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    【ゼノブレイド2】もしも天の聖杯が、ホムラではなくメツだったら

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 00:16:13.80 ID:S/GZ1FxR0
    ゼノブレイド2の某所発生ネタでございます。
    時系列はクリア後ですが、縛られないものとして下さい。 キャラ崩壊がかなりあります。


    ちなみに作者は、初めてのゼノブレ2SS投稿です。



    レックス「あの時、俺がメツがあの時言った言葉は、本心だったのだろうか?」

    ホムラ「レックス、もしかしてメツが『もっと早くお前に出会ってたなら色んな世界が見えたんだろうな』って言ってた事ですか?」

    レックス「ああ、一緒に盃を交わしたかったよでもメツはもういないんだよね」

    ホムラ「はい・・・残念です」

    ???「だったら確かめてやろうか小僧ゥ!相棒ゥ!」

    レックス「その声はもしかして!」

    ホムラ「メツ!あなたは確か・・・」

    メツ「何故か知らんが生き返った。多分親父のおかげだろう」

    レックス「メツさっき言った確かめるってどうやって確かめるんだよ」

    メツ「親父がある物をくれたんだ。それを使って確かめるんだよ」

    ホムラ「レックス!気をつけてください。もしかしたらメツは私達を殺すかもしれません!」

    メツ「相棒、もうそんな事しねぇよ。これはただの水晶玉だから安心しな」

    レックス「ホムラ、とりあえず見るだけ見てみようぜ」

    ホムラ「レックスが言うなら分かりました・・・」


    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 00:29:21.95 ID:S/GZ1FxR0

    シーン1 ~初めての出会い~


    レックス「なんだあれは・・・!男の――人?」

    ホムラ「オイ――」

    シン「ああ間違いない。天の聖杯だ」

    ニア「天の・・・聖杯・・・?」

    ホムラ「レックス!その男に触るんじゃないわよ!」

    レックス「!?」


    ――グサッ!


    レックス「あ――な、何で・・・・?」

    シン「悪く思うなせめてもの情けだ。この先の世界を見ずとも済むようにな――」


    ――パリーン!!


    ホムラ「余計な手間を・・・」

    ニア「シン!何故殺した!レックスが――何をしたっていうんだ!」

    ホムラ「聖杯を運び出してください。ニア、モノケロスを呼んでください」









    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 00:43:06.33 ID:S/GZ1FxR0


    メツ「てめぇか、俺を起こそうとした小僧は・・・」

    レックス「あ、あの――」

    メツ「悲しい音だよな?」

    レックス「え?」

    メツ「止まねぇんだよ。ずっとずっと昔からな」

    レックス「止まないってあの鐘の事?アーケディアでも近くに来ているのかな・・・」

    レックス「ねぇ、ここって・・・?」

    メツ「まだわからんのか小僧ぉ・・・ここは――楽園」

    メツ「遥かな昔人と神とが共に暮らしてた場所――俺達の故郷。」

    レックス「えっ!嘘!?ここが――コアクリスタル・・・?君は、ブレイド?」

    メツ「俺の名前はメツ」

    レックス「え?あ―オ、オレは」

    メツ「知ってるぜ レックスって言うんだろ」

    レックス「どうしてオレの名前を・・・?」

    メツ「さっき俺に触れた時にだろ?」

    レックス「さっき・・・あれ?そういえばオレ何でこんな所に」

    メツ「小僧ぉ・・・・てめぇは死んだんだよ。シンに胸を指し貫かれてな・・・・」

    レックス「シン?胸を?思い・・・出した!オレは、あいつに!」




    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 00:54:49.81 ID:S/GZ1FxR0
    レックス「大変だ!皆がこのままじゃ商会の皆が!ダメだー!オレ死んでるんだったぁ!くっそぉ!死んでさえいなきゃあんな奴!」

    メツ「落ち着けよ・・・小僧ぉてめぇに頼みたい事があるんだよ」

    メツ「小僧・・・俺を楽園へ連れていってくれ」

    レックス「楽園・・・ってここじゃないの?」

    メツ「ここは記憶の世界だ。遠い、遠い俺達の記憶の世界だ」

    メツ「本当の楽園はな お前達の世界――アルストの中心を立つ世界樹の上にあるんだよ」

    レックス「記憶?幻みたいなもんか――でも無理だよ!オレ死んじゃったんだろ?君の手助けはできそうもないよ!」

    メツ「小僧・・・俺の半分やるからよ・・・そうすればてめぇは、生き返る。俺の天の聖杯ドライバーとして」

    レックス「天の聖杯の・・・ドライバー?そ、それって!」

    メツ「どうする?小僧・・・」



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 01:10:44.51 ID:S/GZ1FxR0


    いろいろあってカット!

    ホムラ「ニア、今すぐ殺りなさい」

    ニア「えっ?殺りなさいって?」

    ホムラ「この者達の命の代金は、既に払ってあります。私達が、天の聖杯を手に入れたって話は、知っている人は少ない方が何かと都合が良いのです。」

    ニア「ホムラ・・・で、出来ないよ!この人達関係ないじゃん!」

    ホムラ「おかしな事を言いますね。ニア 自分が何のためにここにいるのか忘れてはいませんよね?」

    ニア「け、けどさ・・・」

    ホムラ「ああっめんどくさいですね。私がヒカリちゃんになって殺りますね!」


    棺桶のメツが、突然の様子が・・・?


