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    ちひろ「プロデューサーさんの父性で事務所がヤバイ」

    1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:17:59.68 ID:rr30jPGI0


    愛梨「じゃんっ♪」

    モバP「ん?」

    愛梨「どうですか、Pさん? うさちゃん愛梨ですっ」

    モバP「まだライブまで時間あるから、そんなに早く着替えなくてもいいんだぞ?」

    愛梨「Pさんに見て欲しくて。……似合いますか?」

    モバP「うん、似合ってる似合ってる。うさぎで正解だったな」


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    2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:21:40.44 ID:rr30jPGI0


    愛梨「えへへ、ありがとうございます! 私もうさぎは自分にぴったりだなって思うんです」

    モバP「そうなのか?」

    愛梨「うさぎって寂しがり屋さんじゃないですか。私だって同じです」

    愛梨「最近はPさんも構ってくれませんし、すこし寂しいなって……」


    3: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:22:19.90 ID:rr30jPGI0


    モバP「そうか。なら俺の見立も間違ってなかったんだな」

    愛梨「あ~そういうこと言っちゃうんですねっ」

    モバP「ふふ。それだけ愛梨が一人前になったってことだよ」

    愛梨「それは、そうかもしれませんけど……ちょっと違います……」

    モバP「良い事だよ。もっと誇りなさい」ニコ

    愛梨「むう……」


    4: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:23:05.07 ID:rr30jPGI0


    愛梨「じゃあ、撫でてくださいっ。うさぎって撫でられるの好きなんですよ♪」

    モバP「うーん、あまりそういうことはしたくないんだけど」

    愛梨「……」ジー

    モバP「わかった。来なさい」ナデナデ

    愛梨「えへへ。おしりのふわふわが触り心地良いんですよ~。ほらさわってみてください」フリフリ

    モバP「それはまた今度な」

    愛梨「なでなでされたら熱くなっちゃいました……ぬ、脱いでもいいですか!?」

    モバP「こら。それ以上何を脱ぐんだ」

    愛梨「あ、そうですね」


    5: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:23:38.41 ID:rr30jPGI0


    愛梨「Pさん、見てくださいっ」

    モバP「ん?」

    愛梨「ぴょんぴょーんっ♪ うさちゃんジャンプですっ。ぴょんっ♪」ボインボイン

    モバP「愛梨、そういうのはファンの前でしてあげなさい。きっと喜ぶから」

    愛梨「Pさんは喜んでくれないんですか?」

    モバP「俺を喜ばしてもなあ。なんにもならないさ」


    6: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:24:11.17 ID:rr30jPGI0


    愛梨「そ、そんなことありませんっ わたしは―――」ブチ

    モバP「あたっ」コン

    愛梨「あっ! ボ、ボタンが飛んじゃいました……。大丈夫ですか?」バルルン

    モバP「うん、俺は平気だよ。いや、まずは胸元をしまいなさい」

    愛梨「きゃあ!? す、すみません。み、見ました? 見ましたか?」

    モバP「すまない見なかったことにしておく。それよか衣装をなんとかしないと」


    7: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:24:39.55 ID:rr30jPGI0


    愛梨「Pさんの反応に、私は少し悲しいです……」

    モバP「確かもう一着別のがあったよな。仕方ないそっちにしよう。愛梨もそれでいいね?」

    愛梨「はい……」

    モバP「落ち込まないの。大丈夫だよ、ふわふわの衣装も似合うから」ニッコリ

    愛梨「そうじゃないです……Pさんのばか」



    …………

    ……


    8: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:25:58.10 ID:rr30jPGI0


    美波「制服だなんて、また着ることになるとは思いませんでした」

    モバP「普通は卒業したら着ないからな」

    美波「そうですよね。何だか、イケナイことをしてる気がします……」

    モバP「そうかな。大丈夫、違和感ないよ」

    美波「に、似合いますか?」モジモジ

    モバP「うん。現役といっても十分通用する。可愛い可愛い」

    美波「か、可愛いですか? そうですか、よかった……」


    9: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:26:31.09 ID:rr30jPGI0


    美波「パパが言ったんです……制服姿をプロデューサーに見せ付けてやれって。そうしたらきっと喜ぶって」

    モバP「はは。まったく、あのお父さんも娘に何を言ってるんだか」

