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    彡(゚)(゚)「学校の七不思議?……続」

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    彡(゚)(゚)「学校の七不思議?」
    彡(゚)(゚)「学校の七不思議?……続」

    18: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)00:40:14 ID:el9
    第六夜 貧乳マンション 19:45

    彡(゚)(゚)「(ここは………ちゃんと言わなアカン…)」

    彡(゚)(゚)「あのな、貧乳……………」

    貧乳「……………………?」

    彡(゚)(゚)「ワイは…………………………」

    彡(゚)(゚)「お前のことが…………………」

    彡(゚)(゚)「>>25なんや………」

    25: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)00:41:12 ID:58T
    ん、あれは

    30: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)00:41:29 ID:s8Q
    >>25
    天才的で草

    31: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)00:41:35 ID:Xvg
    >>25
    ええな

    34: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)00:44:09 ID:el9
    彡(゚)(゚)「…………!?ん、あれはなんや……」

    貧乳「…………え………」

    彡(゚)(゚)「学校の方から、何か…炎のような………」

    貧乳「…………火事………?」

    彡(゚)(゚)「まさか………こんな大雨の中で!?」

    貧乳「………行かなきゃ……」ダッ

    彡(゚)(゚)「あ、おい、貧乳!」ダッ

    45: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)00:53:41 ID:el9
    ザァァァ……………………

    貧乳「(何か………嫌な予感がする………)」

    貧乳「(七不思議どころじゃない……何かが……)」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「おい、貧乳!?待てって!」

    彡(゚)(゚)「………もしもし!?おんちゃん!?今何やっとるんや?」

    (o'ω'n)「触手………」

    彡(゚)(゚)「触手はどうでもええ!学校が…何か…大変なんや!」

    (o'ω'n)「はっ…一体何が……」

    彡(゚)(゚)「おんちゃん!とにかく学校前に来るんや!」

    (o'ω'n)「?わ…わかったおん!」ガチャッ

    彡(゚)(゚)「…橋を渡ったら学校か………」

    巨〇「ぅおーい、やきう、何してんだこんな所で」

    彡(゚)(゚)「!巨〇、お前もいたんか、あれを見るんや、学校が燃えてるで!」

    巨〇「は?」

    彡(゚)(゚)「とにかく学校前に集合や!」ダッ

    巨〇「…………?なんだあいつ…学校が燃えてる…?何が見えてるんだよ…」

    50: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:07:53 ID:el9
    街のどこか

    立浪「……………………」

    トランプ「HEY タツナミ、今日も三ヶ国中日ドラフト会議を開くはずじゃなかったのかい?」

    金正男「どうしたんだ、今日は学校を離れてこんな遠くまで」

    立浪「(彼らを監視しているうちに興味が湧いて…我が校の怪談について調べてみたが……)」

    立浪「(まさか…こんな逸話が混ざっていたとは…)」

    立浪「(それは…今から70年以上も昔…世界が第二次世界対戦の炎に包まれていた頃…)」

    立浪「(当時空襲によって各地は焼け野原になり、我が校も例外ではなく、多くの避難者が集まる中空襲で多くの人が亡くなったという…)」

    立浪「(怒り…悲しみ…痛み…苦しみ…様々な感情が今でも我が校の敷地内を彷徨っていると聞く…)」

    立浪「(特に…今日のような…雷の鳴り響く豪雨の夜は……まるで空襲のような……霊たちが泣き喚いている………!)」

    立浪「(今日のような日は学校に近づいてはいけない……特に精神がボロボロになって「戦火の炎」が見えてしまうような者は…)」

    立浪「………しかし……迷える子羊もいるようだ……」ダッ

    トランプ「タツナミ、どこへ行くつもりだ、おい!」

    54: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:12:29 ID:el9
    第六夜

    現象:>>60の炎

    場所:おーぷん高校

    炎に遭遇し飛び込んだ者は>>65される
    死の恐れもある

    60: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:13:51 ID:58T

    65: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:14:24 ID:Xvg
    1週間前までタイムリープする

    73: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:20:49 ID:el9
    第六夜 氷の炎

    正門前 20:00

    no title


    貧乳「何ですか…この炎…」

    彡(゚)(゚)「まるで炎が芯から凍ってるみたいや…」

    貧乳「入ったら…危険な気がする…」

    彡(゚)(゚)「でも…何かに呼ばれてる気もする…そうなんやろ…?」

    貧乳「はい…」

    75: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:23:14 ID:Wzv
    危険な気がするってか危険でしかないやろ普通に

    76: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:27:23 ID:el9
    貧乳「行きましょう…」

    彡(゚)(゚)「…………………………」

    貧乳「………………やきうさん?」

    彡(゚)(゚)「………貧ちゃんは怖くないんか…?」

    貧乳「…………怖いですよ………」

    貧乳「でも………」

    貧乳「あなたと一緒なら、なんだか怖くないんですよ」ニッコリ

    彡(゚)(゚)「…………………そっか……」

    彡(゚)(゚)「…………………ありがとな」

    貧乳「こちらこそ」

    彡(゚)(゚)「………………よーし…!」

    彡(゚)(゚)「行くで!」 貧乳「行きましょう!」

    ダッ

    80: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:34:15 ID:el9
    校門前 20:10

    巨〇「おう、お前も来たか…」

    (o'ω'n)「やきう達はいないおん?」

    巨〇「さあな…もう学校に入ってったのかも…」

    立浪「待ちなさい!」

    巨〇「ゲッ!若頭じゃん…」

    (o'ω'n)「た…立浪先生…」

    立浪「君たちは…入ってはいけない…」

    巨〇「なっなんだよ…そんな神妙な顔して…」

    立浪「君たちは帰りなさい…私が探しに行こう」

    巨〇「っ!お前は関係ねーだろ、ほら、おんちゃんも何か言いなって………」

    (o'ω'n)「………確かに……燃えてるおん……」

    巨〇「おんちゃん…?」

    84: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:40:13 ID:el9
    校舎 外側

    タスケテクレ…………

    コロサレル………シニタクナイ………

    ダレカ………アカチャンダケデモ………

    オネガイ………カミサマ………タスケテ……

    イキスギ………イクイク………ンア………

    立浪「今までも微かにだが幽霊の声を聞いたことがあるが……これほど酷いのは初めてだ……」

    立浪「私でさえ鳥肌が止まらないというのに…彼ら二人はこの中に入ったというのか……?」

    立浪「………間に合えば良いが………」

    90: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:45:42 ID:el9
    校舎 内側

    ギャアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!
    アツイ!!!!アツイ!!!イタイ!!!!!
    ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ! ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!
    スイマヘェェェン!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、アツイッス!アツイッス!
    ーアッ! アツイッス!アツイッス!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
    ヤメテクレ!!!!タスケテ!!!!!!!!
    ウワァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!

    立浪「ぐっ……………」

    立浪「なんということだ…………」

    立浪「霊一人一人が彷徨っているわけじゃない……一つの巨大な塊……炎となって燃えているのだ……!」

    立浪「こんなところ…5分もいては助からないダラう………」

    94: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:54:43 ID:el9
    立浪「どこだ…どこにいる………」

    立浪「くそっ…一人で探すにはあまりにも広すぎる…これでは……」

    巨〇「若頭先生っ!」

    立浪「!お前ら…なぜこの中に…!」

    巨〇「私は止めたんだけど…おんちゃんがどうしてもって言うから…」

    (o'ω'n)「早くたすけないと……」

    立浪「ありがとう……しかしどこに彼らがいるのか……見当もつかんのだ……」

    (o'ω'n)「……立浪先生は……炎が見えてないおん……?」

    立浪「…微かには見えているが…それよりも亡者の声にかき消されて…心を保つので精一杯なのだ…」

    (o'ω'n)「……自分にはわかるおん…炎の揺らぎ、亡くなった人達の感情、そして、行くべき場所が…」

    立浪「何…………どうしてわかる……?」

    (o'ω'n)「………土日に色々あって……心がボロボロになった分、敏感になってるのかもしれないおん」

    立浪「わかった…ここに長居はさせたくないが、見つけるまで君に頼ろう…」

    巨〇「一体何がおこってるのか、さっぱりわかんねーぞ…」

    96: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:55:56 ID:el9
    (o'ω'n)「………きっとここだおん……」

    立浪「ここは……>>100!?なぜここに…」

    100: 【51】 2018/03/12(月)01:57:20 ID:58T
    ホワイトハウス

    102: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)01:59:34 ID:Esu
    ええ…

    103: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:01:06 ID:Wzv
    トランプかな

    104: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:05:12 ID:el9
    立浪「ここは…いつもトランプ大統領がこの学校に来るために使用しているワープホール…行き先はホワイトハウスに設定しているはずだが…」

    巨〇「おい、なんなんだよ!ワープホールってよ!」

    立浪「うむ…これもこの学校の怪談の一つでな…空間の歪みがあちこちに発生しているようなのだ…私もこれを見つけて以来、悪用…ではなく活用させてもらっている」

    巨〇「えぇ…」

    (o'ω'n)「(そういえば前にボストンバックに骨が入ってましたおんね…あれは夢じゃなかったおん…)」

    107: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:11:14 ID:el9
    立浪「だがこの歪み方…おかしいぞ…まるで時間まで歪んでいるようだ…」

    立浪「このホールはどこへ繋がっているのだ…?」スッ…

    バチッ!!!!

    立浪「ぐおっ………!」

    巨〇「カシラァーー!!!」

    立浪「くっ…心配することはない…小指一本持っていかれただけだ……」

    (o'ω'n)「……ホールが閉じて行くおん…!」

    立浪「!いかん…ここにいては危険だ!巻き込まれるかもしれない…早く校外へ!」

    巨〇「あの二人は!?」

    立浪「今は君たちの命が最優先だ!」ダッ

    111: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:22:11 ID:el9
    ズズズズズズ……………………

    (o'ω'n)「炎が…ホールに飲み込まれていくおん…」

    立浪「なんて…引力だ…」

    立浪「これじゃまるで…ブラックホールじゃないか」

    巨〇「ブラックホール?」

    立浪「光すら飲み込む宇宙空間に開いた大穴の事だ、あのホールも放っておけば、いずれそうなるかもしれん」

    立浪「一体…あのホールの中で…何が起こってるんだ…!?」

    113: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:27:35 ID:el9
    (o'ω'n)「その後学校は封鎖され、街は避難区域に指定されて皆遠くの街に避難したおん」

    (o'ω'n)「トランプ大統領を始めとする各国の首脳会談によって、ホールの調査および完全停止を目的とした研究が続けられてるけど、解決案はまだ出てきてないらしいおん」

    (o'ω'n)「ホールは日に日に巨大化しつつあり、現在では学校そのものが崩壊したおん」

    (o'ω'n)「あの二人はどこに消えてしまったのか、ホールの中で一体何が起こったのか、それは誰も知らないおん…」

    (o'ω'n)「あれから1年経った現在でも…………」

    (o'ω'n)「二人とも…どこに行ったおん……」

    117: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:33:07 ID:el9
    第六夜 20:05

    校舎内

    彡(゚)(゚)「………こっちやな……」

    貧乳「……向こうに何かがあるのでしょうか…」

    西校舎893室

    彡(゚)(゚)「ここやな…いつもは教頭先生以外出入りを禁止されたら部屋やが…」

    貧乳「間違いなく、この奥から何かを感じますね…」

    ガララ

    彡(゚)(゚)「なんやここ…」

    貧乳「巨大な穴……?向こうに見えるのはホワイトハウス!?どういうことですか!?」

    118: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:35:57 ID:el9
    ???「七不思議の謎を追い求めるものよ…私の声が聞こえるか……」

    彡(゚)(゚)「…………何者や?」

    ???「我が名は>>123、死者であり、この学校の初代校長だ。」

    123: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:37:51 ID:Xvg
    無乳

    126: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:50:20 ID:el9
    彡(゚)(゚)「ワイらを呼び寄せたのはお前なんか」

    無乳「その通りだ、ここまでの道のり大変だったろう、その点は謝ろう」

    無乳「さて、君たちはこの6日間、このホールを合わせて7不思議というのか、不可解な現象に多く遭遇してきただろう。」

    貧乳「………はい」

    無乳「無論、いくつかは変人だったり、科学技術の賜物であったりしたのだが…君たちはいくつか時空のほつれに巻き込まれたりはしなかったか?」

    彡(゚)(゚)「うーん…実はあまり覚えてないんやけど…昨日と一昨日、そして今日はどこか別世界に巻き込まれたような…そんな感じやったな…」

    無乳「その通り、それら現象の原因はすべて、これら次元ホールが引き起こしたのだ」

    127: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:55:56 ID:el9
    彡(゚)(゚)「このホールは一体何なんや…?」

    無乳「それは…私にもわからない…この世の中、人間の科学技術では解明できないような自然現象はいくらでも存在するのだろう…このホールもおそらくは、元からこの地に存在する自然現象の一つだろう」

    128: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:59:50 ID:el9
    無乳「そして…ここからは未来の話をしよう」

    無乳「これから数年が経ち…このホールはやがて巨大化し、街を、自然を、そして数十年後には地球をも飲み込んでいくだろう」

    彡(゚)(゚)「なっ…なんでそうなるんや……」

    無乳「このホールは数十分後にはブラックホールに変化してしまうのだ…いや…そう仕組まれていたのかもしれない…」

    貧乳「そんな…」

    130: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:03:59 ID:el9
    無乳「それも…多くの亡霊が集まり…七不思議最大の怪奇現象である「氷の炎」と同時刻にだ…炎のエネルギーを糧に、ホールはますます進化を早めてしまう…まるで誰かが炎を予知していたかのように……」

    彡(゚)(゚)「だ…誰や……そのホールを仕組んだとかいうのは…」

    無乳「私には分からない…私もあくまで氷の炎の亡霊の一人…今は君たちの記憶に直接干渉して話しかけているだけなのだ…」

    134: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:10:59 ID:el9
    無乳「どうやら、このホールはアメリカ合衆国との往来に使われていたようで…まあたまに死体の移動などにも用いられていたようだが、このホールの持ち主は利用方法は間違っていないようだ」

    無乳「だが…この1週間以内に…全くの第三者が侵入し、丁度この日にブラックホールに変化するよう改造した者がいる」

    彡(゚)(゚)「………すまん……話がさっぱりわからんのやが…」

    136: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:17:31 ID:el9
    無乳「むぅ…やはりこのホールの持ち主本人に頼むべきなのだろうか…いやもう遅いし…」ブツブツ…

    貧乳「えーと……つまり私たちは何を…?」

    無乳「うむ、つまりだな、このホールがブラックホールに変化する前に、1週間前に遡り、このホールをブラックホール化させた者を突き止めて欲しいのだ」

    彡(゚)(゚)「あんたが行くことはできんのか?」

    無乳「あいにく霊体は移動できぬようでな、だから君らに頼み込んでるのだ」

    貧乳「…とにかく、犯人を探せということですか?」

    無乳「うむ、そういうことだ!」

    彡(゚)(゚)「よくわからんけど、このホールに飛び込めばええんやな」

    無乳「そうだ、ちなみにあと23秒でブラックホールに変化する」

    彡(゚)(゚)「ファッ!?」

    無乳「さあ早く飛び込め!」

    彡(゚)(゚)「………行くで」シュウン

    貧乳「………とにかく、行ってみましょう」シュウン

    138: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:22:40 ID:el9
    無乳「行ったか………」

    無乳「多少無茶な説明だったが…仕方あるまい…」

    無乳「………残念ながら、この世界は救われない」

    無乳「これから君たちは幾多のパラレルワールドを経由して、地球が助かる世界線を見つけなければならないのだが…果たして…」

    無乳「とにかく…この世界は…滅ぶのみなのだ…」

    次元ホール「ブゥゥゥゥン………」

    ブラックホール「ゴゴゴゴゴ…………」

    無乳「さらばだ」シュウウン………


    ガチャ
    立浪「ここか!」
    巨〇「な、なんだこの穴は………」

    140: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:23:31 ID:el9
    次回 第七夜

    142: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:24:20 ID:el9
    アカン…何か書いてるうちによくわからんことになってしもうた…

    学校が燃えだしたあたりから記憶がないンゴ…

    143: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:24:26 ID:58T
    はたして第七夜で終わるのか?

