洋物ファンタジーで出てきそうなの

    848: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/18(火) 23:50:13.43 ID:ZtEkLV540
    男(女のオークか。ひどく傷ついているが)

    悪奴隷商「そいつか。そいつはかなり頑丈だな。その傷でも生きてるからな」

    悪奴隷商「まぁ、オークなんて物好きがたまに買っていくぐらいだ。安くしとくぜ」

    悪奴隷商「そうだな50Gでどうだ」

    男「こいつはどんな奴なんだ?」

    悪奴隷商「あぁ? そいつは」

    名前 >>850

    性格 >>852

    特徴 >>854

    再安価有り


    849: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 23:52:42.95 ID:XXfiidKN0
    ナーグル

    850: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 23:57:47.26 ID:+11A3urPo

    852: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/18(火) 23:59:12.34 ID:l5FM7L/Ro
    無口

    854: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/19(水) 00:03:43.15 ID:G/r6wp7yO
    右肩に焼き印

    855: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/19(水) 00:06:35.93 ID:YKcZ87vd0
    男「なるほど、ね」

    悪奴隷商「右肩に焼き印いれたときも睨むばっかりで悲鳴をあげやしねぇ。だから売れ残ったのさ」

    男(見た感じ限界が近いか。50G、たしかに破格の値段だが働かせるようになるまでにどれだけの時間がいるか)

    メイド「どうされるのですか?」

    男「そうだな」

    >>856

    856: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/19(水) 00:13:12.99 ID:bonx6Uxb0
    買う

    857: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/19(水) 00:17:22.40 ID:YKcZ87vd0
    男「それではもらおうか」

    資金546G→496G

    悪奴隷商「まいどあり。うちにオプションはねぇからそのまま連れて帰りな」

    男「首輪を外してもらえるか?」

    悪奴隷主「正気か?」

    男「あぁ」

    悪奴隷商「………ちっ。面倒ごとだけは起こすなよ」カチャッ

    ナグ「―――!」

    男「それではいくぞ」

    ナグ「………っ!」ギロッ

    ナグ「………っ」フラフラ

    男「………メイド手を貸してやれ」

    メイド「はい」



    悪奴隷商「趣味のわりぃ成金には見えなかったが、慈善団体か何かかね」

    悪奴隷商「まぁいい。うちは知らぬ存ぜぬで通せばいいさ」

    858: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/19(水) 00:22:24.33 ID:YKcZ87vd0
    ナグ「………どういうつもりだ」

    男「見ての通りだ。お前を買った」

    ナグ「………なぜ、なぜ手当をした」

    男「傷ついていたからだ。おかしなことを言う」

    ナグ「………勝手に」

    ナグ「勝手に襲って………勝手に治して………」

    ナグ「何が………何がしたい………」

    ナグ「………抱くのか」

    男「そういうつもりはない。既婚なものでな」

    ナグ「………殺すのか」

    男「そういう趣味はない」

    ナグ「………なにが………では何を、求める」

    男「今のお前に求めるものはないな」

    ナグ「………わからない、な」

    男「傷を治せ。飯はメイドに持ってこらせる」

    ナグ「………」

    バタンッ

    ナグ「………わけが、わからない」

    ナグ「………こわい」

    859: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/19(水) 00:27:34.12 ID:YKcZ87vd0
    メイド「どうでしたか?」

    男「あぁ、さすがオーク族だ。凄い筋肉だな。単純な馬力ではドラコを上回るんじゃないか?」

    メイド「そうではありません」

    男「冗談だ」

    男「ひどい目にあっていたみたいだな。切り傷はともかく火傷は治りそうにないな。特に焼き印は」

    メイド「今後の扱いはいかがしましょう」

    男「傷が治り次第仕事に向かわせる。それまでに信頼を築ければいいが」

    男「できるだけ目を配っておいてくれ。脱走する可能性がある」

    メイド「わかりましたわ。とはいってもあの傷ですから遠くまではいけないかと」

    男「奴隷が脱走したというのが問題なんだ。おそらく殺される」

    メイド「………ですね」

    メイド「ご主人様も上手く立ち回ってくださいね?」

    男「あぁ」

    メイド「あと、手間がかかるので治るまで賃金を30G上げてもらいますので。お安かったんですからいいでしょう?」

    男「それくらいは構わないだろう」

    メイド「それでは」

    860: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/19(水) 00:30:24.87 ID:YKcZ87vd0
    男「ということで一人増えた」

    リオ「なんと! 奴隷に対してそんな扱いをするとは許せぬでござるな!」プンプン

    ミーア「わ、わたしたちがおかしいだけで、そういう奴隷の方が普通、かなぁ」

    ドラコ「けっ。俺ならそんな人間ぶっ飛ばしてやるけどな」

    男「亜人同士の方が話しやすいだろうから構ってやってくれ。あと様子には気を付けてくれ。脱走されると困る」

    リオ「拙者に任せるでござる!」

    ミーア「は、はい」

    ドラコ「なんで俺が………」

    861: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/19(水) 00:36:35.15 ID:YKcZ87vd0
    ~2年目 第5週~

    男「様子はどうだ」

    メイド「化膿しないようにこまめに包帯は変えてますが傷はまだまだ治りませんね」

    男「様子は」

    メイド「窓がない部屋ですからね。不安定になってましたわ」

    男「窓がある部屋に移すわけにはいかないからどうしたものか」

    メイド「単純に人間である私を警戒してたのもあるでしょうけど」

    男「そこの傷はそうやすやす治るものでもないだろうな」

    メイド「時間に任せましょう」

    メイド「こちらが今週の仕事です」

    メイド「ドラコは負傷のため仕事は行えませんわ」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【喫茶店の仕事】13G 料理 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【病院の仕事】17G 聖職

    男「では」

    ミーア>>862

    リオネシア>>863

    メルメル>>864

    863: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/19(水) 00:37:41.62 ID:YKcZ87vd0
    今日はここまでで