    美波「お、おとうさん? ですか?」

    モバP「ん?」

    美波「いえ、なんでもありません。……ふふ」

    モバP「?」


    10: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:26:56.75 ID:rr30jPGI0


    美波「ねえ先輩。この後、少し私と付き合ってくれますか?」

    モバP「お? なんだ、撮影の練習か?」

    美波「いえ、ちょっと言ってみただけです。でもPさんは先輩というよりは先生って感じですかね?」

    モバP「そうだなあ。確かに人にものを教えるのは嫌いじゃないが」


    11: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:27:31.73 ID:rr30jPGI0


    美波「この頃は、アイドルになるなんて夢にも思ってませんでした」

    モバP「高校のころはどんな娘だったんだ?」

    美波「マジメでしたね。勉強もそこそこで、生徒会役員も務めていましたし」

    モバP「そっか、見てみたかったな。高校時代の美波も」

    美波「そうですね。私も、もっと早くPさんと会えていたらって―――」

    美波「……いえ、やっぱりダメです」

    モバP「どうしてだ? 俺としてはもう少し早くスカウトできていればなあって思うけど」


    12: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:28:10.61 ID:rr30jPGI0


    美波「だって、高校時代にPさんに会っていたら……勉強になんて、手がつかなくなっちゃいます」

    モバP「なるほど。確かに美波は一度背中を押してあげると、どんどん前に行っちゃうからな」

    美波「もう、そうじゃないです。今でもこんなにドキドキしてるんです。あの頃だったら、きっと……」

    モバP「ふふ、大丈夫だよ。こう見えても勉強はできたほうなんだ。今でも高校生組み教えるぐらいの学力だってあるんだから」ニッコリ

    美波「……やっぱりPさんには意地悪な先輩役が似合うと思います」



    …………

    ……


    25: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 22:32:51.88 ID:rr30jPGI0


    智絵里「はあ……き、緊張しちゃいます……」

    モバP「大丈夫だよ、ライブはもう何度もやってるんだ。落ち着いて」

    智絵里「は、はい。でも、何度もやってるのに……それでもダメです。わたし、緊張で、震えちゃって……」

    モバP「それでもいいんだ。智絵里の臆病なところは、良いところでもあるんだから」

    智絵里「そうなんですか……? わたし、臆病なのは、いやです」


    26: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 22:33:20.37 ID:rr30jPGI0


    モバP「そうだな。でもいつも初心を忘れないってことは、慢心しにくいってことだよ」

    智絵里「慢心なんて、そんなこと……」

    モバP「もしファンが今の智絵里を知ったら、きっと嬉しく思うよ。間違いない」

    智絵里「そうでしょうか?」

    モバP「うん。だから緊張してもいいんだ」


    27: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 22:33:54.58 ID:rr30jPGI0


    智絵里「そう言われると、ちょっとだけ、震えが納まってきました気がします……」

    モバP「ふふ、よかった」

    智絵里「Pさんは、すごいです。いつもわたしのこと気にかけてくれて……見捨てないでくれて。わたしに、勇気をくれて……」

    モバP「プロデューサーだからな」

    智絵里「わたし、アイドルになったとき、思ったんです。こんなわたしでも……Pさんと一緒なら変われるって」

    智絵里「だから、ずっとわたしのこと……見てて下さい。待ってて、欲しいです……」


    28: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 22:34:20.92 ID:rr30jPGI0


    智絵里「え、えっと、その……て、手を握って貰えますか? いつものように……」

    智絵里「震えが納まるように……ぎゅって……。勇気が、欲しいんです」

    モバP「ダメだよ」

    智絵里「ど、どうしてですか? やっぱりわたしのこと、嫌になって……」

    モバP「そうじゃない。もっと強くなりたいって言ったろう? なら、少しずつでもいいから進まないと」

    智絵里「で、でも、怖いんです……Pさんに、手、握って欲しいんです……だ、だめですか?」


    29: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 22:36:25.22 ID:rr30jPGI0


    モバP「智絵里。君を待ってるのは俺じゃない。ファンなんだ。勇気を与えるのが、君の役割なんだよ」

    智絵里「わ、わかってます。そ、それでも、わたし……Pさんとなら……」グスッ

    モバP「行って来なさい。観客が待ってる」

    智絵里「……」グス


    32: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 22:38:57.96 ID:rr30jPGI0