    ホムラ「まさか・・!」


    レックス「うおおおおおおおおおおおおおおお!」

    メツ「よぅ・・・相棒500年ぶりだな・・・!」

    ニア「レックス!?」

    ホムラ「まさか・・・レックスがその剣を・・・」

    レックス「いきなり後ろからとは卑怯じゃないか!それが、大人のする事かよぉ!メツ!」

    メツ「ああ!」

    レックス「いくよっ!」

    メツ「小僧ぉ・・・」

    ホムラ「いいです。私がやりますヒカリちゃん・・・!」

    レックス「うおおおおおおおおおおおおおおお!」





    7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 01:24:02.27 ID:S/GZ1FxR0


    ヒカリ「悪いね!レックス!メツの力をそうホイホイ使わせるわけにはいけないんでね!私が相手をしてあげるやるわ」


    レックス「赤い髪から金髪の髪のブレイドに変わった・・・!?」


    メツ「小僧!そいつがホントの天の聖杯だぜ!名は、ヒカリって言うんだぜ!」


    レックス「どういう事なんだ・・・?」


    ヒカリ「私達には事情ってのがあるの。レックス、メツのドライバーなんて止めなさい!」

    メツ「それは、出来ない相談だなヒカリ!俺は、小僧と楽園に行くんだよ!だから・・・」


    レックス「お前達・・・どけぇっ!」


    ニア「やめなよヒカリ!相手は子供じゃないか!」


    ヒカリ「子供・・・?冗談じゃあないわ!こいつは・・・とっくに災厄の天の聖杯ドライバーになってしまったのよ!」


    ニア「天の聖杯のドライバー?レックスが・・・?」

    ヒカリ「これでおしまいよ!」


    メツ「効かんなぁ相棒ぉ・・・!」


    レックス「ありがとう――メツ!」

    メツ「小僧、感謝するぐらいならさっさと戦え!続き来るぞ!」


    レックス「ああっ!」


    レックス「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!皆!今のうちに早く!」


    8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 01:36:12.81 ID:S/GZ1FxR0


    ホムラ『(ヒカリちゃん・・・このままだとレックス達が、逃げられるよ!)』


    ヒカリ「そんなの分かっているわだから逃がさないわよ!!」


    レックス「ヒカリィ!お前の相手は、このオレだぁ!」


    メツ&レックス「モナドォォォォバスターァァァァ!!!」


    ヒカリ「レックス・・・何で貴方ごときに・・・と言いたい所だけど、その瞳の目もっと注意しておくべきだったわね・・・」


    レックス「何のことだ!」


    ヒカリ「教えてあげないわよ!!!」

    18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 19:05:57.06 ID:S/GZ1FxR0
    続き行きます※あまり関係ないシーンは飛ばしますのでご注意を


    シーン2 ~メツと機械仕掛けの人形~


    トラ「おーい――こっち!こっち!こっちだも逃がしてあげるも!」

    レックス「君は?」

    トラ「早く!早くも!」

    レックス「ありがとう、助かったよでもどうしてオレ達を?」

    トラ「何となくも」

    レックス「何となく?」

    メツ「小僧、用は気まぐれって奴だろ?」

    トラ「っていうのは嘘も」

    メツ「(無視しやがった・・・!?)」

    トラ「ほんと言うといっつもイバりちらしてる兵士に。完成したばっかのロケットカムカムをお見舞いしてやろうと思ってたも」

    トラ「そこでちょうどににーちゃん達が、追われてきたんだも!外れて水道管に当たっちゃったけど結果オーライだも」

    レックス「そうかさっきのは君が――」

    トラ「トラだも!」

    レックス「トラっていうのかオレはレックス。こっちがメツ」

    メツ「トラ、よろしく。てゆうかお前さっきは無視してくれたな・・・!」

    トラ「ごめんも!気がつかなかったも!という事でみんなよろしくも!もふふ――」



    19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 22:21:50.82 ID:S/GZ1FxR0


    トラ「皆に見せたいものがあるも!」

    レックス「これは・・・!」

    トラ「誰にも見せたことのないトラだけの秘密――人口ブレイドなんだも!」

    メツ「人口ブレイドか・・・良く出来てるじゃねぇか」

    セイリュウ「これが――」

    トラ「トラは、ドライバーに憧れてたも・・・でもトラには――トラにはドライバー適性がなかったんだも」

    レックス「何でそんな事決めつけるんだよ。そんなのやってみなけりゃ――まさか・・・やっちゃったのか?」

    トラ「トラは、1年前ドライバースカウトに志願したんだも」

    セイリュウ「ダメじゃったのか・・・」

    メツ「トラも同調失敗したという訳か」

    トラ「そうだも三日三晩鼻血が止まらなくて大変だったも」

    レックス「そ、それだけぇー?」

    トラ「それだけじゃすまないも鼻血だって出血多量で死ぬ事もあるも!」

    レックス「聞いた事ないな―」

    トラ「ま、それは置いといても」

    レックス「置いとくのか――てゆうかアッサリすぎるだろ」

    トラ「とにかくこの人口ブレイドが完成すれば適性の無いトラでもドライバーになれるも!」

    セイリュウ「しかしすごいもんじゃのトラ お主が一から作ったのか?」

    トラ「作りはじめたのは、じいちゃんと父ちゃんだも。でもじいちゃんは、死んじゃって父ちゃんもどっかへ行っちゃったも」

    レックス「トラ――」

    トラ「だからトラはこいつを完成させてドライバーになって大活躍するも。そしたら噂を聞きつけた父ちゃんも帰ってきてくれるも」

    せイリュウ「ところでトラ――この人口ブレイド見たところほとんど完成してるようじゃが後はどうするんじゃ?」

    トラ「もっふっふー!後は足りないパーツをいくつか買ってくればいいも。でもトラお金ぜんぜん持ってないも」

    レックス「えーっ!マジで!?」

    トラ「マジだも」

    レックス「全然? 1ゴールドも?」

    トラ「すっからかんも」

    メツ「要するに金を貸してくれと言いたい訳だな。」

    トラ「貸すんじゃなくて出してくれたらもっと嬉しいも!!」

    20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 23:11:58.40 ID:S/GZ1FxR0
    人口ブレイドってところが人工になってないので修正