    女オークはオークをそのまま性別だけ女にしたようなのか

    それとも筋肉ムキムキのアマゾネスみたいな感じなのか

    どうなんですかね

    緑肌は好きですが

    862: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/19(水) 00:37:15.11 ID:zTQT4mfpo
    古書堂

    867: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/19(水) 00:42:45.71 ID:YKcZ87vd0
    しまった安価ミスした

    再安価

    リオネシア>>868

    メルメル>>869

    868: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/19(水) 00:44:28.75 ID:IWyHR3eeO
    普通にオークっぽいの結構好きだけど需要はなさそう
    美女でもいいけど牙は欲しいな
    安価は道具屋

    869: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/19(水) 00:46:31.86 ID:bonx6Uxb0
    魔女で
    メスのオークというとマゾーガさんしか思い浮かばない…

    873: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/26(水) 22:56:22.10 ID:/FgQjY6O0
    古書娘「こんにちは」ギィガガガガ

    ミーア「こんにちなにやってるんですか!?」

    古書娘「機械、作ってます」

    ミーア「なんでいきなり」

    古書娘「今日の実験にいるので」チュイィイイイン

    ミーア「普通に働きたいんですけど、ところでそれはいったい? 筒?」

    古書娘「空気大砲です。猫は高いところから飛び降りても無事と、聞いたので」

    ミーア「お疲れ様でしたー」

    古書娘「待ってください」

    ミーア「普通に死にます」

    古書娘「大丈夫です。大丈夫ですからほんのつま先だけでも入れてもらえれば」グイグイ

    ミーア「引っ張らないでくださいよ。とにかく私も付き合えることと付き合えないことがありますから」

    古書娘「そうですか。ではその尻尾について調べさせてください」

    ミーア「いやですけど…、まぁ、大砲よりは」

    古書娘「ありがとうございます」

    ―――

    ――



    【大成功】

    古書娘「ほうほう、これはこれは」

    ミーア「ちょっと、そんなにみられると恥ずかしいんですけど」クネクネ

    古書娘「感情によって尻尾の動きが変わるのですね。無意識ですか?」

    ミーア「無意識です」

    古書娘「なるほどなるほど」サワサワ

    ミーア「んっ! 付け根はダメですって」

    古書娘「骨がどうなってるのか。尾てい骨から伸びて………?」ギュッ サワッ

    ミーア「や、やぁっ、は、はなし」

    古書娘「興味深いです」

    資金496G→556G

    ミーアの心【400/400】

    ミーアの心は3になった。

    874: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/26(水) 23:07:04.44 ID:/FgQjY6O0
    リオ「道具娘殿」

    道具娘「あ、リオちゃんどうしたの?」

    リオ「ほしいものがあるのでござるが」

    道具娘「なぁに?」

    リオ「包帯と傷薬が欲しいのでござるが。とびっきり効くやつが」

    道具娘「どうしたの?」

    リオ「拙者の友人が怪我をして今休養してるのでござる。早く治ってほしいのでござるが」

    道具娘「そっかぁ。んー、それじゃあ取り寄せるから男さんに伝えておいてねぇ」

    リオ「本当でござるか!」

    道具娘「うんうん。簡単な傷薬ならいっぱいあるんだけど。何個か持って帰っていいよぉ」

    リオ「恩に着るでござる!!」

    ―――

    ――



    【成功】

    道具娘「はい、これとこれとこれだよぉ」

    リオ「こ、こんなにいいのでござるか?」

    道具娘「リオちゃんの友達は私の友達だよぉ」

    リオ「この恩は必ず返すでござる」

    道具娘「いいんだよぉ」

    道具娘「どうせもうすぐ返してもらうことになるんだし」ボソッ

    リオ「次も全力で頑張るでござるよぉ!」パタパタ

    道具娘「気を付けて帰ってねぇ」

    資金556G→574G

    リオネシアの技【666/800】

    875: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/26(水) 23:13:00.70 ID:/FgQjY6O0
    魔女「………」グゥ

    メル「お腹空いたの~?」

    魔女「………」コクリ

    メル「ん~。でもメルあんまりお料理得意じゃないから~」

    魔女「………」ガサゴソ

    メル「どうしたの~?」

    魔女「………あった」つトカゲ

    魔女「………」ボリボリ

    魔女「………食べる?」

    メル「メルはお花の蜜が大好きだから遠慮しておくよ」

    魔女「………遠慮、しなくて」

    メル「遠慮じゃないから気にしないでいいよ」

    魔女「………そう」

    メル「うん~」

    ―――

    ――



    メル「保存食買ってきたよぉ~」

    魔女「………」コクリ

    メル「お腹空いたらこれ食べてね~」

    魔女「………」コクリ

    メル「わ~ なにもないね~」

    メル(どうやって生きてるのか。メル気になるよ~)

    資金574G→588G

    メルメルの心【223/400】

    876: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/26(水) 23:20:53.26 ID:/FgQjY6O0
    ~2年目 第5週 休日~

    男「調子はどうだ」

    メイド「まだそう簡単に癒えるものではありませんから」

    メイド「道具娘のところから傷薬を買っては来ましたが」

    資金588G→558G

    男「勝手に」

    メイド「あら、ダメでしたか?」

    男「………」

    メイド「あんなの引き取って、どうするつもりなんですか?」

    男「いつか役に立つさ」

    メイド「ご主人様の考えには従いますがどうか合理的な判断を」

    男「メイドなら………、メイドならあの時どうした」

    メイド「私ですか? 私なら」

    メイド「こうですわ」頭バーンッ

    男「だろうな」

    メイド「女の敵はなんであれ殺します」

    メイド「それで、ご主人様。今日はいかがなされますか」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.ナーグルの様子を見る

    >>877

    877: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/26(水) 23:22:08.84 ID:mnW0xCXDO

    878: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/26(水) 23:38:22.32 ID:/FgQjY6O0
    コンコン