    智絵里「……」グス

    モバP「……わかった。俺もここで智絵里を待ってるから」

    智絵里「……ほ、ほんとうですか?」

    モバP「ああ、本当だとも。ほら、いい娘だからもう行き来なさい」

    智絵里「手も、握ってもらえますか?」

    モバP「それは智絵里のがんばり次第だね。でも、いつまでも俺に甘えてちゃいけないよ。次からは―――」

    智絵里「えへへ……じゃあ、行ってきます。見ててくださいね、わたしの、精いっぱいを。Pさんにも歌声、届けますから」



    …………

    ……


    35: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 23:07:52.44 ID:rr30jPGI0


    凛「あ、プロデューサー」

    モバP「ん? 凛じゃないか。学校の帰りか?」

    凛「うん。今から事務所に行くところだよ。プロデューサーは?」

    モバP「同じだよ。といっても資料取りに行くだけで、また外に出るんだけどね」

    凛「ふふっ、なら事務所まで一緒だね、プロデューサー」

    モバP「ああ。ほら凛、荷物貸しなよ。持つから」

    凛「え? いいよ別に」

    モバP「文句言わない」グイ


    37: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 23:11:22.99 ID:rr30jPGI0


    凛「あ……」

    モバP「ほら、行くよ」

    凛「……プロデューサーって時々強引だよね」

    モバP「はは。こういう仕事してるとな。そういう面も必要になる」

    凛「そうなの?」

    モバP「アイドルの背中を押すのがプロデューサーの仕事だからね。時には強く押すときもあるさ」

    凛「ふーん……」


    38: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 23:19:12.10 ID:rr30jPGI0


    凛「ね、プロデューサー?」

    モバP「ん? なんだ」

    凛「えいっ」

    モバP「うわ。お、おい……凛?」

    凛「ふふっ、どう? プロデューサー?」

    モバP「どうって……なにをするんだ、いきなり。腕を組むのは止めなさい」

    凛「やだよ。私も、時には強引になったほうがいいかなって……」

    モバP「あのな、凛。こんなところ人に見られでもしたらまずいだろう?」

    凛「大丈夫だよ。私だって、流石に人気がある場所じゃこんなことしないよ」


    39: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 23:20:39.46 ID:rr30jPGI0


    凛「でも、そうだね。もし誰かに見られたら、恋人同士に見えちゃうのかな……。ね、プロデューサー?」

    モバP「そんなに顔を赤くして何を言ってるんだか……。恥ずかしいなら手を離しなさい。良い娘だから」

    凛「またそうやって子供扱いして……プロデューサーがそうだから私たちがこういうこと―――」コケ

    凛「きゃあっ!?」ドテ

    モバP「うわっと。だ、大丈夫か?」


    40: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 23:22:12.12 ID:rr30jPGI0


    凛「いてて……転んじゃった」

    モバP「悪い、支えられなかった」

    凛「いいよ、私のせいだし。はあ……やっぱり慣れないことはするもんじゃないね……」

    モバP「そうだな、反省しなさい」フイ

    凛「……ん?」

    凛「あっ」バッ

    モバP「凛、手を貸すよ。ほら、立てるか?」

    凛「う、うん」ギュ


    41: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 23:23:42.87 ID:rr30jPGI0


    凛「ね、プロデューサー……見た?」

    モバP「ああ、悪かったよ」

    凛「……感想は?」

    モバP「馬鹿なこと言わない、もう忘れたよ」

    凛「忘れたって、それだけ?」

    モバP「それより怪我はないか? どこか痛んだりしないか?」

    凛「うん、平気……あ」


    42: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 23:25:20.36 ID:rr30jPGI0

    モバP「どうした?」


    凛「ちょっとおしり痛いかも」

    モバP「それは仕方ないな。自業自得だよ」

    凛「プロデューサーが撫でてくれたら納まるかもね」

    凛「ふふ……触る?」

    モバP「……」デコピン ピシ

    凛「いたっ」

    モバP「慣れないことはしないんじゃなかったのか?」

    凛「わたしだって、偶にはこういうことしたくなるよ」

    モバP「まったく。その様子なら大丈夫そうだな。行くよ、凛」

    凛「あ、待ってよプロデューサー」



    …………

    ……


    46: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/02(水) 00:26:45.59 ID:pXSvqpA+0