    144: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:26:21 ID:Wzv

    イッチも眠いんじゃろ

    145: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:30:56 ID:el9
    とりあえず、昔より存在していた次元ホールによって時空間がねじ曲がり、多くの怪奇現象(神宮球場・音楽室の淫夢・戦火の炎など)がこの地に発生。

    148: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:43:33 ID:el9
    戦火の炎は特殊な条件でないと発生しないが、それを予知し、この日にホールに異常を発生させて、エネルギーが激突しあいブラックホールが発生、この時点で世界滅亡は不可避となってしまう。
    これを知った無乳さんは、ホールを利用していた立浪を呼ぶつもりだったが、幾度とホールを通過したやきう達にも目をつけ、彼らに犯人を見つけてもらおうと目論む。
    やきう達はブラックホールに変化する直前に1週間前に飛び込み、ホールに干渉しようとする犯人を特定し、犯人を止めなければならない。
    幾多の世界線が発生するが、ほとんどの世界線はブラックホールによる消滅不可避の状況。

    何か前に似たようなss書いた気がするンゴ…

    149: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:45:11 ID:58T
    これは追加七不思議不可避

    151: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:47:47 ID:el9
    あーでも次元ホールという要素があるから、どの夜からでもパラレルワールド分岐して書けるんか
    次は過去に戻ったやきう達によって、今回の第六夜の世界線そのものが変化する感じに修正しよか
    第七夜は随分先になりそう

    152: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)05:43:14 ID:bLf
    安価スレとは思えないほどの設定の練りこみよう

    154: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)12:04:51 ID:el9
    次元ホール
    no title


    彡(゚)(゚)「一体…どこまで行けばええんや……」

    貧乳「全然……止まりませんね……」

    彡(゚)(゚)「元はと言えば、七不思議をただただ探索するのつもりやったのに、地球の命運を握らされるとは思わなかったで」

    貧乳「本当ですよ…1週間前まではいつも通りの毎日だったのに…」

    彡(゚)(゚)「1週間前か……」

    156: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)12:06:56 ID:el9
    彡(゚)(゚)「おっ、出口や!」

    貧乳「ここから抜け出せそうですね!」

    スポンッ

    彡(゚)(゚)「うーん…あれ…ここは学校じゃなさそうやな…」

    貧乳「ここは…>>158でしょうか…」

    158: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)12:24:57 ID:hbi
    やっとったのが夜ばかりであまり参加出来てないからよう分からん
    肝試ししとるということでええんかな

    安価なら東京ドーム

    161: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)13:55:56 ID:el9
    第零夜 東京ドーム

    彡(゚)(゚)「………とりあえず学校に移動するで」

    貧乳「あ、でも今はまだ午前中ですよ、まだ授業中ですし、侵入したら過去の私たちに遭遇するかも…」

    彡(゚)(゚)「うーん…困ったな…とりあえずこの辺で時間潰そうや」

    162: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)13:58:49 ID:el9
    彡(゚)(゚)「東京ドーム周辺やと…」

    ①お洒落なカフェで時間を潰す
    ②野球殿堂博物館へ行く
    ③遊園地で遊ぶ
    ④ショッピングする
    ⑤そんな時間はない、強行突入や!

    163: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)13:59:00 ID:el9
    >>165

    165: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:01:44 ID:EvE
    5

    166: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:04:58 ID:el9
    彡(゚)(゚)「いや、そんなことしてる場合やない、このまま学校に突入や!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    おーぷん高校 昼休憩

    彡(゚)(゚)「幸い昼休憩の時間や…このスキに次元ホールが置いてある部屋に直行や!」

    >>168「あ、おいやきうじゃねーか、こんな所で何してんだ? 何で貧乳と一緒に…?」

    彡(゚)(゚)「やばい、顔見知りや!」

    168: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:05:53 ID:nij
    (´・ω・`)

    169: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:10:53 ID:el9
    (´・ω・`)「やきうのお兄ちゃん、こんな所で何をしてるの?その女の人はだれ?」

    彡(゚)(゚)「げ…原ちゃん…いやちょっと散歩するだけや…」

    (´・ω・`)「ふーん、そうなんだ…じゃあデート楽しんできてね」

    彡(゚)(゚)「お…おう、じゃあな…」ソソクサ

    (´・ω・`)「………何か変だな…後でおんちゃんに聞いてみよう」

    彡(゚)(゚)「ふー…まさか原ちゃんに遭遇するとは…」

    (過去が少し変化した)

    172: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:17:31 ID:el9
    893室

    彡(゚)(゚)「ふーなんとか到着やで」

    貧乳「さっきの人は…?」

    彡(゚)(゚)「あーあいつは原住民や、1コ下の後輩やで」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (´・ω・`)「ねぇ、おんちゃん、さっきやきうのお兄ちゃんが知らない貧乳な女の人と歩いてたんだけど、どういう関係なの?」

    (o'ω'n)「え?やきうなら今トイレに行ったところだおん?」

    彡(゚)(゚)「ふー…でっかいうんちやった…スッキリしたで…」

    (´・ω・`)「あっやきうのお兄ちゃん!さっきの貧乳のな女の人はだあれ?」

    彡(゚)(゚)「貧乳……なんのことや?ワイはさっきまでトイレに篭ってたで…」

    (´・ω・`)「え………嘘ついてるの………?」

    彡(゚)(゚)「なんでワイがそんなしょーもない嘘つかなアカンのや……」

    (´・ω・`)「おかしいなぁ…」






    173: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:22:12 ID:el9
    893室 夜20:00

    彡(゚)(゚)「………あれから何も起きへんな……」

    貧乳「とにかく……これから一種間で誰かがここに侵入してくるのは間違いないでしょうし、しばらく監視しておきましょうか」

    ガララッ

    立浪「ん、何だお前ら」

    彡(゚)(゚)「た…立浪先生!?」

    立浪「お前ら……なぜこの部屋に入っている……そのホールから離れろ……!!!」ギロ

    貧乳「ひっ………」

    彡(゚)(゚)「(立浪先生か………ここはちゃんと説明した方がええかもしれんな…)」

    彡(゚)(゚)「じつはかくかくしかじかで…」

    174: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:24:30 ID:el9
    立浪「なるほど……つまりこのホールに干渉して悪さを起こす奴がいるというのか…そしてそれを止めるために未来から来たと………」

    立浪「なるほど…大体の話はわかった…ただ、監視をするならここはあまりオススメできんな、ついてこい」スタスタ

    貧乳「………なんかやけにすんなり理解してもらえましたね……」

    彡(゚)(゚)「この人は何者なんや………?」

    176: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:31:16 ID:el9
    校長室

    立浪「ここだ、この棚を外すと……」ギィィ…

    彡(゚)(゚)「こ…こんな所に隠し扉が………!」

    立浪「まあ中に入れや」ガチャ

    貧乳「中は小部屋みたいですね…」

    立浪「いや……ここはTDN玄関だ、このマンホールから中に入りなさい」ギィィ……



    貧乳「な…なんですか…ここ!」

    彡(゚)(゚)「こんな学校の地下にこんな広大な施設があったんか……!」

    no title


    立浪「………こっちだ、付いて来い」

    立浪「ここは…モニター室……日本全てを監視できるシステムだ……無論おーぷん高校の内部も例外ではない…」

    no title

    178: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:37:39 ID:el9
    貧乳「立浪先生……あなたは何者なんですか…?」

    立浪「………君たちには話してもいいかもしれんな…俺はとある財団に雇われ、日本の超常現象や不可思議な物体・生命などを管理する仕事を務めているんだ、教頭の姿はあくまで仮の姿さ」

    貧乳「財団……もしかしてSCP財団……?」

    立浪「中にはそう呼んで都市伝説扱いしてる者もいるな…………この学校の土地は古くから、神隠しが多発していてな、調べて行くうちに次元ホールを発見し、ここの地下に日本支部を設置して、各国への移動やら、裏の仕事に使っていたんだ」

    彡(゚)(゚)「はえ~やっぱタダモノじゃなかったんやな…」

    181: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:45:11 ID:el9
    立浪「君たちのさっきの話………俺が内密で研究していた次元ホールの仮説と………驚くほど一致している………次元ホールと巨大なエネルギーが激突することでブラックホールが発生し、地球そのものを飲み込んで行く………」

    立浪「しかもタイムリミットは1週間、この1週間いないに次元ホールに接触し、何らかの細工をする人物がいるということか…」

    彡(゚)(゚)「どないしましょ」

    立浪「………緊急対策本部を設置する必要があるな……各国からスペシャリストを呼び寄せて893室は完全封鎖、地球破壊を目論むテロリストを確保しなければ……!」

    立浪「………もしもし、トランプ大統領、私だが………あぁ……そうとも、彼の力が必要になったんだ、至急呼び寄せてくれ」

    立浪「………もしもし、プーチンか、久しぶりだな兄弟………すまないが奴の力が必要になってだな………あぁ、日本支部にだ……」

    立浪「………もしもし、ローマ教皇か?あぁ、ジーザス、ジーザス………その通り、時空間犯罪の可能性が高い………」

    彡(゚)(゚)「なんかとんでもない人と電話してるで…この人………」

    182: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:47:13 ID:el9
    10分後

    次元ホール「シュゥゥゥ…………」

    彡(゚)(゚)「誰か出て来たで…」

    >>185「お待たせしました」

    >>188「ここは我々にお任せください」

    >>191「必ずやテロリストの犯行を止めて見せましょう」

    185: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:47:54 ID:nij
    (*^○^*)

    188: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:49:20 ID:bLf
    ( ・`ω・´)
    すでに登場済みやったら下で

    191: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:49:40 ID:EvE
    kskst

    192: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:49:46 ID:Wzv
    プーチンのいぬ

    201: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:55:13 ID:nij
    no title

    202: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)14:55:40 ID:el9
    (*^○^*)「アメリカから来たポジハメなんだ!主にNASAでブラックホールの研究をしてるんだ!」

    真弓「ローマ教皇から派遣されてきた、真弓だ。国際警察の時空間犯罪対策本部長を担当している。失敗したら、ごメンチ」

    ゆめ「ワン!ワン!ワン!ンギモチィィィ!」

    立浪「そうそうたる顔ぶれだな…」

    彡(゚)(゚)「(ほんまに大丈夫やろか…)」

    204: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:02:44 ID:el9
    立浪「とりあえず次元ホールは封鎖する。ゆめはここの防衛を頼む」

    ゆめ「せっかちは悪いことじゃない」

    立浪「ポジハメ、君は次元ホールの解析を頼む。仮にブラックホールが生まれるとしたら、どれほどのエネルギー量を取り込む必要があるのか計算してほしい」

    (*^○^*)「了解したんだ!」

    立浪「真弓、君はこれまでの時空間犯罪から情報を集め、犯人がどのような人物なのか推測してほしい」

    真弓「任せられたぞ」

    立浪「そしてやきう、貧乳、我々はモニターの監視だ。不審な人物が校内に入り込んでいないか、常に監視するのだ」

    貧乳「わ…わかりました」

    立浪「施設内の職員も総動員だ、この街をピンポイントに監視を続けろ!」

    職員「はっ!」

    彡(゚)(゚)「これなら何とかなりそうやな…」

    210: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:06:07 ID:Gg0
    みんなもっと甘えてもいいのよ?
    バブみ
    ばぶみ

    660068 363
    + チェックリスト
    年下の女性へ求める母性、あるいは年下の女性から感じる母性。

    211: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:06:19 ID:Gg0
    概要
    本来、「母性」は年上の女性が、年下の子供に対して向けるものであったが、そんな母性を、年下の女性に対して求める、または年下の女性から感じる時に用いるのがこの言葉。

    213: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:06:27 ID:Gg0
    語源は、幼児退行し、対象よりさらに幼い赤ちゃんとしてその包容や庇護を受け甘えたいというところから、赤ちゃんの声の「バブー」に、「旨み」「凄み」などの「み」がついたもの。

    216: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:06:31 ID:Gg0
    世話焼きだったり、包容力や庇護力があるなど、年下でありながら母性を見出せる相手に対して「バブみがある」、それを強く感じる場合には「バブみが高い」などのように用いる。

    218: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:07:00 ID:Gg0
    悪化すると実際に幼児退行して甘えることまで求め、「バブみを感じてオギャりたい」などと言い始める。

    注意すべき点として、
    ロリコンとの併発をしている例も一応あるものの、基本的に

    221: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:07:10 ID:el9
    !aku218
    ★アク禁:>>218

    222: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:07:30 ID:EvE
    >>221
    有能

    225: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:09:08 ID:el9
    2日後 夜

    彡(゚)(゚)「まだ特に今のところは動きはないな…」

    職員「報告します!学校内部のトイレに、「イカ臭スメル~」だの、「みんなもっと甘えてもいいのよ?」だの意味不明の発言をしながら黙々とトイレを舐めている者がおります」

    彡(゚)(゚)「(巨〇ちゃんやんけ…)」

    立浪「その子は可哀想な子だ、放っておけ…」

    職員「はっ!

    230: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:12:56 ID:el9
    職員「報告します!正門前に4人の学生が現れ、何か話し込んでいる模様です」

    立浪「む?何者だ?」

    彡(゚)(゚)「今の時刻は20:00…そうか…ワイらが七不思議探索を始めた時間や!」

    貧乳「でも…4人?私たち最初は3人でしたよね」

    職員「カメラを校門前に切り替えます」

    彡(゚)(゚)「あそこにいるのは…ワイと、貧乳と、おんちゃんと……原ちゃん………?何で原ちゃんがあそこにおるんや…?」

    234: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:18:06 ID:el9
    第一夜-B

    彡(゚)(゚)「さあ学校探検や!」

    貧乳「何だかワクワクしますね」

    (o'ω'n)「楽しみだおん!」

    ('・ω・`)「やきうのお兄ちゃんに誘ってもらえてよかったなー楽しみだよ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「過去が……変化しとる!?」

    立浪「どういうことだ!」

    237: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:20:20 ID:el9
    巨〇「げへへ~イカ臭スメルだぁ………」

    貧乳「な…なんですか…この臭い…」

    彡(゚)(゚)「「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」

    (´・ω・`)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」

    (o'ω'n)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」

    238: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:23:17 ID:el9
    第二夜-B

    校長室

    巨〇「うーん…どこにもヤクザTらしき奴らはいねーな…」

    (o'ω'n)「この棚……動くぞ……!」

    彡(゚)(゚)「なんや!棚の奥に隠し扉が…!」

    (´・ω・`)「でも施錠されてて、開かないみたいだよ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    立浪「………鍵をかけておいて正解だったな…」

    彡(゚)(゚)「過去が…変化していく……!?」

    239: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:27:04 ID:el9
    第三夜-B

    青い扉

    (´・ω・`)「お兄ちゃんたち、この中にいるの!?」ガチャ

    (´・ω・`)「何してるの…お兄ちゃんたち……」

    ピン子「あははー!みつけた!みつけた!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「現ちゃんが…ワイらの冒険に組み込まれてる……」

    貧乳「………特に違和感はないですけどね…」

    242: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:29:51 ID:el9
    第四夜-B

    職員「大変です、彼らが黄色い扉に飲み込まれて行方不明になりました!」

    立浪「な…神隠しか……!」

    彡(゚)(゚)「確かこの日は……」

    貧乳「………よく覚えてませんね……」

    244: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:33:56 ID:el9
    30分後

    立浪「お……出てきたぞ……」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    シュポンッ!

    彡(゚)(゚)「う…うぅ…」

    貧乳「はぁ…はぁ…」

    (o'ω'n)「やっと…でられたおん………」

    (´・ω・`)「………………………………………」

    (´・ω・`)「ふ、ふふふふふふふふ…………」

    彡(゚)(゚)「原ちゃん……やっぱ病院に行った方がええんちゃうか……」

    (´・ω・`)「あははははははは……………」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    モニター室

    彡(゚)(゚)「なんか…様子が変やな……」

    250: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:38:58 ID:el9
    第五夜-B 20:00

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「zzz…………」
    (o'ω'n)「zzz…………」
    貧乳「ぐぅ…………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    原住民宅

    (´・ω・`)「……………………………」

    (´・ω・`)「……………………………」

    (´・ω・`)「なんだか……昨日から……疲れて……眠いや……」

    (´・ω・`)「ちょっとだけ………休もう………」

    (´・ω・`)「………zzz…………」

    251: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:41:42 ID:el9
    ???「目覚めろ………」

    (´>ω<`)「うぅ………」

    ???「目覚めるのだ………」

    (´・ω・`)「はっ!……あれ……ここは……」

    ???「ここは………お前の夢の中だ…」

    (´・ω・`)「夢?」

    no title

    254: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:44:49 ID:el9
    ???「お前は……この世界での私だ」

    (´・ω・`)「な…何を言ってるの…?」

    ???「お前が役目を……果たすのだ……」

    (´・ω・`)「君は……誰なんだい?」

    ???「私か……私は>>260、もう一つの世界からやってきた」


    260: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:47:02 ID:58T
    沢村栄治

    266: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:52:14 ID:el9
    沢村栄治「俺は沢村栄治だ。よく聞け、我らは世界を壊すのを目的として生み出さられた存在だ」

    (´・ω・`)「な…何を言ってるのかよくわからないよ…」

    沢村栄治「この力を継ぎ、お前もこの世界を壊し、そして、別の世界のお前に力を明け渡すのだ」

    (´・ω・`)「力ってなに…世界を壊すってどういうこと……?受け渡すって…?」

    沢村栄治「いいから、手を出せ、早くしないと次元ホールが消えてしまう」

    (´・ω・`)「手…手を出せばいいんだね…?」スッ

    沢村栄治「そうだ……握手するだけだ……」ギュッ

    267: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)15:59:22 ID:el9
    (´>ω<`)「う…うーん…」

    (´・ω・`)「はっ……夢だったのかな……?」

    no title


    (●)(●)彡「よう…」

    (´・ω・`)「だ…誰!?おにいちゃん!?」

    (●)(●)彡「違う……俺は沢村栄治から伝えられた"意思"だ……」

    (´・ω・`)「なっ…直接頭の中に声が……それに意識が朦朧として……」

    (●)(●)彡「抗うな、このまま俺に体を明渡せ」

    (´・ω・`)「うぅ……………………」

    (´・ω・`)「…………………………」

    (´●ω●`)「よし…これでいい…やはり心の脆い人間には入り込みやすいな……」


    268: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:03:30 ID:Wzv
    急にやめーや