    ナグ「!」

    男「失礼するぞ」

    ナグ「なんだ………人間」

    男「人間だが人間という名前ではない。私の名前は男だ」

    ナグ「………なんの、ようだ」

    男「体の具合を見ようと思ってな」

    ナグ「っ!」ギロッ

    男「言葉が悪かった。そういう意味ではない」

    男「傷はどうだ」

    ナグ「………前ほど、痛くはない」

    男「それは良かった。薬が効いたか」

    ナグ「………分からない」

    男「何がだ」

    ナグ「………なぜ、助けた」

    男「そのままでは使い物にならない」

    ナグ「………どうする気だ」

    男「他の奴隷に聞いてないのか」

    ナグ「………仕事、仕事をしていると」

    男「あぁ。出稼ぎだ。私が楽をして暮らすためのな」

    ナグ「………そう、か」

    男「だからお前には健康になってもらわなければならん」

    男「包帯が緩んでいたら言え。傷が痛んだなら言え。すぐに対処する」

    ナグ「………私で、なくとも」

    男「なんだ」

    ナグ「………他の、奴隷でも」

    ナグ「………私より、死にそうな、奴隷が」

    男「………」

    男「あいにくだがあそこにいる奴隷すべてを買えるような資産は持ち合わせていない。自分の命が助かったことだけでも幸運と思え」

    ナグ「………離れない」

    男「なにがだ」

    ナグ「………悲鳴、泣き声……人間が鞭を振るう音、肉を焦がす………音」

    ナグ「………一番………一番離れないのは……死ぬ前の………安らかな声」

    ナグ「………死が……救いであって………いいのか」

    ナグ「………助けないで………ほしかった」

    男「貴様を助けたのは私の欲だ。善意なんかではない」

    男「知ったことか」

    ナグ「………だろう、な」

    ナグ「………人間は………勝手だ」

    879: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/26(水) 23:50:18.45 ID:/FgQjY6O0
    男「救いたいなら自分で救え」

    男「暴力じゃない。人間世界のルールでだ」

    男「お前が働いて働いたら奴隷を買いに行ってやろう」

    ナグ「………約束……だぞ」

    男「あぁ、だからそっちも働けよ」

    ナグ「………私たちは………約束を破ることは………ない」

    男「噂で聞いていたオークとは違うな。醜悪で嘘つきで凶暴」

    ナグ「………それは………人間…だろう」

    男「違いない」

    ナグ「………なら………早く」グググッ

    ナグ「っ!」ガクッ

    男「無理をするな。骨が折れているんだ。しかも一本じゃない」

    ナグ「………私を………オークを……舐めるな………人間………っ!!」グググッ

    ナグ「………ぐぅ………ぐぁっ………はぁ…はぁ………ぐぐぐ………」ヨロヨロ

    ナグ「………どう……だ………私は………」ヨロッ

    男「!」グイッ

    男「無茶をするな。人間だろうがオークだろうがドラゴンだろうがそんな状態で無理して動いて大丈夫なわけがないだろう」

    ナグ「………なさけ……ない………なさけな…い」

    男「ベッドに寝かせるからな。寝ろよ」

    ナグ「………………いや…だ」

    男「ほら足を乗せろ。よし、そのまま体を倒せ」

    ナグ「………私は………よわく………」

    男「包帯が緩んだか。あとでメイドに言って」

    ナグ「………人……間」

    男「なんだ」

    ナグ「………殺せ」

    男「何を言ってる」

    ナグ「………殺して………くれぇ………」ポロポロ

    男「………休め。寝ろ」

    男「私は亜人は殺さん」

    ナグ「………うぅ………」

    ナーグルの好感度【10/100】

    880: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/26(水) 23:54:51.70 ID:/FgQjY6O0
    ~2年目 第6週~

    男「体より心か」

    メイド「そうですね。包帯を替えるたびに。くっ、殺せ見たいなこと言ってますし」

    男「さすがに殺すわけにはいかないしな」

    メイド「傷が治るまであと一月程度あれば」

    男「早いな」

    メイド「亜人の生命力とこの傷薬の賜物ですわ」

    メイド「薬代を稼ぐためにも今週はどのような仕事をさせるので?」

    メイド「ドラコはまだ働けませんが」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【喫茶店の仕事】13G 料理 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【病院の仕事】17G 聖職

    ミーア>>881

    リオネシア>>882

    メルメル>>883

    881: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/26(水) 23:57:56.89 ID:j8gnVsO4o
    知識

    882: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/27(木) 00:03:01.93 ID:H7PXwUYb0
    接客

    883: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/27(木) 00:04:15.12 ID:V1JauonHo
    魔術

    884: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/27(木) 00:30:20.55 ID:w+Z0Jq+s0
    ミーア「あのぉ」

    古書娘「なんでしょう」

    ミーア「このお店、医学書とかありますか?」

    古書娘「ありますよ」

    ミーア「良かった。借りて行ってもいいですか?」

    古書娘「どうしましたか」

    ミーア「お友達が怪我で寝込んじゃってて」

    古書娘「お友達。亜人ですか」

    ミーア「え、はいそうですけど」

    古書娘「亜人の医学書はあまりないですよ。ここは人間の街ですから」

    ミーア「そ、そうなんですか?」

    古書娘「医者の数も犬や猫の病院の方が多いですね」

    ミーア「そうですよね」ショボン

    古書娘「………そこの本。あれがいいと思います」

    ミーア「本当ですか?」

    古書娘「一度見た本なら覚えてますから」

    ミーア「すごい! けどなんで接客に生かさないんですか」

    古書娘「やる気がないですから」

    ミーア「そんな言い切られても…」

    ―――

    ――



    【成功】

    ミーア「本当にありがとうございます」

    古書娘「いえ、いつも実験に協力して頂いていますから」

    ミーア「えへへ。古書娘さんも意外と優しいんですね」

    古書娘「貶してますか」

    ミーア「そ、そんなつもりじゃなくて」

    古書娘「実験。お楽しみに」

    ミーア「す、すいません…」

    資金558G→588G

    ミーアの心【11/800】

    885: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/27(木) 00:49:51.95 ID:w+Z0Jq+s0
    道具娘「ららんらんら~」

