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    SS宝庫

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    女「あの、顔色悪いけど大丈夫ですか?」 男「・・・え?」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/26(日) 17:42:14.90 ID:ABv1zFOB0


    女「もう講義終わりましたよ?」

    男「あ、ああ」


    ・・・外を見ていた。

    空はいつのまにか茜色をしていた。

    時計を見ると5時近い。

    講義はとっくに終わっていたようだ。

    3階41講義室に残っているのは、オレと、オレに話しかけてきた女だけだった。


    男「あ、すみません。ちょっとボーっとしてました。もう帰るんで」

    女「あの・・・余計なお世話かもしれませんけど、そのまま外にはいかない方がいいと思いますよ」

    男「えっ?」


    なぜだか分からないが、シャツの襟が濡れていた。


    男「・・・すみません」

    女「あの・・・結構前から気になってたんです。全然講義聞いてないみたいですし、あまりに・・」

    男「いえ、大したことじゃないんで大丈夫です」



    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437900124


    女「じゃあさ、初恋の思い出とか語ってよ」 男「うざっ」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/20(月) 02:35:03.80 ID:kpJL2LZZ0


    女「えー、いいじゃん。ヒマだし」

    男「俺の心の傷を抉って、お前は何を得るの?」

    女「だってもうサービス・エリア止まんないでしょ?私が眠らないように喋っててよ」

    男「運転してるの俺なんだけど・・・勝手に眠ればいいじゃん」

    女「私が眠ったら、話し相手がいなくなって男が居眠り運転するかもしんないでしょ」

    男「なんだよその理屈」

    女「いいから話しなさい」

    男「えー」

    女「少しは緊張ほぐれるかもしんないでしょ?」

    男「はー・・・まあいいや。俺ってあんまり友達いなかったんだけどさ」

    女「知ってる」

    男「おい・・・必要以上に俺を攻撃しないでくれ。話す気なくす」

    女「あはは、ゴメンゴメン」

    男「はぁ・・・でさ、俺が母子家庭なのは前話してたよな」

    女「うん」



    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437327293


    少女「雨宿りですか?」

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/30(土) 16:19:00 ID:ckXRpRZE

    No.1【雨】

    男(あちゃー、降ってきたなぁ。傘持ってきてないのに。ってか雨宿りに使えそうなとこ全然ねぇな、どうなってんだここ)

    男(ん……?廃墟……?雨宿りにはなるかぁ)


    男「おじゃましまーす……つってもこんなボロボロのビル、誰もいね

    少女「おや、珍しいですね?」

    男「おわっ誰だ」

    少女「誰だとは失礼な、こっちの台詞ですよ」

    男「いやここ廃墟だろ」

    少女「それがバレては生きては帰せませんね」

    男「一目瞭然だわそんなんで消してたら人類全滅するわ」


    猫「吾が輩は猫である」

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 00:06:41.38 ID:wE3ERgonO

    男「……」
    猫「どうした人間。そのように呆けた顔をして」

    男「いえ。弐拾余年生きてきましたが、
     猫が喋ったのを見るのは初めてなもので」

    猫「そうか。それにしては驚かないのだな」

    男「いえいえ。こう見えて私は驚いているのですが」


    女「隣同士ですね」

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/05(日) 00:04:40.52 ID:gefBy8qO0

    男…26歳 ゲーム開発会社勤務(グラフィック担当)
    女…25歳 大型書店勤務(洋書担当)

    始まり始まり


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    少女「私にしか見えない友達」

    1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)21:44:34 ID:txh

    津田岬希の15年

    物心ついた時から私にはこーくんという友達がいた。
    こーくんはまだ赤ちゃんの頃に右目を怪我しちゃって今は何も見えないらしい。
    でも左目は普通だからみんなと変わらないんだよってよく笑ってた。
    家でも外でも学校でも、いつでも私達は一緒にいた。喧嘩も一切したことがなかった。
    いつでも私の話を聞いてくれて、泣いちゃった時には慰めてくれるこーくんのことが私は大好きだった。
    でも、ひとつだけ困ったことがある。
    お母さんもお父さんも、私以外の人はみんな、こーくんが見えないらしいのだ。


    おた「フヒヒ・・・まったく飽きない連中だ・・・」

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 01:08:09.03 ID:SHxtWnnC0

    おた「あれ・・・飲み物ないじゃん・・・」

    おた「コンビニ行くのはだるいし、自販で済ませるか」