    奏「ふぅ……」

    モバP「ライブお疲れ様、奏」

    奏「ええ、ありがとう。ねえPさん……ちゃんと私の姿、隅々まで見てくれた?」

    モバP「ああ、ばっちりだったぞ」

    奏「ふーん……そう」

    モバP「なんだ?」


    47: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/02(水) 00:27:11.36 ID:pXSvqpA+0


    奏「Pさんは嘘吐きだなって」

    モバP「うん? どうしてだ」

    奏「私の舞台、全部見てくれなかったでしょ。わかってるんだから、途中で居なくなったの」

    モバP「なるほど、そのことか。奏は出だしは緊張気味だからな」

    奏「Pさん、最初しか居なかったじゃない」


    48: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/02(水) 00:27:38.88 ID:pXSvqpA+0


    モバP「だからだよ。そこさえ乗り越えれば、奏は問題無いだろう」

    奏「私はね、そのあとの、一番輝いてる姿をアナタに見て欲しかったの。……わかる?」

    モバP「はは。それは君のファンが見るものであって、俺じゃないよ」

    奏「そうじゃないわよ。もう鈍感ねぇ……それとも、わざとなのかしら?」

    モバP「悪かったよ、どうにも疲れていてね。少し仮眠が必要だったんだ」

    奏「そう言われたら何も言えないじゃない、酷い人……」


    49: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/02(水) 00:30:08.85 ID:pXSvqpA+0


    奏「まあいいわ。でも、少しでも私に申し訳ない気持ちがあるなら、わかるわよね?」

    モバP「?」

    奏「私の瞳を見て。そらしたらダメよ?」

    モバP「ああ、いいよ」


    奏「……」

    モバP「……」


    奏「ほんと、憎たらしいほど真っ直ぐ見つめてくるよね、Pさんって」

    モバP「ありがとう……で、いいのかな?」


    50: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/02(水) 00:31:06.59 ID:pXSvqpA+0


    奏「じゃあ、私の唇を見て? 私が欲しいもの、いつも言ってるわよね」

    奏「目、瞑ってるから……ご褒美、ちょうだい? ね、Pさん……」

    モバP「もう、仕方ないな……」スッ


    51: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/02(水) 00:32:02.44 ID:pXSvqpA+0