    トラ「皆に見せたいものがあるも!」

    レックス「これは・・・!」

    トラ「誰にも見せたことのないトラだけの秘密――人口ブレイドなんだも!」

    メツ「人工ブレイドか・・・良く出来てるじゃねぇか」

    セイリュウ「これが――」

    トラ「トラは、ドライバーに憧れてたも・・・でもトラには――トラにはドライバー適性がなかったんだも」

    レックス「何でそんな事決めつけるんだよ。そんなのやってみなけりゃ――まさか・・・やっちゃったのか?」

    トラ「トラは、1年前ドライバースカウトに志願したんだも」

    セイリュウ「ダメじゃったのか・・・」

    メツ「トラも同調失敗したという訳か」

    トラ「そうだも三日三晩鼻血が止まらなくて大変だったも」

    レックス「そ、それだけぇー?」

    トラ「それだけじゃすまないも鼻血だって出血多量で死ぬ事もあるも!」

    レックス「聞いた事ないな―」

    トラ「ま、それは置いといても」

    レックス「置いとくのか――てゆうかアッサリすぎるだろ」

    トラ「とにかくこの人工ブレイドが完成すれば適性の無いトラでもドライバーになれるも!」

    セイリュウ「しかしすごいもんじゃのトラ お主が一から作ったのか?」

    トラ「作りはじめたのは、じいちゃんと父ちゃんだも。でもじいちゃんは、死んじゃって父ちゃんもどっかへ行っちゃったも」

    レックス「トラ――」

    トラ「だからトラはこいつを完成させてドライバーになって大活躍するも。そしたら噂を聞きつけた父ちゃんも帰ってきてくれるも」

    せイリュウ「ところでトラ――この人工ブレイド見たところほとんど完成してるようじゃが後はどうするんじゃ?」

    トラ「もっふっふー!後は足りないパーツをいくつか買ってくればいいも。でもトラお金ぜんぜん持ってないも」

    レックス「えーっ!マジで!?」

    トラ「マジだも」

    レックス「全然? 1ゴールドも?」

    トラ「すっからかんも」

    メツ「要するに金を貸してくれと言いたい訳だな。」

    トラ「貸すんじゃなくて出してくれたらもっと嬉しいも!!」

    21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 00:48:30.89 ID:pE3ubIzF0
    という事で、なんとかレックスは、パーツ代6万ゴールド稼ぐ事が出来ましたとさ!

    改めてトラの家で、人工ブレイドの完成式が行われようとしていた。



    トラ「よし!終わったも」

    レックス「完成したのか?」

    トラ「もちろんも。後はエネルギーチャージして起動すればいいも」

    セイリュウ「うむ ニア達が処刑されてしまうまでにもう時間が無い。急ぐんだ!トラ」

    トラ「うんわかったも!人工ブレイドお前が目覚める時が・・・」

    メツ「おいトラ、待てよ」

    トラ「えっな、何でだも?」

    メツ「そいつの名前、いつまでも人工ブレイドってする訳にはいかねぇだろ?トラが考えた名前とかねぇのか?」

    トラ「そ、そうかも実はトラ もう考えてあるもこいつの名前――」

    レックス「そっかじゃあ迷う事もないな」

    セイリュウ「うむ、さぁ始めるがよい トラよ」

    トラ「わ、わかったもさぁ!目覚めろよ トラだけの人工ブレイドハナッ!」

    ハナ「おはようございますっ!ご主人さまっミ☆」

    メツ&レックス「◯△◯(ポカーン」

    トラ「ちょちょちょ ちょっとまったもー!い、今のはナシも!せ、設定が間違えたも!」

    レックス「設定・・・?」

    トラ「こ、こんどこそ大丈夫も!そ、それでは気を取り直してスイッチオンだも」

    ハナ「おはようございますも ご主人」

    トラ「成功だも!これが、トラの自信作!セカイ初の人工ブレイド『ハナ』だもっ!」

    レックス「おおっー!」

    セイリュウ「これはたまげたわい・・・!」

    トラ「どうだも~?感心したも~?トラすんごいも~?」

    レックス「ああホント凄いやトラ!いやぁさっきは、びっくりしたよ!てっきりそんな趣味なのかとー」

    メツ「絶対に最初の奴は、てめぇの趣味だろ?」

    トラ「ト、トラには、そんな趣味があるわけないも!ア、アレは・・・!」

    トラ「そう!センゾーじいちゃんの趣味も!きっとそれが残ってたんだも!メツも信じて欲しいも」

    メツ「信じられねぇな・・・本当か?」

    トラ「ほ、ほんと・・・も――ももっ!?」

    メツ「まぁオレにはそんな趣味ねぇからどうでもいいけどさ。小僧ぉさっさとあの猫女助けに行くぞ」

    レックス「ああ!急ごう!」

    ハナ「というわけで、ハナですも 今後ともよろしくなのですも」




    シーン3に続きます・・・


    シーン3は、あのニアの下ネタのアレです。凄く飛ばしますが、楽しみに待ってください。
    今日はこれでおしまいです。




    22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 01:37:10.63 ID:iZPv/awiO
    あの亀頭か、楽しみ