    リオ「ご機嫌でござるな」

    道具娘「ん? あぁ、ただ歌うのが好きなだけなんだよ~♪ ららんら~♪」

    リオ「そうでござったか」

    道具娘「歌は力だからね~♪」

    道具娘「そういえばこの街では夏に入る前に歌声コンテストあるんだよ。歌姫を決めるんだよ~♪」

    リオ「道具娘殿はでないのでござるか?」

    道具娘「歌は好きだけど上手じゃないからね」

    リオ「可愛らしい歌声だと思うのでござるが」

    道具娘「えへへ。ありがとぉ。でも歌姫の歌は本当に人を動かすパワーがあるんだよ」

    リオ「それは一回聞いてみたいでござるな」

    道具娘「この街には3大歌姫がいるからいつか会えるといいね」

    ―――

    ――



    【失敗】

    リオ「むぅ、拙者も、わんわんワン♪」

    パリィンッ

    リオ「」

    道具娘「また?」

    リオ「が、ガラスが勝手に」

    道具娘「そんなことはどうでもいいんだよぉ~♪」

    リオ「は、はいでござる」ガクブル

    資金588G→597G

    886: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/27(木) 00:55:03.27 ID:w+Z0Jq+s0
    魔女「………」フワァ

    メル「眠いのぉ~?」

    魔女「………」コクリ

    メル「寝るの~」

    魔女「………」イヤイヤ

    メル「いやなの?」

    魔女「………悪い夢」

    魔女「………見る」

    メル「メルを抱いてねれば大丈夫だよ~」

    魔女「………ほんと?」

    メル「うん~」

    魔女「………」コクリ

    ―――

    ――



    【大成功】

    魔女「………」スヤスヤ

    メル「気持ちよさそうに寝れてなによりだよ~」

    メル「メルも触れ合えてうぃんうぃんだよ~」

    メル「えへへ~」

    資金597G→625G

    メルメルの心【304/400】

    887: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/27(木) 00:59:15.46 ID:w+Z0Jq+s0
    ~2年目 第6週 休日~

    メイド「まだまだ雪が降る季節ですわね」

    男「ご主人に雪かきをさせるメイドは貴様くらいだろうな」セッセ

    メイド「素敵ですわ ご主人様」

    男「貴様に言われてもうれしくもなんともない」

    メイド「温かいココアを用意しますわ」

    男「濃いめに練った奴にたっぷりの牛乳で頼む」

    メイド「まぁ。顔に似合わない」

    男「なんとでも言え」

    メイド「ところで雪かきが終わったら何をなさるので?」

    男「今日は」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.ナーグルの様子を見る

    >>889

    889: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/27(木) 01:05:25.20 ID:KvWLaUJ+o
    4 リオを職業訓練所に
    接客上げたい

    894: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/29(土) 23:13:23.07 ID:n57DGHVu0
    教官「新年おめでとう。早速訓練だが、鍛えるのは接客だな」

    リオ「最近任務を失敗するのでござる」

    教官「安心しろ。私の手にかかれば道端のクソでもショーケースの中のクソに変わるからな」

    リオ「そ、そうでござるか」

    教官「口からクソをひねり出す前にマム、イエスマムとつけろこのクソ犬が!!」

    リオ「きゃ、きゃいん………」

    教官「さて、それではどれだけいたぶってやろうか」

    >>895

    1上昇に5Gかかります

    895: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 23:18:31.29 ID:gUf3KbUxo
    20上げる
    (100Gつかう)

    896: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/29(土) 23:23:31.05 ID:n57DGHVu0
    教官「よし!、もういいだろう!!」

    リオ「く、くぅん………」バタッ

    教官「また来るといい」

    リオ「しょ、精進するでござる」

    リオネシアの接客が【36】になった

    資金625G→525G

    897: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/29(土) 23:30:53.63 ID:n57DGHVu0
    ~2年目 第7週~

    メイド「ドラコの傷の具合から見て来週には完治していると思いますわ」

    男「そうか。それはよかった。ナーグルの様子はどうだ」

    メイド「まだまだですわね。薬代が嵩んでしかたありませんわ」

    男「仕方ない」

    メイド「能力値は高そうですが」

    男「なら期待をしておこうか。ところで今週の仕事はどうなんだ」

    メイド「今週はこちらですわ」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【病院の仕事】17G 聖職

    男「………鍛冶屋?」

    メイド「最近越してきたらしいですわ」

    男「そうか」

    男「では」

    ミーア>>898

    リオネシア>>899

    メルメル>>900

    898: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 23:35:09.10 ID:8qp4IXRwo
    道具屋

    899: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 23:38:05.40 ID:deXK528Do
    古書堂

    900: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 23:39:41.56 ID:gUf3KbUxo
    魔女

    903: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/29(土) 23:46:53.97 ID:n57DGHVu0
    カランコロン

    道具娘「あ、リオちゃ」

    ミーア「え、えと。私ですいません」

    道具娘「あ、猫耳の子だぁ」

    ミーア「ミーアですすいません」

    道具娘「今週はリオちゃんじゃないんだねぇ」

    ミーア「えと、はい。リオネシアさんは古書堂の方に、いってます」

    道具娘「そっかぁ。まぁ、でもこれはこれで」

    ミーア「え、えと、接客をすればいいんですよね」

    道具娘「そうだよぉ」

    ミーア「が、がんばります」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ミーア「あ、あの。この商品はこっちに並べたほうが」

    道具娘「そうだねぇ。まとまりがあっていいねぇ」

    道具娘「今週は助かったよぉ。多めに入れておくからねぇ」

    資金525G→553G

    ミーアの技ミーアの技【102/400】

    904: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/29(土) 23:51:56.88 ID:n57DGHVu0
    カランコロン