    270: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:06:10 ID:el9
    第六夜-B 朝 学校

    彡(゚)(゚)「…………………………………………」

    貧乳「……………………………………………」

    (o'ω'n)「触手……………………………………」

    巨〇「(気まずっ!)」

    (´●ω●`)「……………………………………」

    巨〇「あっ…おい、原住民!なんであいつらがあんな事になってるか知ってる?」

    (´●ω●`)「さぁ……ごめん用事があるんだ」スッ

    巨〇「なっ…なんなんだよ…どいつもこいつも…」

    272: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:18:04 ID:el9
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    モニター室

    立浪「ここまで学校に侵入してきた者はいたが…今のところ次元ホールに直接干渉しようとするものはいないな……」

    彡(゚)(゚)「…………おかしいなぁ…」

    立浪「まぁ、このまま何も起きないのが一番良いのだが…」

    (*^○^*)「報告なんだ!次元ホールの解析が終わったんだ!氷の炎のエネルギーが最も巨大化する今日の20:10過ぎに衝突してしまったら、ブラックホールが発生すると思われるんだ!」

    真弓「報告するぞ、これまでの前例から推測するに犯人は年齢や性別に囚われず、心に傷をおった人間がなりやすい模様、犯人は皆、口を揃えて「悪魔が俺の体を乗っ取った」と供述している」

    立浪「ご苦労、よし、職員一同は今日の20:10を目安に次元ホール防衛にかかれ!」

    職員「はっ!」



    274: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:24:46 ID:el9
    廊下
    (´●ω●`)「聞こえた……今確かに……20:10だと…」

    (´●ω●`)「臭うぞ……学校なのに……獣の臭いがするな……西校舎の893室あたりが怪しいな……」

    (´●ω●`)「見えるぞ……監視カメラが廊下に複数…侵入者を探すためか………?」

    (´●ω●`)「死角を利用して893室に行くには………」

    275: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:28:33 ID:el9
    893室

    ゆめ「(ピクッ……)」

    ゆめ「ガルルルル……………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    モニター室

    職員「な…ゆめの血圧が急上昇……!何かが893室に接近してきたようです!」

    立浪「何っ…!?ぼ、防衛係を至急向かわせろ!現場はどうなっている!?」

    職員「今すぐ、切り替えます」カチッ

    276: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:33:12 ID:el9
    扉「ギ………ギギギ………バタン!」

    ゆめ「!?ガルルルル……………」

    (´●ω●`)「後ろにあるのは次元ホール……なるほど、番犬か」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    立浪「なっ…幾多の監視カメラをすり抜け……あの合金の扉の鍵を破壊して……中に侵入したというのか……!」

    彡(゚)(゚)「な…なんで原ちゃんが……」

    貧乳「嘘………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (´●ω●`)「畜生め…邪魔だ……」

    (´●ω●`)「>>280してやろう」



    280: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:36:32 ID:bLf
    なでなで

    290: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:40:14 ID:el9
    (´●ω●`)「なでなで……」

    ゆめ「クゥーン………」

    (´●ω●`)「ふはは……我が配下に墜ちよ…」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    立浪「なんという事だ…ゆめを手なずけてしまった…」

    職員「ダメです……このままでは間に合いません!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (´●ω●`)「さあ、残すは次元ホールだけだ…」

    (´●ω●`)「このホールを…20:10丁度に爆発させ…エネルギーを衝突させてブラックホールを作るのだ…」

    293: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:47:17 ID:el9
    立浪「防衛係は…!?」

    職員「だ…ダメです…!ゆめが893室の前で、全員食い殺してしまいました…」

    立浪「こうなれば…俺が行こう…」

    彡(゚)(゚)「わっ…ワイらも行くで!」

    貧乳「は…はいっ!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    教室

    巨〇「あんたらどういう関係なのよ!」

    彡(゚)(゚)「わ…ワイらは…」

    貧乳「お……親子の関係なんでs」

    ガララッ

    リア充「おい、何か西校舎の方が騒がしいぜ!」

    オタク「何か犬が暴れてるらしいぞ!」

    クラスメート「なんだなんだ」ざわざわざわ

    巨〇「何だ一体…」

    彡(゚)(゚)「………犬?」

    295: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:53:11 ID:el9
    893室

    (´●ω●`)「さあ…このホールを広げて……(ヌププ)」

    ガチャ

    立浪「そこまでだ!」

    彡(゚)(゚)「ここか…ヒエッ…死体ばかり……」

    貧乳「ひっ……」

    (´●ω●`)「ちっ、また邪魔なやつが入ってきた」

    (´●ω●`)「ゆめ!あいつらを喰い殺せ!」

    ゆめ「ワン!ワン!ワン!」

    彡(゚)(゚)「大変や!犬が飛びかかってきた!」

    立浪「ここは…>>298で倒してやる」


    298: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)16:55:15 ID:Wzv
    山田哲人

    300: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:00:32 ID:el9
    立浪「よし、都合よく落ちていた山田哲人で…」

    no title


    立浪「喰らえ」パパパパパパパパパパパパパァン!

    ゆめ「ギャンッ!」

    no title


    貧乳「やった!」

    ゆめ「(ガブッ!)」

    立浪「ぐっ………」

    (´●ω●`)「ふはは、傷を負っても飼い主を守るとは、よく育てられた忠犬だなぁ…」

    彡(゚)(゚)「立浪先生!」

    立浪「俺に構うな、早くあいつを取り押さえろ!」

    301: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:00:59 ID:Wzv
    画像草

    302: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:03:29 ID:el9
    (´●ω●`)「ふふふ…お前らに何ができる…!」

    彡(゚)(゚)「一体どうしたんや原ちゃん…!なぜブラックホールなんて物を生み出そうとしてるんや…」

    (´●ω●`)「一つは与えられた使命のため…そしてもう一つは………>>305だからだ」

    305: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:04:57 ID:MzA
    自殺

    308: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:11:15 ID:el9
    (´●ω・`)「僕は……この世の全てが憎い……どれだけアピールしても……お兄ちゃんは振り向いてくれない……!!!こんな星なんて僕もろとも無くなってしまえばいい!」

    彡(゚)(゚)「そんな…原ちゃん…」

    (´●ω●`)「ふふふ…後悔しようともう遅い…タイムリミットは始まってる!今日の20:10に、この次元ホールはブラックホールになって…地球は滅ぶ!」

    310: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:20:52 ID:el9
    立浪「……ぐ……やきう……こいつを使え………」

    彡(゚)(゚)「これは……爆弾!?」

    立浪「反物質爆弾だ……これを次元ホールに打ち込めば…内側から崩壊してホールが消滅するはずだ…最終手段のつもりだったんがな……」

    立浪「必ず………食い止めろ……」ドサッ…

    貧乳「そんな……立浪先生が……」

    (´●ω●`)「爆弾だと……そんな事させるか」ダッ

    貧乳「キャッ!」バシッ

    彡(゚)(゚)「貧乳ちゃん!」

    (´●ω●`)「もしその爆弾を投げ込めば、この女をホールを落とし、爆発に巻き込んで殺してやる………」

    貧乳「や…やきうさん………」

    彡(゚)(゚)「ど……どうすれば…」

    >>313






    313: ZERO■忍法帖【Lv=5,カンダタ,UX5】 2018/03/12(月)17:28:59 ID:L4j
    郭俊麟召喚

    314: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:36:45 ID:ctt
    投げ込みつつ脱糞してその勢いで貧乳を取り返す

    315: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:37:51 ID:el9
    郭俊麟「騒がしいのはこの部屋か!?」ガチャ

    彡(゚)(゚)「お前は…隣のクラスの郭俊麟!……せや、この爆弾をあそこのホールに投げ込んでくれや!」

    郭俊麟「いいですよ」ブンッ

    (´●ω●`)「なっ…投げ込んだ!!この女がどうなってもいいのか!」

    彡(゚)(゚)「良いはずないやろ!脱糞ブースト!」ブリブリブリブリ

    (´●ω●`)「なっ、なんてスピードだ!」

    彡(゚)(゚)「貧乳ちゃんの手を離せ!」グイッ

    no title


    (´●ω●`)「あ…握手…」

    (●)(●)彡「お…お前!その手を離せ!!!」

    彡(゚)(゚)「なっ…なんや!原ちゃんの体から何かが抜け出てきた…!」

    (●)(●)彡「クソォォォ!!!」スポッ

    彡(゚)(゚)「!?ワイの体に入り込んでしもうた…!」


    >>314
    大当たりや

    317: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:48:10 ID:el9
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (●)(●)彡「俺は沢村栄治から伝えられた"意思"だ……」

    (●)(●)彡「抗うな、このまま俺に体を明渡せ」

    (´・ω・`)「うぅ……………………」

    (´●ω●`)「よし…これでいい…やはり心の脆い人間には入り込みやすいな……」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(●)(゚)「なっ何や…この記憶………」

    彡(●)(゚)「使命…そういうことやったんか…」

    彡(●)(゚)「こいつがおる限り…ブラックホールは生み出し続けてしまうんか……」

    (●)(●)彡「だ…出せ!この体から出すんだ!」

    貧乳「やきうさん!大丈夫ですか!」

    (´・ω・`)「うっ…うぅ…あれ…ここは…?」

    彡(●)(゚)「貧乳…ワイは間もなく体を乗っ取られる……」

    貧乳「!?やきうさん…何を言って……」

    彡(●)(゚)「貧乳ちゃん…君のおかげで楽しかったで…」

    貧乳「やきう………さん………?」

    318: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)17:53:46 ID:el9
    彡(●)(゚)「君と一緒なら、何も怖くない」

    彡(●)(゚)「でも…ここから先は一人で行かせてくれや」

    貧乳「………!?まさか一人で死ぬつもりじゃ…やきうさん!ダメですよ!」

    彡(●)(゚)「………今までありがとな…皆によろしく伝えとってや……………」

    彡(-)(-)「……………………………………」スゥ…

    彡(^)(^)「貧乳ちゃん、大好きやで」ダッ

    時空ホール(シュゥゥゥゥゥ…………)

    貧乳「あ…あぁ………」

    (´・ω・`)「!?駄目だよ、近づいたら危ないよ!?」グイッ

    貧乳「やきうさん……!やきうさん……!」ポロポロ

    郭俊麟「穴が…消えていく…?」



    321: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:03:39 ID:el9
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    貧乳「時空ホールはやきうくんと得体の知れない何かを飲み込んで、消滅してしまった」

    貧乳「残されたのは、私と、原住民くんと、立浪先生と犬と大勢の職員の亡骸と、何も知らない郭俊麟くんだけだった……」

    貧乳「死体を見つけた教職員の方たちは騒然としていたけど、財団の職員による記憶処理によって、学校はいつもの光景へと戻っていった」

    貧乳「私は…財団の方に連れられて、地下へと戻っていった…」

    貧乳「これが…私の役目だったのでしょうか…」

    貧乳「元の世界には…戻れるのかな…」

    貧乳「………………やきうくん………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    322: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:09:23 ID:el9
    第六夜 20:00 校門前

    ザァァァ…………………

    貧乳「………こんばんは………」

    彡(゚)(゚)「………おう………来たか……」

    巨〇「つったくお前ら、まーだ喧嘩してるのか」

    ('・ω・`)「はやく行こーよ」

    (o'ω'n)「……………………」

    ('・ω・`)「どうしたの、おんちゃん」

    (o'ω'n)「うーん…昼間に何か起きた気がするんだけど…なぜか思い出せないおん……」

    ('・ω・`)「…?別に、いつも通りの1日だったよ?」

    (o'ω'n)「うーん…おかしいおんね…」






    323: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:15:22 ID:el9
    貧乳「今日はですね…氷の炎という怪談を探しにいきますよ」

    彡(゚)(゚)「氷の炎…なんやそれ?」

    貧乳「なんでも、今日みたいな雷が降り注ぐ下痢ラ豪雨の日には、学校全体が燃えてるように見えることがあるそうです」

    彡(゚)(゚)「………?なんも見えへんけどな…」

    貧乳「あくまで見えるのは、精神がボロボロになるまで消耗した人だけだそうですよ」

    彡(゚)(゚)「ほーん、精神がか…よっぽどのことがない限り出会えないんか」

    貧乳「まあ、とりあえず何か燃えてないか探してみましょうか」





    325: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:18:03 ID:el9
    西校舎

    巨〇「うーん…特に何も見つからねぇな…」

    貧乳「ちょっと…トイレ行ってきます…」トコトコ

    彡(゚)(゚)「あんま長居するんやないでー」

    貧乳「もう!余計なお世話です!」

    326: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:21:14 ID:el9
    女子トイレ前

    貧乳「ふぅ…すっきりした…」

    貧乳「はやく皆の方へ戻らなきゃ」

    謎の仮面「そこの女の子…止まって…」

    貧乳「ひっ…誰ですかあなた!仮面なんて被って…」

    謎の仮面「ちょっとだけ…私の話を聞いてくれませんか…?」

    327: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:23:15 ID:el9
    貧乳「なっ…なんですか…?」

    謎の仮面「あなた……やきうくんのことが好きでしょ」

    貧乳「うぇっ………?え………なんでそのことを……!?」

    謎の仮面「いいから…好きなの?…嫌いなの?」

    貧乳「まあ…その…好きなんですけど………」

    329: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:29:49 ID:el9
    謎の仮面「………その思い……いつかちゃんと彼に伝えてください………」

    貧乳「なっ……なんであなたにそんなこと言われなきゃいけないんですか!?てかなんで知ってるの!?」

    謎の仮面「私は………あなただからよ……」

    貧乳「???」

    謎の仮面「とにかく…やきうくんには必ず思いを告げてください!」

    謎の仮面「………じゃなきゃ、私があなたの代わりをやりますよ……!」ダッ

    貧乳「なっ…なんなんですか…行っちゃった……」

    貧乳「………ハッ!今のはもしかして、8つ目の怪談かも……!見つけちゃった!」

    331: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:41:08 ID:el9
    貧乳「おーい、みんなー!」

    巨〇「ん?どうした、貧乳、急にテンション上がって」

    貧乳「今私、あっちで怪奇現象に遭遇したのよ!」

    彡(゚)(゚)「ファッ!?なんやて!?」

    貧乳「あっちの女子トイレの方よ!」ダッ

    巨〇「本当か!?」

    (o'ω'n)「楽しみだおん!」ダッ

    ('・ω・`)「あっ置いていかないで…」ダッ

    彡(゚)(゚)「次はどんな怪談やろな!」

    貧乳「うふふ、それがね…仮面を被った女の人が……」

    巨〇「えぇーマジでー!?」

    彡(゚)(゚)「逃げる前にさっさと確保や!」

    貧乳「あはははは」






    貧乳「(………告白か………)」

    332: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:41:55 ID:el9
    そのころ

    財団職員「………これでよかったのですか?」

    謎の仮面「はい………」

    謎の仮面「この世界の私は…あの子の方ですから…」

    財団職員「我々の力なら、彼女の人生をこのまま乗っとることもできたのですよ…?」

    謎の仮面「そんなこと…しませんよ…」

    財団職員「……わかりました……新支部への移動の準備はできてますね?」

    謎の仮面「はい……」仮面スッ…

    貧乳「いつか……元の世界に戻れるよう、財団で全力を尽くします」

    財団職員「…ふふふ、頼りになりますね」

    財団職員「じゃあ…行きますよ…」

    第六夜 おわり

    337: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)18:52:12 ID:el9
    ここまでのあらすじ

    学校の七不思議を探索する彡(゚)(゚)達

    第一夜 ~妖怪脱糞小僧~
    第二夜 ~ヤクザ T~
    第三夜 ~取り憑くマスク~
    第四夜 ~消された25番~
    第五夜 ~世界のトオノ~
    第六夜 ~氷の炎・次元ホール~ Aルート
    第六夜 ~氷の炎・次元ホール~ Bルート

    345: 名無しさん@おーぷん 2018/03/14(水)16:19:28 ID:Tmi
    とりあえず安価だけでも出しとこ

    第七夜の怪談
    名前 >>360
    出現場所 >>364
    出会うとどうなるか >>368

    最後はハッピーエンド?バッドエンド? >>372


    360: 名無しさん@おーぷん 2018/03/14(水)16:25:14 ID:GyS
    やきう民

    364: 名無しさん@おーぷん 2018/03/14(水)16:26:07 ID:Qxe
    トイレ

    365: 名無しさん@おーぷん 2018/03/14(水)16:27:01 ID:XqP
    出会うと異世界に連れてかれる

    368: 名無しさん@おーぷん 2018/03/14(水)16:28:03 ID:XqP
    >>365

    372: 名無しさん@おーぷん 2018/03/14(水)16:29:41 ID:GyS
    ハッピーエンド

    408: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:22:39 ID:0c7
    第七夜

    あなたは七不思議という言葉を知っているだろうか

    学校に出現する、不思議な事象や物体の事を指す

    おおよそは生徒たちの噂話だったり、夜中に侵入した

    生徒が何かを見間違えたりするだけなのだが

    うちの学校には確かに不思議が存在する

    僕たちは、それを「やきう民」と呼んでいる

    411: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:31:30 ID:0c7
    それはやきうが次元ホールに飲み込まれた事件から数年経った日のことである