    23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 08:50:10.91 ID:nis2BpA9o

    ネタバレになるかもだけど、メツならジークは初戦で終わりかねん

    25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 09:52:32.39 ID:pE3ubIzF0
    続き始めます。シーン3ですが、亀頭ちゃんは、シーン4に変更します。

    >>23 とりあえずホムラの別れまでですかね?

    シーン3 ~小僧ぉ焚き火ってあったけぇなぁ・・・

    このあとニアを助けてメヘフを撃退した。レックス達は、焚き火をしていた。

    レックス「いてて・・・」

    メツ「小僧、少しは、我慢しろ」

    レックス「そんなの分かってるよ、こんなの全然平気!こんなに回しても痛くもかゆくも――グフォ・・・!」

    レックス「痛てぇ・・・!」

    メツ「痛いんじゃねーか。全くそこ等辺は、まだ小僧だな」

    レックス「小僧は余計だっての・・・でもありがとうだいぶ痛みも引いてきたよ」

    メツ「ニアが、調合した薬のおかげだろ?後で感謝する事だな」


    ニア「(^-^)v ブイッ」


    レックス「えっ?メツもケガ?大丈夫?」

    メツ「てめぇよりたいしたことないケガだから安心しろ」

    レックス「やるよ、オレが!」

    メツ「小僧がいるなら任せる。ありがとう・・・小僧///」

    レックス「いいさ このくらい。さ 出来た!どう?」

    メツ「ああ小僧にしては上出来じゃねーか。なぁ小僧ぉ・・・」

    レックス「何?」

    メツ「ふふっ... お揃いだな、小僧」

    レックス「えぇ ああ――うんお揃いだなメツと」

    メツ「夜空がこんなに綺麗なんて思いもつかなかった」

    レックス「そうなの?メツは今まで何をしてたの?」

    メツ「・・・驚くなよ?」

    レックス「ああ驚かない。オレは、メツのドライバーなんだから」

    メツ「世界を破壊してた・・・そんだけだ」

    レックス「何で世界を破壊してたの?」

    メツ「炎の輝公子様が言ってただろ。500年前の聖杯大戦の事を」

    レックス「メレフが言ってたアレか・・・」

    メツ「あれはな、俺が仕掛けたんだ。前のドライバーと一緒にな」

    レックス「メツは、どうしてそんな事を話すんだ?」

    メツ「わからねぇな・・・小僧と一緒にいるとさ、心がポカポカする気がするんだよ」

    レックス「メツ・・・ありがとう。」

    メツ「小僧なんでありがとうって言うんだよ!」

    レックス「だってそうじゃないか!メツは悪くない!悪いのはそのドライバーのせいじゃないか!」

    メツ「ふふっ、小僧ぉ・・・お前は、面白い奴だな。俺は、もう寝るぜ」

    レックス「ああ――お休み、メツ」


    とりあえず焚き火シーンやりたかったのでやってみました改めてシーン4からジークのアレ行きます!







    26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 19:39:46.35 ID:zulGrMdPO
    濃厚すぎる……

    27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 20:29:12.32 ID:pE3ubIzF0

    シーン4 ~ジーク再来!コレが俺の覇王の心眼や!~


    ジーク「HAHAHA!!またおうたな!天の聖杯!」

    ニア「あっ亀ちゃん」

    ジーク「おう!って誰が亀ちゃんじゃ!!」

    ビャッコ「ノリ突っ込み 基本中の基本ですね」

    ジーク「ワイの名前はジーク・B・極・玄武様や――ちゃんとおぼえんかい!あほんだらぁ!」

    ニア「長ぇよ大体何だよアルティメットって」

    ジーク「この前は周りがよう見えへんかったから運悪く不覚取ってもうたけど。今日は、正真正銘かったーい地面の上や(ドン!ドンドンドン!」

    ジーク「前のように逃げられるおもたら大間違いやで!」

    ニア「逃げてないし―――てゆうか亀ちゃん」

    ジーク「何じゃい?」

    サイカ「普通に返事してもうてるし・・・」

    ニア「前から気になってたんだけど。その亀柄の眼帯 何?」

    ジーク「ふっ―ええとこに気ぃ付いたな。これはやなぁ闇を突き邪を祓う伝説の眼 覇王の心眼や!」

    ジーク「めちゃくちゃやから滅多なことで開放せえへんのや ちゅーか解放したらおのれら一瞬で消えてまうで」

    ニア「何だ~邪眼か~」

    サイカ「ちなみに左目のコンタクト買うお金がないからしてるんとちゃうよ?」

    ニア「買えよ!両方てゆうかまさかの近眼!?」

    ビャッコ「ところで 本日はどのようなご用件で?」

    ジーク「あほか?天の聖杯に決まってるやろ!」

    ニア「あのね?アンタ達の相手してやる程暇してやる程こっちは暇じゃないんだ。さぁ帰った帰った」

    ジーク「何や?ワイらの気迫にビビッてチビったとちゃうか?ネコ女!」

    ニア「何だと!?誰が、チビるかい!!  この亀頭!!!」

    レックス「ニ、ニア?かめあたまってのはちょっと――マズいんじゃあ」

    ニア「は?何で・・・?」

    レックス「何でっ――ていうかメツ何で赤くなってるの?」

    メツ「小僧ぉ俺にそんなことを聞くな!このクソ野郎が!」

    レックス「俺なのも悪い事してないのに殴られた・・・!」


      