    古書娘「………」ペラペラ

    リオ「たのもー! でござる」

    古書娘「………」ペラペラ

    リオ「………たのもー! でござる」

    古書娘「………」バリバリ

    古書娘「………」ズズーッ

    リオ「こ、ここであってるでござるよな」

    古書娘「………」チラッ

    古書娘「いらっしゃいませ」

    リオ「今週、仕事をさせていただくリオネシアでござるが」

    古書娘「? ミーアさんではないのですね」

    リオ「ミーアは道具屋の方にいってるでござる」

    古書娘「ふむ。実験が遅れますね」

    リオ「実験?」

    古書娘「こっちの話です。そうですかミーアさんがいないのなら適当にお願いします」

    古書娘「私は本を読むので」

    リオ「りょ、了解したでござる」

    ―――

    ――



    【大失敗】

    古書娘「適当に、とはいいましたが」

    リオ「お、重いでござるぅ」ジタバタ

    古書娘「本棚をひっくり返していいとは言ってません」

    古書娘「………来週、ミーアさんにやらせましょう」

    905: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/29(土) 23:57:53.21 ID:n57DGHVu0
    メル「今週もきたよ~」パタパタ

    魔女「………ん」

    メル「今日は何を作ってるの~?」

    魔女「………」

    魔女「………えと」

    魔女「………」

    魔女「………漢方」

    メル「お薬~?」

    魔女「………ん」

    メル「メル知ってるよ! 冬虫夏草って怖いよね~!」

    魔女「………」

    魔女「………いる?」

    メル「いらない~。メル死にたくない~」

    魔女「………」

    魔女「………そう」

    魔女「………残念」

    メル「でも気持ちはうれしいなぁ~。ありがとう、魔女さん~!」ニパッ

    魔女「………!」

    魔女「………やっぱり」

    魔女「………あげる」

    メル「のーせんきゅ~」

    ―――

    ――



    【成功】

    メル「この瓶はここに置いておくよ~」

    魔女「………」

    魔女「………!」

    魔女「………ゴミが」

    魔女「………ない」

    メル「頑張って片付けたよ~」

    魔女「………魔法?」

    メル「努力だよぉ~」

    資金553G→567G

    メルメルの心【348/400】

    906: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/30(日) 00:00:36.79 ID:ntG2WbBk0
    ~2年目 第7週 休日~

    男「ドラコの傷がほぼ癒えたようだな」

    ドラコ「あぁ、今すぐにでも戦えるぐらいにはな」

    男「傷が開いたりはしないのか」

    ドラコ「ドラゴニュートなめんなよ。今すぐてめぇをぶっ倒してもいいんだぜ?」

    男「遊んでいる暇はないのでな」

    ドラコ「けっ。んじゃ、鈍った体動かしてくるわ」

    男「あぁ」

    男「さて、私は何をするべきか」


    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.ナーグルの様子を見る

    >>908

    908: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 00:15:21.06 ID:eAbkGCDro
    7

    909: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/30(日) 00:25:11.19 ID:ntG2WbBk0
    男「はいるぞ」ガチャ

    ナグ「………人間」

    男「人間だが男という名前だ」

    男「調子はどうだ」

    ナグ「………楽には…なった」

    男「それはよかった」

    ナグ「………人間………いいのだろうか」

    男「何がだ」

    ナグ「………こんなところで………私だけ………」

    男「傷だらけのものを責めるものはそうはいまい」

    ナグ「………かならず………必ず助ける…」

    男「そうするといい。傷もかなり治ってきているみたいだな」

    ナグ「………骨も………治りかけだ」

    男「ではもうすぐ働けるということか」

    ナグ「………何をすれば…いい………殺しか」

    男「リオネシアやミーアが殺しをするような奴に見えるか?」

    ナグ「………私のとりえは………戦うこと………だけ」

    男「オークの力強さならいくらでも仕事はある」

    ナグ「………そうか………なら……いい」

    910: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/30(日) 00:33:07.19 ID:ntG2WbBk0
    ナグ「………人間」

    男「なんだ」

    ナグ「…力を………貸せ」

    男「どうした」

    ナグ「……私では………助けきれない…」

    ナグ「………人間も………あの女も…強い…はずだ……」

    男「力で解決することはまず無理だ。法治国家なのでな」

    ナグ「………それ…でも………」

    ナグ「あそこに…は………寒さ…飢え……痛みに……苦しむもの…が………多い」

    男「私にすべての闇を振り払えというのか。それは無理だ」

    男「闇の中から誰かを救い出すことしかできない」

    ナグ「………勝手だ………人間達は…………」

    男「そうか。だが知ったことではない。恨まれようが蔑まれようが私は私がしたいこと…いや、するべきことをするだけだ」

    ナグ「……………そうか」

    男「そのためには無理やりにでも貴様の力。貸してもらうぞ」

    ナグ「………………分かった…………私も…やるべきこと………がある」

    ナグ「………そのため……なら」

    ナーグルの好感度【20/100】

    911: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/30(日) 00:37:51.86 ID:ntG2WbBk0
    ~2年目 第8週~

    メイド「今週からドラコが復帰しますわ」

    メイド「それとお給料をいただきますわ」

    資金567G→507G

    メイド「今週の仕事ですが………あら」

    男「どうした」

    メイド「ドラコ完治の知らせは出したのですが、例のお嬢様のところから依頼が来ていませんわ」

    男「ふむ。何かしなければならないようだな」

    メイド「ですわね。それでは今週はいかがいたしましょう」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【郵便配達の仕事】19G 運送

    男「では」

    ミーア>>913

    リオネシア>>914

    ドラコ>>915

    メルメル >>916

    913: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 00:42:38.12 ID:mP3HPyESo
    おつおつ
    安価は知識

    914: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 00:43:25.91 ID:119a1ytn0
    接客

    915: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 00:48:10.40 ID:PF9096lYO
    鍛冶屋

    916: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 00:51:21.66 ID:eAbkGCDro

