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    ヘッドライン

    桐乃「兄貴とのキスが気持ちよすぎてやめられない」

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 17:49:56.76 ID:s++UL6ySO

    桐乃「……」ポー

    京介「ん?人の唇ジッと見てどうした。なにかついてるのか?」

    桐乃「えっ?な、なんでもないっ!」ハッ

    京介「そうか。(なんか最近桐乃の様子がおかしい…)」



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    30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 19:21:32.30 ID:58TXbbuf0


     コンコン

    桐乃「おにいちゃーん……」コソッ

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「…うん、ちゃんと寝てるわね……」

    桐乃「睡眠薬、ちゃんと効くんだぁ……」

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「…馬鹿面ね」

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「…ほんと、馬鹿兄貴……」

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「……」

    京介「zzzZZZ…」

     ギシ…

    桐乃「……」

    京介「zzzZZZ…」


    32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 19:23:31.67 ID:58TXbbuf0


    桐乃「…何よ、いっつも偉そうなこと言うのはこの口?」

     プニ

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「こんな……」プニプニ

    京介「zzzZZZ…ん…zzzZZZ」

    桐乃「兄貴ぃ……」

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「…キス、しちゃうよ? 妹なのに、お兄ちゃんと…キス、しちゃうよ?」プニ

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「お兄ちゃん……」

     ンチュ

    京介「zzzZZZ…ん、zzzZZZ…」

    桐乃「おにいちゃん…んちゅ…ん、チュゥ…」

     チュ ちゅぅ

    京介「zzzZZZ…」


    33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 19:25:18.27 ID:58TXbbuf0


    桐乃「…んちゅ……お兄ちゃん」

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「…何よ こんなに可愛い妹がチューしてあげてるのに」

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「こんな、馬鹿みたいな顔して」

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「ほんと……」

    桐乃「ほんと……」

     ギュッ

    桐乃「大好きだよ お兄ちゃん」

     チュッ

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「ん、ちゅ……ん……」チュパ

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「好きなのに…ンチュ、こんなに好きなのに…馬鹿兄貴」チュパ ンチュ


    34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 19:31:49.53 ID:58TXbbuf0


    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「ほらぁ……ンチュ、」

    桐乃「舌、入れちゃうよ?」ペロ

     レロ チュグッ

    京介「zzzZZZ…んぐ…zzzZZZ」

    桐乃「ん…おにい、ひゃん…」チュパ レロ

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「んむ……んは、ぁ…」チュグッ

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「ごめんね……でも、もうクセになっちゃった」ンチュ

    京介「zzzZZZ…」

    桐乃「……今日はもう帰ろっかな……おやすみ」

     ギィィィ  バタン


    36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 19:35:25.76 ID:58TXbbuf0


    ───

     ピピピピピ

    京介 パチ

    京介「ん……」

    京介「ふぁぁ……何か変な夢みたなぁ……」

    京介「……それにやっぱり口の中に何かの味がする」

    京介「嫌いな味じゃないが……何なんだこれ?」

    京介「やっぱり霊現象か……? パラノーマルなんちゃらって映画みたいな……」

    京介「どれ、仕掛けてたビデオカメラには何か映ってるのかな……」ゴソゴソ

     ガチャ ウィーン

    京介「…ほんとに幽霊とか映ってたらどうしようか……」


    44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 19:49:23.97 ID:58TXbbuf0


    ビデオ京介『さて、今日も疲れたな 寝るか』

    京介「……さーてこっからだ」

    ビデオ京介『zzzZZZ…』

    京介「この後……」

     ドンドンドン!

    \ 馬鹿兄貴!! いつまで寝てんのよ!! 朝ごはんよ!! /

    京介「っ!? あ、やべ……」

    京介「仕方ない……学校から戻ってから見るか」 ピッ

    京介「はいはい。今行くよ」

     バタン
           トントントン…



    ───

    黒猫「それは闇の使い魔の仕業かもしれないわ!!」

    京介「いや、まだビデオ見ないことには分からないんだがな……」


    48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 19:54:54.61 ID:58TXbbuf0


    黒猫「いや、間違いないわ きっと寝ている間に乗っ取られているのよ」ワクワク

    京介「ほんとお前好きだなー」

    黒猫「あぁ…!まさか貴方の方に闇の勢力がアプローチを掛けるなんて!なんで私じゃないのかしら!」

    京介「それ、ほんとだったらスゲー迷惑な話なんだが」

    黒猫「じゃ、今日はそのビデオ、見せてくれるわよね?」

    京介「ああ、じゃあ学校終わったら一緒に見ようか」

    黒猫「そうね……あ、貴方の部屋で い、一緒に…」

    京介「? ああ、そうだ」

    黒猫「フフ……ゴホン し、しょうがないわね これも闇の力の研究の為。」コホン

    京介「??」

    ───

    黒猫「……遅いわね」

     ピリリッ

    黒猫「? メール……先輩から」

    黒猫「『掃除当番で遅くなるから先に行っててくれ…』、かぁ はぁ…」


    57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:02:32.18 ID:58TXbbuf0


    ───

     ピンポーン

    桐乃「はいはーい」

     ガチャ

    桐乃「え」

    黒猫「……」

    桐乃「……」

    黒猫「……あがらせてもらえるかしら」

    桐乃「は」

    黒猫「……」イラッ

    黒猫「……貴方のお兄さんと、約束があるの 大事な」ニコ

    桐乃「イラッ」

    黒猫「……」

    桐乃「……」

     バチバチバチバチバチッ!


    62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:12:34.65 ID:58TXbbuf0


    桐乃「ふん、何だか知らないけど、兄貴と仲良くやってるみたいね バッカみたい」

    黒猫「……ま、貴方みたいに人を見下してばかりだと仲良く出来る人間もいないんでしょうね」

    桐乃「っ……フンっ」ドタドタドタ

    黒猫「…あがるわよ」

    桐乃「御勝手にっ!!」

    黒猫「……」

     ガチャ バタン

    ───

    黒猫「…こ、ここが先輩の部屋…」

    黒猫「……せ、先輩の香りが、」

    黒猫「ハッ」

    黒猫「ちっ、違うわっ! これは闇の魔族の痕跡を探ろうと……」ブンブン


    65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:18:17.73 ID:58TXbbuf0


    黒猫「そ、そうよ、これは調査の一環で……」

    黒猫「………」ジー →ベッド

    黒猫「……」トコトコ

    黒猫「……」ジー

    黒猫「…」ボスン!