    モバP「はい」ピト

    奏「ひゃあっ」

    奏「冷たっ。もう、なによこれ!」

    モバP「ご褒美だよ。仮眠がてらに買っておいたんだ。奏も疲れてると思って……」

    奏「あのねPさん、これジュースじゃないの?」

    モバP「ふふ。好きだろ、それ。飲み終わったら家まで送るよ。今日はお疲れさま、ゆっくりお休み」ニッコリ

    奏「……ほんと酷い人ね、Pさんは」



    …………

    ……


    60: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:22:07.07 ID:tpfE6lRF0


    美優「あ……明かりがついていると思ったら、まだ居たんですね、Pさん」

    モバP「あれ、美優さん。今日は撮影完了の打ち上げのはずでは?」

    美優「はい。私は……キリのいいところで、上がらせて貰ったんです」

    モバP「そうでしたか。ああ、どうぞ座ってください。今お水持ってきますから」

    美優「いえ、お構いなく……きゃっ」

    モバP「あれま、大丈夫ですか?」


    61: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:23:05.81 ID:tpfE6lRF0


    モバP「少し酔っているみたいですね。手を貸しますよ」

    美優「へ、平気です。そこまで飲んでいませんから……」

    モバP「もう、遠慮しないでください。ほら、掴まって。こちらへどうぞ」

    美優「なら、お言葉に甘えて……」


    62: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:23:55.30 ID:tpfE6lRF0


    モバP「はい、お水です」

    美優「ありがとうございます。すみません、お仕事の邪魔をしてしまって……」

    モバP「いいんですよ。もう終わったので上がるところだったんです」



    モバP「隣、座ってもいいですか?」

    美優「ええ、どうぞ」


    63: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:24:32.36 ID:tpfE6lRF0


    モバP「美優さんはどうして事務所へ? 何か忘れ物でもしちゃいましたか」

    美優「忘れ物……と言ってもいいのでしょうか? 今日は、その、Pさんの顔を見ていませんでしたから……」

    モバP「あ、ああ……すみませんでした。打ち上げに参加すると言っておきながら、結局出来なくて……」

    美優「いえ、いいんです。私も、こんな遅くまで残っているとは思いませんでしたので」

    モバP「はは、予定では十分時間に間に合ったんですけど、見通しが甘かったですね」

    美優「急なお仕事が入ったんでしょう? それなら、仕方ありませんよ」

    モバP「そう言って頂けると救われます」


    64: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:25:15.73 ID:tpfE6lRF0


    美優「はあ……」

    モバP「お疲れみたいですね?」

    美優「Pさんに比べたら……このくらい」

    モバP「撮影の疲れが相当溜まってるはずです。無理はダメですよ」

    美優「そう、ですね……今は肩の荷が下りて、ほっとしてます……」


    65: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:25:59.31 ID:tpfE6lRF0


    モバP「さて、ちょうど良いので家まで送りましょう」

    美優「……あの、Pさん。もう少し、このまま居てもいいでしょうか?」

    美優「Pさんのお邪魔になるようでしたら、いいんですけど……」

    モバP「ええ、構いませんよ。美優さんが一息つけるまで、俺もゆっくりしますから」

    美優「はい、ありがとうございます……」


    66: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:27:31.14 ID:tpfE6lRF0


    モバP「……」

    美優「……」


    67: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:28:10.81 ID:tpfE6lRF0


    美優「やっぱり……事務所に来て正解でした」

    モバP「……?」

    美優「人が多いところは、まだ慣れなくて……」

    モバP「……慰労会は、楽しめませんでしたか?」

    美優「いえ、とっても面白かったですよ。たくさんお話も出来て、いろんな方とお知り合いになれましたから」

    モバP「ふふ、楽しめたのなら何よりです」


    68: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:28:43.79 ID:tpfE6lRF0


    美優「少し疲れちゃいましたけど、やっぱりPさんの隣に居ると安心できますね。なんだか、落ち着きます……」

    モバP「美優さんには、小さい子の面倒も見て貰ってますからね。俺が役に立つようでしたら、よかったです」

    美優「子供は好きですから、気にしないでください……Pさんの負担が少しでも減るなら、私もうれしいですし……」

    モバP「なら、日頃のお礼も込めて膝枕でもしましょうか」

    美優「え?」

    モバP「ほら、どうぞ。来てください」ポンポン

    美優「……」

    モバP「ふふ、冗談です」


    69: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:32:55.95 ID:tpfE6lRF0


    美優「じゃあ……お願いします」ポテ

    モバP「え、あら……」

    モバP「美優さん、冗談ですからね? 真に受けないで下さい」

    美優「今日、Pさんは打ち上げに来てくれませんでした。このくらいしても、いいと思います」

    モバP「あはは……そう言われてしまうと、困っちゃいますね……」

    美優「Pさん。いつも私が仁奈ちゃんにしてるように、してください……」

    モバP「美優さん、あのですね……」

    美優「……Pさんが来てくれなかったおかげで、私大変だったんですよ? 大勢の方に話しかけられて……」

    美優「そのせいで、少し疲れてしまったかもしれません……」


    70: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:33:22.24 ID:tpfE6lRF0


    モバP「……」ナデナデ

    美優「……」


    71: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:34:51.73 ID:tpfE6lRF0


    モバP「貴方は、こういうことする人じゃなかったと思ったんだけどなあ……」

    美優「私だって、昔のままじゃありません。度胸だってついたんです。誰かさんが、恥ずかしい衣装ばっかり着せるから……」

    モバP「……返す言葉が有りませんね」

    美優「ふふっ……あたたかくて、心地良いです……」


    72: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:35:46.71 ID:tpfE6lRF0


    美優「やっぱりPさんの傍が、一番安心できて、落ち着きます」

    美優「でも……それだけじゃないんです。胸が締め付けられることも、ドキドキすることもあって……」

    美優「この気持ち、大切にしたいって思ってても……それでも……」

    モバP「それは、たぶんお酒のせいですね」

    美優「違うんです。Pさん、私は……」

    モバP「きっと、まだ酔いが醒めてないんですよ。大丈夫です。明日になれば全て元通りになりますから。ね?」



    美優「……」ギュウ


    73: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/03(木) 20:37:48.45 ID:tpfE6lRF0