    魔術

    917: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 21:00:23.47 ID:oZbaftWj0
    カランコロン

    古書娘「ミーアさん」

    ミーア「わっ、なんですかこれ」

    古書娘「ミーアさんとところの犬が」

    ミーア「犬? え、リオネシアさんが!?」

    古書娘「というわけで片付けてください」

    ミーア「とほほ…」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ミーア「? この封筒は?」

    古書娘「!?」シュビッ シュパッ

    ミーア「きゃっ」

    古書娘「貴女は何も見てません」

    ミーア「え、はい」

    古書娘「今週の、多く包んでおくんで」

    ミーア「ありがとうございます?」

    資金507G→567G

    ミーアの心【93/800】

    918: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 21:07:28.68 ID:oZbaftWj0
    リオ「お仕事をしに来たでござる」

    道具娘「あれ、ミーアちゃんじゃないんだねぇ」

    リオ「せ、拙者じゃダメでござるか?」

    道具娘「ミーアちゃんの方がしっかり仕事してくれたよぉ」

    リオ「で、でも、せ、拙者道具娘殿と一緒に仕事したいでござるし」

    道具娘「なーんて、リオちゃんも頑張ってるって知ってるよぉ」ナデナデ

    リオ「そ、そうでござる。拙者も頑張ってるでござる」

    道具娘「でもミーアちゃんの方がしっかりしてたよぉ」

    リオ「え、それは、その」

    道具娘「えへへぇ」ゾクゾク

    道具娘「大丈夫。私はリオちゃんがいてくれればいいから」

    リオ「い、いいんでござるか? 拙者、いてもいいんでござるか」

    道具娘「うん。歓迎するよぉ」

    ―――

    ――



    【成功】

    リオ「拙者、修行してきたでござるからな」

    道具娘「えらいえらい~」ナデナデ

    リオ「その、拙者だって、できるんでござるから」

    道具娘「うん、しってるよぉ。からかってごめんねぇ」

    リオ「もっと、撫でるでござる」

    道具娘「うん、えへへぇ」ナデナデ

    資金567G→585G

    リオネシアの技【676/800】

    920: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 21:21:00.57 ID:oZbaftWj0
    ドラコ「あ? ここか? ちいせぇ鍛冶屋だなぁ」

    ガチャ

    ドラコ「誰もいねぇのか?」

    カーン カーン

    ドラコ「いや、いるな」

    ドラコ「地下か」

    ギィ ギィ ギィ

    ドラコ「おーい!」

    鍛冶屋「………」カーン カーン

    ドラコ「無視かよ」テクテクテク

    ドラコ「おいっ!!」

    鍛冶屋「うおぉお!? だ、誰だ!?」

    ドラコ「依頼してきたのてめぇだろうが」

    鍛冶屋「依頼? あ、あぁ、来てくれたのか」

    ドラコ「で、俺はなにすればいいんだよ」

    鍛冶屋「というかまさか女がくるとはな」

    ドラコ「あ? 女でわりぃかよ。なます斬りにすんぞてめぇ」

    鍛冶屋「まさかこんな口が悪いとはな」

    ドラコ「あ?」

    鍛冶屋「まぁ、亜人の手を借りたいほど忙しいからな」

    ドラコ「? 客なんかこねぇだろ。こんな店」

    鍛冶屋「い、いつか客でいっぱいの店になるから」

    ドラコ「あぁ。俺らみたいな亜人しか雇えないぐらい金がねぇのか」

    鍛冶屋「うぐぅ。亜人のくせに」

    ドラコ「あ? 亜人のくせにだぁ? じゃあ人間で! 男の! てめぇは何ができるんだよ」

    鍛冶屋「………すまない。言い過ぎた」

    ドラコ「けっ。で?」

    鍛冶屋「? なんだ?」

    ドラコ「仕事だ仕事!! そんな頭の回転遅くて良く大人になれたな!! 俺に何をしてほしいんだよ!?」

    鍛冶屋「えっと剣を鍛えるのにどうしてももう一人ハンマーを振るやつが必要だから、それをやってほしい」

    ドラコ「あいよ。そのハンマーでいいんだな?」

    鍛冶屋「あ、あぁ」

    ドラコ「よし、始めるぞおらぁっ!!」

    鍛冶屋「は、はい!」


    921: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 21:21:38.87 ID:oZbaftWj0
    ―――

    ――



    【成功】

    ドラコ「ふぅ、あっちぃ」ヌギッ

    鍛冶屋「な、なんで脱ぐんだ」

    ドラコ「あ? あちぃからに決まってんだろ。あちぃのに服着こむ奴がどこにいるよ」

    鍛冶屋「いやいや。それでも上半身裸になる理由には」

    ドラコ「あ? あぁ、俺はてめぇらと違って鱗があるから問題ねぇんだよ」

    鍛冶屋「そういう問題じゃあ」

    ドラコ「うるせぇ、好きにさせろ。ほら、もう一本打つぞ」

    鍛冶屋「こんなに偉そうな奴隷は初めて」

    ドラコ「てめぇ、もう一回俺に奴隷と言ったらぶち殺すからな」ギロッ

    鍛冶屋「な、なんて呼べばいいんだ」

    ドラコ「ドラコだ。てめぇの名前ぐらいある」

    鍛冶屋「あ、あぁ。わかった」

    資金585G→600G

    ドラコの体【919/1600】

    922: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 21:27:32.61 ID:oZbaftWj0
    魔女「………ねぇ」

    メル「? どうしたの~」

    魔女「………これ」

    メル「? 白い、ふわふわ」

    魔女「………ウサギの………足」

    メル「………えぇ~」

    魔女「………お守り」

    メル「え、えぇと、そうなんだぁ~」

    魔女「………」コクリ

    メルメルは【幸運のお守り】を手に入れた。

    【幸運のお守り】ぞろ目の場合、仕事が自動成功になる。

    魔女「………友達」

    メル「友達、だけど~」

    魔女「………いや?」

    メル「いやじゃないよぉ~」

    魔女「………よかった」

    メル(不思議な子だなぁ~)