                     





    28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 21:05:26.45 ID:37d6FE7O0
    ヤバイwwwwwwメツ言う台詞じゃないwwwww

    29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 23:32:10.90 ID:pE3ubIzF0
    >>29 

    適度にキャラ崩壊しております・・・w


    ジーク戦戦闘後・・・

    ジーク「何や・・・前より強なったやないか。だがそれもここまでや――いくで!!!」

    ジーク「轟力降臨!極雷斬光剣・改!!!」

    ニア「かーいってこの前と一緒じゃん!」

    メツ「あー」

    ジーク「サッ、サイカ!何とかせぇぇぇぇぇぇ!」

    サイカ「むりむりむりむりむりむり!!」

    サイカ「うちの力 雷やし!こんなの無理やって」

    ジーク「うあああああ!!!」

    レックス「な、何だったんだ あいつら――」

    ニア「さぁ――バカなんだろ?行くよ」

    シーン4 ~ジーク再来!コレが俺の覇王の心眼や!~  完 シーン5に続きます。次回は、みなさんが見てみたいシーンを言ってくれればそのシーンを作ります!

    31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/31(日) 00:50:38.54 ID:ub1ha58X0
    ホモブレイドだなぁ

    35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/31(日) 14:43:20.12 ID:ub1ha58X0
    シーン5 ~新たな剣 小僧との思い出を奪わないでくれぇ!~


    ―モルスの断壁―

    レックス「進もう!この先に必ずメツが――」



    メツ「ぐああああああああ!!!」

    ホムラ「くだらない・・・ノイズだらけじゃないですか・・・」

    レックス「はぁはぁはぁ・・・」

    セイリュウ「レックス!?どうしたんじゃ!」

    レックス「うん・・・だ、大丈夫――」

    セイリュウ「その様子 メツに何かあったのか?」

    レックス「分からない・・・けど、急がないと嫌な予感がするんだ」



    メツ「相棒・・・もういいだろ!」

    ヒカリ「何故逃げるの?」

    ホムラ「何故レックスを守ろうとしてるのですか?」

    ホムラ「本来は、私達がレックスと出会うはずなのに・・・どうしてですか!」

    ヒカリ「あなた、前言ってたよね、『神自身が、使わした消去者だ!』だってね」

    ホムラ「そう、あなたは本来はレックスとは一緒に行けない敵なのにどうしてあなたは、レックスと共に歩くのですか?」

    メツ「相棒 俺は、小僧と会って分かったんだよ!」

    ヒカリ「レックスと会って何が分かったって言うの?」

    メツ「こんな醜悪で救いようがない俺を助けようとしてるのは、小僧だ!だから俺は、小僧を守る事を決めたんだよ!」

    ホムラ「・・・」

    ヒカリ「くだらないわ、レックスが、私達の天の聖杯ドライバーになるはずだったのに・・・!」

    ホムラ「レックスとの思い出を奪っちゃいましょうか♪ね?ヒカリちゃん」

    ヒカリ「その方がいいかもね」


    メツ「やめてくれ!小僧との思い出を奪わないでくれ!」


    ホムラ「済んだわ」

    シン「・・・」

    ヒカリ「(後は、レックスとリンクすれば、全て完了だね)」

    ホムラ「待ってて・・・レックス、私達が君をドライバーにしてあげるから・・・!」

    シン「聖杯は?」

    ヒカリ「あれは、もう聖杯でも何でもないわね、あれは、ただの――肉の塊よ」

    シン「そうか・・・」

    ヒカリ「さぁ来なさい!サーペント!」

    36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/31(日) 15:21:58.54 ID:ub1ha58X0
    レックス「メツ~!!!そんなぁ間に合わなかったのか!?」