    黒猫「んひゅぅ~ぁ~♪」ゴロゴロ

    黒猫「ハッ」

    黒猫「~~~~~っ!!」アガァァァ

    黒猫「ち、調査よ!調査!」

    黒猫「これはれっきとした……ん?」

    ビデオ「ウィーン」

    黒猫「……あれ、何かしら……」

    黒猫「ビデオ……ああ、これが……!」


    69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:23:08.98 ID:58TXbbuf0


    黒猫「……こ、これに魔族の秘密が……」

    黒猫「そ、それに先輩の寝姿が……?」

    黒猫「………」

    ───

    桐乃(……何なんなのよ 黒猫なんか大っ嫌い!)

    桐乃(兄貴も兄貴よ あんな厨二女とベタベタしちゃって……ばっかみたい!!)

    桐乃(……ベタベタ?)

    桐乃(……もしかして兄貴って……)

    桐乃(……! 無い無い! 絶対無い!)ブンブン

    桐乃(だって……私の方が……もう、キ、キスしてるんだし)ギュッ

     バタン!!

    桐乃「ッ!? な、な」

    黒猫「………」

    桐乃「な、何よ!! ノックぐらい……」

    黒猫「最低ね、貴方」


    70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:27:14.55 ID:58TXbbuf0


    桐乃「え……?」

    黒猫「これ ビデオの画像を写メしたわ」 スッ

    桐乃「え………」

    黒猫「これ、どう見ても貴方よね?」

    桐乃「え……、え」

    桐乃「え…………」

    桐乃「な、なん、……なん、で……」ガクガク

    黒猫「寝ている人間に馬乗りになって……いやらしい 最低よ」

    桐乃「や、ち、違うの! ちが……」

    黒猫「何が違うの? これ、お兄さんに見せたらどうなるかしら」

    桐乃「っ!? やめてっ!! お願い!」

    黒猫「……」

    桐乃「やめ、てよ……」ヒック ポロ…

    黒猫「………」

    黒猫「………貴方……好きだった、のね……お兄さんのこと」


    79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:40:29.54 ID:58TXbbuf0


    桐乃「うん……」ゴシゴシ

    黒猫「……」

    黒猫「一つ、お願いがあるの」

    桐乃「お願い……?」

    ───

    京介「え……ビデオに何も映って無い?」

    黒猫「ええ、途中でテープが切れていたわ 失敗ね」

    京介「そうか……また、隠しカメラ仕掛けてみるか」

    黒猫「いや、もういいわ きっと気のせいよ うん」

    京介「え……何で急に。今朝はノリノリだったのに」

    黒猫「い、いいから! とにかくもう隠し撮りは無し、いいわね?」

    京介「ああ……」

    ───

    京介「はぁ……何だか今日も疲れたな……」

    京介「寝るか」


    80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:42:05.39 ID:58TXbbuf0


    京介「zzzZZZ……」

    京介「zzzZZZ……」

     ガチャ

    京介「zzzZZZ……」

    桐乃「寝てる……わよね」

    京介「zzzZZZ……」

    桐乃「うん、今日もぐっすり……ね」

    京介「zzzZZZ……」

    桐乃「……兄貴、ごめんね 今日も……来ちゃった」

    京介「zzzZZZ……」

    桐乃「……」

    黒猫「ほんとに良く寝てるわね」

    桐乃「…睡眠薬使ってるからね」

    黒猫「! そんなものまで……」ハァ

    桐乃「な、何よー!」


    84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:44:56.95 ID:58TXbbuf0


    京介「zzzZZZ……んが…zzz」

    黒猫「じゃ……一番乗りは、私ね」

    桐乃「え……! そ、そんな……」

    黒猫「あらぁ…? 黙っててあげてるのは誰かしら?」チラ

    桐乃「ゔっ……」

    黒猫「……あぁ…先輩……」

     プニ

    京介「zzzZZZ……ん…zzzZZZ」

    黒猫「は、初めてなの、で……うぅ、上手く、いかないかもしれないけど……」

     スッ

    黒猫「……好きです お兄さん」

     ンチュ ク

    黒猫「んむ……」チュ

    京介「zzzZZZ……ん、む……zzzZZZ」

    黒猫「ん、はぁ……ん」ンチュ チュ


    89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:50:30.01 ID:58TXbbuf0


    京介「zzzZZZ……むぁ…zzzZZZ」

     ンチュ チュ チュパ

    黒猫「はぁ、んむ…んっ…」チュパ

    桐乃「……」ハラハラ

    黒猫「んむぅ……ん、っは……」チュ ンチュ

    桐乃「あ、あのさ……そろそろ……」

    黒猫「んは、ぁ……ンチュ、ちゅ…」チュゥ…

    桐乃「あ、あのさ、代わってくれない?」グイ

    黒猫「んっ、あ……いいとこなのに……」

    桐乃「ね、ほらぁ」グイ

    京介「zzzZZZ……」

    桐乃「……何よ、幸せそうな顔しちゃって……馬鹿兄貴」

    桐乃(あたしの方が……)

    桐乃(あたしの方が、いいよね? お兄ちゃん) ガシッ

    桐乃「おにい、ちゃんっ……」 んちゅぅ… 


    93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:56:59.00 ID:58TXbbuf0


    京介「zzzZZZ……ん、むぁ……zzzZZZ」

    桐乃「ん、ちゅ……んっ」チュ、チュゥ…

    黒猫(ずいぶん…は、激しいわね……)ドキドキ

    桐乃「おにい、ひゃん……」レロォ… チュパ

    京介「zzzZZZ……もが……」

    黒猫(舌まで入れて……あぁ……)ドキドキ

    桐乃「えへへ……おにいひゃんの、あったかくて、おいひい、」レロォ チュグッ

    桐乃(なんか……黒猫に見られててぇ……いつもより、ドキドキする……)