    メル「でも友達なら」ギュゥ

    メル「こういうことのほうがいいなぁ」

    魔女「………ん」

    ―――

    ――



    【成功】

    魔女「………あったかい」

    メル「魔女ちゃんもあったかいよ~」

    魔女「………」スゥスゥ

    メル「? 寝ちゃった?」

    メル「不思議な子だなぁ~」

    資金600G→614G

    メルメルの心【382/400】

    923: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 21:30:28.44 ID:oZbaftWj0
    ~2年目 第8週 休日~

    メイド「ご主人様」

    男「どうした」

    メイド「2年目になり2か月が過ぎましたが、いっこうに目標に向かって努力している様が見られません」

    男「仕方ない。いろいろあるからな」

    メイド「警告しておきますが、このまま放置してもいいことはありません」

    男「わかった。できるだけ取り組もう」

    メイド「お願いします」

    メイド「では、今日のご予定は?」

    1.褒める (誰を)

    2.叱る (誰を)

    3.お仕置き (誰を)

    4.交流(誰とどうする)

    5.外出

    6.狩り

    7.ナーグルの様子を見る

    >>925

    925: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/31(月) 21:31:52.58 ID:BLrmn8A80
    1ミーア

    928: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 22:09:14.55 ID:oZbaftWj0
    ガチャ

    ミーア「あ、あの、呼びましたか」

    男「あぁ。そこに座れ」

    ミーア「ひゃ、ひゃい」ビクbク

    男「最近、良い結果を出すことが多いな」

    ミーア「そ、そうですか」

    男「あぁ、古書娘から礼の手紙が来ている」

    ミーア「こ、古書娘さんから」

    男「今後もミーアを派遣してほしいそうだ」

    ミーア「そ、そそ、そうですか」

    男「さて、褒美だが」

    男(今私が持っているのは)

    ・ねこですのぬいぐるみ 猫ではない。しかし猫である。じっと見ていると猫のように思えるがやはり猫ではない

    男(さて)

    >>929


    929: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/31(月) 22:12:33.53 ID:bp8CWIIao
    あげてみる

    930: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 22:21:07.99 ID:oZbaftWj0
    男「これをやろう」

    ミーア「え、えと、これは」

    男「こないだ買ったぬいぐるみだ」

    ミーア「猫、ですか?」

    男「ねこだ」

    ミーア「猫ですか」

    男「あぁ、ねこだ」

    ネコデス

    ミーア「えと、大切にしますね」

    ヨロシクオネガイシマス

    ミーアの好感度【68/100】

    ミーアの忠誠心【45/100】

    931: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 22:25:45.68 ID:oZbaftWj0
    ~第2週 9週~

    男(今週末に後輩から連絡が届くのか)

    メイド「どうされましたか、そのような憂いだお顔をなされて」

    男「いろいろとな」

    メイド「あぁ、あの後輩様ですか」

    男「嫌いではないが苦手なのだ」

    メイド「男様をお慕いしてるようですし、引き入れられれば」

    男「皆殺しにされて終わりだ。なにか対抗手段でもあれば別だが、我々にそこまでの力はない」

    メイド「私でも無理ですわ」

    男「鍛えるべき、かな」

    メイド「ところで今週のお仕事はこちらですわ」

    【道具屋の仕事】18G 接客 リオちゃん希望

    【古書堂の仕事】14G 知識 ミーアの場合30G

    【鍛冶屋の仕事】15G 肉体×20 

    【魔女手伝いの仕事】14G 魔術 

    【郵便配達の仕事】19G 運送

    男「では」

    ミーア>>932

    リオネシア>>933

    ドラコ>>934

    メルメル>>935

    932: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/31(月) 22:26:25.27 ID:YCxZC/2DO
    古書堂

    933: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/31(月) 22:27:19.24 ID:BLrmn8A80
    道具屋

    934: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/31(月) 22:28:21.45 ID:wZeB+3n1o
    鍛冶屋

    935: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/31(月) 22:28:46.03 ID:KXKOatDJo
    魔術

    936: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 22:52:13.31 ID:oZbaftWj0
    ミーア「あの、古書娘さん」

    古書娘「なんでしょう」

    ミーア「私のこと、褒めてくださったって本当ですか?」

    古書娘「えぇ」

    ミーア「ありがとうございます」

    古書娘「礼を言うのはこちらです」

    古書娘「いろいろと助かっていますから」

    古書娘「口うるさくはありますが」

    ミーア「こ、古書娘さんがおかしいんですよぉ」

    古書娘「そうでしょうか」

    ミーア「そうです」

    古書娘「………今日の実験は、厳しくいきましょうか」

    ミーア「えぇ!?」

    ―――

    ――



    【大成功】

    ミーア「はぁ、はぁ、はぁ」

    古書娘「身体能力は人間より高め。鍛えてますか?」

    ミーア「き、鍛えてません」ハァハァ

    古書娘「これはこれは」

    古書娘「興味深いですね」

    古書娘「今週のお給料です。多めにいれておきましたので」

    資金614G→674G

    ミーアの心【166/800】

    937: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 23:02:01.93 ID:oZbaftWj0
    リオ「道具娘殿道具娘殿」パタパタ

    道具娘「どうしたのぉ?」

    リオ「表に花が咲いていたでござるよ」

    道具娘「そっかぁ、もう春がくるんだねぇ」

    リオ「拙者、雪も好きでござるが、暖かいのも大好きでござる」

    道具娘「リオちゃん用の水着、作らなきゃねぇ」

    リオ「み、水着でござるか。拙者水着は恥ずかしいでござるぅ」

    道具娘「気にしない気にしない。女の子同士だもんねぇ」

    リオ「そ、それでも少し」

    道具娘「いいんだよぉ。私が作るからねぇ」

    リオ「悪いでござるよぉ」

    道具娘「いいんだよぉ」

    リオ「え、あの、道具娘殿?」

    道具娘「いいんだよぉ」ズイッ

    ―――

    ――



    【大成功】

    道具娘「今週は大忙しだったねぇ」

    リオ「で、ござるな。しかしなんでこんなに」

    道具娘「もうすぐ開花祭だから、新しい神様が来るからねぇ」

    リオ「新しい神様でござるか?」

    道具娘「うん。そうだよぉ」

    リオ「それは、見てみたいでござるなぁ」

    道具娘「でも、人間の神様だからねぇ」

    リオ「ダメでござるかぁ」

    資金674G→710G

    リオネシアの技【748/800】


    939: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 23:13:16.92 ID:oZbaftWj0
    ドラコ「おら、来たぞ」