    シン「一足遅かったな必要なモノは全てもらい受けた」

    レックス「シン メツに何をした!!!」

    ホムラ「私達が、メツは、もう動けませんよ、レックス」

    レックス「ホ、ホムラ!何故メツを動けなくしたんだ!」

    ニア「ホムラ、何でこんなことするの!?」

    ホムラ「ニア 私わね、こんな薄汚い男が、レックスの天の聖杯ドライバーになって欲しくなかったの!私と一緒に旅がしたかった!ただそれだけなのに!」

    レックス「ホムラ、どうしてこんなことするんだ!メツは変わろうとしてるんだぞ!」

    ホムラ「いいえ、レックス メツは、『神自身が、使わした消去者』って言ってました。私達は、神さま(とうさま)、このアルストの世界も消したくないの!」

    ヒカリ「災厄の天の聖杯ともあろう者が、ここまで人間と絆を深めてさ。ある意味凄いと思うけどね」

    ホムラ「そうえば、レックスとの思い出を必死に守ろうとしてましたね、まぁ全て奪っちゃいましたけどね!」

    ヒカリ「健気だったわね・・・『俺の思い出を奪わないでくれぇ!』とか言っちゃって今でも腹が痛いわw」

    ホムラ「さぁ、レックス 邪魔者はもういないわ。私達と一緒に楽園に連れて行ってくれませんか?」

    ヒカリ「そうそう、出がらしでも良かったらくれてやるわ。さっさと持って帰りなさい」

    レックス「メツ!メツ!、ごめんよ・・・メツ 俺なんかと一緒になったばかりに――」

    ニア「レックス・・・」

    トラ「アニキ・・・」

    レックス「ニア――」

    ニア「わかった」

    レックス「ビャッコ、メツを頼む――」

    ビャッコ「承知いたしました」

    ホムラ「何よ、どうしてもその男が良いわけなの?答えてよレックス!」

    レックス「バカだ――」

    ホムラ「は?」

    レックス「オレはバカだ――メツの気持ちなんてちっとも知らずに・・・歩いてる道全然違う道なのに一緒に歩いているつもりになって・・・」

    ホムラ「だから答えてって言ってるでしょ!」

    レックス「天の聖杯っていう強い光が作り出した影の道・・・そんな道をこれまでずっとメツは、たった独りで歩いてきたんだ」

    ヒカリ「何を言ってるの?レックス!答えになってないじゃない!」

    レックス「だからオレ バカなりに決めたんだ!」

    ホムラ「何を決めたのですか?せっかくだからメツの代わりに聞いてあげますよ」

    レックス「決まってるだろ!お前達をぶっ倒して二人と一緒に楽園に行く!」

    ホムラ「私をぶっ倒す・・・?どうしてレックスは、私達の事を倒すの!?」

    ヒカリ「あなたは、シンにまるで歯が立たなかったじゃない。どうやって私達を倒す気なの?」

    ホムラ「私達の本当の力を使えば、レックス・・・あなたは!」

    レックス「できるさ」

    ホムラ「そいつは、出がらしだよ?アテにするだけ無駄になると思いますけど?」

    レックス「オレ分かったんだ。メツが何を望んでいるのか――そのためにオレがしなきゃならない本当のことが!ドライバーとブレイドの絆の意味が!」

    レックス「みんな!力を貸してくれ!メツを取り戻し 楽園に行くために!!!」






    38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/31(日) 17:40:27.53 ID:ub1ha58X0
    ホムラ「ニア、やっかいな技を使うのはやめてください!」

    ニア「ホムラ!もうやめなよ!こんなのホムラ自身が望んでないでしょ!」

    ホムラ「いいえ、私自身が望んでます。レックスは私だけのドライバーなの――シン!」

    ニア「な、何で!これって氷・・・?まさかシン!」

    ホムラ「良く気付きましたねニア、これが、シンの本来の能力です。ニア、あなたの再生力は素晴らしい能力ですが、物質の動きが停止する絶対零度下じゃあ何も役に立たないということです」

    メレフ「くっ――絶対零度だと!?」

    ヒカリ「これで思う存分切る刻めるわ!シン 行くよ!」

    ニア「レックス!」

    レックス「ニア大丈夫! くっ!」

    メレフ「ニア!」

    ホムラ「ニア 暇は、ありませんよ!」

    ジーク「メレフ!このまま動くんやないでぇ!」

    ヒカリ「残念だったわね・・・」

    ジーク「チッ、そう簡単には切らせてくれないちゅーうワケや・・・」

    トラ「ハナ!」

    ハナ「食らえですもーっ」

    シン「ジャマだ・・・」

    レックス「ハナ!トラ!こんなところで倒れてたまるか――」

    もういい・・・やめろ小僧!  俺に関わるんじゃねえっ!

    これが俺の望み・・・!俺の力は小僧どもを苦しめるだけ・・・それならそんな力、なくなっちまったほうがいいっ!

    楽園に行きてえって言ったよな・・・?

    前にも話したよな?俺の本当の望みは、楽園に行って、この腐れきった世界を消させること

    それがこの世界のため、だからな・・・ほうっておいてくれりゃあそれでいいんだよっ!!

    レックス「放っておけるかよ! 傷を一つ受けるたび、メツの痛みが伝わってくる!!痛みがひとつ増えるたび、メツの心が泣いてるのがわかるんだっ!!」

    ヒカリ「なに? いよいよあたまがイっちゃったのかしら?」

    レックス「目の前で相棒が泣いてるってのに、そんなの放っておけるわけないじゃないかっ!!」

    ここで俺が、いなくなってもお前は、いつか楽園に辿りつけるだろ!だから――

    レックス「それじゃあ意味がないんだ!!!オレは君と行きたいんだ 楽園に君と二人で」

    レックス「約束だろ?」

    メツ「小僧――!?」

    レックス「オレは、君のために楽園に行く!君一人だけのために楽園に行ってみせる だから行こう」

    レックス「そして確かめよう!君が、何のために生まれてきたのかを オレ達と君の未来がどこに向かおうとしてるかを オレを信じて欲しい!」

    レックス「オレは君のために二度々世界なんて灼かせない!だから――君の全てをこのオレに」


    レックス「このオレにくれーっぇぇぇぇ!!!」




    41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/01(月) 00:54:20.97 ID:tUbbrCmw0