    おーぷん高校 夜08:00

    男「おいおい、本当に入るのか?」

    活発な女「当たり前よ!前々から探索しようと決めてたじゃない!」

    穏やかな女「さむーい!」

    男「確かに、昼間にオカルト研究会で何かしら活動は行おうとは言ったけど…先生にバレたらとんでもないことになるぞ」

    活発な女「いーから行くの!それに、オカルト研究会の初代部長たちも、最初の活動は学校の七不思議をやったらしいのよ!」

    穏やかな女「へぇ、そうなんですかぁ」

    活発な女「そして!彼女たちが残したノートには!学校の七不思議のことがビッシリ書かれてたのよ!」

    男「おいおい…あんなノートに書かれてた事を信じるのかよ…絶対イタズラだって…」

    活発な女「行くったら行くの!」ダッ

    男「あっ……やれやれ……」スタスタ

    穏やか女「うふふ、楽しみですね」トコトコ

    412: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:37:32 ID:0c7
    男「それで、どこに行くんだ?」

    活発な女「えーと、このノートによると…どこかのトイレに妖怪脱糞小僧が出現するらしいわ!」

    穏やかな女「えぇ…(困惑)」

    男「(やっぱ信用できそうにないな…)」

    活発な女子「さー夜は短いわよ!とっとと探す!」スタスタ

    414: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:40:42 ID:0c7
    トイレ

    活発な女子「……これで8つ目のトイレね…」

    男「やっぱ嘘なんじゃないかな…」

    穏やかな女「つかれた…」

    活発な女「ほら、あとちょっとじゃない!青春は短いのよ!ほらいくどー!」ガチャ

    男「(妖怪脱糞小僧に会いに行く青春って何だよ…)」



    彡(゚)(゚)「ここは…どこや…」



    3人「で…出たぁぁぁ!!!!!」

    416: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:45:12 ID:0c7
    男「な…なんだこいつ…人間の姿じゃないぞ…まるで…どこかの掲示版で見たAAのキャラクターみたいだ!」

    活発な女「よ…よーし!捕まえるわよ!」

    彡(゚)(゚)「何やお前ら………ん……なんか後ろに違和感が…」

    次元ホール「ヒュォォォ!!!」

    彡(゚)(゚)「な…なんや…!?吸い込まれる……」ズズ

    穏やかな女「………えっ?」

    男「消えた…………?」

    活発な女「……ほ…本物の…妖怪脱糞小僧だわ……!とうとう見つけたわよぉぉ!!!」

    419: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:49:19 ID:0c7
    夜10:00 校門前

    男「あれから学校中を探し回ったけど、見つからなかったな」

    活発な女「でもでも!とうとうこの目で本物の怪奇現象に出会えたわ!」ルンルン

    穏やかな女「あの時はびっくりしたぁ~」ニコニコ

    男「……ふふ、まあいっか……」



    この日以降、おーぷん高校には「やきうみん」という噂が流れるようになったのである

    420: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:52:51 ID:0c7
    日本のとある場所 とある財団の日本支部

    貧乳「えーっと、safeのファイルはこっちにまとめてと…よーい、今日の仕事おわりっ!」

    >>423「おっ、貧乳ちゃん!仕事終わり?」

    貧乳「あっ、部長!お疲れ様です!」

    423: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:53:33 ID:gDW
    巨〇

    424: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:54:07 ID:0c7
    すまんな、既出キャラは絡ませにくい

    最安価
    巨〇の>>426

    426: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:54:31 ID:2el
    おっさん

    428: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:55:27 ID:rGk
    ムキムキ大胸筋なんやろなぁ

    429: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)00:59:15 ID:0c7
    おっさん「貧乳ちゃん今日もか~わいいわね~!」

    貧乳「あっ、胸触らないでくださいよ!」

    貧乳「(この人はおっさん。殉職した立浪さんに代わって日本支部の部長を任せられた、わたしの上司にあたる人です。見た目は間違いなく男性なのですが心は女性です。自分を女だと信じ続ける事で胸が大きくなったという…半分SCPのような人間です。)」

    貧乳「(ちなみに私は……20年近く自分を女だと認識していますが、これっぽっちも成長してません…羨ましい…)」

    431: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:03:12 ID:0c7
    おっさん「今日飲みにいかない?」

    貧乳「うーん今日は……」

    ガチャ

    職員「課長!報告です!」

    貧乳「どうしたの?」

    職員「旧支部の真上にある高校に、正体不明の人物を観測しました!」

    貧乳「………うちの学校ね……」

    職員「これがその映像を記録したファイルです」ピッ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「ここは…どこや…」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    貧乳「や…やきうくん!?」

    432: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:05:54 ID:0c7
    貧乳「…………………」ドキドキ

    職員「課長?」

    貧乳「すぐに現場に直行するわ、部長!お疲れ様でした!」ガチャ

    職員「あっ、課長!」

    部長「まあ…行かせてあげなさいな…」

    部長「(あの子がここに来てから数年…あんなに表情が晴れやかになったのは見た事ないわ…)」

    434: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:08:49 ID:0c7
    no title


    ブゥーーーン………

    貧乳「この世界のやきう君たちは今東京の大学に通ってるはず…………」

    貧乳「きっと、あのやきう君は…私と一緒に元の世界から来たやきうくんだわ……!」

    貧乳「………そろそろ着くわね…」

    438: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:14:21 ID:0c7
    おーぷん高校 夜 24:00

    no title


    貧乳「ここに来るのも…久しぶりだなぁ…」

    貧乳「あの映像を見る限り、やきう君は次元ホールを介してトイレの中に出現した…」

    貧乳「次元ホールの周波数をつかむことができたら…きっとまた会えるはず…」

    貧乳「立浪さん……あなたが残してくれた次元ホールの研究資料のお陰で、やきう君に会えるかもしれません…」

    439: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:16:39 ID:0c7
    トイレ

    no title


    貧乳「ここね…」

    貧乳「>>442を使って周波数を読み取ろう」

    442: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:18:12 ID:rGk
    ラジオ

    443: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:24:20 ID:0c7
    貧乳「この次元探知ラジオを使いましょう」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    次元探知ラジオ(試作段階)
    no title


    立浪の残した研究資料を引き継いだ貧乳によって作成されたラジオ。次元ホールが発生させる時空間の歪みの周波を読み取り、メモリを適合させれば次元ホールを出現させられる………かも?
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ラジオ「打った!打ちました!サヨナラホームランです!…」

    貧乳「ここじゃない…」

    ラジオ「まずうちさぁ…屋上あるんだけど…」

    貧乳「ここでもない…」

    ラジオ「リ………リリリリリリリリ」

    貧乳「見つけた!」

    446: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:27:17 ID:0c7
    貧乳「お願い……まだそんな遠くには行ってないはず…」

    バリ………バリリ………

    バチチチチチチチチ!!!

    次元ホール「シュゥゥゥゥ…………」

    貧乳「で…出た!」

    彡(゚)(゚)「」ニュルリ

    貧乳「や…やきうくん!!!」

    449: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:31:53 ID:0c7
    財団 支部

    彡(゚)(゚)「zzz………………」

    貧乳「……………………」

    おっさん「その子………なかなか目覚めないわね」

    貧乳「次元ホールごと無理やり呼び寄せましたからね…体に与える衝撃も大きかったのかもしれません」

    おっさん「………あなたは仕事熱心で、真面目で、たった数年で課長にまで昇進したけど…物事を急ぎすぎるのがタマにキズね」

    貧乳「すみません…」

    450: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:35:53 ID:0c7
    おっさん「で、その子はだあれ?あなたのボーイフレンドかしら?」

    貧乳「なっ…ちがっ!そんなんじゃなくて!」

    おっさん「あらあら、隠さなくてもいいのよ、あなたの顔を見れば大体の事はわかるんですからね」

    貧乳「…………まだ恋人じゃありせません」

    おっさん「うふふ、そういえばこの世界のもう一人のあなた達は毎日仲良く大学に通ってるらしいわね」

    貧乳「………よく知ってるんですね」

    おっさん「うふふ、私は何でも知ってるのよ、あなた達が次元ホールを潜って過去に戻って来たことも、そしてあなたが次元ホールから未来に戻るべく日夜研究に没頭してることも」

    貧乳「………………」

    453: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:45:47 ID:0c7
    おっさん「あなたのその強大な"意思"は尊重するわ」

    おっさん「でも、あなたは優秀な人材であり、大切な部下であり……出て行って欲しくないの……言ってる意味分かるわよね?」

    貧乳「はい………」

    おっさん「(前回の時渡りは地球存亡の危機だったから時空間警察の寛大な措置で罪は免れたけど……次はあなた達を守れないわよ………)」

    おっさん「それじゃあ良い夜を」ガチャ

    貧乳「……………私達……戻れるのかな………」

    454: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:49:15 ID:0c7
    彡(゚)(゚)「う…うーん…」

    貧乳「あっ!やきうくん!」

    彡(゚)(゚)「うぅ…あ…あれ…ここは…?」

    貧乳「やきうくん!」ダキッ

    彡(゚)(゚)「な…なんや…?」

    貧乳「良かった…目を覚ましてくれて……また会えた………」ウルウル

    彡(゚)(゚)「???」

    彡(゚)(゚)「あ…あのーなんか感動してる所悪いんやけど………」







    彡(゚)(゚)「あんた誰や?」

    455: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:54:13 ID:0c7
    半日後

    おっさん「記憶喪失……ね……」

    貧乳「…………………」ズーン

    おっさん「(すっかり落ち込んでるわね…)」

    貧乳「………収容されているSCPで記憶を元に戻せませんか………?」

    おっさん「………本気で言ってるの?」

    貧乳「……私は本気です、正規の手続きさえ取れば、彼を被験体として実験に参加させる事も可能なはずです」

    おっさん「………safeのカテゴリはあなたに一任してる、その中になら、彼に危険を及ぼす事もなく記憶を修復させることが出来る物もあるかもね…」

    おっさん「………いいわ、やってごらんなさい」

    貧乳「あっ…ありがとうございます!」

    457: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:57:44 ID:0c7
    貧乳「……記憶を元に戻すSCP……」

    貧乳「確か……私が知る限りでは一つだけ……」

    貧乳「あった、このファイルね」

    SCP-1145141919810-JP
    名前 >>460
    効果 被験体に>>464の効果を発揮し、内部に記録されている情報を引き出すことができる

    460: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)01:59:00 ID:2el
    きうり

    464: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:00:01 ID:J7t
    kskst

    465: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:00:05 ID:mOe
    SCP-444-jpと同様

    470: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:09:07 ID:0c7
    SCP-444-jpとは、SCP財団日本支部随一のキワモノSCPで、日本生類総研のとある廃棄された実験場で見つかった文章形式の言葉。

    これを読み上げてしまった者は何もかもが赤い原野で『夕焼けよりも赤い』空を飛び、強い恐怖を抱きながら『 緋色の鳥 』に喰われるという幻覚・疑似体験を延々と繰り返すこととなる。

    しかもループするたびに幻覚に関する記憶のほとんどが失われるため、自分が恐怖を抱いている相手に引き裂かれ、

    啄まれるという体験を延々と繰り返すことになった曝露者の精神は極限状態に追い込まれ、その結果現実での肉体が周囲に無差別な暴力を振るうようになる。

    この幻覚から逃れるすべはただ一つ、現実世界の肉体が上記の文章を筆記することだけである。

    ただしそれを思い立つには現実の時間で数週間もかかるため、たとえ自力で脱しても多くの場合精神が崩壊してしまっている。

    と、ここまでなら脅威的ではあるものの文章を読み上げさえしなければいいので所詮「Safe」なのだが、恐ろしいことに『緋色の鳥』は幻覚世界にやってきた生き物を食べる事で成長するという意識の世界を飛ぶ認識の鳥であり、

    そんなことを知らない財団は通常のSafeオブジェクトと同じくSCP-444-JPの実験を数多く行ってしまう。

    471: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:10:18 ID:0c7
    結果、餌を得たSCP-444-JPは初期の『文章を読み上げることで発現』から『存在を知っている・知っていた者、被害者の血の付着した紙を見た者に発現』させる段階まで成長し、

    SCP-444-JPの研究・実験を行っていたサイト-8141は幻覚による暴動で壊滅、閉鎖される事となる。

    これに対し、財団は情報の機密性の優先、そして分類自体の無意味さからオブジェクトクラスを『無し』に更新、

    SCP-444-JPを知るものの死体や血液が付いた紙媒体は全て地下深くの特別収容カプセル内に収容、内容を知らされずに収容・移送に関わった財団職員に対してすら大規模な記憶処理を施すなど徹底的に隠蔽し、

    SCP-444-JPのページへのアクセスはクリアランスレベル5の職員であっても制限。

    それらSCP-444-JPに関するあらゆる情報を完全に破壊する役目を一人の職員に任せた。

    このただ一人SCP-444-JPを知る職員は…おそらく全ての仕事を終えた後、看取るものもなく一人死亡(もしくは終了)したものと思われる。

    こうしてSCP-444-JPを知る者はこの世から一人もいなくなった。

    心を持たない電子データであるSCP-444-JPのページと緊急対処プロトコル"焚書"を除いて。

    473: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:12:33 ID:0c7
    要するに文章を読み上げた人物は、鳥に食われる疑似体験を永遠に体験するSCP

    文章を筆記することで免れることができる

    今回は鳥が成長する前の設定で

    474: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:16:03 ID:0c7
    貧乳「いちかばちか……」

    貧乳「やきうくん、このファイルに書かれてる文章を読み上げて」

    やきう「え…何々…■■■■■■(閲覧不可)」

    no title


    やきう「ここは…どこや…?」

    476: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:17:00 ID:gDW
    (アカン)

    478: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:19:34 ID:0c7
    やきう「……………………」

    やきう「あとは紙に書けばええんか?……」サラサラ

    貧乳「!?」

    おっさん「(何……あのSCPを一瞬で?)」

    やきう「…………………」

    貧乳「………思い出した?」

    やきう「何にも」

    おっさん「(効果がない…?なぜ……)」

    479: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:22:37 ID:0c7
    貧乳「どういうことでしょう…SCPの効果が全く見られません…」

    おっさん「………そんなはずはないわ、彼は間違いなくSCPの効果を受けて……でも、記憶の引き出しに失敗………」

    おっさん「彼の精神は………」

    おっさん「………貧乳ちゃん………」

    貧乳「?」

    おっさん「あの子……本当にやきう君なの?」

    貧乳「え」

    483: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:25:51 ID:0c7
    おっさん「………ちょっと彼と二人で話をしてもいいかしら」

    貧乳「あ、はい………」

    30分後

    ガチャ

    おっさん「…………………………」

    貧乳「………どうでした?」

    おっさん「………失礼したわね、彼はあなたの言う通りのやきう君よ、ただ………」

    貧乳「ただ………?」

    おっさん「まるで…空っぽになった人間と話してるみたいだったわ……記憶以外にも……大事な何か……そう、例えば"意思"のような……」

    貧乳「意思……ですか?」

    484: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)02:32:04 ID:0c7
    おっさん「とにかく、今日は遅いからもうおやすみなさい、部屋は用意してるわよ」

    貧乳「ありがとうございます」

    おっさん「あと…彼なぜかそれをずっと握りしめてたの…とりあえずあなたに渡しておくわ」

    no title


    貧乳「?サイコロですか?」

    おっさん「それじゃおやすみ、ふわぁ…夜更かしはほどほどにね、不健康な生活は女の敵よ…」スタスタ

    貧乳「おやすみなさい」



    彡(゚)(゚)「………………………………」

    貧乳「(やきうくん…次元ホールの中で一体何があったの……?このサイコロが何か関係してるの……?)」

    494: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)14:48:28 ID:0c7
    翌日 貧乳のラボ
    no title


    貧乳「………………」

    no title


    貧乳「見た目は一辺3cmの立方体の金属だけど…質量は33.4kg…こんなに密度の高い金属なんて初めてみたわ……」

    おっさん「地球には存在しない金属……」

    貧乳「それでいて内部は空洞……向こう側が見えないくらい真っ黒……まるでブラックホールね…」

    おっさん「これもSCPのような何かかしらね……」

    彡(゚)(゚)「あの~そろそろそれをワイに返してくれんかな……」

    おっさん「あらごめんなさいね、もうちょっとで解析が終わるから……」

    彡(゚)(゚)「それは……ワイが持ってなきゃいけない……気がするんや……」

    貧乳「?」

    495: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)14:54:52 ID:0c7
    30分後

    貧乳「サイコロの正体は不明ですね…そろそろやきう君に返してあげないと…」

    おっさん「うーん…返してあげたいのはやまやまなんだけど…質量と外部構造以外は何も分からなかったわね……」

    貧乳「部長はそろそろ出張の時間ですよね、続きは私が責任を持って取り扱います」

    おっさん「頼んだわよ」スタスタ

    貧乳「さてと…そろそろやきう君の部屋へ行こうかな…」

    496: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)15:02:00 ID:0c7
    支部内 やきうの部屋

    https://i.imgur.com/tSIvjW6.jpg

    ガチャ

    貧乳「おまたせ、アイスティしかなかったけどいいかな?」

    彡(゚)(゚)「おう先生、ありがとやで」

    貧乳「サイコロも返すね」ゴトッ

    彡(゚)(゚)「………そろそろワイを外に出してくれんかな……こんな真っ白な部屋にいたら気が滅入りそうや」

    貧乳「………そうですね、あとで散歩にでも行きましょうか」

    彡(゚)(゚)「………なあ先生、ワイの記憶は元に戻るんやろか………」アイスティゴクー

    貧乳「はい……私が元に戻してみせます…」

    彡(゚)(゚)「頼りになるで………………ん?なんか……眠くなってきた…………」

    貧乳「………………」

    彡(゚)(゚)「このアイスティ………なんか………入ってるで………」

    貧乳「………………」

    彡(゚)(゚)「…………………zzz………」

    498: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)15:09:39 ID:0c7
    貧乳「ごめんなさい、やきう君、強行手段に出させてもらうわ……」