    鍛冶屋「今週もよろしく頼む」

    ドラコ「下手したら客より、俺の方がここに入る回数多いんじゃねぇの?」

    鍛冶屋「た、たまにくる!」

    ドラコ「で、なんでここまで来て鍛冶屋を開こうと思ったんだ? 需要的にはさびれた村の方があんだろ」

    鍛冶屋「自分の腕を試したかったからだ」

    ドラコ「ほーん。この腕でなぁ」

    鍛冶屋「お、俺より上がいるとは知ってるが」

    ドラコ「まぁ、悪くはねぇなぁ。ただ無骨すぎて面白味がねぇ。これなんか鉄板みてぇじゃねぇか。誰が使うんだこんなの」

    鍛冶屋「一応作っただけの飾りだ。切れはするが」

    ドラコ「ま、いくら腕が良くてもこの街じゃ必要なのは知名度だな。有名な剣士でも捕まえて持たせちまえよ」

    鍛冶屋「そんなことできる金があったら、苦労してない」

    ドラコ「ま、そうか」パクッ

    鍛冶屋「あ、それ俺の饅頭!!」

    ドラコ「なんだ、置いてあったから落ちてるのかと」

    鍛冶屋「おいてるって言ってるだろ!?」

    ドラコ「じゃあ、俺に剣を打ってくれよ。ただで」

    鍛冶屋「なんであったばかりの奴にただで」

    ドラコ「俺が使って、戦ったら宣伝になんだろ」

    鍛冶屋「………有名な武闘家なのか?」

    ドラコ「いや、全然。だけどそこらへんの奴に負ける気はしねぇな」

    鍛冶屋「せめて大会で優勝でもしてから言ってくれ」

    鍛冶屋「毎月最終週に大会があるからそこで優勝すれば考えておく」

    ドラコ「あぁ、そうかい。出てやるよ。つってもあいつの許しがねぇとなんともな」

    ドラコ「んじゃぁ、始めるか」

    鍛冶屋「なんで俺は主導権を握られてるんだ」

    ―――

    ――



    【成功】

    鍛冶屋「ダメだ、まだまだ刃が曲がってる」

    ドラコ「いっそのことハンマーでも作ればいいんじゃねぇの?」ケラケラ

    鍛冶屋「こいつ………」

    鍛冶屋「くそ、俺にもっと腕があればな」

    ドラコ「諦めずに毎日打ってりゃ、上手くはなるだろ」モグ

    鍛冶屋「だからそれ、俺の饅頭」

    ドラコ「あぁ、気づかなかった」ケラケラ

    資金710G→725G

    ドラコの体【954/1600】

    940: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 23:17:39.51 ID:oZbaftWj0
    メル「メル、気になるんだけど~」

    魔女「………?」

    メル「お客さん、あんまりこないね~」

    魔女「………だいじょう、ぶ」

    メル「大丈夫なの~?」

    魔女「………たまに、役立つ」

    メル「大丈夫じゃないよぉ~」

    魔女「………誰か、買ってくれれば」

    魔女「………いいな」

    メル「なんの薬があるの~?」

    魔女「………傷薬」

    魔女「………気付け薬」

    魔女「………その他」

    魔女「………もろもろ」

    メル「わー、すごいんだね~」

    メル「男ちゃんなら買ってくれるかなぁ~」

    ―――

    ――



    【大成功】

    メル「お、おぉ~ なんだかいっぱいできたよ~」

    魔女「………やった」

    メル「やったねぇ~」ダキッ

    資金725G→739G

    メルメルの心【400/400】

    メルメルの心が【3】に上がった。

    941: 人外好き ◆HQmKQahCZs 2016/10/31(月) 23:19:14.18 ID:oZbaftWj0
    今日はここまで。

    次から次スレに入るので立てたらURL張っておきます。

    あとは亜人について語って埋めておいてもらえると幸いです。

    皆さん、どんな亜人に出てもらいたいですか?

    私はロボっ娘とかゴーレム娘ですかね。

    人からどんどん離れるほどベストです。

    942: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/31(月) 23:25:05.53 ID:QJJ5LARpo
    おっつ

    943: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/31(月) 23:34:37.40 ID:DBHRJL9DO

    ラミアに全身ぐるぐる巻きだいしゅきホールドされたい
    ハーピーの羽に包まれるように抱きしめられたい
    単眼娘と見つめ合って視界を占領したい

    944: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 00:19:17.01 ID:RDN9A6Ufo

    僕はアラクネさん!

    945: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 01:04:21.83 ID:AljJ7vrOo
    乗り込み型のゴーレム好き
    喋れないけど主人一途な奴は特に好み

    946: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 04:39:58.65 ID:OLiSWTfI0
    同じく、ゴーレムの厳つさを持っているのに繊細な感じの心とかどストライク

    947: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 11:40:27.06 ID:0/77pos9O
    話的には亜人増やしてると大変そうだけど、作者的にはもっと出したいのか

    お嬢さまの動向が気になる
    週末に何かすればいいのかな

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    引用元: 男「亜人の奴隷を買う」

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    1. 以下、SS宝庫がry-

      こいつ安価が悪いとバッドエンド方面に向かうからめんどくせーんだよな
      どうせならもっといい方向に都合よく書いてくれりゃいいのに

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