SS宝庫

    SS宝庫はSS専門のまとめサイトです。 URLが変わりました。http://sshouko.net/

    つぶやき&最新記事一覧
    ヘッドライン
    TweetsWind

    勇者「ボクが強すぎるせいで、いつも気がつくとモンスターが勝手に全滅してる」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/22(月) 22:02:18.40 ID:ZAmwTfDzo
    ―城―

    国王「えぇと……おぬしが勇者?」

    勇者「はい!」

    国王「剣の心得は?」

    勇者「八つの頃より十年間、勇者としてみっちり鍛錬に鍛錬を重ねてまいりました!」

    国王「そうか……」

    国王(そのわりに……あんまり強そうには見えんなぁ……)

    国王(なんとも頼りなさそうな若者だが……本当に大丈夫なのか?)

    男「スライムを拾ったのでペットにした」

    1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/23(火)20:21:33 ID:C8h
    男「めっちゃ柔らかくてひんやりしてる」

    スライム「ふよんふよん」

    社畜「社畜道とは死ぬことと見つけたり」嫁「行ってらっしゃいませ」

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/23(火) 01:41:41.344 ID:Ul2QmZWn0
    ― 自宅 ―

    嫁「あなた、出社するお時間です。朝の三時でございます」

    社畜「もう起きているでござる」ムクッ

    嫁「流石ですわ」

    社畜「妻の手を借りて起きるようでは、社畜とはいえぬからな」

    嫁「居間に朝食の準備ができております。さ、どうぞ」

    社畜「うむ」

    妹「おまんじゅ、おまんじゅ、おまんじゅぅ~♪」

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/17(水) 21:29:42.240 ID:dbM8E+7O0
    妹「もちもちですわ~こりゃぁー」ハムハム

    兄「あんまり食べすぎるなよ」

    妹「わかってふわかってふ……♪」

    _____

    兄「は? 全部消えた」

    妹「ごめん、美味しすぎて全部一変に食べちゃた」

    兄「いや、全部ってあの一箱全部か?」

    妹「16個入りの……」

    兄「はぁ……」

    男「七つの癖で事件を解決する!」ホジホジ 幼馴染「汚いってば!」

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/17(水) 21:41:09.780 ID:mQvBIqML0
    ホジホジ…

    少年「お、いい鼻くそ取れた!」ホジッ

    少女「やだ、きたないってば!」

    少年「ちっ、いちいちうるせーな」

    少女「舌打ちもだめ!」

    少年「…………」パキポキ カタカタ ボリボリ

    少女「骨ならすのもよくないし、貧乏ゆすりもみっともないし、フケ飛ばすのはばっちい!」

    少年「爪うめえ!」カジカジ

    少女「爪かじんないの!」

    少年「ちっ、分かったよ、ペンでも回すか……」クルクル…

    少女「ペン回し……はまだマシか」

    少女「でも、どの癖もみっともないよ! 大人になるまでに直さなきゃ!」

    少年「いーや、直さない!」

    少年「ぼくは将来、この七つの癖でお金を稼げる大人になってみせる!」

    少女「バカじゃないの!?」

    赤ずきん「さぁ、どうぞ召しあがれ」おおかみ「ちょ、ちょっとまって」

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/16(火) 20:50:18.064 ID:PdG0jdwG0
    「さぁ、どうぞ召しあがれ」

    赤ずきんちゃんはそう言うと、するすると服をぬいでいきました

    「ちょ、ちょっとまって」

    おおかみさんは、あわててしまいました

    たしかに、"たべちまうぞ"とは、いったけど

    そういういみじゃあないから

    なにやってんの、この娘

    騎士団長「これより出陣する!」 俺「出陣の時になるといつも腹が痛くなる……」

    1: ◆pVGon0rT7g 2018/01/17(水) 01:41:03.72 ID:VkhZ7Guoo

    ― 1 ―



    王国の騎士団領に、雄々しき号令が響き渡る。


    「これより出陣する! 出陣の儀を執り行うので、ただちに広場に集結するように!」


    声の主は騎士団を率いる騎士団長。

    屈強な男たちが鈍い銀色の甲冑を身に付け、騎士団領中央にある広場に整列する。

    数百の騎士が一堂に会する光景は、一言でいうなら“壮観”である。



    男「飲食店でメシの写真撮ってる奴ってなんなの? 何がしたいの?」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/16(火) 20:30:11.91 ID:IqHLIPLFo
    女「あ、パンケーキおいしそー!」パシャパシャ

    女友「あたしもパスタ撮ろうっと!」パシャパシャ

    キャッキャッ キャッキャッ



    男「……」

    友人「どうした?」

    男「たまに見かけるけど、ああいうメシの写真撮ってる奴ってなんなの? 何がしたいの?」


    メリー「私メリーさん、今…」男「なにぃ!?」

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/01/16(火) 16:53:22 ID:SIhqrbk2
    プルルルルルルルル…