    貧乳「今から……あなたの脳内に侵入して……記憶を取り出す手術を行うわ…」

    職員「課長、施術室の準備が整いました」

    貧乳「………行きましょうか……」

    サイコロ「ピカッ…」

    貧乳「?やきう君の手の中で…サイコロが光ってる………?」

    サイコロ「シュゥゥゥゥウウウウ………!!」

    貧乳「サイコロの目が…!次元ホールに変化した………!」

    職員「か、課長!そこにいると危険です!」

    次元ホール「ズズズズズズ………」

    彡(゚)(゚)「zzz………」シュゥン…

    貧乳「きゃっ!……………」シュゥン…

    次元ホール「シュゥン……………」

    職員「た、大変だ…課長が被験体と一緒に次元ホールに飲み込まれてしまった…」

    547: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)15:16:10 ID:0c7
    no title


    貧乳「ここは…!ホールの中…!」

    彡(゚)(゚)「うぅ…………」ブリブリ

    貧乳「このまま……元の世界に帰るには………」

    no title


    貧乳「ラジオを使って……元の世界に繋げるしか…」

    ラジオ「岩瀬仁紀が……ビリリ………」

    貧乳「他の時代の電波も受け取ってる……」

    ラジオ「バリ………………バリリ……」

    貧乳「お願い………上手くいって………」

    ラジオ「リリリリリリリリ…………」

    no title


    貧乳「やった!出口だわ!」

    !aku533
    ★アク禁:>>533

    550: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)15:30:33 ID:0c7
    元の世界(あれから数年後)
    no title


    アジア とある都市

    no title


    (o'ω'n)「…………………」

    (o'ω'n)「今日もちょっとだけブラックホールがおおきくなってるおん……」

    (o'ω'n)「この街も……もうすぐおわりおんね…」




    551: 名無しさん@おーぷん 2018/03/17(土)15:36:01 ID:0c7
    次元ホール「バリ……バリリ……」

    (o'ω'n)「!?……ブラックホール!なんでこんなとこに……!?」

    次元ホール「バチィッ!ミュリッギュィィッ・・・・・・ポンッ!ブチィ・・・ブッチッパ!・・・ピチョン・・・」

    (o'ω'n)「………?何かがホールから出てきたおん…」

    貧乳「うぅ……ここは……?」

    彡(゚)(゚)「ん………何やここ………目に砂が入ってくるで………」

    (o'ω'n)「……………………!!!!!」

    (o'ω'n)「やきう!!!貧乳ちゃん!!!無事だったおんね!!!」ダッ




    579: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:15:30 ID:zlh
    貧乳「おんちゃん……ここは……?」

    (o'ω'n)「ここはブリクソンという街だよ、今はここに住んでるおん」

    貧乳「砂漠……?日本じゃなさそうね…」

    (o'ω'n)「東南アジアだおん、ここ数年で一気に砂漠化が進んだん…」

    (o'ω'n)「さ、それは置いといて、こっちに着いてくるおん、会わせたい人がいるんだおん」スタスタ

    591: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:19:39 ID:zlh
    Dr.Tの家

    no title


    (o'ω'n)「ここだおん」

    貧乳「ドクター………T………?」


    592: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:20:28 ID:IkD
    立浪かな?

    593: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:23:21 ID:zlh
    no title


    立浪「やあ、久しぶりだね」

    貧乳「た…立浪さん……!」

    立浪「そっちの君は……む?前と様子が違うな…」

    彡(゚)(゚)「?」

    立浪「とりあえず、長い旅お疲れ様だね」

    (o'ω'n)「お茶でも入れるおん」

    巨〇「アタシも手伝うぜ!」

    貧乳「あっ、巨〇さんも!お久しぶりです」

    貧乳「(相変わらず臭い……)」

    595: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:25:52 ID:zlh
    立浪「そうか……向こうの世界ではそんな事があって……私は向こうでは亡くなったのか……」

    貧乳「はい…それで、こっちの世界では何が…」

    立浪「うん、君たちがホールに飛び込んでから順を追って話そう……」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    596: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:33:25 ID:zlh
    数年前

    財団のとある施設

    職員「ブラックホールを発生させた犯人を捕まえました!」

    立浪「よし…ここに連れてこい」

    職員「間も無く、連行されてきます」

    ガチャ

    沢村栄治「…………………」

    立浪「お前が……ブラックホールに細工を仕掛けた犯人だな………」

    沢村栄治「………俺は………何も知らない……悪魔が頭の中で囁いてきたと思ったら……いつのまにかこうなってたんだ………」

    立浪「………本当のことは吐かないつもりか…」

    沢村栄治「本当なんだ!俺は何も知らない!」

    立浪「とぼけるな!お前のせいで……学校はブラックホールに吸い込まれ……街から多くの人が消滅したんだぞ!」グイッ

    沢村栄治「頼む………信じてくれ………」

    立浪「……………真実を話すまで……ここからは出られない……」

    立浪「口を割るまで、>>600の刑だ」

    600: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:35:00 ID:Uev
    キーボード演奏を永遠にやらせ続ける

    602: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:41:20 ID:zlh
    三日後

    キーボード「??♪♪?♪~~~」

    沢村栄治「はぁ……はぁ……」

    立浪「さあ次は、猫踏んじゃったを弾くんだ」

    沢村栄治「も…もう許してください……」

    職員「立浪さん……もう爪も剥がれて手も血まみれですし、そろそろ………」

    立浪「やれ」

    603: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:45:59 ID:zlh
    (●)(●)彡「そいつには何を聞いても無駄だ」

    立浪「な……何だお前は……やきうか……!?」

    (●)(●)彡「ワイ………いや、俺は"意思"だ、今お前の脳内に直接話しかけている」

    立浪「…………お前が犯人なのか………?」

    (●)(●)彡「そうだ、この世界をブラックホールに飲み込んで消滅させるのが俺の目的だ」

    604: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:49:33 ID:zlh
    立浪「………なぜこんなことをする…!?」

    (●)(●)彡「無駄だ、言ったところでお前には一生わからん」

    (●)(●)彡「じゃあな、またどこかで会おう」シュゥン…

    立浪「消えた……?いや、次元ホールで移動したのか………?」

    立浪「くそ……あいつは何者なんだ………」

    605: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)00:55:30 ID:zlh
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    立浪「そこからは、世界の退廃の始まりだ」

    立浪「私は残された財団のメンバーと、行き先を無くした孤児を連れて、各地を転々とした」

    立浪「たった数年で日本周辺はブラックホールに飲み込まれ、この地への移動を余儀なくされたが…ブラックホールの侵食は止まらなかった………この地ともお別れだな」

    貧乳「ブラックホールの活動停止はできなかったのですか?」

    立浪「……本部では数万回も作戦が練られ、数千回もそれが実行に移された………だがことごとく失敗……あれはただのブラックホールではないようだ…」

    立浪「もし私の前に現れたあいつの言葉を鵜呑みにするなら……3年後にはこの地球を、10年後には太陽系を、100年も経てば銀河系どころか宇宙そのものを消し去ってしまうかもしれないな…」

    貧乳「そんな…」

    606: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:03:34 ID:zlh
    立浪「……ところで、君が手にしているそのラジオはなんだ?」

    no title


    貧乳「あ、これですか?これは次元探知ラジオと言って、立浪さんの残した研究を元に周波数と次元転移技術をペラペラ………」

    立浪「ほう、なるほど、私も頭の中に考えていた技術だったが、まさか実用化させるとは、つまり、探知に必要なプルトニウムと反物質エネルギーの癒着がペラペラ……」

    (o'ω'n)「何言ってるか全然わかんないおん…」

    巨〇「おいやきう!アタシらのこと本当に覚えてないのかよ!」

    彡(゚)(゚)「……すまん、全く思い出せないんや……」

    607: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:05:53 ID:zlh
    (o'ω'n)「そっか……ん?何か大切そうに握ってるけど……それはなんだおん?」

    608: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:13:10 ID:zlh
    no title


    彡(゚)(゚)「あぁこれか、これはサイコロや…確か誰かに貰って………」スッ

    (o'ω'n)「うわ、なにこれ重たいおん!」

    巨〇「お、おいほんとか!ちょっとアタシにも貸してみろよ……」

    彡(゚)(゚)「貰って………………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ???「このサイコロは…いつかあなたを元の場所は返してくれるでしょう………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「ッ!」ガタン!

    貧乳「や、やきうくん?」

    彡(゚)(゚)「今……なんか思い出したで………」

    立浪「何?本当か!?」

    彡(゚)(゚)「ワイは……確かあの時……ホールの中で………」

    彡(>)(<)「うっ……うぐぐぐ……」

    彡(>)(<)「ワ…ワイは……あの時………」ドサッ

    貧乳「ちょっと!やきうくん!?」

    巨〇「おい……やきう…………どうし………だよ………」

    (o'ω'n)「やき…………………」

    ガクッ………………………

    609: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:16:05 ID:zlh
    時はやきうが反物質爆弾と共に次元ホールに飛び込んだ日に遡る

    610: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:18:15 ID:zlh
    彡(●)(゚)「でも…ここから先は一人で行かせてくれや」

    貧乳「………!?まさか一人で死ぬつもりじゃ…やきうさん!ダメですよ!」

    彡(●)(゚)「………今までありがとな…皆によろしく伝えとってや……………」

    彡(-)(-)「……………………………………」スゥ…

    彡(^)(^)「貧乳ちゃん、大好きやで」ダッ

    時空ホール(シュゥゥゥゥゥ…………)

    彡(●)(゚)「(みんな…さらばや…)」

    611: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:26:43 ID:zlh
    次元ホール内部

    no title


    (●)(●)彡「………とうとう終わりか……」

    彡(゚)(゚)「………その通りや……あそこに浮かんである爆弾がまもなく炸裂して、ワイらはこのホールごと、消滅するんや………」

    (●)(●)彡「………お前は何か勘違いしとるな……」

    彡(゚)(゚)「?なんや急に……」

    (●)(●)彡「ここは次元ホールなんかじゃない……もう一つの宇宙そのものや……」

    彡(゚)(゚)「?」

    (●)(●)彡「……お前は肉体があるから、爆発に飲み込まれても完全には消滅しないやろな」

    (●)(●)彡「そして……お前はこれから「視る」んやな……」

    彡(゚)(゚)「おい何を

    反物質爆弾「ドゴォォォンンン!!!」

    彡(>)(<)「ぐっ…眩し………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    612: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:29:49 ID:zlh
    2つの宇宙……2つの世界……

    まるで螺旋のように……回り続ける……

    no title


    614: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:33:10 ID:zlh
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「ぐっ………」

    彡(゚)(゚)「ここは……どこや……」

    no title


    彡(゚)(゚)「えらく……眩しい所やな……」

    ???「…………ここにきた人間は久しぶりですね………」

    彡(゚)(゚)「……!誰や!?」

    ???「私は>>618………あなた達が神と呼ぶものに一番近い者です………」

    618: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:36:17 ID:CiX
    麻生太郎

    619: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:42:44 ID:zlh
    no title


    麻生「俺は麻生太郎…"観測者たち"に選ばれた……この宇宙を司る存在だ……」

    彡(゚)(゚)「か……神様なんか……」

    麻生「まあ…なんとでも呼べばいいさ……」

    no title


    (o'ω'n)「そして…私は麻生さまに仕える天使です」

    彡(゚)(゚)「!!?お……おんちゃん!?」

    620: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:43:30 ID:CiX

    622: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)01:54:03 ID:zlh
    彡(゚)(゚)「な、なんでおんちゃんがここに……」

    麻生「こいつはお前の知るおんちゃんとは別人だ…えーっと……確か……」

    (o'ω'n)「私は334万9800回前に昇華しましたよ」

    麻生「うむそうだったな、彼女はお前の知る人物とは似て非なる、天使だ」

    623: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)02:00:40 ID:zlh
    彡(゚)(゚)「………ここは……どこなんや……」

    麻生「ここは、全てが始まった場所であり、全てが終わる場所でもあり、"観測者達"を唯一視認できる場所だ」

    彡(゚)(゚)「………?なんか空中に文字が浮かんでいるで」

    no title


    麻生「うむ…あれは我々が唯一鑑賞できる彼らの情報だ」

    (o'ω'n)「たまに不可解な文章を乱立させる者もおりますね」

    624: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)02:01:45 ID:CiX
    観測者は我々か...

    626: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)02:13:44 ID:zlh
    麻生「これからお前は…長い、永い、果てしない孤独の海の中で、答えを見つけなければならない」

    彡(゚)(゚)「答え……?何のことや……」

    (o'ω'n)「………行く前にこれを……」スッ

    彡(゚)(゚)「何やこれ……てか重っ!!」

    (o'ω'n)「これは宇宙が始まるその前の宇宙……いえ……0よりも前から存在していた物です…」

    (o'ω'n)「このサイコロは…いつかあなたを元の場所は返してくれるでしょう………」

    彡(゚)(゚)「今度はなんや…足元に沼みたいな穴が……」ズブブ………

    麻生「少年よ、またこの地で会うのを期待しているぞ………」

    (o'ω'n)「グッドラック………」

    彡(゚)(゚)「おい、ちょっと待ってくれや……………」

    沼「ズブブ………」



    627: 名無しさん@おーぷん 2018/03/18(日)02:18:46 ID:zlh
    麻生「………行ったか……」

    (o'ω'n)「行っちゃいましたね……」

    麻生「………天使よ、君があそこから出るのにどれくらいかかったかな…?」

    (o'ω'n)「うーん……5兆年くらいでしょうか……まあ…宇宙の砂漠のひとつまみを掴んだだけでしたけどね」

    麻生「……彼の答えは……どうなるのやら……」

    631: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)16:43:35 ID:XoO
























    彡(゚)(゚)「ここはどこや……」
























    彡(゚)(゚)「白も……黒もあらへん……上も……下もあらへん……ワイは……どこにおるんや…」

    632: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)16:45:30 ID:XoO
    no title


    彡(>)(<)「ぐっ…なんや……眩しっ!」

    彡(゚)(゚)「ば…爆発……!?」

    彡(゚)(゚)「黒が……広がっていく……」

    633: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)16:51:52 ID:XoO
    数時間後

    no title


    彡(゚)(゚)「………黒ばっかや」


    72時間後

    彡(゚)(゚)「まるで宇宙みたいな……」


    168時間後

    彡(゚)(゚)「………なんも起きんな…………」

    彡(゚)(゚)「………暇で暇で頭がおかしくなりそうや……頭の中で>>635でもしよ」

    637: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:06:13 ID:XoO
    彡(゚)(゚)「ワイはイケメンや………ワイはイケメンや………」

    彡(??)(??)「もっとくっきりした目で…」

    彡(??)||(??)「鼻筋がしっかりしてて…」

    彡(??)||(??)ミ「髪ももっとボリュームがあって…」

    彡(゚)(゚)「……………」

    彡(゚)(゚)「アカン……鏡がないから自分の顔のイメージがしにくくなってきた…」

    639: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:08:04 ID:XoO
    1週間後

    彡(゚)(゚)「あるーひ もりのなーか」

    彡(゚)(゚)「くまさーんに であーあった」

    彡(゚)(゚)「……………」

    no title


    彡(゚)(゚)「………歌うのも飽きてきたな……」

    640: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:09:49 ID:XoO
    1ヶ月後

    no title


    彡(゚)(゚)「そういえば…なんでワイはここにおるんやっけ…?」

    彡(゚)(゚)「……………………………」

    彡(゚)(゚)「あ、そうそう、ワイがホールに飛び込んだんやっけ……」

    彡(゚)(゚)「…………帰りたいな……」

    641: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:10:48 ID:XoO
    一年後

    彡(゚)(゚)「………………………………」

    彡(゚)(゚)「………………………………」

    彡(゚)(゚)「こんな漫画………どっかで読んだな……」

    彡(゚)(゚)「………………………………」

    彡(゚)(゚)「………………………………」

    彡(゚)(゚)「5億年ボタンやっけ………………」

    642: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:13:07 ID:XoO
    10年後

    no title


    彡(゚)(゚)「………………………………」

    彡(゚)(゚)「………………………………」

    彡(゚)(゚)「………………………………」

    彡(゚)(゚)「………………………………」

    彡(-)(-)「一旦目を瞑ってみよ………」

    彡(-)(-)「………何も考えるな………」

    643: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:13:52 ID:XoO
    1000年後