    メツ「これが、俺達の全てだ。俺達は、この力を与えられて生まれたのさ」

    メツ「それでもお前は、俺が欲しいか?」

    レックス「なぁ――この世界は好きかい?」

    メツ「まぁな、ニアもトラもセイリュウのじじいもみんながいる世界が大好き」

    レックス「メツが大好きって言うなんてメツらしくないな・・・」

    メツ「うるせぇ・・・小僧が言ったんじゃねぇか、」

    レックス「なら、行こう!」



    ホムラ「新たな剣ですって!」

    レックス「メツ!」

    メツ「小僧、ホントお前って奴は・・・だけど俺はもう大丈夫だ。もう迷わないぜ」

    レックス「これは――」

    メツ「その方が、カッコいいだろ?」

    レックス「サンキュー!」

    メツ「ってことだ。ホムラ、ヒカリ・・・お前も隠してるんだろ?天の聖杯の本当の力って奴を!」

    ホムラ「どうする?ヒカリちゃん?」

    ヒカリ「(私達も使うしかなさそうね・・・)」

    レックス「「皆、行くよ!」」

    ジーク「おう!」

    ニア「リベンジだね!」

    戦闘はカットします。

    レックス「はああああああああああ!!!」

    シン「馬鹿な!何故お前まで粒子を加速できる!?ないはずだ!お前にそんな力は!」

    レックス「理屈はわからない!だけどできるんだ!望んだ事が、望んだままに!」

    ニア「これが、メツの本当の力――」

    レックス「まだやろうというなら――何て哀しそうな目をなんだ――」

    メツ「小僧・・・・」

    シン「甘いな――今斬らねば 後悔するぞ」

    レックス「俺の本当の目的は戦う事じゃない。楽園に行く事だ――だからオレ達の邪魔をするな」

    ホムラ「そうは、行かないわよ!私達には私達の目的があります。その為には、レックスあなたを気絶させなきゃいけないの!」

    レックス「目的って何だ?」

    シン「決まりきっている!!人を滅ぼし 世界を滅ぼし そして――」

    ホムラ「メツを消し去ってやるのよ!!!」

    シン「!?」

    ホムラ「私は、天の聖杯、私も本当の力は、出せるのよ?」

    シン「おい!話がち、違う・・・」



    という事で今回は、ここまでです。 次回最終シーン行きます。









    44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/02(火) 15:36:55.69 ID:2Ta0ZeCZ0
    遅くなって申し訳ありません。 そしてあけおめです

    最終シーン始めます。


    最終シーン ~小僧、もう一人で大丈夫だよな・・・そして少年は男性と出逢った~


    レックス「メツ、いくよっ!」

    メツ「任せろ!」

    セイレーン「(ようやく出番か…)」

    メツ&レックス「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

    レックス「ホムラ これで終わらせる!!そして進むんだ!!!」

    メツ「未来にな!」


    メツ&レックス「モナドォォォォバスターァァァァ!!!」


    ホムラ(覚醒)「うっ・・・レックス 私は————」

    レックス「ホムラ———」

    ホムラ「もっと早くあなたに出会ってたなら—————私は変わってたのかな・・・」

    レックス「ホムラ、オレがホムラのドライバーだったら・・・そうすれば—————」

    ホムラ「その言葉だけでも私は嬉しい!ありがとうレックス―――」

    メツ「相棒…俺は—――」

    ホムラ「メツ、レックスをよろしくお願いします もう私は時間が無いの」

    メツ「あぁ…小僧の事は、任せろ」

    ホムラ「ニア、ごめんなさい。私のワガママに付き合っちゃって…」

    ニア「別にいいんだよ、ホムラとの旅も案外悪くなったし」

    ホムラ「レックス…私、私ね 死ぬのは怖い、でももっと怖いのは、大好きなレックスの前で消えちゃうのはもっと怖い」

    レックス「ホムラ、オレ本当は、ホムラの事が好きだったんだ!でもホムラが敵になったからそれが受け入れていなかったんだ!オレはホムラ大好きだ!」

    ホムラ「それを聞いて安心した———レッ・・・ス・・・ま…た・・・ね――—―」


    レックス「ホムラァァァ――ッ!!!!」


    メツ「ホムラ――」

    メレフ「ようやく聞けたのだな。」

    カグツチ「メレフ様――?」

    メレフ「レックスから『大好き』って聞けて」

    カグツチ「はい――――」

    メレフ「正直羨ましいよ――」

    メレフ「一部の人間は、愛する人を見つけられないまま その生涯を終える――私は見つけられるだろうか」

    ジーク「大丈夫やろ あんさんなら。それでもまだ足りんゆうんやったら それは、合コンに行くしかないやろ?」

    メレフ「ふっ 合コンか・・・悪くないな」


    45: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/02(火) 20:36:53.49 ID:2Ta0ZeCZ0

    レックス「何が起きているんだ!?」

    メツ「これは、ヤベぇな」

    ニア「何どうしたの!?」

    メツ「相棒と俺達の戦いのせいで楽園自体が崩壊する…」

    ニア「何だってぇ!!」

    メツ「扉が消失した事で楽園の維持してる力が無くなったみたいだな」

    ニア「崩壊した後はどうなるの?ねぇ!」

    メツ「アルストへ落下することは、まちがい――ねぇな」

    メレフ「ば、馬鹿な――そんなことになったら世界は――」

    メツ「滅亡するというわけだ」

    レックス「何か 何か止める方法は!メツ 止める方法は無いのか・・・!?」

    メツ「ああ たった一つだけならあるぜ・・・ここから5層下に降りた先にある。そこに行けばいい」

    ジーク「そこに行けば何とかなるんやな?」

    メツ「ああ、そういうことだ」

    レックス「わかった!5層下だね!急ごう!」

    メツ「セイリュウのじじぃ、ハナ 頼みたいことがある・・・」

    セイリュウ「何じゃと・・・」

    ハナ「そ、そんなことできませんも!」

    メツ「頼む…小僧を救いたいんだ…二人にしか頼めない事だからな」

    ハナ「でも―――」

    メツ「ハナ、約束――しただろ?」

    ハナ「あ、あれは・・・」

    メツ「頼む—――」

    ハナ「わかりましたも――」

    セイリュウ「お前さんは・・・」







     