    桐乃「んっ、んむ、ぅ…チュパ んっ」レロ チュパ

    京介「zzzZZZ……ん、ぁ、zzzZZZ…」

    桐乃「ん~~……まっ」チュ、パッ

    桐乃「……はぁ、はぁ」トローン

    黒猫「………ねぇ」

    桐乃「え?」

    黒猫「キ、キス以外って……したことあるのかしら?」カァァ…


    107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 21:09:49.67 ID:58TXbbuf0


    桐乃「キ、キス以外……?」

    黒猫「………」

    桐乃「………」

    黒猫「………」

    桐乃「………」

    京介「zzzZZZ……」

    黒猫「………」

    桐乃「………ぇ」 ボンッ

    京介「zzzZZZ……」

    桐乃「そそそそそそれは一体どういう」////

    黒猫「べ、別にただ聞いただけよ!」////

    京介「zzzZZZ……んが……zzzZZZ」

    桐乃「………ぁ、ま、まだし、したことは、無い、けど」

    黒猫「……まだ?」

    桐乃「あ゙っ!?」//// カァァァ


    110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 21:14:26.58 ID:58TXbbuf0


    京介「zzzZZZ……ん、が……ムニャ」

    黒猫「……な、何だか、苦しそうじゃ、ないかしら」

    桐乃「そ、そう……?」

    京介「zzzZZZ……」

    黒猫「や、闇の力で、体が締め付けられているのかも……」

    桐乃「え……?」

    黒猫「助けるには……」

    桐乃「助けるには……?」

    黒猫「ふ、服を脱がすしかないわね……!」

    桐乃「ええぇっ!? そ、それは……」

    桐乃「そう、かも……」ゴクリ

    黒猫「……」ゴクリ

    京介「zzzZZZ……」


    115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 21:18:46.84 ID:58TXbbuf0


    黒猫「ま、まずはTシャツぐらいなら……」

    桐乃「そ、そうね……Tシャツぐらいなら……」

     グイ

       ズルズル スポッ

    京介「zzzZZZ……」

    黒猫「………////」プイ

    桐乃「……////」プイ

    黒猫「ち、ちゃんと見なさい、よ////」

    桐乃「そ、そっちこそ////」

    黒猫「……」ジッ

    黒猫「////」

    桐乃「な、何よ、こんぐらい、どうってこと、ない、わよ」////

    黒猫「そ、それなら……」

    黒猫「し、下も脱がしましょう…」////

    桐乃「ぅえっ!?」////


    117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 21:22:17.08 ID:58TXbbuf0


    黒猫「そ、そっち持って……」ドキドキ

    桐乃「う、うん……」ドキドキ

     ズルズル…

       スポッ

    黒猫「あ……」

    桐乃「し、下着も一緒に脱げちゃっ、た……?」

    京介「zzzZZZ……」

    黒猫「あぁぁ……」カァァ

    桐乃「う、ぁ……」カァァ

    桐乃(こ、こんなの、むむ昔からっ見慣れてる、しっ)

    桐乃(見慣れて……)

    京介「zzzZZZ……」 ドーン

    桐乃「ふぁぁ、ぁ……」ドキドキドキ

    黒猫「こ、これが……せ、先輩の……お兄さんの」ゴクリ

    京介「zzzZZZ……」


    119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 21:25:49.62 ID:58TXbbuf0


    黒猫「ね、ねぇ……」ドキドキ

    桐乃「え……?」

    黒猫「キ、キスって……」

    黒猫「く、唇以外も、して、いいの、かしら……」ドキドキドキドキ

    桐乃「そ、それって……ぅ、ぁ……」カァァァ

    京介「zzzZZZ……」

    黒猫「何だか…体の奥から……熱くなって……おかしいの……」ドキドキ

    黒猫「闇の力のせいかしら……何で、こんなに」ドキドキ

    桐乃「私も、だよ……」

    黒猫「え……?」

    桐乃「私も……い、」

    桐乃「色々、したい」////

    黒猫「じゃ、じゃあ……」

    桐乃「うん……!」

    黒猫「……ゴク」 ペロ


    125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 21:34:10.11 ID:58TXbbuf0


    ───

    京介「あー、やっぱり疲れが取れないな……」

    京介「……おかしい」

    京介「どう考えてもおかしい」

    京介「……やはり、こういう時は」

     ゴソゴソ

    京介「一応仕掛けていた隠しカメラで……」

     トン、トン、トン

    京介「ん?」

     コンコン    ガチャッ

    桐乃「兄貴、今日はあやせが来てるから、変なことしないでよ」

    京介「変なことって……する訳ないだろ」

    あやせ「ヒョコ あ、お邪魔してます お兄さん」

    桐乃「こんな奴に挨拶とかいいって ほら、行こ」
     
       バタン!   トン、トン、トン…


    126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 21:34:25.12 ID:58TXbbuf0


    京介「はぁ……何だかなぁ……」

    京介(ビデオ見るタイミングを失ってしまった……)

    京介「……友達来てるんだったらしょうがないか 外で時間潰すかぁ」

    ───

    あやせ「えーっと、トイレトイレ……」

    あやせ(………)

    あやせ(お兄さんの部屋って、どこかな……)

    あやせ(あ、ここかぁ)

      ガチャ

    あやせ「ふぅん……」キョロキョロ

    あやせ「……何これ……ビデオ?」


          完


    159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 22:31:14.80 ID:6xUaWv060

    桐乃「」チュ

    京介「Zzzz」

    桐乃「熟睡してる……」

    桐乃「もう一回、もう一回だけ……」

    ガタガタガタガタ

    桐乃「!!な、何の音……?」

    ガタガタガタガタ

    桐乃「窓……?」

    桐乃「開けて、みよっか……」

    桐乃「……」ガラ

    桐乃「誰か……いるの?」

    ?「…り……の…………に……」


    162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 22:35:23.31 ID:6xUaWv060

    あやせ「きりのぉぉおっぉおおぉおお、なにやってるのおぉおおおおお!!!」

    桐乃「きゃぁあっぁあああああああ!!!」

    あやせ「きりのぉぉぉぉおおぉおお!!!!!」

    桐乃「うぉわぁぁあぁあああああ!!あやせぇえええ?!!!」ガラガラッピシャ

    あやせ「開けてよぉおお……開けてよ桐乃ぉぉおお……」

    桐乃「うわぁあああ」

    京介「zzz」


    165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 22:41:38.98 ID:6xUaWv060