    彡(゚)(゚)「」

    彡(゚)(゚)「」

    彡(゚)(゚)「」

    644: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:15:38 ID:XoO
    数万年後

    彡(゚)(゚)「」

    彡(゚)(゚)「」

    彡(゚)(゚)「」

    彡(゚)(゚)「」

    no title


    彡(゚)(゚)「」

    彡(゚)(゚)「」

    彡(゚)(゚)「……あれ……」

    彡(゚)(゚)「なんか……宇宙の真ん中に……何かできてる……」

    646: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:19:21 ID:XoO
    数億年後

    no title


    彡(゚)(゚)「これが………星か……」

    彡(゚)(゚)「……………綺麗やなぁ……」

    647: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:21:40 ID:XoO
    100億年後

    no title


    彡(゚)(゚)「銀河………」

    649: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:27:46 ID:XoO
    137億年後

    no title


    彡(゚)(゚)「なんか……青い星見つけたで…」

    彡(゚)(゚)「どこかで見たことあるような……」

    彡(゚)(゚)「……近づいてみよか……」

    651: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:32:17 ID:XoO
    no title


    彡(゚)(゚)「ガボボボボボ!!!」

    彡(゚)(゚)「アカン!近づきすぎた!溺れる!溺れる!」

    彡(゚)(゚)「くそっ…体が思うように動かん……」

    彡(゚)(゚)「それにしても、このサイコロ重たいなぁ……」

    彡(゚)(゚)「………サイコロ……?なんでワイずっとこれ握ってるんや……」

    彡(゚)(゚)「あれから……頭の中を無にすることを覚えてから……何億年経ったんやっけ……」

    彡(゚)(゚)「とにかくなんとか陸地へ……」

    サイコロ「ピカーーー」

    彡(゚)(゚)「まぶっ!……………」

    652: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:34:28 ID:XoO
    陸地

    no title


    彡(゚)(゚)「………ここは……地球か……」

    彡(゚)(゚)「なんか……久々に……緑を目にした気がする……」

    彡(゚)(゚)「……ワイは帰って来れたんか……?」

    653: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:36:32 ID:XoO
    no title


    彡(゚)(゚)「………ん……?ここは………?」

    彡(゚)(゚)「何やこれ……人間の赤ん坊やろか……」

    654: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:37:50 ID:XoO
    no title


    彡(゚)(゚)「戦場………」

    彡(゚)(゚)「………なんであいつら…戦争しとるんや…」

    655: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:39:14 ID:XoO
    no title


    彡(゚)(゚)「………またたくさん死んだ……」

    彡(゚)(゚)「何やこいつら……生まれたり……死んだら……忙しいやつらやな……」

    656: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:45:46 ID:XoO
    no title

    657: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:45:57 ID:XoO
    no title

    658: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:46:07 ID:XoO
    no title

    659: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:47:06 ID:XoO
    no title

    660: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:47:07 ID:1bx
    壮大やね

    661: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:47:44 ID:XoO
    no title

    667: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:50:30 ID:XoO
    no title

    680: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:51:29 ID:XoO

    no title


    彡(゚)(゚)「今のは……悪魔やろか……」

    682: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:51:56 ID:XoO
    no title

    683: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:52:26 ID:XoO
    no title

    684: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:54:29 ID:XoO
    彡(゚)(゚)「………………!?」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    貧乳「やきうさん!次の事件に向かいますよ!」

    彡(゚)(゚)「おう、パッパと解決するで!」

    柳田「車の用意はできてるぞ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「あれは……ワイ!?貧乳ちゃんまで…」

    彡(゚)(゚)「この世界は……どこの世界や……」

    687: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:56:15 ID:XoO
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    金本「何てこと…………ブラックホールに皆……吸い込まれて行くわ……!」

    彡(゚)(゚)「うわぁぁぁぁ………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「違う……ワイの知ってるはずの世界と全てが違う……」

    689: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)17:58:17 ID:XoO
    数億年後

    no title


    彡(゚)(゚)「………」

    彡(゚)(゚)「宇宙が………ブラックホールに飲み込まれていく………」

    彡(゚)(゚)「………全てが滅んでいく………」

    サイコロ「ピカッ!!!!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    690: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:03:46 ID:XoO
    no title


    麻生太郎「よう、一周ぶりだな」

    彡(゚)(゚)「あ………ここは……」

    彡(゚)(゚)「………ワイは戻ってきたんか………」

    麻生太郎「………答えは……見つかったか?」

    彡(゚)(゚)「答え……?何のことや」

    麻生太郎「そうか…まあ最初はこんなもんだろうな」

    彡(゚)(゚)「?ワイは…戻れるんか……?」

    (o'ω'n)「まさか無の境地に達して、精神崩壊しないとは、予想外だったおんね」

    (o'ω'n)「けど……それじゃ永遠に辿り着けないおん」

    沼「ズズズズズズ………」

    彡(゚)(゚)「うわっ……また沼に引きずり込まれて…」

    麻生太郎「それじゃ、2周目頑張ってくれ」

    ズブブブ……………

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    692: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:05:36 ID:XoO
    2周目
















    彡(゚)(゚)「……また……この何もない……空間か……」















    彡(゚)(゚)「………………」

    693: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:07:41 ID:XoO
    2周目 30億年後

    no title


    彡(゚)(゚)「……………今度は、ワイの知ってる銀河の形とは…違うようや……」

    695: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:09:32 ID:XoO
    no title


    彡(゚)(゚)「あの…木製のような星に行ってみるか…」

    697: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:10:20 ID:XoO
    no title


    彡(゚)(゚)「………何やら2つの民族が小競り合いしてるようやな……」

    698: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:10:46 ID:1bx
    小競り合い(虐殺)

    700: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:14:33 ID:XoO
    彡(゚)(゚)「……おかしいな……この宇宙にはどこにも地球が見当たらん……」

    彡(゚)(゚)「…………前回とは違う宇宙なんか……?」

    701: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:15:44 ID:XoO
    2周目 9800億年後

    no title


    彡(゚)(゚)「………今度は自然発生したブラックホールに飲み込まれて終わりか……」

    702: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:20:30 ID:XoO
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    no title


    麻生太郎「よう、久しぶりだな」

    彡(゚)(゚)「………答えとは何なんや…それを見つけるまでここから出られんのか……?」

    麻生太郎「うむ、その口ぶりだとまだまだのようだな」

    沼「チャポッ…」

    彡(゚)(゚)「!!!たっ、頼む、なんでもするから待ってくれや!!!」

    (o'ω'n)「ん?今なんでもするって」

    麻生太郎「………次は三周目か、今回以降はもう我々とも会わないだろうな、自分で答えを見つけて出られるまでな…」

    彡(゚)(゚)「た、頼む、ヒント、ヒントをくれ!」

    麻生太郎「うーん…ヒントか……そうだな、>>704だな」

    704: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:24:35 ID:1bx
    女の子の気持ち

    706: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:30:35 ID:XoO
    彡(゚)(゚)「女の子の気持ち……オカマになればええんか……?」

    麻生太郎「そして ……我らが決めているのはは0と1のみ…その間の事は何も変えられない……」

    麻生太郎「変えられるのは、その宇宙に生きて死ぬもののみだ……」

    ズブブブ………

    707: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:32:37 ID:1bx
    (お母さんって打ったつもりが女の子ってなっとる)

    709: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:34:37 ID:XoO
    >>707
    えぇ…

    710: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:35:15 ID:1bx
    >>709
    すまんな…

    712: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:38:38 ID:XoO
    三周目

    彡(゚)(゚)「私の生まれた理由………さっきの2つの宇宙でたくさん考えたけど……考えれば考えるほど分からなくなる一方ですわ……」

    彡(゚)(゚)「気づけば何も考えなくなり……いつの間にか時間を忘れてましたわ」

    彡(゚)(゚)「……………本当にオカマ口調でええんやろか………何か間違えてるような……」

    714: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:42:50 ID:XoO
    10週目(合計6兆年経過)

    彡(゚)(゚)「…………今までいくつもの宇宙を見てきた……」

    彡(゚)(゚)「地球に似た星……怪物が住む星……時間が捻れた惑星……ワイの頭に入りきらないほどたくさんの情報を目撃した……」

    彡(゚)(゚)「ワイ自身も孤独に耐えきれず何億回も発狂し、何兆回も死のうとした……できんかったけど…」

    彡(゚)(゚)「そして全てが…何もない空間から生まれ…ブラックホールに吸い込まれて消えてった……」

    彡(゚)(゚)「……この世界は……0と1を繰り返してるだけやないか………?」

    715: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:46:05 ID:XoO
    50周目(48兆年経過)

    彡(゚)(゚)「なんや……何の意味があるんや………」

    彡(゚)(゚)「終わりが……いつまでたっても来ない…」

    彡(゚)(゚)「こんなことに……この世界に……何の意味があるんや……」

    彡(゚)(゚)「生きること……死ぬこと……」

    彡(゚)(゚)「創造……崩壊……」

    717: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)18:56:02 ID:XoO
    108周目(334兆年経過)

    (●)(●)ミ「崩壊……崩壊……」

    彡(゚)(゚)「お前は……誰や……」

    (●)(●)ミ「ぶち壊せ……こんな世界……」

    彡(゚)(゚)「前にも会ったような……」

    (●)(●)ミ「壊し続ければいつか終わりが来るはずだ」

    彡(゚)(゚)「いや…この世界は永遠に続くんや…」

    (●)(●)ミ「違う!壊し続けることで本当の1に届くはずだ!これがワイの答えや!」

    彡(゚)(゚)「………そんなん、全てを否定したいだけやないか……」

    (●)(●)ミ「………お前とはここでお別れだ、意思と記憶は貰っていく…先に答えにたどり着いたワイにはその権利があるはずや……」

    彡(゚)(゚)「お前はどうするんや…?」

    (●)(●)ミ「………宇宙の中にもう一つの宇宙を見つけた……それを使えば、タイムリープして次の宇宙へ移行できるはずだ…」

    (●)(●)ミ「ワイは破壊し続ける!いつか、本当の終わりが来るまで!」フッ…

    彡(゚)(゚)「行ってもうた…」

    720: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:03:49 ID:XoO
    334周目 (337兆年経過)

    彡(゚)(゚)「……このところ宇宙が終わるのが早くなったな…あいつが壊し続けてるんか……」

    彡(゚)(゚)「………駄目や……今のワイは答えに辿り着けん……ワイに残されたのは肉体だけや…」

    彡(゚)(゚)「今は…宇宙を見守ることしかできへん…」

    722: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:14:06 ID:XoO
    114514周目(???年経過)

    (●)(●)ミ「………久しぶりやな」

    彡(゚)(゚)「……なんや……お前か…………久しぶりに声出したわ、崩壊は成功したんか…?」

    (●)(●)ミ「………駄目やった……壊せど壊せど、また新しく宇宙が作られ続け……ワイ自身もブラックホール製造による宇宙崩壊を止められて、こうして戻ってきてらもうた…なんか反物質爆弾?か何かに巻き込まれたみたいや…」

    彡(゚)(゚)「ほらな、ワイの言ったとおりやろ」

    彡(゚)(゚)「(ん?崩壊を停止……反物質爆弾…どこかで聞いたことあるような…)」

    723: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:20:59 ID:XoO
    麻生太郎「……そろそろ、潮時だな」

    (o'ω'n)「肉体の方は答えに到達しませんでしたね…そろそろ返してあげましょう…意思と記憶はどうしますか?」

    麻生太郎「さあな」

    724: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:21:21 ID:XoO
    サイコロ「………ピー…114514カイメヲムカエ、カツドウゲンカイ二タッシマシタ、コタエニトウタツシナカッタタメ、キョウセイテンソウイタシマス……ガガガ……」

    彡(゚)(゚)「わっ、何や!?体が消えてく……」フッ

    (●)(●)ミ「あっ、おい待て…」

    (●)(●)ミ「……消えてもうた……」

    729: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:26:05 ID:XoO
    とある学校 トイレ

    彡(゚)(゚)「ここは…どこや…」

    3人「で…出たぁぁぁ!!!!!」

    サイコロ「アッ、ヤベ、ダレカオルヤンケ」

    男「な…なんだこいつ…人間の姿じゃないぞ…まるで…どこかの掲示版で見たAAのキャラクターみたいだ!」

    活発な女「よ…よーし!捕まえるわよ!」

    サイコロ「ウチュウクウカン、キドウ…」ブワン

    彡(゚)(゚)「何やお前ら………ん……なんか後ろに違和感が…」

    次元ホール「ヒュォォォ!!!」

    彡(゚)(゚)「な…なんや…!?吸い込まれる……」ズズ

    穏やかな女「………えっ?」

    男「消えた…………?」

    活発な女「……ほ…本物の…妖怪脱糞小僧だわ……!とうとう見つけたわよぉぉ!!!」

    730: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:29:36 ID:XoO
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (●)(●)ミ「今度はワイが取り残されたか……」

    (●)(●)ミ「……ワイは……どうすればええんや…」

    (●)(●)ミ「サイコロもない…肉体もない…答えもない…もう出られる方法なんてないんちゃうか…」

    (-)(-)ミ「…………」

    (゚)(゚)ミ「一旦、考え直すか……」

    733: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:34:16 ID:XoO
    (゚)(゚)ミ「………確か、この世界には観測者がおるって言ってたな……」

    (゚)(゚)ミ「そいつらが、何かしら鍵を握ってるかもしれんな…」

    (゚)(゚)ミ「………よし、>>736をしてみるで」

    736: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:42:06 ID:8Dq
    話し掛けてみる

    738: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:44:06 ID:XoO
    (゚)(゚)ミ「話しかける………>>740に話しかけてみよか…」

    ①宇宙
    ②麻生太郎
    ③自分自身
    ④貧乳
    ⑤安価先で名前入力

    740: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:46:36 ID:k94
    2

    741: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)19:57:27 ID:XoO
    (゚)(゚)ミ「おーい、麻生太郎!」

    ニュッ

    麻生太郎「なんだよ今モリカケ問題で忙しいんだ」

    (゚)(゚)ミ「さっきのヒント…女の子の気持ちとはなんや…?」

    麻生太郎「うむ……鈍いお前に言っても分からんかもしれんが……この世界には時空を超越して伝わるものが2つある」

    (゚)(゚)ミ「2つ?」

    麻生太郎「1つは重力……つまりお前らが次元ホールと呼んでいる特殊な宇宙空間のことだ」

    麻生太郎「そしてもう一つは…愛…まあ、恋する乙女のパワーとやらか」

    (゚)(゚)ミ「愛……?さっぱり分からんな…」

    麻生太郎「悪いが俺はもう行くぞ、お前に構ってる場合じゃ無くなったんだ」

    麻生太郎「0と1…お前は何万回も見てきたはずだ…その間の事はお前らが決めろ、選択するのは神でも観測者でもない、お前自身だ」フッ…

    (゚)(゚)ミ「…………選択か……」

    742: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:03:32 ID:XoO
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    その頃 世界B

    柳田「警察だ!時空間を移動したものがいると聞いたぞ!タイムリープは重大な犯罪だ!」

    職員「ですから……今回は何かしらの事故が発生して……」

    柳田「黙れ!もしも世界に分岐点が発生したらどうするつもりだ!」

    おっさん「(分岐点………彼らが一度この世界に来た時点で世界は分岐してるはず…それじゃこの世界は…)」

    おっさん「………貧乳ちゃん…やきうくん…あなた達今どこで何をしているの……?」

    743: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:05:49 ID:XoO
    世界A

    貧乳「……やきうくん…目を覚ましませんね…」

    彡(>)(<)「……………」

    立浪「何か……葛藤してるような表情だな……」

    巨〇「大丈夫なのかよ…息が荒くなってきたぞ…」

    744: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:09:16 ID:XoO
    とある宇宙空間

    (゚)(゚)ミ「………………うーん……色々考えてみたけど……答えが分からんな………」

    (゚)(゚)ミ「………そういえば、今の宇宙はどうなってるんやろ……」チラ

    no title


    (゚)(゚)ミ「!?な、なんや…宇宙が2つに分かれてるで……」

    745: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:15:12 ID:XoO
    (゚)(゚)ミ「近くに寄ってみようか」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「よくわからんけど、このホールに飛び込めばええんやな」

    無乳「そうだ、ちなみにあと23秒でブラックホールに変化する」

    彡(゚)(゚)「ファッ!?」

    無乳「さあ早く飛び込め!」

    彡(゚)(゚)「………行くで」シュウン

    貧乳「………とにかく、行ってみましょう」シュウン

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (゚)(゚)ミ「……ここが……分岐点か……」

    (゚)(゚)ミ「そうや…確かワイらは過去に戻って……ワイがブラックホールを発生させるのを止めようとしたんや……」

    (゚)(゚)ミ「………ここで、ワイが崩壊させた宇宙と…崩壊しなかった宇宙に分岐しとるんか……」

    746: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:21:54 ID:XoO
    もどってくるおん………………

    (゚)(゚)ミ「……片方の宇宙から何か声が聞こえる…」

    おい!もどってこい!