    美優「……試写会には、来てくれるんですよね?」

    モバP「もちろん」ニッコリ

    美優「わかりました……。今はそれで、我慢しますから……」



    …………

    ……


    89: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:09:54.15 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「はあー、ようやくお仕事終わりました……」

    モバP「お疲れ様です。俺はまだ仕事が残っているので、先に上がってください。鍵は閉めておきますから」

    ちひろ「プロデューサーさん、明日はお休みですよね? よろしければ、お仕事上がりに一緒に飲みに行きませんか?」

    モバP「ええ、構いませんよ。それなら少しだけ待ってもらえますか? すぐに終わらせますので」

    ちひろ「あれ……いいんですか、一緒に飲んでも? てっきり断られるかと思いました」

    モバP「はあ。どうしてちひろさんの誘いを断るんです?」


    90: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:10:46.06 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「いえ……だってアイドルの皆さんに誘われても、イベント以外はいっつも断ってるじゃないですか」

    モバP「そうですね、二人きりのときは必ず断りますよ。それは彼女たちの信用に関わってきますから」

    モバP「でも、ちひろさんはアイドルではありませんので、別に構いません」

    ちひろ「ああ、そういうことだったんですか。それならちょくちょく誘えばよかったですね……」

    モバP「ふふ。すぐに仕事を終わらせます。行きたい場所があれば、考えておいて下さいね」

    ちひろ「はいっ 待ってますから」


    91: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:11:20.60 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「プロデューサーさん、注いで下さい」

    モバP「あの、ちひろさん。そろそろお酒は……」

    ちひろ「……」ヒック

    モバP「ほら、何か食べましょう? これなんかどうです? 店長のおすすめみたいですよ」

    ちひろ「注いで下さい。早く」

    モバP「は、はい」


    92: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:11:54.21 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「あれー? プロデューサーさん全然飲んでないじゃないですかー」ヒック

    モバP「飲んでますよ。それよりちひろさん、大丈夫ですか? 貴女、そんなに飲む人じゃありませんよね?」

    ちひろ「もー、さっきから全然グラスが空いてないじゃないですかー。よーし注いじゃいますからー!」

    モバP「あ、こら。ダメです、それ以上入りませんから! こぼれるこぼれる!」

    ちひろ「飲めば入りますー。えへへー」

    モバP「ああもう、ぐでんぐでんに酔っ払っちゃって……。ほんと、どうしちゃったんですか?」


    93: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:12:22.39 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「うう……私だって……私だって好きで飲んでるんじゃありません。飲まなきゃやってられないんですよ!」

    ちひろ「プロデューサーさんにはわからないんです。日々事務所で神経をすり減らす私の気持ちなんか、絶対に……!」

    モバP「な、何かあったんですね? 話してください、力になりますから」

    ちひろ「力になるですって? なんですかプロデューサーさん、そんな人事みたいに……。あ、いま面倒くさいって思いましたね?」

    モバP「い、いえそんなことは」


    94: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:13:11.60 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「大体ですね、事務所で起こる問題の八割はプロデューサーさんのせいじゃないですか! 人事みたいな顔しないで下さい!」

    モバP「え、ええ? 何か書類に不備でもありますか?」

    ちひろ「いえ書類は完璧です。いつもありがとうございます、私の優先順位まで考えてくれて」

    モバP「あ、いえいえこちらこそ、ちひろさんには大変お世話になって……。じゃなくて、それなら何が問題になっているんです?」


    95: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:14:02.00 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「知りたいんですか?」