    あやせ「桐乃桐乃桐乃桐乃桐乃桐乃」ドンドンドン

    桐乃「うぉぉわ……」ブルブルブルブル

    あやせ「ねえ、桐乃?知ってる?ガラスってね、案外簡単に割れるんだよ?」

    桐乃「こ、来ないで……」

    あやせ「こんな風になっ!!!!」ガシャーン

    桐乃「きゃぁぁああぁぁああ!!!」

    あやせ「ねえ、桐乃?」ガラ

    あやせ「さっき、何してたのかな?」


    168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 22:47:59.88 ID:6xUaWv060

    桐乃「」ガクガクブルブル

    あやせ「ずっと、見てたんだよ?」

    あやせ「お兄さんと……キス……してたよね?」

    桐乃「それは……」

    あやせ「そんな、悪いことさせる唇はコレかな……?」

    桐乃「あ、兄貴に……ち、近づかないで……」

    あやせ「そんな悪い唇は引き千切っちゃおっか……?」

    桐乃(兄貴が……殺されるッ……)


    169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 22:51:53.36 ID:6xUaWv060

    桐乃「う……うぉおおおおおお!!!!!」ドンッ

    あやせ「痛っ……」

    桐乃「兄貴にっ、京介に触るな!!!」

    あやせ「ひどい……ひどいよ、桐乃……」

    あやせ「人を突き飛ばすなんて……悪いこと……」

    あやせ「悪いことしたら……お仕置きしなきゃ……ね?」

    桐乃「」ゾワァ

    あやせ「大丈夫、ちょっと意識を失う程度に加減するから」


    172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 23:00:47.62 ID:6xUaWv060

    桐乃「もし、アタシが気を失ったらどうする気なの……?」

    あやせ「もちろん、お兄さんの唇を引っぺがすよ……当たり前でしょ?」

    あやせ「それから、桐乃がお兄さんに邪な感情を抱かないように壊すだけだよ?」

    桐乃「狂ってる……」

    桐乃「そんなこと、させないから!!」

    あやせ「ふーん、じゃあ……まずは、桐乃にお仕置きかな!!!!」


    174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 23:07:32.57 ID:6xUaWv060

    あやせ「大丈夫だよ?桐乃の可愛い顔に傷は付けないから!!」ブン

    桐乃(お腹に!)

    桐乃「ぐっ」

    あやせ(ダメージが通らない……?)

    桐乃「ふぅーっ……ふぅーっ……」

    桐乃「いたい……」

    あやせ「……」

    あやせ「桐乃……痛かったでしょ?」

    あやせ「このことは忘れて部屋に戻って?」


    175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 23:13:48.26 ID:6xUaWv060

    桐乃「ヒグっ……やだっ」ポロポロ

    あやせ「仕方ない……」

    あやせ「ふっ!」

    桐乃「ぐっ……」ドン

    あやせ「ごめんね」ドゴォ

    あやせ「ごめんね桐乃」ドゴォ

    桐乃(痛い、痛いけど、ここで折れたら……京介が……)

    桐乃「負けないっ……!」ガッ

    あやせ「な……」

    桐乃「京介はアタシが守る……!!」


    179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 23:20:36.57 ID:6xUaWv060

    桐乃「うおおお!」ブン!

    あやせ「当たらないよ、桐乃……そんな大振り……」

    桐乃「わあぁあ!!」ブン!

    あやせ「拳って言うのは……こうやって打つんだよ!!」ドゴォ

    桐乃「ぐっ……」

    あやせ「圧倒的に経験が違うんだよ……私と桐乃じゃ……」

    桐乃「そんなの……関係ない……」

    あやせ「気持ちじゃ、力の差は覆らないんだよ?」


    185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 23:27:20.65 ID:6xUaWv060

    あやせ「ねえ」

    あやせ「桐乃」ガス

    あやせ「もう気絶しちゃいなよ?」ブン!

    桐乃「イヤだ……」ガッ

    あやせ(止められた……?)

    桐乃「避けるっていうのなら……アンタの手を引っ張って拳にぶち当てる!!」ドゴォ

    あやせ「ぐっ……」

    桐乃「やっと、一発!!」

    あやせ「そんなことで喜ばないでよ……」


    189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 23:35:11.75 ID:6xUaWv060

    あやせ「たかが一発」

    桐乃「ふん!!」ゴッ

    あやせ(速い!)

    あやせ「でも、速いだけなんだよぉ!!」スッ

    桐乃「!!」

    あやせ「人を殴るっていうのは!こうやるの!!」ドゴォ

    桐乃「ぐっ」ガッ

    あやせ(また……?)

    桐乃「また、捕まえたよ……」

    桐乃「くらえっ!!!」ドゴォ

    あやせ「くっ…」


    191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 23:42:19.10 ID:6xUaWv060

    桐乃「二度も同じ手に引っ掛かるなんて、アンタバカなんじゃないの?」

    あやせ「ふふ…手加減なんてするんじゃなかった」

    あやせ「別に顔に傷が付いても人前に出なければいいよね?」

    あやせ「アタシの部屋でずっと看病してあげるから安心して桐乃」

    あやせ「このコート……脱ぐとは思わなかった」スッ

    あやせ「さあ、やり合おう?」ドスン


    196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 23:50:49.63 ID:6xUaWv060

    あやせ「」フッ

    桐乃「くっ」ドゴォ

    あやせ「そろそろ、諦めたら?」ドゴ

    桐乃「……軽い」

    あやせ「なに?」

    桐乃「アンタの拳は軽いんだよ……あやせ」

    あやせ「ふん……つよがっちゃって……」

    桐乃「もう、アンタの拳は当たってもダメージは通らない……!」

    あやせ「ふふふふ」


    200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 00:00:33.01 ID:6w6L97DH0

    あやせ「なかなかね、桐乃」

    桐乃「……ただ速いだけだね」

    あやせ「フッ!」シュン

    桐乃「くっ」ドッ

    あやせ「ハァッ!」ヒュン

    桐乃「無駄だって!」

    あやせ(……スピード重視じゃ、無理か……)

    あやせ(この一発に、全体重を乗せて……)

    あやせ「うぉぉおおおぉおおおおおおお!!!」ドゴォォオ!