    (゚)(゚)ミ「誰や……」

    やきうくん…お願い……

    (゚)(゚)ミ「……どこかで聞いたことのある声や…」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「もどってくるおん!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (゚)(゚)ミ「………おんちゃん………?」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「いつまで眠ってるんだよやきう!!早く走れ!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (゚)(゚)ミ「………巨〇………?」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    貧乳「お願い!やきうくん!起きて!早くここから脱出するの!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    (゚)(゚)ミ「………貧乳…………?」

    (゚)(゚)ミ「これは…間違いなく…ワイを呼んでいる声や…」

    (゚)(゚)ミ「そっちに……行けばええんやな……」

    ズズズズズズ…………………

    747: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:29:47 ID:XoO
    世界A
    no title


    巨〇「おいこれ!やばいんじゃないか!?」

    立浪「予想外だ……!ブラックホールが…活動し始めた…!」

    (o'ω'n)「この街ももうおわりだおん!」

    貧乳「早く逃げましょう!やきうくん!起きて!逃げましょう!」

    立浪「…………最悪置いて行くぞ、動けないやつを連れて回れるほどこの世界は身の安全が保障されていない…」

    (o'ω'n)「そんな…やきう!早くもどってくるおん!」

    巨〇「いつまで眠ってるんだよやきう!早く走れ!」

    貧乳「お願い!やきうくん!起きて!早くここから脱出するの!」

    彡(゚)(゚)「ん……んぐっ……」

    貧乳「!!!」

    748: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:34:39 ID:XoO
    彡(゚)(゚)「………ここは………」

    彡(゚)(゚)「………そうか………戻ってきたんやな……」

    貧乳「………よかった…!」

    巨〇「よっしゃ!」

    (o'ω'n)「逃げるおん!」

    立浪「………全員荷物を置いて急いで逃げるぞ!」

    749: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:38:18 ID:XoO
    彡(゚)(゚)「ん?なんか体が重い………」ズシッ

    no title


    彡(゚)(゚)「………これはもう使わんな……」

    彡(゚)(゚)「………もう一人のおんちゃんもありがとな…あと麻生さんも……」

    立浪「おい何やってる!早く来ないと殺すぞ!」

    彡(゚)(゚)「あっ…はいっ!…」

    彡(゚)(゚)「(………あのブラックホールも…元はワイが起こした火種や…)」

    彡(゚)(゚)「(必ず……止めてみせる…)」

    750: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:44:24 ID:XoO
    ヨーロッパ:ブリリュッセル

    no title


    立浪「ひとまずここまで来れば安心だ」

    巨〇「あーあ、せっかく溜め込んだイカ臭スメルも今頃ブラックホールの中だぜ」

    (o'ω'n)「脱糞大百科全334集も……」

    立浪「………仕方なかろう…持ってきたものはお金と最低限の食料だけだ…」

    貧乳「………ラジオも置いてっちゃいました…」

    彡(゚)(゚)「………………貧乳ちゃん…立浪さん…少し話すことがあるんですが……」

    立浪「ん?」

    754: 名無しさん@おーぷん 2018/03/19(月)20:52:05 ID:XoO
    ここまでのあらすじ

    学校の七不思議を探索する彡(゚)(゚)達

    第一夜 ~妖怪脱糞小僧~
    第二夜 ~ヤクザ T~
    第三夜 ~取り憑くマスク~
    第四夜 ~消された25番~
    第五夜 ~世界のトオノ~
    第六夜 ~氷の炎・次元ホール~ 世界Aルート
    第六夜 ~氷の炎・次元ホール~ 世界Bルート(分岐)
    第七夜 ~やきう民~ 世界BからAへ移動

    最終夜 ~???~

    774: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)13:11:54 ID:0Pd
    彡(゚)(゚)「実は…かくかくしかじかというわけで…」

    貧乳「そんな……じゃあこのブラックホールを作ったのはやきうさんだったの…………!?」

    立浪「………………………………」

    貧乳「じゃあ……記憶が戻るまでずっと宇宙空間に彷徨ってたんですか?」

    彡(゚)(゚)「そうや………先に肉体だけが解放されて……ワイは貧乳ちゃんたちの声に呼ばれるまで漂い続けてたんや…」

    立浪「そうか………次元ホールの謎もブラックホールの存在理由も宇宙の全ても全部分かった……」

    貧乳「………あんな空間にいて寂しくなかったんですか……?」

    彡(゚)(゚)「そら最初は寂しかったで…………最終的には宇宙を破壊しようとしたし……」

    775: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)13:17:19 ID:0Pd
    立浪「………聞いておきたいんだが、ブラックホールはどうすれば次元ホールに変化させられるんだ?」

    彡(゚)(゚)「おう、それはやな、次元ホールに2つの物体をぶち込めば時間と空間を指定して次元ホールの機能を強化出来るんや」

    彡(゚)(゚)「確かこの学校にしかけた時は、氷の炎のエネルギーが最大限に高まる時間を予測して、それに合わせて次元ホールの能力を高めて、ブラックホールを作り出したんや」

    貧乳「なんか随分とシンプルなんですね…」

    彡(゚)(゚)「simple is best ってやつや」

    777: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)13:22:37 ID:0Pd
    彡(゚)(゚)「うーん……ブラックホールを次元ホールに変化させるのは……やった事ないな……」

    立浪「逆の事をしたらどうなるんだ?たとえばブラックホールから2つの物体を引き寄せて……理論的には不可能だが……」

    彡(゚)(゚)「うーん………そんな事考えた事も無かったで……」

    貧乳「とにかく…なんとかしてブラックホールを止めないと……やきうさんの言う通りなら、この宇宙をどんどん飲み込んでいっちゃいますよ」

    立浪「……………財団のメンバーを呼び寄せるか」

    778: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)13:26:04 ID:0Pd
    数時間後

    おっさん「あら~立浪ちゃんじゃない!久しぶりね!」

    トランプ「立浪……無事で何よりだ……」

    プーチン「直に会うのはお前がKGBに所属していた時以来だな」

    安倍晋三「素晴らしい財団」

    金正男「ん?君たちは確か学校で会った事があるような……」

    貧乳「………相変わらずすごいメンツですね…」

    779: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)13:35:12 ID:0Pd
    立浪「これより我々の持ち合わせる知識を合わせてブラックホールの完全停止及び消滅作戦について会議する」

    貧乳「たしかに……このメンバーとやきうさんの知識があれば……ブラックホールを停止できるかも……」

    安倍晋三「素晴らしい提案」

    金正男「うむ……」

    プーチン「………納得はいかないがな……」

    貧乳「え?」

    おっさん「………その子の生み出したブラックホールのせいで何億もの命が奪われたのよ……特に、プーチンさんは飼っていた犬が何匹も飲み込まれたそうで……」

    彡(゚)(゚)「も…申し訳ないで……ほんまに……」

    プーチン「鉛玉をケツにぶち込むのは全てが解決してからだ……今は人類滅亡を防ぐ事が先決だ……」

    780: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)13:41:44 ID:0Pd
    数日後 会議室前

    巨〇「おーいおんちゃん、そろそろお茶を入れる時間だぞ~」

    (o'ω'n)「………皆ろくに休憩もせずずっと会議を続けてるおん……」

    巨〇「各国の大統領や財団のお偉いさんも続々とブリリュッセルに集結してるらしいぜ」

    (o'ω'n)「………財団のトカゲやアベル……ミサイルや核爆弾………反物質爆弾や"閲覧できない単語が表示されています"でさえもブラックホールに飲み込まれて消滅したのに……どうやったら解決するんだおん…?」

    巨〇「さあな………」

    781: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)13:46:04 ID:0Pd
    ガチャ!!!

    巨〇「!」

    貧乳「ふぅ………」

    彡(゚)(゚)「疲れたで……」

    (o'ω'n)「会議は……終わったおん?」

    立浪「ああ……次が正真正銘最後の作戦になるだろうな……」

    貧乳「………きっと……これで皆救われるはずです……」



    782: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)13:52:00 ID:0Pd
    数日後

    世界中の生き残っている人々に向けて、各国の首脳より人類存亡をかけた作戦が告知された

    作戦名>>784

    784: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)14:10:14 ID:AbN
    そっ閉じ作戦

    787: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)23:20:52 ID:0Pd
    作戦名 「そっ閉じ作戦」

    新聞、テレビ、インターネット、噂話……

    様々な形で情報は伝達されていった

    788: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)23:28:53 ID:0Pd
    希望を抱く者
    国民A「次こそ……次こそはきっと助かるよ!」
    国民B「頑張ってほしいな!」

    疑問を抱く者
    国民C「どうせ今回も失敗するんだろうなぁ…」
    国民D「こんなことに金を使うくらいなら、宇宙脱出用の宇宙船を作ればいいのに」

    良からぬ噂を立てる者
    国民E「聞いた話だと首脳や各国のお金持ちはとうの昔に宇宙に逃げたらしいンゴねぇ…」
    国民F「作戦とかぬかして、本当は地球全体で人体実験するつもりなんやろなぁ…」

    全てを諦めた者
    国民G「もうダメだ……おしまいだぁ……」
    国民H「ダメみたいですね……」

    そして……………

    789: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)23:38:43 ID:0Pd
    「作戦反対!作戦反対!作戦反対!作戦反対!」

    「BH教万歳!BH教万歳!BH教万歳!BH教万歳!」

    no title


    彡(゚)(゚)「な、なんや…こんな深夜に大声で…」

    立浪「BH教……ブラックホール教徒達の大規模デモだな……」

    貧乳「ブラックホール教?」

    立浪「ブラックホールを神格化し、金・暴力・SEXを規律として世界中で暴れまわってる連中さ……強盗、強姦、殺人、誘拐、麻薬製造……何でもやる連中だよ」

    790: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)23:42:20 ID:0Pd
    教団リーダー「おい立浪!いるんだろ!出てこい!」

    おっさん「あら……?立浪ちゃんを名指しで呼んでる奴がいるわね……」

    立浪「あいつは……確か……>>792じゃないか!」

    792: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)23:46:54 ID:pLP
    ヒトラー

    793: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)23:56:06 ID:0Pd
    no title


    ヒトラー「久しぶりだな、立浪!」

    立浪「貴様……生きていたのか……」

    巨〇「げぇ!?美大落ちおじさんじゃん!」

    彡(゚)(゚)「な…なんでヒトラーが現代におるんや…」

    立浪「10年ほど前だ…財団でヒトラーを信仰してる奴がいてな…そいつがヒトラーの毛髪を元にクローンを大量に生み出してしまったんだ……」

    立浪「俺はその処理担当だったんだが、一人だけ半殺しにした状態で施設外に逃走してしまった……」

    立浪「つまりあいつはクローン唯一の生き残りというわけだ……まさか生きているとは」

    794: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)00:08:52 ID:HVL
    (o'ω'n)「今やBH教団の勢力は財団にも並ぶほど……これまでの作戦でも毎回妨害を加えてきたおん…」

    おっさん「まずいわね……議事堂が完全にデモ隊に覆われているわ……」

    立浪「このままでは作戦を開始できない……いや、それどころかあいつらが流れ込んでくる恐れもあるな…やむを得ん、力には力で対抗する、機動隊を呼び寄せろ!」

    部下「……………………」

    立浪「おい……………?」

    部活「BH教万歳!!!」カチッ

    立浪「!!!伏せろ!」

    ドゴオオオオオオオオンンン!!!

    795: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)00:13:41 ID:HVL
    貧乳「ゴホッ……ゴホッ……皆大丈夫ですか!?」

    彡(゚)(゚)「ワイは平気や……おんちゃん達は!?」

    (o'ω'n)「大丈夫、かすり傷だおん……」

    巨〇「くそっ自爆テロかよ!まさか財団の中に!」

    貧乳「………立浪さんは………?」

    彡(゚)(゚)「!?血まみれで倒れてるで!」

    796: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)00:21:14 ID:HVL
    立浪「ぐっ…………」

    貧乳「そんな……まさか私たちを守るためわざと爆弾に近づいて……」

    おっさん「たっ、立浪ちゃん!しっかり!」

    立浪「ぐ……ふふ……情けねえな、まさかこんな事で死ぬとはな……」

    彡(゚)(゚)「なんでや!なんでワイらのために!」

    立浪「お前らは作戦で欠けてはならねえ存在だ……作戦を練り終えた時点で俺の役目は終わってたんだ…」

    貧乳「そんな……こっちの貴方まで亡くなったら作戦がうまく行っても、もう………[

    立浪「……………………素晴らしい世界を、作ってくれ…………………」ガクッ

    彡(゚)(゚)「あぁ………………」

    貧乳「そんな………………」

    797: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)00:30:20 ID:HVL
    デモ隊「うおおおおおおお!!!」

    デモ隊「神の裁きだ!!!BH様は全て見ておられるのだ!」

    ヒトラー「さらばだ…立浪……」



    彡(゚)(゚)「あ…あいつら……ワイが直接ぶん殴ってやる!!!」プルプル

    貧乳「やきうさん!ここは抑えてください!!!」

    彡(゚)(゚)「ンゴオオオオオオオ!!!」

    (o'ω'n)「やきうを抑えるおん!」

    巨〇「おい、ちょっとだけ眠っててもらうぞ!」プワァァン

    彡(゚)(゚)「うっ…くっさ…………」ドサ

    貧乳「………私たちは……先に進みましょう……」

    798: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)00:35:27 ID:HVL
    no title


    ヒトラー「むっ!?ヘリコプターで脱出するつもりか!」

    デモ隊「撃ち落としますか!?」

    ヒトラー「いや…このまま追跡するぞ、このまま作戦の妨害に移行だ!」

    デモ隊「はっ!」(ナチス式敬礼)

    799: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)00:49:09 ID:HVL
    イギリス ストーンヘンジ

    no title


    貧乳「到着ですね」

    巨〇「貧乳、なんでストーンヘンジなんだ?」

    貧乳「……ここはかつて星を観測したりしていたと言われていますが……立浪さんの研究によって、次元ホールの解析が行われていた事が分かりました」

    (o'ω'n)「じゃあどこかに次元ホールが存在するおん?」

    貧乳「はい………ここは唯一人間によって作られた次元ホールです」

    巨〇「こ↑こ↓?」

    貧乳「その通りです、このサークル状に並べられた構造こそが次元ホールそのものなのです」

    800: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)00:51:41 ID:HVL
    彡(゚)(゚)「ん…ここは………」

    貧乳「やきうさん!始めますよ!」

    彡(゚)(゚)「え!?もう始まるんか!?」

    貧乳「はい、作戦の手筈通りに………」

    803: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)00:57:54 ID:HVL

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    作戦会議

    立浪「……という事で場所はストーンヘンジだ」

    貧乳「あくまで次元ホールの構造を模したオブジェクトですが………この構造を利用して、ブラックホールそっ閉じ作戦を実行します」

    トランプ「………本当に成功するんだろうな……」

    貧乳「………わかりません……全て卓上論の事なので……」

    プーチン「………成功を祈るのみか……」

    金正男「ブラックホールを破壊するのではなく……ブラックホールの重力を利用して分岐した2つの宇宙を1つに繋げるか……」

    804: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)01:14:19 ID:HVL
    立浪「分岐した2つの宇宙………片方は我々の宇宙、もう片方はブラックホールによる崩壊を免れた世界線の宇宙だ」

    立浪「これらを元どおりに修復する、これが今作戦のテーマだ」

    プーチン「………可能なのか、そんな事が……」

    おっさん「次元ホールを介して宇宙が分岐する……これは実際にあり得ることよ……ここまで世界が大きく分岐したケースは他にないけどね……そうよね、ギータちゃん」

    柳田「うん、我々時空間警察の仕事はホールを通じて変わってしまった世界線を元に戻すこと……流石に今回は財団の手を借りなければ修正できそうにないけどね」

    立浪「つまり、崩壊を免れた向こうの世界をベースとして、我々の世界と結合させるわけだ」

    習近平「待て、向こう側の宇宙が本当に存在するとして、宇宙間のズレはどうするのだ?この世界で亡くなった者は向こうの世界ではどうなる?」

    立浪「…………その点は我々財団と時空間警察が全力をあげて修正作業に入ります」

    習近平「信用していいのか!」

    安倍晋三「………彼らは過去にも小惑星衝突による大陸消滅や核戦争によるアメリカ消滅をも修正したからな……少なくとも我々が出る幕ではないでしょう」

    トランプ「うむ………作戦は彼らに任せるべきだ、我々はBH教団を抑える仕事を優先しよう」

    立浪「はい、まずは囮のヘリコプターを先に出しておいて、彼らが誘導されている間に作戦メンバーを現地に移動させましょうか………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    805: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)01:18:17 ID:HVL
    南極
    no title


    ヒトラー「………おい、いつになればあのヘリコプターは降りてくるのだ」

    デモ隊「さあ………」

    デモ隊「大変です!南極大陸周囲に各国の軍隊が総出で待ち伏せてる模様です!」

    ヒトラー「何だと!」



    トランプ「さあ第三次世界大戦だ」ニッコリ

    806: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)01:20:39 ID:HVL
    そのころ
    no title


    貧乳「………始めましょうか」

    彡(゚)(゚)「よし……やるで……」

    おっさん「そっ閉じ作戦開始ね……」

    貧乳「まずは行程1、ストーンヘンジの中心で>>808をするわ!」

    808: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)01:33:59 ID:WX6
    五体投地

    809: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)01:39:53 ID:HVL
    no title


    貧乳「まずは五体投地、召喚の儀式よ」ペタンコ

    巨〇「胸が邪魔して………」ボニョン

    貧乳「…………………………場所を清めたら次は>>810をするわ」

    810: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)01:40:53 ID:U0a
    爆破

    811: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)01:44:20 ID:HVL
    貧乳「中心に火薬をセットして……スイッチオン!」カチ

    no title


    ドオオオオン!!!