    モバP「それはそうです。ちひろさんがそこまで酔っ払うなんて、よほどの問題なんでしょう?」

    ちひろ「本当に知りたいんですね?」

    モバP「……え、ええ」

    ちひろ「じゃあ、飲んでください。飲んでくれたら、教えてあげます。飲まなきゃ教えてあげませんから」

    モバP「わ、わかりました。飲みましょう」


    96: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:14:56.03 ID:Eh1Q8V8f0


    モバP「飲みましたよ。さあ、ちひろさん」

    ちひろ「何言ってるんですか? それじゃあ飲んだうちに入りませんよ。これもです」



    モバP「うぐ……飲みました」

    ちひろ「まだこの瓶空いてませんけど。はい、注ぎますね!」


    97: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:15:27.17 ID:Eh1Q8V8f0


    モバP「あ、あふぅ……」

    ちひろ「うーん、だいぶいい感じになってきましたね……」

    モバP「ちひろさん。もう、いいでしょう?」

    ちひろ「そういえばプロデューサーさんって、イベントでも少ししかお酒飲みませんよね。どうしてですか?」

    モバP「当たり前です。プロデューサーなんですから、飲むより、飲んだ後のことを考えないと……」

    モバP「片付けとか、後始末とか……いろいろあるんですから、ね?」

    ちひろ「店員さーん、ここからここまでのお酒持ってきてくださーい!」


    98: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:16:06.52 ID:Eh1Q8V8f0


    モバP「う、うう……」

    ちひろ「かなり辛そうですね。逆に、私は酔いが醒めてきましたけど……」

    モバP「そろそろ、お願いします。これ以上は、持ちませんので……」

    ちひろ「プロデューサーさん、それだけ飲んでも全然いつもと変わらないじゃないですか。もっとはしゃいだりしてくれると面白いんですけど」

    モバP「ふふ……これでも、自制心には、自信があるんです。さ、ちひろさん。話してください……」

    ちひろ「わかりました……」




    ちひろ「店員さーん、お酒追加でーす!」


    99: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:16:39.23 ID:Eh1Q8V8f0


    モバP「……」クラクラ

    ちひろ「大丈夫ですか、プロデューサーさん?」

    モバP「だれの……せいだと……」

    ちひろ「そこまでして知りたいんですか?」

    モバP「貴女に迷惑がかかるなら……知らないと……」

    ちひろ「もうっ。プロデューサーさんがそうだから事務所がギスギスするんですからねっ!」

    モバP「……?」


    100: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:17:09.07 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「聞きますけど、プロデューサーさんってホモなんですか?」

    モバP「なんですか、いきなり」

    ちひろ「答えてください。これは事務所内トラブルTOP10に入る問題ですからね?」

    モバP「違いますよ……」

    ちひろ「本当ですか? あれだけアイドルから苛烈なアタックを受けておいて、何もしないなんて男性としておかしいのでは?」

    モバP「どこの世界に、アイドルに手を出す、プロデューサーがいるんですか……」

    ちひろ「手を出しちゃう方も居るみたいですけど」

    モバP「そんなこと、死んでもしません……彼女達を、裏切ることになりますから……」


    101: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:18:07.02 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「なるほど。でも違うんです。みんな言ってるんですよ、プロデューサーさんはそういう目で見てくれないって」

    モバP「そういう目……とは?」

    ちひろ「性的な目で、ということです。あの子達は異性からの視線に敏感ですからね。わかってしまうみたいなんですよ」

    モバP「あたりまえです……自分の娘に、そういう目を向ける親なんて、いません……」

    ちひろ「娘……? どういうことです?」

    モバP「彼女達は……自分にとって、娘みたいなものです。俺がスカウトして、一から育てていって……失敗も、成功もあって、どんどん成長していく……」

    モバP「それを見守るのが、何よりの喜びなんです。彼女達は……自慢の娘です。手を出すなんて、ありえません……」


    102: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:19:07.23 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「な、なるほど、そういうことですか。これは、アイドルには聞かせられませんね……」