    桐乃「」


    202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 00:07:15.28 ID:6w6L97DH0

    あやせ「ふっ……」

    桐乃「……」

    あやせ「まさか、読んでたの?」ドサァ…

    桐乃「そう」

    あやせ「くっ……立てない……」

    桐乃「まともにアゴに入ったからね、寝てなよ」

    あやせ「……まさか、この結末を予想してたって言うの?」

    桐乃「……どっちにもダメージが通らない以上、スキのある威力のある拳を打たなきゃいけない」


    205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 00:12:30.65 ID:6w6L97DH0

    桐乃「スキが大きいんだから、後はそこを狙ってこっちも威力のある拳を打つ……ただ、それだけ」

    あやせ「そっか……」

    あやせ(甘く見てた……ダメージが通らないことで焦ってた……)

    あやせ(桐乃はずっと冷静にそんな私を観察していた……)

    あやせ(そんなこと普通できるはずがない)

    あやせ(才能……圧倒的な才能……経験を覆す圧倒的な才能!)


    207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 00:17:59.94 ID:6w6L97DH0

    あやせ「悔しいけど……あなたの勝ち……おめでとう、桐乃」

    桐乃「……勝った!」

    桐乃「勝ったぁぁああああああ!!!!!」

    「うるせぇな……」

    桐乃「え?なに?良いとこだから邪魔しないでよ」

    「なんぴとたりとも、俺の眠りを妨げるものは許さん……」

    桐乃「あ?起こしちゃった?ごめーん」

    桐乃「」トン ドサァ


    209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 00:23:21.86 ID:6w6L97DH0

    京介「ったく、人が寝てるところで、暴れやがって……」

    あやせ「お兄さん……その技は」

    京介「ああ……この数年、桐乃に付きまとう男どもを右手一つで昏倒させてきた」

    京介「何年も延髄チョップを極めてきた、桐乃のためだけに」

    京介「しかし睡眠を邪魔するというのなら……昏倒させる」

    あやせ「二人とも、その格闘センスは一流ってことね……」ガク


    210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 00:25:57.31 ID:6w6L97DH0

    あやせ「でも……妹よりも睡眠をとるって」

    京介「仕方ないだろう……眠いんだから」

    京介「だからお前もおやすみ」トン

    あやせ「」

    京介「さて、もうひと眠りするか……」

    京介「zzz」

    桐乃「」

    あやせ「」




    お わ り


    225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:02:18.10 ID:6w6L97DH0

    桐乃「」チュ

    京介「Zzzz」

    桐乃「熟睡してる……」

    桐乃「もう一回、もう一回だけ……」

    京介「んあ?」

    桐乃「うわっ!あ、アンタ起きてたの?」

    京介「起きてたの?って……お前が起こしたんだろ?何か用か?」

    桐乃「いや、特に無いけど……」

    京介「だったら起こすな……ったく……じゃ、俺、もうひと眠りするから」


    226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:08:03.43 ID:6w6L97DH0

    チュンチュン

    京介「ふわぁあ、朝か……」

    京介「夜中起こされた割にはよく眠れたな……」

    京介「さて、学校行く準備でもするか……」

    ------

    京介「おはよう」

    母「あら、最近早いわね」

    京介「まあ、早起きは三文の徳って言うし」

    京介「そういや、桐乃は?」

    母「あの子最近遅いのよ、疲れてるんでしょうね」


    228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:13:50.97 ID:6w6L97DH0

    京介「じゃ、俺起こしてくるわ」

    母「そう?おねがいね」

    京介(やっぱり、昨日相談があったんじゃ……)
    ---

    京介「おーい、桐乃ー」コンコン

    京介「まだ寝てんのか、入るぞー」ガチャ

    桐乃「zzz」

    京介「おい、起きろよ桐乃、メシ出来てるぞ」ユサユサ

    桐乃「ん…ぅん?」

    桐乃「な、なんでアンタがここに居んのよ!」


    229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:19:02.66 ID:6w6L97DH0

    京介「なんでって、起こしに来ただけだ」

    桐乃「勝手に部屋入ってこないでよ!バカ!ヘン夕イ!」

    京介「お前なあ…自分のこと棚に上げすぎだろ…」

    桐乃「あ、アンタの部屋はいいの!」

    京介「はいはい、ったく…起きたらさっさと朝メシ食うぞ」

    桐乃「ちょっと!謝んなさいよ!」

    京介「スンマセンでした」

    桐乃「まあ許してあげる」


    230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:24:03.31 ID:6w6L97DH0

    京介「ああ、そういやさ、昨日人生相談あったんじゃないのか?」

    桐乃「?……無いケド?」

    京介「はあ?じゃあ、なんで昨日」

    桐乃「ああもう!とくに理由は無いからほっといてよ!!」

    桐乃「つーかさっさと部屋から出てけ!!」

    京介「はいはい、わかったよ」

    桐乃「……アンタにこんなこと言えるわけないじゃん……」ボソ


    238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:40:57.45 ID:6w6L97DH0


    京介「じゃ、行ってきます」

    母「いってらっしゃい、あと今日遅くなるから夜ご飯適当に食べといて」

    京介「はいよ」

    桐乃「行ってきます……」

    母「いってらっしゃい、車に気をつけるのよ?」

    京介「小学生かっつーの」


    239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:45:05.72 ID:6w6L97DH0

    京介「一緒の時間に家出るの久しぶりだな」

    桐乃「まあ、今日は朝練無いし、ゆっくりでもいいかなって思って」

    京介「これはこれでいいもんだ」

    桐乃「アンタはさ……」

    京介「なんだ?」

    桐乃「んーん、やっぱ何でもない」

    京介(なんか変だな……)