    彡(゚)(゚)「ちょい爆発強すぎへんか…」

    貧乳「次が最後……私とやきうくんで爆炎に入り込んで、>>812をするわ」

    812: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)01:48:33 ID:E0C
    よさこい

    813: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)09:37:26 ID:kha
    ソーランソーランwwwwwwwwwww

    815: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:11:54 ID:HVL
    彡(゚)(゚)「ソーラン!ソーラン!」

    貧乳「はいっ!はいっ!」

    (o'ω'n)「場を清め、爆発によるエネルギーで時空に揺らぎを生み出し、ソーラン節で形を整える……これなら……!」

    ストーンヘンジ「ズズズズズズ………」

    巨〇「!起動し始めた!」

    816: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:12:53 ID:HVL
    麻生太郎「………

    818: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:14:28 ID:HVL
    no title


    ストーンヘンジ「ピカー」

    貧乳「次元ホール…じゃない…!?誰か出てきたわ」

    麻生太郎「俺を呼び出したのはお前らか……」

    彡(゚)(゚)「あっ…麻生さん!」

    819: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:20:23 ID:HVL
    貧乳「………………誰?」

    彡(゚)(゚)「えっと……神さまみたいなもんや!」

    麻生太郎「なんだお前ら、わざわざ俺を呼び出しておいて…………」

    貧乳「そっか……よさこいとソーラン節を間違えてたわ……だから次元ホールじゃなくて神様を召喚しちゃったのよ」

    彡(゚)(゚)「あ…えーと麻生さんを呼び出したらどうなんですか」

    麻生太郎「そうだな…何かしら願いを1つ叶える決まりになっているが……どうするんだ?」

    彡(゚)(゚)「ファッ!?そんな便利な能力があったんか!?」

    巨〇「おい!これならわざわざ次元ホールを開いて分岐した宇宙同士をくっつけなくても、願いを叶えて貰えばいいんじゃないか!?」

    820: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:23:01 ID:HVL
    彡(゚)(゚)「そっか…よーし、それなら…>>822や!」

    ①宇宙を繋げてもらう
    ②世界を分岐する前に戻してもらう
    ③ブラックホールを消滅してもらう
    ④いや……もうこんな世界無くなってしまえ!

    ⑤貧乳の胸を大きくしてもらう

    821: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:23:34 ID:HVL
    ⑥運命は自分たちで切り開く

    追加

    822: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:24:37 ID:bVr
    6

    825: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:30:34 ID:HVL
    麻生太郎「本当に……それでいいのか?」

    彡(゚)(゚)「……せや、あんた前に言ってたやろ?あんたらが決めているのは0と1だけで、その間の出来事を変えられるのはワイらだけやって……」

    麻生「……ふん、正解だ。もし俺に頼るような事があれば、この宇宙ごと消し飛ばすつもりだった」

    貧乳「(胸大きくしてもらうって頼まなくて良かった……)」

    826: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:34:52 ID:HVL
    no title


    彡(゚)(゚)「!次元ホールや!」

    麻生太郎「………これはサービスだ……」スゥ…

    巨〇「………結構気前がいいやつだな…」

    おっさん「後は任せたわよ、貧ちゃん、やきうちゃん」

    貧乳「はいっ!」

    彡(゚)(゚)「おう!」

    835: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:41:49 ID:HVL
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ちょっと前 作戦会議

    立浪「さてここからが作戦の本題だ」

    おっさん「どのようにして宇宙同士を引き合わせるか……よね」

    立浪「……俺の理論だと、引き合わせるにはブラックホールがもう一つ必要になる」

    貧乳「………重力……ですよね」

    彡(゚)(゚)「重力?」

    立浪「やはり貧乳は分かっていたか、その通り重力だ」

    貧乳「はい、立浪さんの研究資料に直接書かれていたわけではありませんが……明らかに立浪さんは分かっていましたよね?」

    立浪「そうだ………俺の結論を挙げるならばブラックホールとは………」

    立浪「宇宙同士の重力 そのものだ」

    840: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:46:27 ID:HVL
    そのころ 宇宙B とある施設

    おっさん「あの子達……いつになったら帰ってくるのかしら……」

    次元ホール「ズズズズズズ………」

    おっさん「あら…考えた途端に帰ってきたようね…」

    次元ホール「ブッチッパ!」

    貧乳「……………ただいま」

    おっさん「………おかえり」

    842: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)21:50:40 ID:HVL
    彡(゚)(゚)「こっちの宇宙は久々やな…」

    おっさん「やっぱり向こうの世界に帰ってたのね……お疲れ様と言いたいところだけど、貴方達は時空間警察に追われている身なのよ……早くここから逃げたほうがいいわ」

    貧乳「おっさん………いえ、部長、大事なお話があります」

    おっさん「?」

    843: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:01:17 ID:HVL
    30分後

    おっさん「…………………」

    貧乳「という事で……こちらの私たちもストーンヘンジに行く必要があるのです」

    おっさん「……………つまり、向こうの宇宙とこっちの宇宙をくっつけるという事ね……」

    彡(゚)(゚)「せや、この宇宙も時間軸は向こうと同じやから、作戦通りいけばうまく行くはずなんや!」

    おっさん「………貴方達はこの私に、時空間犯罪の罪を一緒に被ってもらおうというわけね……」

    貧乳「部長…………」

    おっさん「もし失敗したら……最悪この宇宙も無くなるわね……」

    貧乳「………私がそうはさせません」

    おっさん「…………分かった、乗るわ、貴方達の作戦」

    貧乳「!」

    おっさん「元々この世界も貴方達が居なければ滅亡していた運命………あなた達を信用出来ないなら誰を信用すればいいの?」ニッコリ

    貧乳「ありがとうございます部長!」

    おっさん「例はいいから、さっさと行くわよ!時空間警察が乗り込んで来ちゃうわ!」

    844: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:04:15 ID:HVL
    刑事「柳田さん!ターゲットが財団日本支部からイギリスに向けてヘリコプターで飛び立った模様です!」

    柳田「何!?財団日本支部の連中は何をやっているんだ!」

    刑事「そっ…それが…連中も逃走に一役買っているようで……」

    柳田「な……なんて事だ……」

    845: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:07:40 ID:HVL
    19:50 ストーンヘンジ

    no title


    おっさん「時空間警察が総出でこっちに向かって来てるわ……このままじゃ財団vs警察の第三次世界大戦よ……」

    貧乳「大丈夫です……いいですか、まずは五体倒置をしてください」ペターン

    おっさん「!?」

    846: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:10:21 ID:HVL
    ………………………………………………………
    20:09

    no title


    次元ホール「ブウゥゥン………」

    おっさん「ほ…本当にホールが出て来たわ……」

    貧乳「さあやきうさん、間もなく20:10です、向こうも準備を終えているはずですよ!」

    彡(゚)(゚)「あぁ……持ってきてるで……準備は万端や!」

    847: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:13:03 ID:HVL
    宇宙A

    巨〇「………そろそろアイツらも向こうに着いているはずだ……」

    おっさん「………あと30秒よ」

    (o'ω'n)「準備OKだおん」プリン

    848: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:14:50 ID:HVL
    宇宙B

    貧乳「やきうさん、あと10秒です!準備はバッチリですね!?」

    彡(゚)(゚)「………ええで……」プリンッ

    おっさん「な……何……?ホールに尻を突っ込んで………」

    849: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:16:54 ID:HVL
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    立浪「作戦通り同時刻、同場所で2つの物体をホールに打ち込めばブラックホールになる」

    貧乳「2つの物体……作戦の鍵ですね……」

    立浪「財団のコンピュータに計算をさせて導き出されたその物体とは………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    850: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:22:30 ID:HVL
    おっさん 貧乳「3・2・1・0!!!」

    宇宙B 20:10

    彡(゚)(゚)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
    ジョボジョボジョボボボジョボボボジボボボォォォォ!!!!ジョボジョボボボォォォ!!!!)

    宇宙A 20:10

    (o'ω'n)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
    ジョボジョボジョボボボジョボボボジボボボォォォォ!!!!ジョボジョボボボォォォ!!!!)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    立浪「必要な2つの物体、それは!」

    立浪「人糞と人尿だ!!!!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    852: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:24:54 ID:HVL
    次元ホール「ズ………ズズズズズズ………」

    次元ホール「ギュ………ギュオオオオオ………!!」

    ブラックホール「ギュオオオオオオオオ!!!!」

    貧乳「!ブラックホールになった!」

    彡(゚)(゚)「ど……どうなるんや………!!」

    853: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:35:14 ID:HVL
    宇宙のどこか

    no title


    (o'ω'n)「麻生さん、あれは一体何が起きてるおん?」

    麻生「………ほう……2つの宇宙が一つに結ばれる時………こんな綺麗な光を生み出すのか……」

    (o'ω'n)「なんか光といっしょに茶色いものも吐き出されてるおん!」

    no title

    854: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:36:40 ID:HVL
    ………………………………………………………

    855: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:36:50 ID:HVL
    ………………………………………………………

    856: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:37:01 ID:HVL
    ………………………………………………………

    857: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:42:08 ID:HVL
    ピリリリ………ピリリリ………
    no title


    彡(-)(-)「う……うーん………」

    J( 'ー`)し「やきう!早く起きなさい!遅刻するわよ!」

    彡(゚)(゚)「………はっ!ここは……」

    J( 'ー`)し「何寝ぼけてるのよ、もうすぐ08:10よ!今日何か約束があるとか言ってたじゃないの!」

    彡(゚)(゚)「あっ………やばい!そうやった!」

    858: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:44:54 ID:HVL
    彡(゚)(゚)「ほな行ってくるで!」ガチャッ

    J( 'ー`)し「帰ってこなくていいわよ穀潰し(気をつけて行ってらっしゃい)」

    J( 'ー`)し「………全く……大学生にもなって親に起こしてもらうなんて………」

    J( 'ー`)し「………それにしてもいい天気ね」

    no title

    861: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:55:13 ID:HVL
    駅前

    no title


    貧乳「やっくーん!こっちだよー!」

    彡(゚)(゚)「貧ちゃん、おまたせやで~!」

    貧乳「もう…!新幹線にのりおくれるところでしたよ!」

    彡(゚)(゚)「すまんすまん、つい寝過ごす所やった…」

    貧乳「……………うふふ」

    彡(゚)(゚)「な、なんや急に笑って気持ちの悪い…」

    貧乳「いえ、実は私も遅れそうになったんですよ」

    彡(゚)(゚)「そうやったんか…なんか長い夢を見ていたような……」

    貧乳「えー奇遇ですね、実は私も何ですよ……」

    アナウンス「黄色い線までお下がりください…」

    862: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)22:58:51 ID:HVL
    no title


    彡(゚)(゚)「いやー皆に会うのも久しぶりやなぁ…」

    貧乳「ほんとですよ、元気にしてるかなぁ~巨〇ちゃんとおんちゃん……」

    彡(゚)(゚)「そういやオカルト研究会って今も続いとるらしいで」

    貧乳「えー!本当ですか!なんだか恥ずかしいですね、私たちの残したノートが見られてると思うと…」

    彡(゚)(゚)「ほんまやなぁ…」

    ガタン……ゴトン……

    863: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:02:08 ID:HVL
    no title


    彡(゚)(゚)「ほんまにええんか、一度実家に帰らんで」

    貧乳「うん、どうせ同窓会の後泊まるしね」

    彡(゚)(゚)「ワイも実家でゆっくりするで」

    貧乳「明日うちに遊びにおいでよ」

    彡(゚)(゚)「えーでも土産もないしなぁ……」

    864: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:04:58 ID:HVL
    同窓会 会場

    no title


    彡(゚)(゚)「おんちゃん!巨〇!」

    (o'ω'n)「やきうー!久しぶりだおん!」

    巨〇「おっすおっす!」

    貧乳「………………」

    巨〇「な、なんだよ、いきなり胸を見てきて」

    貧乳「あーもう、ずるい!なんでそっちばかり大きくなって私のは…………」

    彡(゚)(゚)「ま、まぁ…形は綺麗なんやし……」

    貧乳「ボリュームが一番大事です!!!」

    867: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:15:25 ID:HVL
    巨〇「へぇ~、じゃあ今も二人揃って東京の大学通ってんのか!」

    彡(゚)(゚)「せやなー、向こうでもオカルト研究会のサークルがあるから、まあボチボチやってるで」

    貧乳「このまま警視庁目指しますよ!えーっと、巨〇ちゃんは家業を継ぐんでしたっけ?」

    巨〇「まあなー!ウチはジジイの世代からずっとビデオ制作続けてるし、このまま家業継いでもいいかなって」

    彡(゚)(゚)「おんちゃんは今何やってるんや?」

    (o'ω'n)「自分は大学で文学を学んでるおん!」

    貧乳「じゃあ将来は国語の先生から出版社に就職ですかね」

    (o'ω'n)「実は今朝とんでもない夢を体験したから、このまま小説でも書こうかなーって思ってるおん!」

    貧乳「へぇーどんな夢ですか?」

    (o'ω'n)「ふふふ、聞いて驚くなかれ、2つの宇宙を行ったり来たりしながら世界を救う物語だおん!」

    貧乳「すごく壮大な物語ですねー」

    868: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:20:45 ID:HVL
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    陽キャ「うぇーーーーい!!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ギャル「ギャハハハハ!マジでウケるじゃん!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    オタク「おぉー!やはりお主もオタクでござったか!!!いやー高校の頃からオーラは感じていたのでござるが………ヌゥオフwww」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    リア充「おーい、もっと酒飲もうぜ!!!」

    ぼっち「あはは………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    女子A「でねー、立浪先生が子供をかばって車にはねられちゃったらしいよ………」

    女子B「うそー!ショックゥ~…結構好きな先生だったのに……」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    男子A「泉先生また整形したってさ」

    男子B「なんか幼女に戻りたくなったとか言ってるらしいぜ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「皆酒が入ってきたなぁ…」

    869: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:25:18 ID:HVL
    同窓会おわり 19:30

    リア充「二次会行く人ーーー!!!」

    ぼっち「うぇーい!!!」

    ギャル「あはははは!最高ォ~!!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    彡(゚)(゚)「なんか二次会あるらしいけど……どないする?」

    貧乳「うーん…私は遠慮しとこうかな……」

    ギャル「アタシも……ちょっと、頭痛いや…」

    (o'ω'n)「今日は疲れたおんね……」

    彡(゚)(゚)「じゃあ皆で帰ろうや」

    870: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:30:15 ID:HVL
    校門前 20:00

    no title


    巨〇「………おっ学校じゃーん」

    彡(゚)(゚)「なんかつい来ちゃったな……」

    (o'ω'n)「懐かしいおんね……」

    871: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:36:14 ID:HVL
    彡(゚)(゚)「そういえば最初の夜は3人やったな」

    貧乳「え?4人じゃなかったでしたっけ?」

    彡(゚)(゚)「え、いや初日は巨〇はおらんかったし…」

    貧乳「たしかあの時は………」

    (´・ω・`)「あ、お兄ちゃんたちだ、こんな所で何してるの?」

    彡(゚)(゚)「あっ、原ちゃん………」

    貧乳「そうですよ、原ちゃんも一緒だったじゃないですか!」

    彡(゚)(゚)「あれ……そうやったっけ………」


    872: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:38:34 ID:HVL
    (o'ω'n)「…………………………」

    (o'ω'n)「(おかしいな、何故か七不思議の記憶が2つのあるような………なんでだろう……)」

    彡(゚)(゚)「………おんちゃん……?」

    873: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:41:54 ID:HVL
    (o'ω'n)「あ、いやなんでもないおん」

    彡(゚)(゚)「おう、ならええけど」



    巨〇「でさ、同窓会の帰りになんだかここに来たくなったってわけ」

    (´・ω・`)「へぇ~ならすごい奇遇だねー実は僕も急にここに来たくなって……」

    875: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:44:08 ID:HVL
    貧乳「あ、そうだ!久々に学校探検でもしませんか!」

    巨〇「おっ、名案じゃーん!」

    彡(゚)(゚)「でも学校の七不思議はたしか全部偽物やったしなぁ…」

    貧乳「ふふふ、いやそうでもないんですよ……実はさっきクラスメートだった人から聞いたんですけど……」

    877: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:44:50 ID:HVL
    貧乳「学校の裏7不思議って知ってますか?」

    彡(゚)(゚)「学校の裏7不思議?」














    おわり

    878: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:45:54 ID:HVL
    以上で完結や

    (途中クッソガバガバやったけど)ゆるして

    879: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:47:42 ID:E0C
    おつやで

    880: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:48:07 ID:LJA
    乙やで

    881: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:48:19 ID:g84

    ようここまで頑張ったなすごいわ

    882: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:48:30 ID:bkw
    おつ

    883: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:50:13 ID:g84
    もっと短めなやつがいいです(小声)すみません許してください何でもしますから!

    884: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:51:15 ID:HVL
    >>883
    せやな
    長編だとガバガバになるし
    次はなろう系やきう民で短編書くで

    885: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:52:25 ID:g84
    >>884
    がんばえー
    期待してるンゴよ

    886: 名無しさん@おーぷん 2018/03/29(木)23:56:18 ID:LJA
    お!楽しみにしとるで

    引用元: 彡(゚)(゚)「学校の七不思議?……続」

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    コメント

    1. 以下、SS宝庫がry-

      感動の超大作だった。やきうは貧乳ちゃんと幸せにな
    2. 以下、SS宝庫がry-

      次のなろう系やきうが気になる…

      アク禁の所まとめいらなくない?
    3. 以下、SS宝庫がry-

      たまにゃ長いのもいいね
      面白かった

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