    男「こんな時間に誰なんだ一体…」ガチャ

    メリー「私メリーさん、今…」

    男「なにぃ!?こんな時間にロリが1人で外いるだと!?待ってろすぐにそっち行く!!」ガチャン

    メリー「えっ ちょっと…嘘でしょ?」

    ツ- ツ- ツ-

    メリー「どうしよう…とりあえず来るって言ってるしここで待ってよ…」

    メリー「寒いなぁ…いつごろ来るんだろ」

    彡(゚)(゚)「もうそろそろ高3かあ。まあ、早慶は余裕やろ!!!」

    1: 風吹けば名無し 2018/01/16(火) 00:25:51.82 ID:rco9aOLQ0
    4月
    彡(゚)(゚)「憧れの早稲田や慶応……、楽しみやで」
    彡(゚)(゚)「理系はキツそうだし文系にするか。早稲田政経、慶応法、経済……」
    彡(^)(^)「夢が膨らむンゴねぇ!」

    自衛艦隊これくしょん―抜錨! 第1輸送隊―

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/15(月) 23:25:04.74 ID:rQXjC7eE0
    自衛艦で艦これ風擬人化モノ。第一輸送隊、及び呉基地配備部隊がメインです。

    作品の都合上、オリキャラが多数を占めます。

    なお実際の組織、事件、艦艇、地名、その他この作品に描かれたすべてのものはフィクションであり、現実とは一切合切関係がありません。

    なお設定はがばがばな日常系です。


    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/15(月) 23:25:50.48 ID:rQXjC7eE0

     呉は昔も今も海軍の街です。戦前には呉鎮守府が、今は海上自衛隊呉基地に、呉地方総監部がおかれています。

     呉基地は実は、所属する艦艇が日本で一番多い基地なんです。私もたくさんの仲間に囲まれて、毎日日本の海を守るお手伝いをしています。

     どんな仕事かと申しますと、簡単に言えば運び屋さんです。箒には乗りませんが、いろんなものをあっちこっちに運んでおります。

    男「捨て猫がいるから虐待してやるとするか。オラァァァッ!!!」ドゴォッ!!!

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/14(日) 03:28:03.545 ID:pdzvvyzr0
    男「お、捨て猫だ」

    捨て猫「ニャ~ン」

    男「虐待してやるとするか」

    捨て猫「ニャン?」

    男「オラァァァァァッ!!!」



    ドゴォッ!!!

    男「どこでもいつでもパンツを覗いて好き放題出来る能力をくれ」神「は?」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 08:57:24.06 ID:5EBM4Oyb0

    神「誰だお前」

    男「東京世田谷区在住の男です」

    神「何故ここに居る」

    男「窒息死」

    神「?」

    男「クジラに飲まれて、死んだんすよ俺」

    男「で、お迎えに来た天使達シメてここまで乗り込んで来たわけで」

    神「それを聞いて私が何か力を授けると思う?」

    男「私にいい考えがある」



    盗賊「勇者様!もう勘弁なりません!」

    1: ◆CItYBDS.l2 2017/11/05(日) 18:29:33.93 ID:G6b6DZ3fo
    ――――――


    何を考えているんだ!どうしてそうなるの!?くたばれ勇者!勘弁してください!
    勇者を追う旅を続けて早一年
    俺たちは、幾度この言葉を吐き出したことか


    俺は、『勇者課勇者補助係』の一員、まあいわゆる公僕ってやつだ
    虚飾を一切排した、実にお役所的で素敵な部署名だろ
    お役所のネーミングセンスってのは、世間一般とちょいとずれている
    一言で言うならば名は体を表すの極致ってやつだ


    この部署、名結構気に入っているんだ
    何故かって?
    そりゃあ、『勇者』って言葉が入ってるからさ
    だれだって、幼いころは英雄に憧れたことがあるだろう?
    俺だってそうさ、今でこそ木っ端役人だがな
    この俺が可愛い幼子だった頃、いや嘘だ、すまない
    俺に、そんな時期は無かったな
    正しくは「憎たらしい糞ガキだった頃は」だ
    鼻水たらしながら、正義の味方になることを目指したもんさ


    そんな俺がさ、仮にも勇者の名が入った部署にいるんだ
    まるで俺も勇者パーティーの一員みたいじゃないか
    ちょっとだけ、誇りを持つぐらい許されて然るべきだろ


    まあ、素敵な部署名のことはさて置き、残念なことが一つある
    『勇者』という素敵な響きと比べて、実際の業務内容は家畜の糞尿にも劣るってことだ
    糞にも劣るもんなんて、俺は知らねえが、つまりは想像を絶するってことだ
    お役所的に言えば、俺たちの仕事は『勇者の管理及び指導』
    これじゃあ、ちょっとわかりにくいよな

    勇者が魔王討伐の旅のさ中に、やらかした、しでかした物事を
    適切な行政手続きに則り、解決に導く
    要は、勇者の後始末部隊というわけだ
    これが、実に憎々しい


    この一年、俺たちは勇者にフルスイングで振り回され続けた
    奴は手加減と言うものを知らないし、社会常識を知らないし、俺らの苦労も知らねえ
    常に全力、常にクリティカルヒット、そして行き着く暇もなく次の問題を巻き起こす
    しかも、無意識にだ