    「京ちゃーん!」タッタッタ

    京介「おう、麻奈実か」


    241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:49:35.83 ID:6w6L97DH0

    桐乃「……アタシ、先行くから」タッタッタ

    京介「お?おう」

    麻奈実「おはよう、京ちゃん」

    京介「なあ、麻奈実?」

    麻奈実「なあに、京ちゃん?」

    京介「お前、何で桐乃に嫌われてんの?」

    麻奈実「ええ?!」


    245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:55:54.08 ID:6w6L97DH0

    麻奈実「桐乃ちゃん、何かあった?」

    京介「ああ、昨日の夜中に俺の部屋にきて起こされたんだけど、何でもないって」

    麻奈実「悩みごと?」

    京介「今朝も聞いてみたんだけど、やっぱり何でもないって」

    京介「あと、ボソっと”こんなこと言えるわけない”って、言ってた」

    麻奈実「……それは、京ちゃんが気づいてあげないといけないんじゃないかな?」


    249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:04:40.38 ID:6w6L97DH0

    京介「そうなのか?」

    麻奈実「そうなの」

    麻奈実「それに京ちゃんは鈍感さんだから頑張らないといけないよ?」

    京介「ああ、わかった、頑張るよ」

    麻奈実「ふふ、応援してるね」

    京介「……いつもありがとな」

    麻奈実「今日は素直だねえ」

    京介「うっせ、さっさと行こうぜ」


    251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:10:12.67 ID:6w6L97DH0

    京介「そういやさ、今日お袋遅くなるんだ」

    麻奈実「おばさん今日は用事なんだあ」

    京介「で夜メシ適当にしろってさ」

    京介「でさ」

    麻奈実「うーん、やめとくね」

    京介「まだ、最後まで言ってないんだけど」

    麻奈実「京ちゃんの言いたいことはわかるし、私もご飯作りに行ってあげたいけど」

    麻奈実「桐乃ちゃんに頼んでみたら?」


    255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:17:11.69 ID:6w6L97DH0

    京介「アイツ料理できんのか……?」

    麻奈実「料理って言うのは、好きな人に作ってあげるときが一番おいしくなるんだよ」

    京介「だとしたら、今日はクソまずい夜メシになりそうだ……」

    麻奈実「もう、京ちゃんったら……」

    京介「?」

    麻奈実「とにかく、桐乃ちゃんに頼んでみたらいいと思うよ」

    麻奈実「きっと楽しい夕食になるから」


    256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:21:52.27 ID:6w6L97DH0

    京介「まあ、アイツも女だし食えるもんは出てくるだろ」

    麻奈実「そんな、言い方ひどいよ」

    京介「まあ、少しは期待しとくよ」

    麻奈実「褒め言葉考えとかなきゃね」

    京介「ああ、そうしとく」

    麻奈実「あとね」

    麻奈実「……桐乃ちゃんにまっすぐ素直に向き合ってあげてね?」

    京介「?ああ、わかったよ」


    259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:28:54.17 ID:6w6L97DH0

    京介「さて、放課後だ」

    赤城「なんか、今日の授業は早く感じたな」

    京介「気のせいだろ」

    赤城「今日はゲー研行くのか?」

    京介「いや行かねえ真っ直ぐ帰る」

    赤城「なんか用事でもあんのか」

    京介「地獄の晩餐だ」

    赤城「はあ?」

    京介「ああ、まだ桐乃に電話してなかったな」

    赤城「まあ、がんばれよ?」


    260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:34:37.78 ID:6w6L97DH0

    京介「あ、もしもし桐乃か?」

    桐乃『な、なに?』

    京介「今日の夜メシのことなんだけどさあ」

    桐乃『まさか、地味子に作ってもらう気じゃないでしょうね!』

    京介「いや、それも考えたんだが、麻奈実がお前に作ってもらえって」

    桐乃『……まあ、いいけど』

    京介「そうか、ありがとな」

    桐乃『あと、今日早く帰るつもりだから』


    262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:39:14.58 ID:6w6L97DH0

    桐乃「アンタも早く帰ってきなさいよ」

    京介『ああ、わかった』

    桐乃「でさ……」

    京介『ん?』

    桐乃「すぅー、はぁー」

    桐乃「二人で買い物……行こ?」

    京介『了解』

    桐乃「じゃ、後でね?」

    京介『ああ、楽しみにしてる』プツ

    桐乃「ふぅー」

    あやせ「桐乃ー、誰からだったの?」


    265: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:44:08.53 ID:6w6L97DH0

    桐乃「兄貴から!夜ごはん作ってくれって!」

    あやせ「ずいぶん、うれしそうだね?」

    桐乃「はあ?!そんなわけないし!!マジめんどくさいし!」

    あやせ「じゃあ、アタシが作りに行ってあげようか?」

    桐乃「だ、だめ!」

    桐乃「いや、兄貴みたいなヘン夕イとあやせを会わせるわけにいかないし!!」

    あやせ「まあ、桐乃がそこまで言うなら……」


    266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:49:16.46 ID:6w6L97DH0

    あやせ「そうだ!何作るか決めてるの?」

    桐乃「いや、まだ何も」

    あやせ「そうだと思った」

    桐乃「アタシ的にはすごい料理作ってアイツを驚かせてやろっかなって」

    あやせ「桐乃、料理作ったことある?」

    桐乃「いや、そんなに無いケド」

    あやせ「だろうと思った」

    桐乃「でも、簡単な料理作ってもアイツは…アイツの周りには」


    269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 02:54:33.14 ID:6w6L97DH0

    あやせ「周りの人と比べなくていいの、桐乃は桐乃が出来ることを一生懸命やればいいんだよ」

    桐乃「うん、頑張る……」

    あやせ「ふふ、桐乃はホントにお兄さんのこと好きだね?」

    桐乃「そ、そんなわけないし!!」

    あやせ「もう、わかりやすいなあ」

    桐乃「もう!あやせ!」

    あやせ「で、本題に戻るんだけど」

    桐乃「?」


    271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 03:04:11.82 ID:6w6L97DH0

    あやせ「桐乃は何が作れる?」

    桐乃「作ったこと……ない」

    あやせ「」

    桐乃「ごめん」

    あやせ「大丈夫!茹でたり、焼いたり簡単なことで出来る料理いっぱいあるから」

    桐乃「なんか、急に不安になってきた……」

    あやせ「えっと、例えば……」

    桐乃「なるほど……」

    桐乃「ありがと、あやせ!何とかなる気がしてきた」


    273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 03:17:54.81 ID:6w6L97DH0

