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    SS宝庫

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    勇者「この街は、何かがおかしい」

    1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/06(土)08:40:48 ID:Zcm

    ーー魔王城付近の森ーー

    勇者「はぁ……はぁ……」

    賢者「大丈夫ですか? 勇者様」

    勇者「ん、ああ。少し歩き疲れただけだから。心配しないでいいよ」フゥ

    賢者「体調が優れないようなら……今から引き返します?」

    勇者「心配してくれるのは嬉しいけどーーもうすぐ魔王城だってのに、そんなこと出来るわけない」

    賢者「だからこそ、です。魔王には万全の体制で挑むべきです。無理をなさらないで下さい」

    勇者「いや、ここまで来たからには……ぐっ」フラッ

    賢者「ゆ、勇者様!?」ガシッ

    勇者「す、すまない。少し頭痛が……」

    賢者「少し休憩をとりましょう。これ、上やくそうです。つかえばすぐに気分がよくなると思います」

    勇者「…………すまない」

    賢者「いえ」


    魔王「ならば、我が后となれ」 少女「私が…?」

    1: ◆OkIOr5cb.o 2015/01/14(水) 13:58:00.84 ID:oIuSJycL0


    :::::::::::::::::::::::

    魔王城 謁見の間


    朝から玉座に座らされ、やたらと幅の広い肘掛に頬杖をついて ただ時間を費やしている
    3段低い場所でかしずいている者を眺め見ると、慌てたそぶりで視線を地に落とした

    魔王(俺は今、どんな顔をしているのだろうか)

    数人ずつ、次々と謁見希望者が前に並べられ それぞれ口早に好きなことを好きなように述べあげていく


    「魔王様、わが国で今年16を迎えたばかりの器量のよい娘が・・・」
    「竜王の眼とよばれる奇跡の能力をもった我が姪こそ・・・」
    「隣王国より親書をもって参りました、貴族の娘たちを集めた舞踏会への是非とも御招待を…」

    魔王「……」



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    店長「勇者君だっけ?じゃあ面接始めるね」

    1: SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) 2011/12/09(金) 03:16:45.19 ID:zW3uM19AO


    店長「履歴書書いて来た?」

    勇者「はい」

    店長「じゃあ見せて」

    ぱらり

    店長「……う~ん」

    勇者「………」

    店長「これはどういうことかなぁ……」

    勇者「え?」

    店長「コンビニのバイトだからって舐めてるのかなぁ?」

    勇者「はい?」

    店長「まず、君の歳が約2500歳ってどういうことなの?」

    勇者「あ……、すいません、約って付けたのはしっかり覚えていないからで……」

    店長「いやね、俺は約に引っかかってる訳じゃないんだよ」

    勇者「はあ」