    46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/02(火) 22:03:27.22 ID:2Ta0ZeCZ0

    レックス「な・・・ここは――」

    メレフ「船?港か・・・ここは?」

    レックス「そこで何やってるんだ。メツ!!ここでいいんだよね!!」

    メツ「悪いな――小僧・・・初めて嘘を言ったな」

    レックス「メツ―――」

    メツ「世界樹の崩壊を止める為にはな、アイオーンに残された機能を使うんだよ。世界樹全体を消滅させるしか方法はねぇんだよぉ!!」

    メツ「だからよ、皆は、その脱出艇に乗りやがれ!!」

    レックス「なっ——————残された力ってメツ!何を考えてんだ!だ、大丈夫だよね?世界樹を何とかしたら 帰ってくるよね!!」

    レックス「待ってて!オレもそっちに行く――!クソ ワイヤーが届かない!そうだ・・・ハナ、頼む!」

    ハナ「ダメですも—―できませんも!!!」

    レックス「できないって何で!」 

    ハナ「約束なんですも。メツ、レックスが必ずハナを頼るもって――絶対 手を貸しちゃダメもって――」

    レックス「何でそんなことを 頼む!お願いだ。オレをあっちへ連れていってくれるだけでいいんだ そしたら皆はここで――」

    セイリュウ「レックス――」

    レックス「ちょっとだけ ほらあそこに行くだけでいいから」

    セイリュウ「レーックス!!!」

    セイリュウ「じ、じっちゃん――男なら背を向ける覚悟も必要じゃ!」

    レックス「何で、何で」

    セイリュウ「あの男の覚悟を、叶えてやれ・・・」

    レックス「じっちゃん・・・」

    ジーク「ボン いつまでも子供じゃおれへんで――惚れた男の気持ち受け止めてやらんかい それが大人になるちゅーことや」

    メレフ「レックス――君達の出会いに礼を言いたい」

    トラ「アニキ――――」

    ニア「(これで私がヒロインってこと・・・?レックスは私だけの物なのかな?)」

    レックス「メツ――」


    メツ「小僧・・・いやレックス! …もう、1人で大丈夫だよな」


    レックス「コアクリスタルが!メツゥゥゥゥ――ッ」


    こうしてメツのおかげで、世界は救われた。ただメツを助けられなかった 俺はなんて最低なドライバーなんだ・・・!





    48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/02(火) 22:40:04.09 ID:2Ta0ZeCZ0
    レックス「メツもホムラもヒカリも死んじゃって・・・俺はなんて最低なドライバーなんだ・・・!」

    メツ「おい、小僧何泣いてるんだよ・・・」

    ホムラ「そうですよ、せっかくの悲しい顔ですじゃあもったいないですよ?」

    ヒカリ「あんた結構泣くんだ。」

    全員「ええええええぇっ――!!!」

    レックス「メツ――ホムラ ヒカリ・・・?」

    メツ「てめぇがそんな泣き虫だったなんて失望させんなよ?」

    ホムラ「まぁまぁメツ、仕方がありませんよ」

    ヒカリ「目の前でブレイドが消えるのは、辛いことですからね」

    レックス「もう、離れないよね・・・?これからもずっと一緒だよね?」

    ホムラ「はい・・・これからもずっと一緒です」

    ヒカリ「まぁ私もあなたに惚れちゃったから付き合う事もないわ」

    メツ「まぁ、レックス これからもよろしくな?」

    レックス「ああ!これからもよろしくな!」

    最終シーン  ~小僧、もう一人で大丈夫だよな・・・そして少年は男性と出逢った~   完


    レックス「うーんなんだか夢を見たいような・・・」


    ホムラ「私もです。何だか疲れた用が気がします・・・」


    レックス「夢の中でホムラとヒカリがすげぇ怒ってた気がする・・・」


    ホムラ「まさかー私がそんなことないじゃないですか!レックス冗談が上手いですね!」


    レックス「だよなー!あはははははは」


    ヒカリ「(全然気づいていないのね・・・メツの見せた幻影に気付かないのもメツのせいね。そのメツも消えちゃったみたいね)」




    メツ「やっぱり俺は、てめぇらと戦った方が良かったな。でも・・・小僧との旅は楽しかったな 小僧――まだこっち(あの世)には、来るんじゃねぇよ?」



    おしまい!  完結です。この作品を作りたかった理由は、ヤンデレホムラちゃんとヒロイン、メツが見たくて作ってみました。初めての作品でしたが、楽しめたでしょうか?楽しめたならうれしい限りです。


    HTML化してきます!

    49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/02(火) 23:19:59.59 ID:KbOvjtq10
    お疲れ様様ですも。

    引用元: 【ゼノブレイド2】もしも天の聖杯が、ホムラではなくメツだったら

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    コメント

    1. 以下、SS宝庫がry-

      いいぞ~^
    2. 以下、SS宝庫がry-

      ウーシアはーーウーシアはどうしたーーーー

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