    桐乃「ただいまー」

    京介「おかえり、早かったな」

    桐乃「うん」

    京介「寒かったろ、ココア飲むか?」

    桐乃「飲む、ありがと」

    桐乃「ねえ」

    京介「なんだ?」

    桐乃「妙に優しくない?ちょっとキモいんだけど」

    京介「……夜メシを作ってくれるお前に、なんか出来ることは無いかと」

    桐乃「…そう」


    296: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 06:38:05.83 ID:6w6L97DH0


    桐乃「買い物、行こっか」

    京介「ああ、何作るつもりなんだ?」

    桐乃「ミートソースのパスタ」

    桐乃「おいしいの作ったげるから」

    京介「ほう、期待してる」

    桐乃「でもさ」

    京介「ん?」

    桐乃「あんまり美味しく作れないかも」

    京介「いいんだよ、そんなこと」


    297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 06:46:11.90 ID:6w6L97DH0

    京介「こっちから頼んだんだし、それにさ」

    桐乃「それに?」

    京介「おまえが、作ってくれるってのが…まあ、なんだ…すごくうれしい」

    桐乃「もう、何言ってんの?」

    京介「いや、その……な」

    桐乃「顔真っ赤じゃん」

    京介「慣れないことしてるからな……」

    桐乃「でもさ、そうやって真っ直ぐな感情向けられるのは悪くないかも」


    298: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 06:52:17.15 ID:6w6L97DH0

    桐乃「なんか、つられてアタシも恥ずかしいこと言ってんじゃん……」

    京介「だな」

    桐乃「さっさと行くよ」

    京介「おう」

    桐乃「うわ、寒っ」

    京介「ほら、コレ」

    桐乃「ん?これ、アンタのマフラーじゃん、いいの?」

    京介「ああ、俺は結構着こんでるし、お前外見重視で寒そうな格好してるしな」

    桐乃「あ…ありがと」


    299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 06:57:20.75 ID:6w6L97DH0

    桐乃「ねえ」

    京介「ん?」

    桐乃「手も寒い」

    京介「手袋か……持ってきてないぞ」

    桐乃「必要無いって、手、つなご?」

    京介「お、おう……」ギュ

    桐乃「アンタ、手大きいんだね」

    京介「そうか?一般的だと思うが……?」

    桐乃「昔はさ……」

    京介「ん?」

    桐乃「やっぱ、なんでもない……」


    300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 07:02:16.65 ID:6w6L97DH0

    京介「お、着いたな」

    桐乃「えーと、買うものは……」

    京介「ミートソースだったな、あっちの方に湯煎して出来るやつが」

    桐乃「そんなの使うわけ無いじゃん」

    京介「そうなのか?」

    桐乃「えーと、ホールトマトと……」

    京介「けっこう、マジみたいだな」

    桐乃「まあね」

    京介「ホラ、カゴ持ってやるよ」


    302: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 07:09:39.19 ID:6w6L97DH0

    京介「結構買い込むんだと思ってたが」

    桐乃「うん、そんなに買うものないし」

    京介「そりゃそうか、じゃさっさと帰ろうぜ」

    桐乃「うん」

    京介「どうした?」

    桐乃「手…」

    京介「ああ、わかったよ」

    桐乃「フフっ、帰ろ」

    京介(今日はすっげえ、デレデレだな)

    桐乃(今更だけど、今日の京介はデレてる)


    303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 07:16:34.82 ID:6w6L97DH0

    京介「うう、寒かった…」

    桐乃「やっぱ、寒かったんじゃん」

    京介「いや、その、な?」

    桐乃「ありがと…」ギュ

    京介「まあ、いいんだよ……お前のためだからな」ナデナデ

    桐乃「んふふ」

    京介「上機嫌だな」

    桐乃「アンタに撫でてもらうなんて、今までなかっ、ううん久しぶりだし……」

    京介「ああ、そうか、そうだな」


    304: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 07:22:08.91 ID:6w6L97DH0

    桐乃「じゃあ、作っちゃうから」

    京介「ああ」

    桐乃「テレビでも見て待ってて」

    京介「手伝おうか?」

    桐乃「ん、大丈夫」

    京介「それならいいけど、怪我するなよ?」

    桐乃「心配性ね……」

    京介「まあな」


    305: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 07:26:28.17 ID:6w6L97DH0

    桐乃「さて、えーと作り方は…」

    桐乃「お湯わかして……野菜炒めてっと」ザッザッ

    桐乃「ひき肉入れてっと」ジャッジャッ

    桐乃「火が通ったらホールトマト入れて」

    桐乃「パスタ投入してっと」

    桐乃「ソースは煮込むだけっと」

    桐乃「あとは、麺が茹であがるのを待つだけ…か」

    桐乃「あやせの言うとおり意外と料理って簡単ね」


    306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 07:32:23.41 ID:6w6L97DH0

    桐乃「さて、麺は…と」チュル

    桐乃「うん、柔らかくなってる」

    桐乃「ミートソースはっと」ペロ

    桐乃「うん、初めてにしちゃ上出来ね」

    桐乃「できたよー」

    京介「はーい」

    桐乃「どう?」

    京介「見た感じはだいぶいいな」

    桐乃「でしょ、食べよ食べよ」

    京介「おう」


    308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 07:42:17.07 ID:6w6L97DH0

    京介「」チュルチュル

    桐乃「ど、どう?」

    京介「……美味い」

    桐乃「よっし」

    京介「いや、マジほんと美味いわ」

    桐乃「///」モグモグ

    京介「なあ、桐乃」

    桐乃「なに?」

    京介「おかわりある?」

    桐乃「ふふん、多めに作っといてよかったわ」

    京介「じゃあおかわりもらうな?」


    312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 07:56:07.84 ID:6w6L97DH0

    京介「ふぅー、食った食った」

    桐乃「初めて料理したけど、案外イケるわ」

    京介「ああ、美味かったぞ」

    桐乃「まあね!」

    京介「さて、風呂入って寝るか……」

    桐乃「一緒に入る?」

    京介「ば、バカ言ってんじゃねえ」

    桐乃「本気にした?」

    京介「するわけねえだろ」

    京介「入ってくるからな!」


    315: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 08:04:16.60 ID:6w6L97DH0

    京介「ふう」チャポン

    京介「今日の桐乃はずいぶんとデレデレだったな……」

    京介「いつもああなら可愛いんだけどな……」

    京介「ここで工口ゲなら妹が風呂に乱入してきたりするんだが…」

    京介「まさかな……」

    京介「いや、アイツ工口ゲ脳だし……」

    京介「全くありえないってことは……」

    京介「落ち着け…俺……」


    316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 08:09:53.18 ID:6w6L97DH0