    おかげで俺たち勇者補助係の目は、ぐるんぐるんに回っており
    酔い覚ましに熱い蒸留酒をかっ込み、ゲロと勇者の悪態を吐き出す装置と化してしまった



    ただ一人、最初からに勇者に心酔しきっている盗賊ちゃんを除いては

    男「チョコとクロワッサンを組み合わせてチョコクロ? ふざけてるのか!?」サンマルクカフェ店員「くっ……」

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/09(火) 02:00:58.504 ID:gvQ4uAKS0
    サンマルクカフェ――

    男(≪サンマルクカフェ≫……初めて入るカフェだ)

    店員「いらっしゃいませ」

    男「コーヒーと……そうだな。適当にパンを見繕ってくれたまえ」

    店員「あの、お客様……」

    男「ん?」

    店員「当店では、パンはご自分でトレイに乗せてレジに持ってきて頂く仕組みとなっております」

    男「なんだと!?」

    男「お通しだらけの世界」店「お通し! お通し! お通し! お通し! お通し!」

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/10(水) 01:43:46.636 ID:UUgaFDKI0
    ― ラーメン屋 ―

    男「ラーメンください。チャーシュー入りで」

    店員「あいよー!」

    店員「こちら、お通しの高菜盛り合わせとなりまーす!」

    男「……どうも」

    男(正直、高菜はあまり好きじゃないんだけどな……)モグモグ

    穴掘り勇者

    1: ◆CItYBDS.l2 2018/01/10(水) 20:19:27.70 ID:2xp0zG6O0


    大魔王「・・・困ったなあ」


    側近「おや大魔王の旦那、ただでさえシワだらけな顔をしてるのに眉間にまでしわが寄っちゃってますぜ」


    側近「略して、むちゃくちゃしわくちゃだ」


    大魔王「略せてないよ。まったく腹の立つ男だねえ・・・まあいいや、こいつを見ておくれよ」


    側近「ん、こりゃあ何ですか?」


    大魔王「ここ10年の世界崩壊数の推移表だよ、見てみろ右肩下がりもいいところだ」


    側近「ん、右肩がどうしやした、凝ってんですか?」


    大魔王「違うよ、ほら儂の右肩を見てみろ。右肩を下げると、どんどん下がっていく様子がわかるだろう?」


    大魔王「グラフも同じさ右に行くほど下がっていく、こういうのを右肩下がりっていうんだよ」


    側近「あっしから見ると、大魔王の方は右に行くほど上がって行ってやすけどねえ・・・」


    大魔王「・・・」


    大魔王「そりゃ、向かい合ってるからだよ・・・アンタ、妙なところに気が付くねえ」


    側近「旦那ぁ、右ってのは箸を持つ方の手で・・・」


    大魔王「わかっているよ!うるさいねえ」


    大魔王「そんなことより、このままじゃあ平和な世界に溢れちまう。どうしたもんかねえ」


    側近「そりゃあ旦那、早急に原因を解明して改善に取り組まにゃあならんですぜ」


    大魔王「そういうのはアンタの仕事だと思うんだけど・・・」


    大魔王「そういやお前さん、現世のことには詳しかったねえ。私はずっと冥界に引きこもっているから、不慣れなんだ」


    大魔王「最近の地上の様子を教えちゃあくれないか」


    穴掘り勇者の続きを読む

    男「マクドナルドが和風定食を始めたらしいぞ!」友人「マジで!?」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/10(水) 22:04:24.55 ID:RiYljdH1o
    男「メシ食うか」

    友人「そうだな」

    男「なんか食いたいものある?」

    友人「定食がいいな。生姜焼き定食とか、ああいうやつ」

    男「いいねぇ。この辺にそういう店あるかな……」ポチポチ

    男「ん!?」

    友人「どうした?」

    男「今、間違えてニュースサイト開いたらさ……マクドナルドが和風定食を始めたらしいぞ!」

    友人「マジで!?」

    男「この記事じゃ、詳細がよく分からないけど……どうする?」

    友人「行ってみようぜ!」


    男「まん!まん!満足!1本満足!」女「本当に?」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 16:08:15.10 ID:el8FF83so
    男「な、なんだよあんた…」

    女「本当に満足してますか?」

    男「あ、当たり前だろうが! 一本満足バーはなぁ、一本で満足できるように作られてるんだよ! トーシロはカロリーメイトでも食べてろ!」

    女「……本当は二本、食べたいんでしょう?」

    男「!?」

    勇者「お互い年を取ったのう……」魔王「こうして会うのも、あと何度できるか……」

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 00:32:35.71 ID:LCTEqoXFo

    勇者「おお~……魔王、こっちじゃこっち」ヨロヨロ…

    魔王「お~う、一年ぶりじゃな」ヨロヨロ…

    勇者「今年はくたばって、もう来ないかと思ったわい」

    魔王「抜かせ。それはこちらの台詞じゃ」

    勇者「あ~……腰が痛い」

    魔王「ここにある岩に座ろうか」

    勇者「お互い年を取ったのう……どっこいしょ」

    魔王「こうして年に一度会うのも、あと何度できるか……」