    モバP「……うう」クラクラ

    ちひろ「でもですね。貴方が溢れんばかりの愛情を注いだ結果、彼女達はいま爆発寸前なんですよ」

    ちひろ「わかりますか? プロデューサーさんの父性で事務所がヤバイんです」

    モバP「ど……どういうことです?」

    ちひろ「いくらプロデューサーさんが我が娘のように見ていても、アイドルは貴方を親として見てはくれないってことです」

    ちひろ「つまりですね、貴方のかわいい娘達は、貴方をそういう目で見てます」

    モバP「……」

    ちひろ「プロデューサーさん?」


    103: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:19:57.76 ID:Eh1Q8V8f0


    モバP「やっぱり……そうですか……」

    ちひろ「もしかして、気がついていたんですか?」

    モバP「あの娘たちを、一番近くで、見てきましたから……。だからこそ、一線を越えさせないように、誤魔化してきましたが……」

    ちひろ「その誤魔化しも、いつまでも効きませんよ? 彼女達、もう抑えるつもりも無いようです。プロデューサーさんの居ない事務所、修羅場ですもん……」

    モバP「どんな様子、なんですか?」

    ちひろ「知らないほうが良いです。うう、思い出しただけで、胃がキリキリしてきました……」

    モバP「……す、すみません……」


    104: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:20:49.66 ID:Eh1Q8V8f0


    モバP「でも……大丈夫です。時間が、解決してくれます……」

    ちひろ「貴方は、あの光景を見てないからそう楽観できるんですよ!」

    モバP「たとえ、傷つけることになろうとも……俺は彼女達を、トップアイドルにします……」

    モバP「そうすれば……きっと、わかってくれます……。一時的な感情に流されるより……俺の判断が、正しかったと……」

    ちひろ「プロデューサーさんは女心をまったく判っていませんね。彼女達は納得しませんよ、そんなことで」

    モバP「いいんです……今は、判らずとも……いつか…………」


    105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:23:00.63 ID:Eh1Q8V8f0


    モバP「……いつかは……きっと…………」フラフラ

    ちひろ「あれ、プロデューサーさん。もしもし?」

    モバP「きっと……わかってくれます……」

    モバP「そう、信じてます……あの娘達は…………良い娘…………ですから、ね……」パタリ



    ちひろ「……寝ちゃいましたね……」

    ちひろ「本音を引き出そうとして、飲ませ過ぎちゃいましたか。まだ聞きたいことがあったんですけど……」

    モバP「zzzzz」


    106: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:23:38.68 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「はあ、どうしましょう……」

    ちひろ「この様子じゃ、プロデューサーさん、近いうちアイドルに襲われちゃいます」

    ちひろ「そうなったら、貴方のことですから責任とって辞職しちゃうんでしょうね。それでは事務所崩壊は免れません……」

    ちひろ「でも」


    107: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 15:24:57.08 ID:Eh1Q8V8f0


    ちひろ「もしプロデューサーさんに一般人の彼女さんが居るなら、矛の収めどころもあると思うんですよ」

    ちひろ「そう思いませんか?」

    ちひろ「―――って私は聞きたかったんですけど」




    モバP「zzzzz」

    ちひろ「聞こえてますか、プロデューサーさん」チョンチョン

    モバP「zzzzz」

    ちひろ「……仕方ありませんね」







    ちひろ「店員さーん、お会計お願いしまーす!」




    FIN


    113: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 18:19:16.11 ID:cHTBPvuJ0


    おまけ


    分岐①

    モバP「ちひろさん。そもそも仕事に忙殺されて、一般人の彼女を見つける時間も、一緒に過ごす時間もありませんよ」

    ちひろ「ええ、知ってます。プロデューサーさんの仕事ぶりは、ずっと見てきましたから」

    モバP「やはり、一人ひとり、辛抱強く説いていくしかありませんね」

    ちひろ「でも、多忙なプロデューサーさんと時間を共有できる一般人って、心当たりはありませんか……?」

    モバP「……?」



    →修羅場END




    分岐②

    モバP「ちひろさん。そもそも仕事に忙殺されて、一般人の彼女を見つける時間も、一緒に過ごす時間もありませんよ」

    ちひろ「ええ、知ってます。プロデューサーさんの仕事ぶりは、ずっと見てきましたから」

    モバP「やはり、一人ひとり、辛抱強く説いていくしかありませんね」

    ちひろ「でも、多忙なプロデューサーさんと時間を共有できる一般人って、心当たりはありませんか……?」

    モバP「……!」



    →刃傷沙汰END


    114: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 18:20:46.56 ID:cHTBPvuJ0

    id変わってる。

    読了ありがとうございました。


    116: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/06(日) 18:29:39.46 ID:cNjYAoRB0


    楽しかったよー


    117: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/06(日) 19:06:53.49 ID:+uOot/Iv0

    乙!
    一般人の彼女…トレーナーさんですね
    向こうも脈アリなのでいけるいける


    119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/06(日) 19:44:07.88 ID:nOcxZ5Mko

    乙!これは素晴らしいものだ


    引用元: ちひろ「プロデューサーさんの父性で事務所がヤバイ」

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