    京介「風呂上がったぞー」

    桐乃「んー」

    京介(結局来なかったな……)

    桐乃「じゃ、アタシも入ってくるから」

    京介「おう」

    桐乃「なに、こっちジッと見て」

    京介「あ、イヤ、なんでもない」

    桐乃「へんな兄貴」


    321: 猿った 2012/02/28(火) 08:32:09.29 ID:6w6L97DH0

    京介「もやもやする……」

    京介「寝るか……」

    京介「ちょっと早い気もするが」

    京介「まあ、いいか……」

    京介「……」

    京介「部屋に戻ろう……」


    328: かなりゆっくり書いてく 2012/02/28(火) 08:50:52.91 ID:6w6L97DH0

    コンコン

    京介「ん?どうした?」

    桐乃「ちょっといい?」ガチャ

    京介「かまわないけど」

    桐乃「なんか、今日は一人になりたくなくてさ……」

    京介「そうか」

    桐乃「うん……」


    329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 08:58:16.97 ID:6w6L97DH0

    京介「前から聞きたかったんだけどさ、何でお前麻奈実のこと嫌ってんの?」

    桐乃「覚えてない……?」

    京介「ん?」

    桐乃「昔さ、アンタと二人で公園で遊んでたときにさ」

    桐乃「アンタの友達が何人か来て……」

    京介「ああ、そうか……」

    桐乃「思い出した?」

    京介「ああ、思い出した」


    331: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 09:07:52.70 ID:6w6L97DH0

    ---

    友達「京介ーこっちきて遊ぼうぜー」

    京介「おーう!桐乃も来いよ」

    友達「なんだ妹もいたのかよ」

    京介「いいじゃねーかよ」

    友達「おまえだけこいよー」

    麻奈実「桐乃ちゃんも一緒に誘ってあげようよー」

    友達「やだよ、京介行くぞー」ガシッ

    京介「ちょ、待てって」

    桐乃「お兄ちゃんまってよ……」


    332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 09:12:53.92 ID:6w6L97DH0

    友達「行くぞ」タッタッタ

    京介「待てって桐乃を置いてけないし」タッタッタ

    桐乃「お兄ちゃん……」

    桐乃「……」

    麻奈実「あ……桐乃ちゃん、ごめんね」タッタッタ

    桐乃「ねえ、待ってよ……お兄ちゃん……おにいちゃん!!」タッタッタ

    桐乃「あれ?ココどこ?」

    桐乃「……」ヒクッ グスッ

    桐乃「おにいちゃぁん……」


    334: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 09:16:58.90 ID:6w6L97DH0

    ---

    京介「それからか…俺が桐乃と一緒に居づらくなって距離を置いてた……」

    桐乃「うん、まなちゃんが悪いとは思ってないけど、知ってる誰かのせいにしたかったんだと思う……」

    京介「ごめんな、桐乃」

    桐乃「ううん、もういいの」

    京介「本当にごめん、何年も放りっぱなしにして……」

    桐乃「もういいの、それにさ……これからはさ」


    335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 09:21:00.54 ID:6w6L97DH0

    桐乃「これからはさ……いっぱいかまってくれるでしょ?」

    京介「ああ、当たり前だろ」

    桐乃「いっぱい一緒にいて、褒めて頭撫でてくれたり、ギュってしてくれたり……」

    京介「ああ、なんでもしてやるよ」

    桐乃「だから、いいの」

    京介「ああ」ギュ

    桐乃「でさ」

    桐乃「さっき、なんでもしてくれるって言ったよね?」


    338: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 09:33:16.75 ID:6w6L97DH0

    京介「ああ、何してほしいんだ?」

    桐乃「今日さ、一緒に寝ていい?」

    京介「そんなことか……いいぞ?」

    桐乃「へへっありがと」

    京介「ほらベッドに来いよ」

    桐乃「うん…」

    桐乃「ねえ」

    京介「どうした?」

    桐乃「大好き」

    京介「ああ、俺もだ」


    339: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 09:39:07.64 ID:6w6L97DH0

    桐乃「腕枕してくれない?」

    京介「ああ」

    桐乃「抱きついてもいい?」

    京介「存分に抱きつけ」

    桐乃「うん」ギュー

    桐乃「あったかい……」

    京介「そうだな」

    桐乃「眠たくなってきた……」

    京介「ああ、寝てくれ…」

    桐乃「お兄ちゃんはまだ寝ないの?」ウトウト

    京介「桐のが寝たら俺もすぐ寝るよ」


    346: また寝落ちしてた… 2012/02/28(火) 10:13:13.32 ID:6w6L97DH0

    桐乃「zzz」スゥスゥ

    京介「寝たか……」ウトウト

    京介「俺も、もう……」ウトウト

    京介「おやすみ、桐乃」チュ

    京介「zzz」

    桐乃「zzz」


    350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 10:35:45.60 ID:6w6L97DH0

    京介「ん……」

    桐乃「あ?起きた?」

    京介「んああ、おはよう」

    桐乃「今日さ、まなちゃん家行かない?」

    京介「ああ、いいけど、何で急に」

    桐乃「昨日のことでさ、いろいろ振り切れたっていうか……ちゃんとしときたいと思って」

    京介「ああ、わかったよ」


    351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 10:41:05.40 ID:6w6L97DH0

    それから、麻奈実の家に行き

    照れくさそうに笑う麻奈実と桐乃を見て

    俺は思った

    これが本来あるべき姿なのだと…



    正直、俺にとっての今回の功労者は麻奈実だと思う…

    こいつは俺と桐乃との関係をなんとかしたかったんだろう

    麻奈実が再び結んでくれた兄妹の絆はずっと守っていくつもりだ




    おわり


    357: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 10:57:49.09 ID:GQ+SGm7YO


    俺妹いないから将来妹がいる女と結婚するわ


    358: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 11:09:39.91 ID:r+i6ejED0

    いつの間にこんなデレデレになっとるんやwwwww


    引用元: 桐乃「兄貴とのキスが気持ちよすぎてやめられない」

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